ミリアス監督
ニック・ノルティ主演で、WW末期ボルネオ島で原住民抗日ゲリラを率いた白人王の物語
「戦場(Farewell to the KING)」(1990)って映画が
ロマンティックで大好きなんだけど

アメリカamazonでもう涙を流さんばかりに絶賛している書き込み見ると
なんとなくこいつら南部の反連邦主義者とか全米ライフル教会とか
市民の武装する権利教会とか、ミリシアとか
ぶっちゃけダメ人間が多いような気がしていやだorz