【モロッコ】マレーネ・ディートリッヒ【リリー・マルレーン】 2
1の続きがないようなので立ててみました
マターリどうぞ これから親戚たちと対立するちょっとした大舞台
「間諜X27」を見て気合い入れてます 時間的、体力的にギリギリの仕事をする時はディートリッヒのCDを聞くか、映画をかけっぱなしにしとくか、ネット動画を流しながら。
あの優しくも厳しい声が「常に義務を果たしなさい」と背中を押してくれる。 「マレーネ」、輸入盤買った
すばらしすぎる!
これがディートリッヒの代表作だ 「マレーネ・ディートリッヒ様
あなたの名前は優しさで始まり、そして鞭のような厳しさで終わる」
小松政夫とジャンコクトーのレベルの差が悲しい 「君とともに考え、君とともに夢みる」
仕事のパートナーに対して贈る言葉で、こんなに美しい言葉があるなんて。言ってみたいし言われてみたい…… スタンバーグとディートリッヒは寝なかったから長続きしたんだろうな ディートリッヒはメイウェストとかタルーラバンクヘッドとよく付き合ってたらしいね。
エディットピアフとのエピソードばっかり語られるけど、メイやタルーラとの対談の音源とか写真とか残ってないのかなー。 【川島なお美の食べて応援が恐怖すぎる】
自宅でも進んで食べて応援
1年後・軽くぶつけただけで肋骨骨折
2年後・眼球から出血は半年に一度
3年後・胆管に腫瘍、血液検査は異状無し
4年後・逝去 夫は片目失明、愛犬もがん
https://twitter.com/2ch_NPP_info/status/648256313571479552
北の湖が死んだ 食べて応援 相撲協会の死者は事故後16名を超える
2015年に亡くなった著名人
今井雅之さん 54歳
盛田幸妃さん 45歳
松来未祐さん 38歳 泉政行さん 35歳 宮田紘次さん 34歳 黒木奈々さん 32歳
丸山夏鈴さん 21歳 椎名もたさん 20歳
俳優の阿藤快さん、(死因は大動脈破裂)が一押ししていたすし店『海味』の大将も、今年の9月に死去 (魚危ない! 寿司食べるな!)
https://twitter.com/komatsunotsuma/status/666410144335441923 >>362 ディートリッヒだって癌だったよね。でも「私は普通の人間と違って癌にはならない」といって蹴散らしたのがディートリッヒw クリスマスはマレーネの映画を見ようと思います。できれば悲しいラストじゃないのがいいんだけど。
この人の映画ってハッピーエンドが見つからない・・・グレタガルボと同じぐらい悲劇女優じゃないかと。 >>364
ルビッチ監督の「天使」、ルビッチ脚本の「真珠の首飾り」がいいよ。
ルビッチはクリスマスに合うね。 >>365 ルビッチ監督、いいですね。楽しくなります。「天使」をレンタルで発見しました。
ありがとうございます。 間諜X27とスペイン狂想曲を見てた去年の正月
今年は1972年のロンドンライブ
今年のほうが精神状態がいい >>371 あんまり英語わからなくても笑えるw マレーネは天然なのかツッコミなのかわからんw >>371 Thx。これ貴重じゃん! Tバンクヘッドって美人だけどオモロイな。映画は「救命艇」しか見てないけど、あれだけで並みの女優じゃないことを思い知らされた。
ディートリッヒはライブMCもそうだが声の抑揚で聴衆をひきつける才能が抜群。 「時はすべての傷を癒してはくれない」
「大切なのは心の周りに繭をつくること、過去の影を振り払うこと」
「他人の同情を頼りにしてはいけない。同情されて残るのは寂しさだけである。」
マレーネ・・・ マレーネディートリッヒで検索すると「名言」ってキーワードが出てくる ベストアクト
1黒い罠 2天使 3嘆きの天使 4ニュールンベルグ裁判 5舞台恐怖症
それほど異論はないと思う バーグマンの自伝読んだけど、ディートリッヒと共通点多いね
アメリカに渡って成功して、祖国に帰ったときには散々叩かれて祖国に帰れなくなっちゃって
しかもアメリカにもウンザリして。行き場を失うけど、最後には祖国に帰るという モロッコで「オフコース」って言うシーンがあるんだけど
その言い方がなんか好き
理由はわかんないけどなんか好きなんだ〜 ヘミングウェイはディートリッヒにもバーグマンにもゾッコンでした
あとゲーリークーパーにも
バイセクシュアルだった >>378 ディートリッヒってニュアンスの人だよね。目つき、セリフ回し。
「天使」のひとつひとつの動作、「黒い罠」のアディオス!と去って行く後姿。。 もう誰か書いているかもしれないが、この人、脚に保険かけていたって本当かね。
まぁ我が愛すべき日本女性の大根脚に比べれば、西洋人らしいスラリとした脚に違いないが、
保険までかける必要が・・・やはり、あるのか!
