ロベール・ブレッソン Part II
「ドストエフスキーがロシアの小説に、モーツァルトがドイツの音楽に対して占める位置を、
ブレッソンはフランス映画に対して占めている」──ジャン=リュック・ゴダール
フランス映画のみならず、世界中の総ての先鋭的な映画作家たちのインスピレイションの
源であり続けているこの不世出の映画監督について語ろう。
▽前スレ
ロベール・ブレッソン
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1118512452/ 一ファンの思いで上映実現 ブレッソン 幻の映画「白夜」
ttp://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/121026/ent12102608040007-n1.htm 実際のところは、80年代にも上映の権利が残っていたらしくて
私もミニシアターで見たし
ハスミン編集長のリュミエールが上映会をしたりしていたので
幻の映画というのは言いすぎだが
それでもスクリーンでの再開が待ち遠しくてならないよ
池田雄二という偉人の名前は深く刻み込んでおこう 私のところでは1月上映だが
四半世紀ぶりのスクリーンでの再開が楽しみで仕方ないよ
それにしても、ここにいる連中は
やはり映画館に映画を見に行かないクズばかりなんだな
薄々そう感じてたが、見事に証明されちまったなwww うちの地方も来年上映だよ。
どうして映画館に見に行かない人ばかりだと証明できてるのかよくわからん。
まだ渋谷で上映始まったばかりだし、見た人自体少ないんじゃないの。 俺なんか先走りで東京行きバス予約しちまった。
日比谷のバルタザールとムシェットの時もバスで行ったな。 ブレッソン「白夜」、季節はいつに設定してるんだろう >>462 触れちゃだめ。
大阪はギリ年内かあ。クリスマスにひとりぼっちであれを観るってのも乙なものかなあ。 常駐のキチガイの人って一人一人にちゃんとレス返して偉いよねw
まあ散々馬鹿にされた挙げ句映画の知識も大したこと無いことばらされて発狂しちゃったんだろうな 中学ぐらいは行ってたんだろうから、まず
>それにしても、ここにいる連中は
>やはり映画館に映画を見に行かないクズばかりなんだな
>薄々そう感じてたが、見事に証明されちまったなwww
これがどう証明されたのかきっちり説明出来たらもう馬鹿にせず話ぐらい聞いてあげるよw >>ID:mmLAndS0 = 小津誉め殺し&ブレッソン批判のキチガイだろ
オマエが常駐のキチガイじゃんwww ところで、サイト&サウンド2012で東京物語が監督投票部門第1位、批評家部門第3位だったけど、
それについてお前たちから何かあるんじゃないの?
たしか、公開質問状がなんたら。 このスレでブレッソン批判してるレス自体見当たらないんだが....キチガイってこういうことですよ
>>473
そういやそんなこと書いてた人がいたね。
公開質問状と「映画館に映画を見に行かないクズばかり」の証明まだー?? 当スレの現勢力図だに
1 古参派: 本来の住人だけどレス量において少数派に転落
2 引用の人: 淡々と引用していた
3 アンチ小津: 近親憎悪に燃えとる
4 だに派: 今やこのスレの最大勢力だに
5 サイレント映画至上派
6 サイレント有難がるなんて厨だ派
*その他色々居たけど忘れたわ
より正確には
4 ナマポ派: コイツが居着いたスレは全てダメになる。生活保護費の不正受給者。顔が不気味すぎる ユーロスペースで白夜観た。
地方から夜行バスで来た年配の方達もいて、ものすごい熱気。
タイトルバックの美しさから打ちのめされっぱなしだった。
観終わったあと呆然として、パンフ買い忘れたこと今気付いた… 人様の税金を騙し取って生きてるダニが規制しているスレに書くのもナンだが・・・
「白夜」のエンディングは、昔ながらの左右から幕が閉まる映画館と
シネコンのような幕の無い映画館では
余韻が多少は違うかもしれない。
