【モロッコ】マレーネ・ディートリッヒ【リリー・マルレーン】 2
1の続きがないようなので立ててみました
マターリどうぞ 後者は間違いないな いい歳の取り方したって感じ 貴重な写真どもです 最晩年でも頭の回転良さそうな顔してるな(だから手に負えない部分もありそうだが)
毎日5ヶ国ぐらいの新聞読みながら酒も飲んで世界中の知り合いに電話かけまくってたんだろ? 仕事もしながら
充実した寝たきり10年間だな 他スレから
アメリカのウエスタンファンが選んだ西部劇映画
*1.「捜索者」The Searchers (1956)
*2.「駅馬車」Stagecoach (1939)
*3.「シェーン」Shane (1953)
*4.「荒野の決闘」 My Darling Clementine (1946)
*5.「荒野の七人」The Magnificent Seven (1960)
*6.「真昼の決闘」High Noon (1952)
*7.「明日に向って撃て!」Butch Cassidy and the Sundance Kid (1969)
*8.「ダンス・ウィズ・ウルブズ」Dances With Wolves (1990)
*9.「アウトロー」The Outlaw Josey Wales (1976)
10.「砂塵」Destry Rides Again (1939)
「砂塵」って面白いけど、ウェスタンファンに支持されるほどの名作なかぁ
ディートリッヒのイメチェン、スチュワートのノホホンとした味が見どころのスター映画だとしか思ってなかった よけいなことに頭突っ込んでくるカタリーナビットなんかに、ディートリッヒへのオマージュを口にしてほしくない 久しぶりにモロッコを観た。
映像美でなんぼのイメージがあったんだけど
実はセリフのセンスがかなりいい映画だってことに遅まきながら気がついた。 Witness for the Prosecution観て180度見方が変わって感服した モロッコとか間諜X27は余計な音が無いのがカッコイイ
映像で見せるスタンバーグ芸術の至高 >>280 「情婦」は前半のブサイクなディートリッヒからラストの妖艶なディートリッヒへの豹変もドンデン返しになってると思うんだ いや前半もクールビューティできれいよ
ブサイクなのは変装シーンだが、あの変装はほとんど特殊メイクだしな
凄いは凄いが、あそこまでするとドラマとして現実味が無くなるとも言える >>284 「みんな歩きましょう。郵便配達夫さんは心臓発作などおこさないといいますよ。」(「ディートリッヒのABC」より) マレーネ・ディートリッヒさんの私物がオークションに
2014年3月23日
1992年に亡くなった往年の大女優マレーネ・ディートリッヒさんの私物がオークションにかけられることになった。
英Vogue誌によると、250品以上を出品するのはマレーネさんの孫たちで、手放すのは楽ではないものの、ファンの人たちの手に渡ることがベストだと判断したという。
孫の一人J・デヴィッド・ライヴァは、「正直なところ、手放すのが惜しいものが多いのですが、マレーネには新旧の多くのファンがおり、これら象徴的なものを貸金庫や倉庫に保管をしておくのはもったいないと友人に諭されたんです」とコメントしている。
出品されるのはマレーネさんのサングラス、写真、洋服や私信など。
The Hollywood Reporterによると作家のアーネスト・ヘミングウェイが彼女に宛てたラブレターも含まれており、興味深い内容だと報じている。
オークションは3月19日からAuctionmystuff.comでスタートする。 >出品されるのはマレーネさんのサングラス、写真、洋服や私信など。
私信はだめっしょ
マレーネは自伝でヘミングウェイとの手紙について「これで他人にびた一文もうけさせはしない!」って強調してるのに・・・ 娘さんの評伝とかでこれまでも結構公開されてはいるがな私信 >>289 でもヘミングウェイのはどこにも載ってないんだよ 中島美嘉 初カバーALにマレーネ・ディートリッヒ的写真本も