色は違うが、マサイ族たちの脚も見事なモノだよ。 黄金の耳飾りって惹かれるな
大ヒットしたみたいだけど、誰か見た人いる? >>380
よくディートリッヒの演技は大根だなんていう人がいるけど
本人的にはああいうニュアンスを引き立てるための意図的な芝居だったのだのかもね
少なくとも「じゃあお前が真似してみろよ」と言われて簡単に真似できる女優さんじゃない
>>381
美しい脚といえばなんといってもバレリーナ
でそのバレリーナの中でも特に私のお気に入りがフランスで活躍するリュドミラ・パリエロさんっていう人
何食ってどんな鍛え方したらそんななるのってぐらいのパー璧ライン >>386 モロッコ、間諜X27、ニュールンベルグ裁判とか、目の演技が見事だと思う。
セリフの抑揚が良かったは真珠の首飾り、舞台恐怖症かな 「間諜X27」はラストの処刑シーンで、若い将校の涙を拭ってから「持ち場へ戻れ」と目と仕草だけで語るシーンに驚いた。ディートリッヒはサイレント映画でもスターになれたな。
ただこの映画、本人は嫌いみたいだね。 モーリスシュバリエと同じ部類だね。サイレントでもいける、フランス語でもいける、歌は絶品! 「今宵あなたに」ロンドンライブDVD、歌詞に字幕ついてなくて不満だったけど、字幕はいらない、無いほうがいいことに気づいた
マレーネは英語、ドイツ語、フランス語、イスラエル語で世界ツアーをしたんだが、字幕なんて必要なかったんだからね 嘆きの天使っておもしろい! でも最後死に絶えるエミールヤニングスがオーバーだから、マレーネの歌で終わる英語版のほうが好き 「上海特急」「間諜X27」とか見たけど、この人の世界って日本の演歌的な香りがするね マレーネディートリッヒの服装って素敵だなと思うんだけど
数多ある画像を見てもその衣装を身に付けているときの年齢が分からないから困るw
モノクロだと顔の皺だとか髪質が分からないため年齢が推測できない >>395 メイキャップもうまいんだよね
ディートリッヒオーラが凄い作品TOP5
1黒い罠
2恋のページェント
3舞台恐怖症
4嘆きの天使
5天使 モロッコの最高のシーンってラストじゃなくて、
・片道切符の船上で富豪男の名刺を破り捨てる
・酒場でタキシードで歌って客を釘付けにする
・クーパーが酒場の楽屋にたずねて来たとき「もう一度男を信じさせてくれるの?」と突き放そうとする
これら前半に集中してると思う 「風に吹かれて」なら私の方がドラマチックだったわ
ノーベル賞? 20世紀が生んだ最大の悪ね 嘆きの天使の「フォーリンイン・ラブ・アゲイン」って超名曲だね。オリジナルのドイツ映画での張りのあるボーカルはクセになるし、ライブ時代のしっとりしたバカラックアレンジも素晴らしい
20世紀の名曲だと思うけどこれをカバーする人はいないのか 舞台恐怖症、1時間30分〜ラストへのマレーネのたたみ掛け凄いわ
海外じゃベティデイヴィス、グロリアスワンソンと並ぶ名演技とされたらしい 大雷雨ってDVDのジャケがフィルムノワールっぽいね。ラオールウォルシュ監督、エドワードGロビンソン共演でおもしろそう
クリスマスだし買っちゃおうかな クリスマスに「今宵あなたと」を見るのが好き
それとアステアの「an evening with Astaire」 昔、購入した「モロッコ」を観ようかな。
ラスト、ハイヒールを脱いでクーパーを追いかけて行くシーン。
すれっからしのアビーがみせる純情が良いわ。
淀川さん曰く、モロッコで着用したタキシードを自分でアイロンかけてたみたいね。
おかめ顔だけどメイクや衣装は完璧だね。
ドレスのセンスも今見ても凄く良い。
嘆きの天使出演時は、少しだけぷよぷよだったけど、ダイエットで見事痩せたね。
奥歯を抜いて、ほっそりした顔を造ったり、檸檬の汁を口に塗り引締め効果を狙ったり努力家 >檸檬の汁を口に塗り引締め効果を狙ったり
これはもっと年取ってから「舞台恐怖症」の頃じゃなかったかな
自分も今晩は「モロッコ」見る。明日は「間諜X27」。正月は「黄金の耳飾り」買うつもり
こないだ親戚の大学生が「俺、スタンバーグ&ディートリッヒの大ファンなんです」って熱く語っててビックリ クーパーがディートリッヒをお姫様だっこするシーン。
昔見た深夜テレビの吹き替えでは、
クーパー「軽いね」
ディートリッヒ「本当なら嬉しいわ」とか言ってた記憶があるんだが、
実際はなんて言ってるか知ってる人いる?
