ロベール・ブレッソン Part II
「ドストエフスキーがロシアの小説に、モーツァルトがドイツの音楽に対して占める位置を、
ブレッソンはフランス映画に対して占めている」──ジャン=リュック・ゴダール
フランス映画のみならず、世界中の総ての先鋭的な映画作家たちのインスピレイションの
源であり続けているこの不世出の映画監督について語ろう。
▽前スレ
ロベール・ブレッソン
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1118512452/ 映画監督である以前にまず人間としての完成が大事だろ
性的倒錯は弱い心から生まれる。そんな人間に、鑑賞に堪える作品が
作れるわけが無い
これは作家でも音楽家でも政治家でも同じだがな ドストエフスキーには幼い少女をレイプした疑惑があったよな 2月9日から神戸アートビレッジセンターで白夜あるよ ブレッソンなにやってたの?
俳優に手を出しまくり?
ヴィアゼムスキーも? 昔は手を出すとか当然だったみたいよ
今はパワハラとしてすぐに高額訴訟になるだろうな うまく説明できないなぁ
気持ちよかった、ってことなのかも知れない でもかなり異質だった。今気づけばこれでブレッソンは全部見れたのだが、それでも。 白夜は昔見たな。80年代ごろか。
どこで見たかも忘れてしまった。
当時はブレッソンであることも気づかなかった。 ほとぼりが冷めないうちにやさしい女とたぶん悪魔がの上映希望 ブーローニュの森の貴婦人たちと田舎司祭の日記もおながいします 田舎司祭の日記のDVD中古で買ったけど画質酷いなあ
やさしい女、ブローニュの森の貴婦人たちと一緒に高画質のDVD出してくれー ベルイマンは、バルタザールは嫌いだって言ってた。
理由を聞いたら、ロバの気持ちなんか知るかボケ!!だって。
ちなみにムシェットは好きらしい。 ただ単に獣姦より幼女のほうが良いって言ってるだけに過ぎない。
変態二人よりやっぱりアンドレイが良いか。 ラルジャンに対しては金の映画ねwという感じだった。 ブレッソンのスレでベルイマンとかタルなんとかとかゴミの名前出すなよ
空気嫁 作家じゃないけど007シリーズのファンだったんじゃなかったか? >>589
白夜のあれは007リスペクトだったのか。 『白夜』東京凱旋!2週間限定上映!!
劇場:ユーロスペース2
期間:2013/10/19-2013/11/01
ttp://www.eurospace.co.jp/detail.html?no=497 ブレッソンも日本の映画館が白夜でウハウハになるとは思いもしなかっただろう。 >>129
「カラスの飼育」はカルロス・サウラじゃなかった?
「ミツバチのささやき」で激賞されたアナ・トレント(子役)を起用したが、
良い出来ではなかった。 「やさしい女」はその昔、銀座かそこらで見たな。
良い映画だった。ドミニク・サンダが人気があったから上映されたのかな?
原作はドストエフスキー? 俺はラルジャンは原作も好きだなあ。
世の中狂ってる感がよく出てる。 ごめん、ラルジャンの話と勘違いした
やさしい女はドストエフスキーですね
ああ、恥ずかしい・・・ やさしい女とバルタザールの冒頭はどちらも息ができないほど美しい。 ロバに手が伸びて来る所ですでに強烈なフラグ作ってんもんな。 http://www.kawasaki-museum.jp/display/cinema/
川崎市市民ミュージアム 洋画特集−憧憬の欧州−
10月13(日)
11:30- 吸血鬼
スタンダード/35mm/70分 監督:カール・テオドア・ドライヤー
14:00- スリ
スタンダード/35mm/74分 監督:ロベール・ブレッソン >>594の白夜、上京して観てきました。一度目より少し空いてて、ゆったり観れてよかった。
同じ建物の中で、ブレッソン、ロメール、ルノワール、カラックスが併映されてるって東京すごい。 「白夜」、見てきました。
午後 2:30 からのでしたが、客はあまりいなかった。
パンフレット(プログラムって言うのかな?)を買ったので、ゆっくり考えながら読みます。
「やさしい女」しか見たことないので、
彼としてはちょっと変わった傾向の映画なのかなぁとは思いましたが、
こういう映画は時間がたたないと、どういう感動をもたらすか分からない。
ブレッソンって、作品の映画に関しては極度なネクラなんだ。
(そういう人間に限って実人生はハッピーだったりする)
カラックスは「ホーリーモーターズ」を見た限りでは根っからハッピーな人間。
12 月に早稲田松竹でカラックスの映画が特集上映されるので見に行きますよーーーーーー >>611