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/17818
ディートリッヒ的には見えない・・・頬もくぼんでないし
昔の邦画女優(高峰三枝子?)とか、あえて洋画で探せばルイーズ・ブルックスみたいに見える 頬が窪んでて目の色が薄いってのがあの顔の前提だからな
顔といわず30年代ファッションにしときゃいいのに >>292 驚いたw 頬、目、唇の他に、額に特徴があるね
「脳をよく使う、自立した女性は額が突き出ている」と最近TVで見た
日本人でも十分真似できるんじゃないかな
(上の方のレスにあるように)晩年の美空ひばりはディートリッヒ風だね うちの職場に、ディートリッヒ風メイクをしたらさぞかし似合うだろう、という人がいる。
男だけど。 日本人じゃ手の届かない顔、ではないんだよね
本人も「黄金の耳飾り」でジプシーになったり七変化の人 ディートリッヒが亡命した後、ウーファが売り出したツァラ・レアンダーは
戦後は連合軍の兵士の前で散々罵倒されながら歌ったらしいなあ。
ドイツからすぐに逃げて正解だったね。 NHKEテレ1東京
ミュージック・ポートレイト「加山雄三×黒柳徹子 第2夜」
2014年5月22日(木) 23時00分〜23時45分 の放送内容
加山雄三・黒柳徹子の人生の10曲・第2夜▽どん底を経験した若大将。失意の加山を支えた曲
▽徹子・夢であいましょう、追憶の坂本九▽マレーネ・ディートリッヒほか。
(▽徹子、わが心のマレーネ・ディートリッヒ/近藤真彦♪ギンギラギンにさりげなく
/カーペンターズ♪トップ・オブ・ザ・ワールド/フランク・シナトラ♪マイ・ウェイ、ほか) ディートリッヒ&ガルボの恋愛関係図(レズ含む?)のドラマっぽい
ネットかDVDで見れるといいね
http://eiga.com/news/20140506/4/
グレタ・ガルボ、マレーネ・ディートリッヒ描くテレビシリーズ制作
米Deadlineによれば、このほど制作されるテレビ番組は、ハリウッド黄金時代のアイコンであるグレタ・ガルボとマレーネ・ディートリッヒに焦点を当てるシリーズ。
人気女優だった2人と、ジョン・ギルバート、タルーラ・バンクヘッド、アラ・ナジモバ、バーバラ・スタンウィック、ケイリー・グラント、ジョン・ウェインらの関係を描く。
レズビアンドラマ「Lの世界」のアンジェラ・ロビンソンとアレクサンドラ・コンドレイクが執筆。
エリソンが制作総指揮を務める。番組タイトルは未定。 間謀×27のモデルって実在した伝説の高級娼婦マタ・ハリだったんだな
知らなかった >>301 間諜X27はマタハリからヒントを得てるだろうけど、モデルにしてるかどうかは批評家によって言うことが違うね
間諜X27のマレーネはモロッコのマレーネよりずっと生き生きと積極的に演じてるのに、間諜〜ではオスカーにノミネートされなかったのは不満だな >>302
アイザック・アシモフっていう昔のSF界の大御所がそれらしきことを言ってたんでそうかなと思ったんですが
はっきり確定できるものではないみたいですね
失礼しました >>302 SFのアイザック・アシモフが言及してるところが面白いですね。
ウィキ見てみたら、実在のマタ・ハリには色々と(真偽の分からない)エピソードがあるよう。
「彼女は銃殺の前兵士たちにキスを投げた、あるいは銃殺寸前にロング・コートの前をはだけ、全裸で銃殺された、という話もある。」
「処刑前のマタ・ハリは泰然自若としており、気付けのラム酒一口は受けたものの目隠しあるいは木にくくりつけられることは拒絶したといわれている。」
実在のマタ・ハリが先なのか、「間諜X27」が先なのか、というエピソードも。
ただ実在のマタ・ハリが「H-21」という暗号名を持っていて、そこを映画タイトルに組み込もうとしたところはさすがスタンバーグ。 スタンバーグがディートリッヒを発掘したというドイツのキャバレー(それこそ嘆きの天使みたいな店だったんだろうか)時代の動画なんてもちろんないですよね? >>306
何それ?