クーパーは「体重、当てようか?」って言ってるって友人が言ってるんだが。
おれは英語、全くダメなので聞き取れないんだ。 >>406 こないだ見てたらそこの部分の前で寝落ちw また起きたけど。最初から何分ぐらいのシーンだっけ
てかネットに「真珠の首飾り」が上がっててそっちにハマってしまう。ディートリッヒ自身もこっちの方が好きなんだよね 上官のカミさんが、チンピラ2人に、クーパーを襲わせるあたりだよ。
多分、クーパーが「アンダー・・・トゥウェンティー?」とか
言うんだけど。「20はないね」ってことかな。単位はポンドかな?
体重当てようとしたとも言えるし、まあ「軽いね」って訳で正解なのかな。
字幕や吹き替えって、適当に面白く変えちゃってるって聞いたことあるから、
ちょっと気になってたんだ。 メキシコとの国境に壁を作るトランプ
マレーネの「アディオス!」よ永遠に 大雷雨、見たけど男性的アクションの中でディートリッヒがファムファタルである点が最高の見所だな
「ディートリッヒ in フィルムノワール」の名シーンをまとめて出した方が売れる 新宿に美川憲一が異父兄弟の弟(ゲイじゃないはず)に経営をまかせた店「マレーネ」があるんだって(「プチマレーネ」とかいうのじゃなくて)
行った人いないかな? 居心地いいのかなぁ >>406 自分のヒアリング力にクーパーのあの喋り方、ディートリッヒのドイツ訛り?も入ってるようで正確にわからないけど
クーパーの"Under...twenty?"は、その通りだと思った
ディートリッヒはたぶん"No...I wish I were."「いいえ。。。そうだといいけどね」と言ってますね
「軽いね」は簡略化した訳だけど、そのあとセリフが「今度は話がはずみそうだね」になっていくから、「軽いね」「腕力があるからそう思うのよ」ぐらいでもいいかと 没後25年だ。GW明けだったわ。GW中に父に「情婦」を見せられて気になる存在になったとこだった 欧米ではディートリッヒ25周年のシンポジウムやフェスティバルが開かれてるね
日本ではせいぜいこんなニュース
「マレーネ・ディートリッヒの夢のドレス、死後25年経過して誕生」
https://www.wwdjapan.com/408524 ゲスト出演ながらマレーネ・ディートリッヒ、4年ぶりの華々しいスクリーンカムバック。第2の黄金時代を迎えた熟女マレーネが美しい
6/13(火)
13:00〜15:55
プレミアムシネマ「80日間世界一周」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
1872年のロンドン。まだ飛行機もない時代に、80日間で世界一周できるか否かをめぐって仲間と賭けをするはめになった英国紳士フォッグが大冒険の旅に出る。
フランスの作家ジュール・ベルヌの傑作冒険小説を映画化。
マレーネ・ディートリッヒ、フランク・シナトラ、バスター・キートン…といった豪華スターのゲスト出演に加えて、世界各国の壮大なロケーションも楽しめるアドベンチャー巨編。アカデミー作品賞など5部門受賞。 >414
ドレスを光らせたい、光る部分と
タイミングを自分でコントロールしたい。
おおマレーネ、意欲はわかるけどさ、
それじゃますます
「クリスマスツリーみたい!」だよ(笑) 昔、洋書でマレーネの娘を見たんだけど、あまりに似てなくてびっくりした記憶ある。
マレーネは目と眉が少し離れていて品のある優雅な美貌だが、娘は目と眉の間が狭くギョロッとした顔つき...多分、旦那に似てしまったんだろう >>386
大根ならグレタ・ガルボの方が大根だよね
全部の台詞が低い声の一本調子だもの
美貌では当時、ハリウッド一とうたわれていたけど >>418 ガルボは会社が選んだ安易な題材が悪かった。本人も自分の思い通りになる監督と仕事することが多かった。マムーリアンやルビッチみたいな対等に渡り合える監督とならいい仕事したけど
ディートリッヒは賞がとれそうな題材など選ばなかったし多くの巨匠と火花を散らして名演技、名作を残した。ルビッチ「天使」、ヒッチコック「舞台恐怖症」はうなるほど名演。Rクレールとの映画はまだ見てないけどたぶん化学反応が起きてるはず 化学反応。
