スティーブ・マックイーン☆4
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>>646
ちょうどそれ見終わったところ。後半に向けてどんどん引き込まれていく。
ビッグXが脱走しなければ(ヘンドリーの言う通りに)、捕まったあとでまとめて射殺されることもなかったのではないかと思った。
デビッドマッカラムがやられたのもビッグXのせいだし。
マックイーンは、荒野の七人の時よりも落ち着いた感じでしたね。
ユルブリンナーに咎められたと言う小芝居もしていないし。 死因はじん肺中皮腫か。
地下トンネル掘ってるときにホコリを吸い過ぎたんだろう。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ え?「マンハッタン物語」のブルーレイが九月にリリースだって?? これ北米版だけれど日本でもリリースされるのかな
それにしても向こうのジャケットで情熱的ですね それに向こうのアマゾンレビューほとんど絶賛してるね
マックイーンとウッド素敵
自分も見たいよー PAL版スペイン語字幕のDVD買わなくてよかった。 http://www.dvdbeaver.com/film6/blu-ray_reviews_77/love_with_the_proper_stranger_blu-ray.htm
このページにBlu-rayの画質あります。
youtubeに動画(多分VHS由来)が上がっているけど、それよりも格段に画質向上している。
英語字幕あれば御の字です。
雨の中の兵隊やガールハントもUS版DVDがあっての日本版だから、TSUTAYAに陳情すればマンハッタン物語の日本語字幕版まではこぎつけるでしょう。
日本語吹き替えをつけてくれたら言うことなしですが。 >>659
Audio Commentary by Film Historians Kat Ellinger and Samm Deighan
これいいな。 大脱走ももっと高画質で出し直して欲しいな。
いまのブルーレイ版では大いに不満。 マンハッタンブルーレイ、もうすでに出回っているんだね
ebayで出品されている >>661
4Kデジタルトランスファーとか大層に謳ってる割には普通の画質だよね
まあ本当に酷いヤツはあんなモンじゃないのでそこまで気にならないが スタントマンがはっきりわかるから解像度はそこそこにしておく。
というのは冗談だけど、もうちょっと色調を鮮やかにして欲しい。 昔の映画によくありがちな映像フチの陰毛みたいなホコリが除去されてなかったり、
空の一部がチラチラしてたり(ヒルツの脱走序盤)、マスターが劣悪だとはいえ
時間掛けてなんとならないもんなのか。
これより3年前の「荒野の七人」の方が画質は余程優れている。 華麗なる賭け初見だが素晴らしい映画だね
ブロスナン版の「珍しく成功したリメイク作」 っていう評価はあくまで個別での完成度の高さを指してるんであって決してオリジナルを越えたって意味じゃなかったんだなぁ
よく難点として挙げられるマックィーンと紳士役との親和性についても個人的には全く問題を感じないどころか演技力の高さを改めて認識したよ 「華麗なる賭け」いいよなん
特別何か大きな事が起こる訳じゃないんだけど
全編漂う空気が。もう、もう60年代そのものって感じでお洒落すぎる
マックイーンは金持ち富豪にはあってないって声確かにあったけど
あの当時、絶頂のフェイ・ダナウェィと、あのムードと色気ある音楽に
男臭さで対等に画面に映えたのはマックーインならではだよね
マックイーンの映画って時々、どうしようもなく見返したくなるんだよね
だからみんなDVD Blue-ray出たら買ってしまう それから個人的に(いや、ファンならみんなか)
マックイーンが眩しそうな顔してる顔超好き
ちょっとしかめっ面でね
地上からいなくなって40年近く経っても
アメリカのアイコンでい続けるってスゴイ! そう 眩しそうな顔 素敵でした。
マックーン あの頃のアメリカの悪ガキ、クールでカッコイイ最強の男でしたね。
一番大大好きでした。因みに2番目はアンソニーパーキンス3番目はケーリーグランドでした。
うぷっすみません、 中学生の頃ですよ。 >>669
わ、とってもリアル感ありますね(70年代からの映画好きですが後の情報で)
2位のアンソニー・パーキンスっていうのが時代が伝わる
ヒッチと組むまではさわやか好青年で映画雑誌の人気投票でも
マックイーン、ドロン、ドナヒューとかと上位争ってましたよねー
Cグラントもお好きとあれば
みーんなファッションセンスいい人ばっかりだ! わー私の好みお判り頂ける方がいらしてうれしい!