それ見たらハッピーな人間じゃないこと分かるよ、カラックス 草月ホール・シネクラブ vol.1 罪の天使たち Les anges du péché
http://www.athenee.net/culturalcenter/program/tsu/tsumi.html
会場:草月ホール(青山)東京都港区赤坂7-2-21 http://www.sogetsu.or.jp/know/hall/
■上映スケジュール
12月10日(火)16:30-/19:30-上映「罪の天使たち」(96分)
※当日15:00から整理券を配布 ※各回20分前開場予定 なんで平日の一日限定なんだよ、、アテネでも上映しておくれよ。 >>607
youtubeでバルタザール全編見れたはずだが、今は削除されてるのかな。 「白夜」は YouTube に全編が上がっているみたいだが、画質・音質が悪い。
フランス語入門には良い教材だが、途中の音楽が合わない人もいるだろうね。
映画館で見るべき映画だと思うが。 ロベール・ブレッソンの芸術『スリ』『ラルジャン』 オーディトリウム渋谷
http://a-shibuya.jp/archives/8467
2013年12月21日(土)-12月27日(金)連日各1回上映
15:20『スリ』(16:40頃終映)
17:00『ラルジャン』(18:30頃終映)
当日券のみ1000円均一*二本目ご覧のお客様は半券のご提示で800円! >>621
どうもありがとうございます。
12 月は映画の予定がどっさりで嬉しいな♪ >>621
ロベール・ブレッソンの芸術『スリ』『ラルジャン』『抵抗』←New!
http://a-shibuya.jp/archives/8467
2013年12月21日(土)-12月27日(金)連日各1回上映
15:20『スリ』(16:40頃終映)
17:00『ラルジャン』(18:30頃終映)
2014年1月11日(土)-1月17日(金)連日各1回上映
13:50『抵抗 死刑囚の手記より』(15:30頃終映) YouTube の「白夜」、イタリア語版。
映画館で入手したプログラムに台詞が書いてあったから、
イタリア語入門の勉強にはなるな。 やさしい女のデジタルリマスター版が世界巡回するってマジ? 知らん
やさしい女は見たいけどデジタルリマスターとかいらん事すな ロバート・ブレッソンの優しい妻
ジェントルウーマンでのドミニク・三田
配布することができませんでした44見事な作品。 (一部の回顧展を提示し、米国でのVHSのリリース、ジェントルウーマンがあると
彼らは言う)かなりアクセス不能にされることなく、フィルムは、よりであるかを確認するために、それにもかかわらず、ほとんど
不可能だった適切な条件 - 既存のコピーが不潔だった、巨匠ジスランクローケー、エマニュエルMachuel、ゲームのもう一つの大き
なによって支援チーフオペレータの作業、特に正義。
フランコ・アメリカンの共同制作、フィルムを中間の搾取権上のブロックに起因し、この中で立ち往生残った - また、ロバート・ブレ
ッソン他のフィルムで災難に見舞われ、あまのじゃく非常に困難な製造条件つまり、オーラは、少なくとも60年代から、世界で最も偉
大な映画監督の1に直面しなければならなかった。 最終的にはミレーヌブレッソン、著者の未亡人の収集監督の下で復元された法的な
どっちつかずの状態で長い亡命を主張し、フィルムは現在、劇場だけでなく、フランスのみならず、世界においても存在することがで
きる必要があり、操作されるデジタルコピーへのバージョンが、うまくいけば、すぐにもDVDの中で。 日本でDVDがまだ出てないのは白夜、やさしい女、罪の天使たちの3本? >>587
好き嫌いは勝手だが、ベルイマンもタルコフスキーも偉大な監督で名作いくつも生み出してるだろ
安易に好みレベルでゴミ扱いするもんじゃないよ蓮實信者さん >>645
どこかの見知らぬ場所でどこかの莫迦がそれらのゴミ監督の名前を出すのは勝手。
ここは神聖なブレッソンのスレ。
場所を択べと云っている、KYさん。 >>646
で、お前はベルイマンやタルコフスキーのどの作品を見て、どういうように感じたのかな?
誤魔化さずに説明できるのか?
俺はブレッソンも好きだが、ブレッソンは誰にでも理解できる映画が多い。
それに対して、ベルイマンやタルコフスキーは観るものを選ぶ。
お前が馬鹿だから、ベルイマンやタルコフスキーは理解できないだけだ。
お前のような盆暗がここに住み着いていること自体が、ブレッソンも穢してんだよ。