映画でもステージでも
それが総てだと思うわ。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 黄金の耳飾り、アメリカのアマゾンだと評価高いし、買ってみるかな。戦後のマレーネ映画は味わい深いのが多いんだよな。戦時中はダメだけど 2012の「The twilight of an angel」はけっこう海外で売れてるみたいだけど、日本には入ってこないね。映像だけならつべで全部みれるけどw
つか1980年代に日本で公開されて世界の幾つかの賞を取った傑作ドキュメンタリー「マレーネ」をDVD化しないのが謎だけど
「The twilight of an angel」でマレーネが友人の留守電にメッセージ吹き込んでた内容はフランス語入門の自分でも分かった
「変な質問だけどね。私の家の電話番号は何番よ?!」 大雷雨、つまんねぇ
ディートリッヒ少ししか出てこないし、ロビンソンやラフトのアクションシーンが古臭くて酷い。30年代の「天使」「砂塵」のほうがずっと新鮮だよ 大雷雨ってDVDのジャケ写にだまされる。かっこいいフィルムノワールでマレーネはファムファタルを快演してるのかと思ったら、やかましくて長ったらしいアクション映画。マレーネはどこへいったの?って感じだ。
ラオール・ウォルシュってこんなの撮っちゃうから世界的一流といわれないんじゃなかろうか。
黄金の耳飾りのほうがずっと充実してる。さすが大ヒットしただけある。 。*☆∴。 。∴☆*。
。★*゚゚*★∵★*゚゚*★。
☆゚ ゚☆゚ ゚☆
★* H a p p y *★
゚☆。 B i r t h 。☆゚
*★。 D a y 。★*
∵☆。 。☆∵
゚*★。。★*゚ クリスマスに近いんだわ、マレーネさんの誕生日
ちょっと感激。おめでとうございます おめでとうございます
2018、今年は大スクリーンでスタンバーグ監督のハリウッド6作品、あと「黒い罠「砂漠の花園」を見て圧倒されたいです(大スクリーンで見たのは「天使」だけ)
年始に注文したのは「真珠の首飾り」。映画でも「焔の女」とか出してほしいけど、何より1960年代のライブ映像(つべに時々あがる)をDVD化してほしい アンハッピーエンドしかない人
マーロンブランドとディートリッヒ 泣ける。一兵士だったサミュエルフラー監督と前線慰問中のディートリッヒの一コマ
「お時間は取らせません、ディートリッヒさん」とわたし。
びっくりしながらも、彼女は寒くてじめじめした楽屋にわたしを温かく招じ入れてくれた。きらびやかな様子ではあったが、震えていた。
(中略)
彼女は笑って、上等のブランデーをわれわれ用に一杯ずつ注いだ。
「兵隊さん、お名前は?」
「フラー。サミー・フラーです。」
50年以上前にディートリッヒと寒い楽屋のなかでブランデーをちびちび飲みながら笑いあった経験は、わが心のなかで永久に凍結した一場面となっている。このとき、ブランデーを瓶ごと持って行きなさいと言われた。 続き
(1953年、ニューヨークのナイトクラブで)
以前にお会いしたことがありますよ、とわたしは彼女に言った。ディートリッヒはとても礼儀正しかったけれども、頭を振った。思い出せなかったのだ。
「まことに残念」とわたし。「まあ仕方がありませんな」
振り返って、自分のテーブルへと戻り始めた。するといきなり、マレーネ・ディートリッヒがわたしの真後ろにいるではないか。
「ねえ兵隊さん」と彼女。その目はきらめいていた。
わたしはディートリッヒの方に振り向くと、にやっと笑った。彼女はわたしに両腕をまわした。涙がその頬を流れ落ちていた。
(『サミュエル・フラー自伝』p.472-477。ディートリッヒが死去した1992に出版) すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
EOLO2 フランス、アメリカ、ドイツとかではしょっちゅうテレビでドキュメンタリーや映画やってるみたいで驚きます