マックーンはテレビ連続ドラマ、拳銃無宿という西部劇で1匹おおかみの役で初めてお目にかかり一目惚れでした。 典型的なヤンキーのイメージを体現してるね、マックィーンは。でも実はかのアクターズスクール出身の演技派。 確かに「荒野の七人」なんかも
ユル・プリンナーとかエキゾチックだしブロンソンもちょっと違う
やっぱりアメリカのヤンキーそのものなんだよね
金髪に青い目にしわくちゃ(←褒めてます)ピンクのシャツも似合う
ちょっとマッチョ系
日本人が憧れたのも分かるなあ
アクターズスタジオってのがイメージ合わないよね そうなんだ、何気ない仕草も計算されてたんだなぁ
とても自然体なクールでしたね 素敵。 華麗なる賭け 何度みてもおされ
ポロとサンドバギーと何でもやれる男
マックーン 改めて惚れなおした
最後がわからんのだが、、結局お金はせしめたの?
ビッキーはふられたの? >>677
金の受け渡し場所に来なかった
逃げられた マックイーンはどの役柄にも巧みに扮しながら本人のパーソナリティが反映されてるのが特徴だけど
トーマス・クラウンの場合はグライダーに連れてきた恋人に対する「こいつも俺のことなんか解りゃしねぇんだなぁ…」 って雰囲気に出てると思う >>678
なるほど ありがとうございます
マックイーンが逃げたんですね
小気味良いラスト!
680さん
黄色いグライダーのシーンもう一度
見てみます
あのpersol のサングラス欲しい youtube で見たのですが アメリカのTV版 ヒッチコック劇場みたいので
マックイーンが ライター10回連続点火 と自分の指を 賭けるの (車もらえる)
怖かった
一番目の奥さんも出てる >>684
Four rooms よく知りませんが
"Man from the south" という題名です タワーリング・インフェルノであの消防士のヘルメットを
絶対に縦長よりあの独自の横長型の方がいいと譲らなかったというエピソードを知り
あらためて自分自身がいかにスクリーンに格好良く映えるか
計算されつくしてあのマックイーン・スタイルが出来上がったと思うな
いかに自分が目立つか 演技も出来るが、正にスター中のスターだったと思うね ブリットも華麗なる賭けも着こなしが抜群!
洗練された野性美
都会的な自然美
すらっとまっすぐに伸びた長い足
こんなスタイリッシュな男は他にない タートル・ネックというものがこんなに似合う俳優はいない
というかタートル・ネックを男のファッションに浸透させた1人だと思うわ 昔、映画雑誌でマックィーンはリーバイス501を100本くらい持ってるって書いてあったな。シアトルのブルース・リーの葬儀ではリーバイスのGジャンと501に折り目をつけた出で立ちだった。ジュニア・ボナーでは何故かリーのライダースを履いていた。 マンハッタン物語のマックイーン ちょっと気の弱そうな
2枚目半の何処にでもいる普通の男
いつもと全然違う
歩き方も小幅でゆっくり
殴られて目に黒アザ作ったり
ナタリーウッドに部屋から追い出されたり
走ったらゼーゼー言ったり、この時期から肺がんにかかってたかと
おもた
これも演技のうちだったん
服もお洒落でない
銃もナイフも車もバイクもない
でもいいんだ
こんなマックイーンもすごく好きなんだよね ガールハントってヴェネチアが舞台なんだね
マックイーンは30歳くらいだと思うけど若い
純粋のラブコメで教訓とか 何もないし
滅茶苦茶面白い
元々マックイーンは生活感のない人だけど
結局 結婚する羽目になってしまうのは
ガールハント、マンハッタン物語、華麗なる週末か〜
ちょっとかわいそうねん マックイーンがやる
ガ―ルハントの seven o'clock 'カン'
という舌うち
大脱走の芋焼酎を飲む時のWOWワォ
荒野の7人の話し終わりの左口角をキュッとあげる仕草
とれもアドリブだと思うが
よく真似したなぁ←アホ https://www.youtube.com/watch?v=HAoaXLbRMGg
マックイーン&ナタリー・ウッド
ムチャクチャステキだー
>>692
イイなあ見れて(羨望)
YOUTUBEでこの映画、全編動画小出しずつ上がってるけど
『「マンハッタン物語」が自分にとって一番のフェイパリッツ・ムービーだ』というコメがあり驚いた
アメリカでは、すこぶる人気ある作品なんだね 「拳銃無宿」の頃のマクィーンが懐かしい
YouTubeで見れるのも嬉しい 頭のてっぺんからつま先までマックイーン好きだからどの役も甲乙つけ難いが