中堅舞台女優だったマレーネの出演劇を観て抜擢したんじゃなかったのか? あ、なんか俺勘違いしてたか…
キャバレーじゃなかったかもしれないが、ともかくなんかのお店で
「ディートリッヒという名のブロンド女にご注意を」
とかいう触れ込みで評判になってたところをスカウトしたとか聞いたんだけど
まともかくその無名時代の動画がもしあったらみたいなーと思ったんだけど
時代が時代だしまずないよね >>308
だかだそれがお店じゃなくって舞台公演の客席なんだってば! 今日、街中で本田圭佑のモノクロのポスターを見かけた
頬が窪んでて「誰かにそっくりだな」と思って考えたら「上海特急」のこの人だった ドキュメンタリー「マレーネ」って海外じゃ凄く評価されてて賞も獲ってるのに日本じゃ無視されてるね
つべで少しだけ見れたけどかなり面白そう マレーネはドイツに残らなくてよかった(・∀・)
マレーネがソ連兵とくに蒙古兵たちにまわされたなんて話しは聞きたくない。
西部で暮らしていたとしても黒人米兵かフランス軍のセネガル兵に、、 >>312 あのしたたかなマレーネがそんな下等兵に回されるわけないよ。
ドイツにいたらいたで、上官に気に入られてまた違った活躍をしただろうな。 アメリカ軍じゃパットンとつき合ってたしな
国にいてもさぞや大物の取り巻きが出来てたろう 岡田嘉子はソ連の収容所で露助の種汁便所にされてたな >>314 パットンよりギャヴィン将軍と親しかったんじゃないの? >>313
輪姦された後はね(・∀・)
何せ凄まじい地上戦だったから終戦直前〜直後は無差別強姦が横行。
特に赤軍は凄い(それを言えばソ連侵攻時の独軍もだが)。
確かドイツに残った有名な女優か何かで実はソ連のスパイだった人も
そんなことを知らない赤軍の一般兵士たちにまわされたし。
その後 赤軍の憲兵隊か内務人民委員部の部隊が彼女の自宅を警護し安全に。 パツキン美女の腹の中に蒙古やニグロの種汁が大量注入されるなんて悪夢だ。
運良く輪姦を免れ、うまいこと、ロシア人将官ら赤軍の高級将校の、
アングロサクソン系・ドイツ系の米軍将官の愛人になったなら、
何とも思わないのだが、、 ピーター・ボグダノビッチがスティーブン・バックのマレーネ本を絶賛してた
同時期に出た娘マリアの伝記は「スキャンダラス」としか書いてなかった
まったく同意 バーホーベンのブラックブックの中でヒロインが「ローラ」っちゅう歌を歌うシーンがあるけど、ディートリッヒと関係ある? >>321 劇中でディートリッヒの「小粋なローラ」を歌ってるらしいね
「ブラック・ブラック」は
>ナチスドイツに復讐のため潜入する美人女スパイ波乱万丈記
ディートリッヒの人生と「間諜X27」からヒントを得たストーリーっぽいな 「小粋なローラ」は、どの作品の劇中歌?
「ブラック・ブック」の女優さんも上手かったんだけど、本人の歌唱かな?
