>>667 五木寛之「チボリの夜」だっけ。図書館で去年借りた。心にしみるエッセー。ディートリッヒのステージの魅力を「束の間の印象に全てがある」と言った有名な批評家がいたと思う。
72年の「バラ色の人生」「また恋に落ちたの」の歌い終わりにもそれを感じたな