ストーリーと雰囲気も含めての My Best 5
1 ブリット
2 大脱走
3 栄光のル・マン
4 華麗なる賭け
5 荒野の七人
5 はマンハッタン物語と迷た >>703
ポスターによってはマクイーンが最前面のやつあったよな それな
荒野の七人はユルブリンナー主演みたいけど断然マックイーンだね
始めから終わりまでマックイーンが見れる作品が好きだから
タワリングインフェルノとかはちょっと外れるな https://www.youtube.com/watch?v=dW5N70zBLvg
「マックイーン ベスト10」
興行収入 演技 賞ノミニー等の総合だって
アメリカ人と我々日本人の選ぶのと随分好み違って面白い
1位「砲艦サンパブロ」
2位「タワーリング・インフェルノ」
3位「ブリット」
4位「パピヨン」
5位「ゲッタウェイ」
6位「大脱走」
7位「マンハッタン物語」
8位「華麗なる賭け」
9位「荒野の七人」
10位「シンシナティ・キッド」だって 砲艦サンパブロはね 確かにいい作品なんだけど
あの閉塞感、次から次へ悪い事件ばかりでやり切れない
ただキャンディスバーゲンとの静かな愛が救いだったな
切な過ぎる
このyoutubeでも But why #1 ? ってなってる
批評家が選ぶcritical rankingとファン選びとはちょっと異なるね ブリットのマックイーン好きだわ
寡黙でクール、死体を見た恋人の前に立ち塞がり視界を遮る優しさ
マックイーン彼自身と重なってしまう
タートルネックとツイードジャケット
アクアスキュータムのステンカラーコート
厚手カーデガン
何でもないんだけど抜群の着こなし
ファッション アイコンの先頭ですね >>709
「ブリット」は何から何まで溜息出るくらい格好良いファッションだよね
ホント、こう、マックイーンが着ると気どってないのに、ムチャクチャ絵になってる
「大脱走」のあの感謝祭だっけ、酒でみんなでワイワイしてる時の
肌蹴たピンクのワイシャツに黒いベストにチノパンスタイルも!
あれ、公開当時観た人軽くカルチャー・ショック受けたんでないか?
だって、あのおサルさん顔で、男っぷりのいいマックイーンが
ピンクのシャツ着て、あんなに自然に似合ってるなんて目からウロコ
男っぽいのに茶目っ気あるしあの色を難なく着こなすって日本人から見たら「おお」
にして今でも古びてないのがスゴイ 「大脱走」で人気爆発させたマックイーンの名実ともにビッグな存在に日米で
したのが「砲艦サンパブロ」ともかくこの頃からマックイーンの人気は爆発した マックイーンはGパンのイメージだけど、チノパンもアメリカの俳優のなかでは
一番似合うのね チノパンはスタイルの良さが顕著に現れると思う
マックイーンは身長177cmとそんなに大きくないけど
ヒップの位置が高い
身体能力の高さを感じさせる引き締まった小さいお尻
それにまっすぐな脚 (これ大事 )
これらの条件が揃って チノパンが最高に似合う男なんだと思う
確かにピンクのシャツが似合うクールな男ってそういないもんね >>711
ジェイクってマックイーンに当て書きしたようなキャラだよな 元々、原作を読んでマックイーンが絶対やりたいと思っていた役柄だから
「砲艦サンパウロ」
しかし最初ロバート・ワイズが映画化権を62年に買った時は
マックイーンはまだ看板張れるスターじゃなかった
ちょうど「サウンド・オヴ・ミュージック」やらの撮影で伸び伸びになっていた
2年後に「砲艦サンパウロ」をワイズが撮りたいと思った時には
もうワイズの頭の中には「この役はマックイーンとかいない!」と思ったそうだから
マックイーンにオファー
ついに、この日が来たと正に万を期しての役だったワケだ https://www.youtube.com/watch?v=_OAawatBLYA
こんなの見つけた
1971年アカデミー賞授賞式 作品賞プレゼンター スティーブ・マックイーン
やっぱ恰好イイわ
こんなお宝映像見れるなんて昔は奇跡だった有難や〜
公の派手な場所嫌いだと思ってたからマックイーンがプレゼンターなんて驚き >>715
蝶ネクタイがタモリのモンティ・パイソンを思い出す 1964年 クラウディアカルディナーレ とのオスカープレゼンターもあるね
フォーマルもめちゃカコイイ 栄光のル・マン 人気ないみたいだけど自分は好きだな
私財を投げ打ってでも作りたかった気持ちわかるよ あの臨場感
マックイーン幸せそうな顔してない?