オランダ人にとってドイツ人は宿敵のはずなんだけど、この女優さん映画の後で相手役のドイツ役者さんと結婚したんだよね。 >>323 「小粋なローラ」はマレーネが「嘆きの天使」(1929)で歌った曲です
1950年代〜の歌手としての世界ツアーでもしょっちゅう歌ってます
Ich bin die fesche Lola
の原題で、つべで検索すれば20年代のも60年代ぐらいのも聴けますよ
「ブラック・ブック」は評判を読んでると見ごたえありそうですね >>324
おお、一番有名なやつですね。
見てみよう。
戦前のドイツってホントに文化的先進国だったらしくて、
マック座ナイフの原曲も野球の7回で歌われるやつの元歌もドイツ産らしいね。 >>325 戦前ドイツを代表する2人、フリッツラング監督×ディートリッヒの『無頼の谷』
ハリウッド製だけど戦前ドイツならではの退廃美ある西部劇で大好き 「異国の出来事」、かっこいい! 「情婦」よりかっこいい ナチの大物が歌を聴きにきて
酒場のおやじが思わず頭を下げるところが忘れがたい >>330 よく見てるなあ。「異国の出来事」はマレーネの歌のシーンがどれも素晴らし過ぎて他のシーンが飛んだ
「イリュージョン」はマレーネの映画史の中でも最高の歌唱シーンだと思う 2015はドキュメンタリー『マレーネ』のDVDが日本でも発売されますように 子供の頃に見たが、鏡に Good by と口紅で書いてるシーンだけなぜだか憶えている 「モロッコ」と「嘆きの天使」が代表作扱いされてるのが理解できない
「間諜X27」のほうがずっと面白い
ネットで見た限りだと「恋のページェント」も面白そうだからDVD注文した
1940年代だと「異国の出来事」ぐらいしかまともに見てない・・・「大雷雨」とか海外の評価はけっこういいね 間諜X27は女スパイのお召替え映画の元祖だもん
ラメラメのパーリィドレスやらミリタリールックやら全部美味しい ディートリッヒって今のハリウッドの常識からすると結構ぽっちゃりしてるけど
当時の本人的にはどうだったんだろ
やっぱり「出来ればもうちょっと痩せたいんだけどなー…」ぐらいは思ってたんだろうか ぽっちゃりって「モロッコ」か?
それ以外はおおむね今の基準でもスレンダーだと思うが
手足は細長いけど胴体部は割に骨太かも知れんが 例えば嘆きの天使の頃とか
まああくまでも「今のハリウッドの常識からすれば」ってことだけど
例えばミシェル・ファイファーなんて驚異の50代だろ 嘆きの天使とモロッコは本人も太腿すごいわー黒歴史って言ってる
しかしそれ以降はかなり細くなっている
確かに今のエッジの効いたスリム体型とは違うから細っ!とは見えないけどね 昨日NHKBSの「ザ・プロファイラー」見たら、エカチェリーナ2世をやってた
ドイツからロシアへ渡って君臨したとか・・・冷戦時代にソ連までツアーに行って「私にはロシア魂がある」と言い切ったディートリッヒを思い出さずにいられなかった
「恋のページェント」はディートリッヒにとって生涯でも最重要な映画だったんじゃないかな 恋のページェントのディートリッヒ
驚異的に美しい
本当に女王、女神!
映画史上、あれ以上美しい女優を見たことがない ブロンドヴィーナスのマレーネが一番きれいだと思う。
あと後年のニュールンベルグ裁判のマレーネも気品があって美しい。 「真実のマレーネディートリッヒ」の特典映像見たけど、マリアさんはマレーネのキャリアの偉大さにはプライド持ってるんだね。
「ディートリッヒは生涯プロとして活動し続けた。だからガルボみたいに忘れられたりしないの!」って誇らしそうに語ってたw。 ライブDVD、「今宵あなたに」だけじゃ我慢できない。
60年代のメルボルンやストックホルム、ベルンのライブ(つべにあがってるやつ)もDVD化せえよ!! 昔「モロッコ」を観てハンサムで優雅な女性だなと思ったんだけど、
久々に気になってDVD引っ張り出して観てみたら、こーんなに良い話だったんだと思って泣きまくったわ
至るところがもう優雅なんだけど、最後に裸足で砂漠の中を男を追いかけて
かけていくんだけどあまりにも美しかったわ >>346 モロッコ、よくできてるよね。子供にはわからないと思う
全体を通して音、そしてディートリヒとクーパーの表情がすばらしいわ
あと恋のページェントの白の上下、ブーツ姿のディートリヒもハンサムな女
恋のページェントも初見ではよくわかんなかったな >>348 たしか何かの本で160〜165cmと書いてあった
60歳代でのライブの写真なんかでも、姿勢がいいからかハイヒール履いてるからか背高く見えるよね
175cmのイングリッドバーグマンに比べたら小さいけど
60代の頃は脚の血のめぐりが悪くなる病気があったから、毎晩ライブの後はハイヒールのせいでむくんだ脚を塩水につけてたらしい
美しさを保つために超人的な努力を続けたプロ 脚がきれいだから背が高く見えるんだよね
「天使」でメルヴィンダグラスとパリの怪しい館で落ち合うとき
「情婦」でラスト、チャールズロートンと対峙するとき
「ブロンドヴィーナス」で白のスーツで歌いながら歩くとき 80年代後半、寝たきりになっても男遊びを続けた
ギネスにのせてもいいな これから親戚たちと対立するちょっとした大舞台
「間諜X27」を見て気合い入れてます 時間的、体力的にギリギリの仕事をする時はディートリッヒのCDを聞くか、映画をかけっぱなしにしとくか、ネット動画を流しながら。
あの優しくも厳しい声が「常に義務を果たしなさい」と背中を押してくれる。 「マレーネ」、輸入盤買った
すばらしすぎる!
