一般教養としてみておくべき洋画
「イルザ ナチ女収容所 悪魔の生体実験」
忌まわしき歴史を学ぶために週に一回は見てます。 >>103
「黒い太陽731」「南京の真実」も見てるな。 月世界旅行、カリガリ博士、アンダルシアの犬
ヒッチコック全作品
ビリーワイルダー全作品
キューブリック全作品
アメリカンニューシネマ全般
ヌーベルバーグ全般 「大脱走」
太平洋戦争中、出征前の兵士にこれを見せていたら、
戦い方は違っていたはずだ。 >>115
そんなことを言ったら・・・・・・、突っ込むのマンドクセ('A`) 悪魔のいけにえ
時計じかけのオレンジ
ゼアー・ウィル・ビー・ブラッド(邦題「血ィ見るどー」) 「風と共に去りぬ」「駅馬車」「ローマの休日」「真昼の決闘」「12人の怒れる男」
「ベン・ハー」「ウェストサイド物語」「史上最大の作戦」「マイフェアレディ」
「サウンド・オブ・ミュージック」 プレデター
バトルランナー
沈黙の戦艦
北京原人
殺人魚フライングキラー メガフォース
広告業界に携わるなら
ダマシのテクニックを身につけなければならない 副音声で韓流スターって奴の元の声聞いたら細くて高くて薄っぺらい声でワロタ
細いのは目だけじゃ無かったとわ >>123
兄貴の嫁さんは観た事あるけど変態家族はまだ観てない。 「アポロンの地獄」「王女メディア」「スリーハンドレッド」「アレキサンダー」「クレオパトラ」
「天地創造」「十戒」「偉大な生涯の物語」「奇跡の丘」「クォヴァディス」
「カンタベリー物語」「デカメロン」「エリザベスゴールデンエイジ」「ジャンヌダルク」「ハムレット」
「ロミオとジュリエット」「リア王」「マクベス」「アマデウス」
「ダントン」「戦争と平和」 荒野の棺桶
地獄から来たプロガンマン
嵐を呼ぶプロファイター
無宿のプロガンマン
は見ておいたほうがいい。 支援
野獣死すべし
日本人なら松田優作を見ておくべき 「名作」
と
「低能向け映画」
と
「下手くそな映画」
の代表作は観ないとダメ。
>>115
面倒くさがり屋の117み代わって突っ込んであげると、その仮定と
正反対の仮定も成立するから、最終的には無意味w 色々言われてもアカデミー賞は良い指標になるだろ
まずは作品賞を全部観ておけよ
まあトム・ジョーンズはいったん置いておいて良い
他のを全部観てから観たかったら買えば良いんだ トビーフーパーのテキサスチェーンソー
博物館に納められてるし >>53イーストウッドは優秀なヒットメーカーだけど、それ以上でも以下でもないから見なくてよろしい 文学の名作を原作にしたものはすべて見るべし
今夜は「雨の朝パリに死す」(フィッツジェラルド原作)を見た
キングコング
シャーロック・ホームズ
スーパーマン
なんかの世界的有名キャラクターものは見ておいたほうがいいだろうね ブニュエル
フェリーニ
ベルイマン
ワイダ
ポランスキー
スコリモフスキ
タルコフスキー
ブレッソン
アンゲロプロス
クローネンバーグ
上記の作家の主要作品は観ておかないと話になりませんね ドライヤー
ロッセリーニ
ヴィスコンティ
ヒッチコック
キューブリック
ゴダール
トリュフォー
パゾリーニ
ベルトルッチ
サタジット・レイ
上記の作家の主要作品は観ておかなくてもいいんですか、そうですか。 ロッセリーニ
ヴィスコンティ
ヒッチコック
サタジットレイ
キューブリック
だけでいいです
ラング
コクトー
シュトロハイム
エイゼンシュテイン
キートン
マルクス兄弟
ルノワール
カルネ
エリセ
ペッキンパー
これも追加で とりあえず米アカデミー作品賞受賞作を全部見るってのはどうだ。
俺はあと残り4本。 失礼。>>138で既出でしたな。
トム・ジョーンズは中古DVDを6千円以上出して買って見るしかないんだよな。
俺はこれから買うつもり。
ジェニファー8
ユマ・サーマンのヌードが拝める。またジョン・マルコビッチが意味不明な二役を演じている。 レオーネ