マックイーンはこの映画から恋愛沙汰を排除したかっただけあって
男っぽい作品になってると思うわ >>718
ツタヤの発掘良品になっているね。手にとってみたが借りるとこまではいかなかった。 「栄光ののル・マン」はマックイーンの渾身の作品だったんだろうなあ
結果的に金銭的な大損害、妻のニールとの不仲が決定的
「私が200マイル以上出してミュルサンヌをぶっとばして走る姿をニールは
忘れることが出来なかったんだろう」とマックイーンは語ってるし
その後スチール写真の無断使用を争って日本の企業と争ったり
何だか「ル・マン」が良くも悪くもマックイーンのその後を変えてしまったきっかけみたいな・・
でも文句なくマックイーンはこの作品を撮ったことを後悔してなかったと思うよ
>>718 同意! 満足な顔してる これが日本ではまた受けたってのも嬉しいよな 高校生の時、 LIFE 誌のマックイーン特集で 五右衛門風呂? みたいのに マックイーンが
ニール夫人とくわえ煙草で入っている写真見て もう すごく羨ましかった
ニール夫人に嫉妬してしまって
自分の水着写真 ( 多分うしろ姿?)をニール夫人の上に貼っていた
あの写真もういっかい観たい きゃ〜〜 これ これ くわえ煙草のやつ
あ、あ、ありがとうございます 何十年ぶりに会えました
このしらーとたマックイーンの表情が凄く好きでした
ワインも横にあったのですね >>722
初めて見た〜ぎゃあ萌え萌え萌え〜萌え頃す気かwマックイーン様!! でしょ でしょ〜
このマックイーンだ〜い好き
早速プリントアウトしたよ >>722
このスレに来てる人 みんないい人だ
冥土の土産にするわ
Thanks ハンター初見
遺作だから見るのが恐くて恐くて、 泣いてしまうだろうと覚悟していたのですが
案外軽く見れた
ラマーズ法の講習行くの面白い ブリット 栄光のル・マンと超絶技巧運転を見たあとに
ハンターの超下手くそ運転
マックイーンにとっては後者の方が演技必要だったはず
それより 栄光のル・マンの金髪の女性はディラーニ (マックイーン)と何の関係ある? 「ハンター」っていうと、ちょうど今から37年前の正月映画を思い出すなあ
お正月ロードショー第一弾だったっけね
マックイーンの見納めなのかとか思うと切なかったなあ
初めて観た時は「あ、!クンタキンテが出てる」とか思ったw
凄いアクション大作かなと思ったら、とても良い意味でぬるくて
マックイーンが振り絞って演じてたんだと思うと愛おしかった
映画解説のどなたか書いてたが後味もさわやかで温かく
これが遺作で良かったって思うって・・涙
でも切な過ぎて自分も余り見直さない作品だ「ハンター」 "ハンター" ラスト何とも穏やかで観てよかった
マックイーンは短命だったけど、オスカーもらえなかったけど
役者としての人生は最高だったと思うよ
俳優としては比類のない孤高の人となって
未だに自分は彼に代わる俳優を見つけられない 大脱走のバイクアクション(柵を跳び越えるシーン)は吹き替えの
スタントマンだったんだよね。本人は自分でやりたいって抵抗したみたいだけど。
監督のスタージェスからすれば主役が怪我でもされたら大変って判断だったそう。 芳賀書店シネアルバム掲載の鉄条網をバイクで飛び越える瞬間の写真、本人だと信じてた。
それから、鉄条網で血だらけになってホールドアップしている写真はシネアルバムにあったかどうかは不確かだが、LPレコードジャケットや各種媒体で使われていたけど映画本編にはなかった。 >>735