「マレーネ・ディートリッヒの思い出」Souvenirs de Marlène Dietrich
去年の12月のドキュメンタリー(フランス2)
今年の1月にもフランスTVでディートリッヒ関連のドラマが放映されたらしいです アメリカの2017ドキュメンタリー、「ディートリッヒvsガルボ」。1時間もので、これは楽しい
https://www.youtube.com/watch?v=8gNKai31DSM&index=5&list=PL3BBA9PBtaBIpC-7H6zNVxEL-KeumEYQ9 西部邁さんの自殺幇助と同じように、ディートリッヒの場合も通いの世話人(ノーマさん)が「私は睡眠剤を大量に飲ませるように頼まれて、マレーネの自殺を助けた」って本に書いたんだよね
こういう点に寛容なヨーロッパだからか普通に出版されたけど。あれ「真実のマレーネディートリッヒ」公開時期だったから遺族は放置したのかね ジャンヌモローの遺作「クロワッサンで朝食を」は、ディートリッヒの晩年をモデルにしてるね 1992、5月6日のフランスのニュース。構成がさすが
https://www.youtube.com/watch?v=q1hUCaW5Grw
亡くなったのがカンヌ映画祭の前日だったんだね。しかもその年のカンヌのポスターがディートリッヒだったとは。 >>439 GW明けだったな。当時はTVは尾崎豊の急死で盛り上がってたけど、各社新聞はディートリッヒの扱いが大きくて何度も追悼特集があった。 https://www.youtube.com/watch?v=aJXrtpq5OF0&list=PLCECE9ECEA8C57A84
「失われたロンドンライブ、1972(30分)」が上がってる
こっちのほうがディートリッヒのヴォーカルも表情も生き生きしてるじゃん。観客もノリいいし。なんでDVDでこれ収録しないのよ デシーカと共演した「モンテカルロ物語」、ネットで見ると「泥棒成金」みたいな佳作
批評家はけなすけど、ネットのコメントは好意的。DVD発売してないの日本ぐらいだよね >>432
>「フラー。サミー・フラーです。」
「ボンド、ジェームズ・ボンド」のパクリやんけ 娘マリアは「ディートリッヒが戦場に行ったのはギャバンに会いたかっただけ」と貶してたが、直後に兵士フラーの生ディートリッヒ体験談がそれを全否定
こうしてマリア本は妄想の産物として徐々に埃をかぶっていくことに シャルルアズナブール作の「For Me Formidable」がマレーネにピッタリ。自分で歌えばよかったのに
https://www.youtube.com/watch?v=QdnGWoVek84 >>441
まさに同じこと思った。
こっちのほうが表情その他生き生きしていてセクシーで魅力的。 スタンバーグ+ディートリッヒのブルーレイ買いました
すばらしい。。。 大阪万博といえばマレーネ・ディートリッヒ。特集に映像出てこないかな 大阪万博といえば、鈴木明さんの「わがマレーネディートリヒ伝」
神保町でハードカバーの初版本を入手してたのに何年も読んでなかった。
大阪万博のことがたくさん書かれてありびっくり。
まだビデオで色々作品が見られることのない時代、リアルタイムで映画を見るには若過ぎ、
見たくてもご覧になれないディートリッヒ作品がたくさんあられたようだけど、
亡くなる前に見れたのかな・・・
こう考えると、キスメットや大雷雨、狂恋や西班牙狂想曲までDVDで見られる自分はなんと幸せなんだろう。 >>452 自分は鈴木明さんといったら「リリー・マルレーンを聴いたことがありますか」だなぁ。入魂の一作。たまたま国際図書館で見つけて読みふけった。
万博のディートリッヒのステージに惚れて、そこからララ・アンデルセンのオリジナルに惹かれていくんだよね。でもディートリッヒにまた帰ってくる。
再び魅了されたきっかけは、74年に再来日したディートリッヒから届いた、鈴木氏の手紙への返事。亡くなるまで、鈴木さんとディートリッヒの文通が続いてたら面白いな