ソリーマ
コルブッチ
バレリ
カステラーリ
は見ておくべきだね。
一般教養として、ならやはりアカデミーやカンヌなどから攻めていくのが
良いのでないかね。それぞれの時代とか世相とかも感じられるしね 娯楽映画もある意味教養だし、3部作以上あるシリーズ物は
できるだけ押さえておきたい。やっぱりハリー・ポッターとか見てないと
人と話すとき困ることがある。
見てないけど困ったことないなあ
スネイプ先生って言っとけばいいんでしょという認識 ATG配給の"トゥルーシネマ"は基礎中の基礎なのでググってすべて押さえるべきですね >>166
おまい、見てるふりすんなよ。バレたら超恥ずかしいぞ。 あんなもん見てるほうがよっぽど恥ずかしいと思うが。 見てもいないのに偉そうに見てる方が恥ずかしいとか論評する方がどうかしてるよ。
漏れ聞く情報で見る価値なしと判断したんなら黙して語らずスル―すればいいだけだ。 人によって価値観は違う。
誰かは感動しても、誰かには非常につまらない事が多々ある。
けれど・・・
私は「アラビアのロレンス」。
”午前十時の映画祭”へ行けばよかった。 素晴らしき哉、人生!
凄い映画だ、人生変わったと訴える人がやたら多いので、観てみた。
…が、オレとしては正直、ピーンとこなかった。 紀伊國屋レーベルの作品を最低でも100本観ろ話はそれからだ 一つだけなら第三の男だ
これを見て、
出ているスタッフ、俳優を追いかければ、洋画はかなり分かる。 挙げろというのが無理。それよりも25歳あたりまでだな、
映画が「一般教養」になりえるのは。
尤も「一般教養」という言葉が気に食わんがね。 >>183
同じ映画のDVDでも、IVCから出てるのを見ると、単に古臭い映画としか思えず、
紀伊國屋から出てるのを見ると、名画を見たという気分に浸れる不思議。 英国映画協会が10年毎に全世界の映画批評家の意見を集約して世界映画史上作品ベスト10を選出しているが、
この作品は1962年、1972年、1982年、1992年、2002年と、この40年間連続第1位に選出されている。
また、アメリカ映画協会も1998年にアメリカ映画ベスト100の作品中第1位として選出しており、
また2007年に更新されたリストでも再び第1位であった。
やっぱ市民ケーンは外せない。 講談社現代新書に「自己愛とエゴイズム」という本がある。
著者はハビエル・ガラルダ。上智大教授&イエズス会の神父。
この本に、市民ケーンに対する、一つの解釈が書いてある。
オレはそれを読んだ時、この映画の凄さが見えた気がした。
と、マジレスしておく。 暇なときでいいです。是非観てください!!
→ http://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4
ネットの中では、「マスコミが真実を伝えない」ということは周知の事実で、
ネットをやらない人は、テレ ビ・新聞に洗脳されています。
「自分は知っている」と思っている人も断片しか知らない人がほとんどだと思います。
一切の先入観を持たずに観ることをお勧めします。
早く広げないと、日本がどんどん沈んでいきます。真面目な話です。
この動画シリーズは「世の中の裏」をほぼ暴いています。 >>187
ワロタ
ちょっと分かるw
>>189
よし、本読んでみるわ >ネットの中では、「マスコミが真実を伝えない」ということは周知の事実で
マスコミはともかく、普通の人にとっては「ネットはデマと嘘ばっか」というのが周知の事実だろうな
>ネットをやらない人は、テレ ビ・新聞に洗脳されています
「俺ら以外は洗脳されている」と言い出したら洗脳されている可能性大だ キューポラのある街
さよならジュピター
デビルマン 静かなる男
戦争のはらわた
12人の怒れる男
暴力脱獄
ガルシアの首 奇跡の人
風と共に去りぬ
12人の怒れる男
サウンドオブミュージック
アマデウス