私はあの終わり方が大好きだし、幕が無くてもいいのだが・・・
パンフレットを買った人はまだいないかな
採録について知りたい。
初公開時のパンフにも採録が付いていて、それはかなり詳細なものだが
それに準じたものか、或いは台詞訳に字幕訳を流用しただけの採録かを知りたいのだ オマエはネットでタダ見しかしねーだろ
必死に映画ファンのフリしやがってw ×規制→○寄生(勉強しよう)
つーか「だに」の人に乗っかって汚い言葉でスレ荒らしてんのはあなたですよ >>484
パンフ買ったよ
初公開時のパンフは見たことないからしらんけど
採録はそれなりにちゃんとしてるとは思う 生活保護の受給基準についての意見はここで話すことじゃないだろ。
またダニ氏の個人的事情を全部知ってるわけじゃないんだろうから、
ダニ非難氏の方が言いがかりをしてる可能性だってあるわけだし あたしもパンフ買ったわ
採録もちゃんとしてたし
論考もなかなか読み応えのあるものが多くて
買って損はないと思うわ 507 :名無シネマ@上映中:2012/11/05(月) 13:29:48.99 ID:0UERNqRm
15:40から『エンペドクレスの死』見るために現在アテネ・フランセのある水道橋にいるだに。
オフろうだに。
白夜見に行ったが期待はずれ凡作だった
ジャックはただの変態にしか見えんし、僕はすぐ恋に落ちるって街で女を追い回すシーンは笑っちまったよ
映像は美しかったがね、それだけだったな。
ブレッソンがなんでこんな映画を撮ったのか不思議だわ ブレッソンの魂の前には聖のロバも脱獄囚も紙幣もスリも変態も等しい物なのだろう、、、。 >>503
白夜に続いてやさしい女も上映してほしいなあ 俺が観れてないのは「詰みの天使たち」だな
上映されてるのはわかっててもタイミングをずっと逃してる 「罪の天使たち」は原戯曲本とセットになったフランス盤のDVDを買い
映画館でも見たけれど、そういえばあれは日本盤は出ていないんだっけ?
この処女長編のラストが遺作のラストと共通しているのを見たときは
ちょっとした戦慄を覚えた お前らが何言っても田舎の人間には見れんのだよ。NHKBSプレミアム、よろしく頼みます。 白夜、劇中劇はこれを思い出してしょうがなかった。
http://www.youtube.com/watch?v=BAGV2nEOJXc
と言うかランスロットでやった様な全編恋愛パロディシークエンス集みたいだったが、
後半ジャックに視線を寄り沿わせるブレッソンの優しさには惚れた。 なんでオマエみたいなバカがブレッソンの映画を見たんだ? 決して駄作ではないが、画面そんなにきれかった?
青っぽく現像するフィルム使ったりボヤかしたりしてただけじゃん?
と言うかジャックの変態ぶりは2ch好みだろ。お前らだろ。 それにしても・・・アンヌ・ヴィアゼムスキーの「少女」を読んだものは一人もいないのか
猛烈に面白いぞ
ブレッソンの天才と紙一重っぷりが実に生き生きと書かれているのだが
ブレッソンに対する尊敬の念に貫かれているので
告白本のような卑しさは皆無
やはり色好みだったんだな 読んだよ。
ブレッソンの危うさというか変態っぷりと
ヴィアゼムスキーのツンデレっぷりは興味深かったけど、
別に読み物としてそこまで面白いという程でもない。 ブレッソン映画を女受けする作品に見せるにはどう広告したら良いかが分かる。 『白夜』東京での上映期間、再々延長だってね
地方に来るのはいつの日になるかな え、それでずれこむってことはないよなw
好評なんだったら関西名古屋以外にもいくんじゃないかなー
春頃になるだろうけど。 ツイッターのTLに最悪再来年にずれ込むかも…って流れてたぞ。 正直眠くなった。
他のブレッソン作品のテンポと全然違うね。 >>545
オマエが他のブレッソン作品を一本も見ていないのは良く分かったw お前はさっさと日本語の勉強して公開質問状出しとけw しかしブレッソンがただの変態と分かった今、あの作品群に対してどう向き合ったらよいか分からなくなっている自分がいるのも確かだ。