最初の「ゲッタウェイ」公開前の
シネ・アルバムでは、まだ評論家や解説者が
「大脱走のあの有名な柵越えのシーンまでマックイーンがこなした」とか
普通に表記してたから、あの当時は今みたいに情報もないし
その説が定番ってファンも信じてた時代だよね
でも、あのバイクで柵越えの瞬間のモノクロ写真の横顔
分かってから、よおく見直したら明らかにマックイーンと顔違うのよねw
自分もみんなもいかに情報を信じてたある意味良い時代だったんだ 年始めはマックイーンいっぱい見た
といっても手持ちのDVDとブルーレイ、ツタヤで借りたパピヨン タワーリングインフェルノ
砲艦サンパブロくらいだけどね
近所のツタヤはマックイーンの作品が少ない というか昔の洋画が極端に少ない
皆さんはAmazon とかで購入して観てるのかな >>736
本当それ、活字に書かれたものは盲目的に信じられた時代だよ。
大脱走の本人アクション、微塵も疑っていなかった(去年くらいまでw)。
ノストラダムスも即信じた。父親は「ただのこじつけ」と笑っていた。
昭和が懐かしすぎる。
>>737
ツタヤに突撃隊がなかったので、正月マックまだやっていない。
The Thomas Crown Affair (50th Anniversary Special Edition)やLove with the Proper Strangerのblu-ray ジャケットがたまらなく購買欲をそそる。 自分は「大脱走」はブルーレイで持ってる。
「荒野の七人」はBSで録画したのを観てる。 >>738
大脱走のスタントマンはマックイーンの友達で、彼が柵越えをやらないとギャラが友達に入らないので彼にやらせた
" On any Sunday" を見てるとマックイーンも充分出来たのに
本人も残念だったと思うよ ブリットの運転手はゴッドファーザーの弁護士なんだ なーんか似てるなぁと
ブリットの上司警部は砲艦サンパブロの意地悪な同僚
ブリットの相棒部下はパピヨンの同じ囚人
華麗なる賭けの強盗団運転手はガールハントの間抜けな水平
ジグソーパズルみたいどっかで繋がってる ブリットの運転手
ロバート・デュバルっていうその後、超名優になった人だよね
「ゴッド・ファーザー」ではドンの側近役ね(まだご存命ですよ)
そういやマックイーンがオファーされてた「地獄の黙示録」にも狂気の大佐役で
出てたなあ ベトナムで爆弾バンバン戦闘の中『サーフィンやれ』っていうの
「地獄の黙示録」主演のマーティン・シーンも良かったけどお
S・マックイーンが演じてるところも観たかったよねぇ
彼にとっては「パピヨン」以上に過酷な撮影になってたと思うけれども マックイーンが路上で鞄と繋がっている当時の携帯電話?している写真を時々見る
服装からブリットだと思うが何回映画ブリットみてもこのシーンでてこない
違う映画なのか
ジャクリーヌビセットといいサンパブロのキャンディスバーゲン といい
美人と共演するマックイーン裏山 70年代を代表する美人女優だったなあビゼット&キャンディス
マックグローの良さだけは当時どうしても分からなかった
鼻の穴大きいし色も浅黒いし眉毛太いし
でもでも今はよおく分かる!あの、あの美脚すんばらしい惚れる 私はね マックイーンのお相手が出来るビゼットやキャンディスやフェイダナウェイが
羨ましくてたまらんわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています