ロベール・ブレッソン Part II
「ドストエフスキーがロシアの小説に、モーツァルトがドイツの音楽に対して占める位置を、
ブレッソンはフランス映画に対して占めている」──ジャン=リュック・ゴダール
フランス映画のみならず、世界中の総ての先鋭的な映画作家たちのインスピレイションの
源であり続けているこの不世出の映画監督について語ろう。
▽前スレ
ロベール・ブレッソン
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1118512452/ ポールシュレイダーの最新作「魂のゆくえ」
田舎司祭の日記、冬の光、悪魔の陽の下に、などの影響が濃くて
上記の作品が好きなら興味深く観れると思う この人の映画一番安く見られる方法ってなんだろ
レンタルにも動画配信にもないよな。配信にこないかなーーーーーー
WOWOWではやってたらしいけど
なんか方法ないかね
BDかDVD買うしかないか
その前に安く試しでみたい。。 youtubeで見ればただだろ
どうせセリフは大したこと喋ってないんだから
字幕なしで十分 「ラルジャン」は生理的に気色悪くて好きになれない
「抵抗」「バルタザールどこへ行く」「白夜」がいいね
「やさしい女」は誤訳で「おとなしい女」とすべきだ 初めてのブレッソン、ラルジャンを観た、衝撃的だった。研ぎ澄まされた感覚が凄い。
一体何なんだこれは?怖すぎる映画。ブニュエルの忘れられた人々と二本立てで見た
けどこちらが牧歌的で楽しい映画に思える、話の内容は全然そんなことはないんだが。。。 >>726
英語字幕が読めればOKで全部見れる
この人だけでなくてドライヤー、ファッシュビンダー、グローバー・ローシャ
アフリカ映画もね ブレッソンを好きな人は子供の頃親から愛されなかったか過酷ないじめを受けた多い気がする スリ、ラルジャン、ジャンヌ・ダルク裁判のブルーレイがアマゾンで激安セール中