これがディートリッヒの代表作だ 「マレーネ・ディートリッヒ様
あなたの名前は優しさで始まり、そして鞭のような厳しさで終わる」
小松政夫とジャンコクトーのレベルの差が悲しい 「君とともに考え、君とともに夢みる」
仕事のパートナーに対して贈る言葉で、こんなに美しい言葉があるなんて。言ってみたいし言われてみたい…… スタンバーグとディートリッヒは寝なかったから長続きしたんだろうな ディートリッヒはメイウェストとかタルーラバンクヘッドとよく付き合ってたらしいね。
エディットピアフとのエピソードばっかり語られるけど、メイやタルーラとの対談の音源とか写真とか残ってないのかなー。 【川島なお美の食べて応援が恐怖すぎる】
自宅でも進んで食べて応援
1年後・軽くぶつけただけで肋骨骨折
2年後・眼球から出血は半年に一度
3年後・胆管に腫瘍、血液検査は異状無し
4年後・逝去 夫は片目失明、愛犬もがん
https://twitter.com/2ch_NPP_info/status/648256313571479552
北の湖が死んだ 食べて応援 相撲協会の死者は事故後16名を超える
2015年に亡くなった著名人
今井雅之さん 54歳
盛田幸妃さん 45歳
松来未祐さん 38歳 泉政行さん 35歳 宮田紘次さん 34歳 黒木奈々さん 32歳
丸山夏鈴さん 21歳 椎名もたさん 20歳
俳優の阿藤快さん、(死因は大動脈破裂)が一押ししていたすし店『海味』の大将も、今年の9月に死去 (魚危ない! 寿司食べるな!)
https://twitter.com/komatsunotsuma/status/666410144335441923 >>362 ディートリッヒだって癌だったよね。でも「私は普通の人間と違って癌にはならない」といって蹴散らしたのがディートリッヒw クリスマスはマレーネの映画を見ようと思います。できれば悲しいラストじゃないのがいいんだけど。
この人の映画ってハッピーエンドが見つからない・・・グレタガルボと同じぐらい悲劇女優じゃないかと。 >>364
ルビッチ監督の「天使」、ルビッチ脚本の「真珠の首飾り」がいいよ。
ルビッチはクリスマスに合うね。 >>365 ルビッチ監督、いいですね。楽しくなります。「天使」をレンタルで発見しました。
ありがとうございます。 間諜X27とスペイン狂想曲を見てた去年の正月
今年は1972年のロンドンライブ
今年のほうが精神状態がいい >>371 あんまり英語わからなくても笑えるw マレーネは天然なのかツッコミなのかわからんw >>371 Thx。これ貴重じゃん! Tバンクヘッドって美人だけどオモロイな。映画は「救命艇」しか見てないけど、あれだけで並みの女優じゃないことを思い知らされた。
ディートリッヒはライブMCもそうだが声の抑揚で聴衆をひきつける才能が抜群。