第二次世界大戦の映画で好きなのは?
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最前線物語
短編小説集みたいな映画だけどね
リー・マーヴィンがカッコイイー 鷹は舞い降りた見た
敬礼をちゃんとドイツ式、ポーランド式、イギリス式でやってんだね ・攻撃
・橋
・突撃隊
など白黒でもけっこういいのがあったな
「プライベート・ライアン」を観ると風景のイメージが近いシーンがあって
思い出したりしてしまう 「地獄の戦場」に出てくる九二式重機関銃は本物かな?
1950年制作だから残っていそうだけど。 さて、ここでクイズです。
次の俳優たちの中で第二次大戦のドイツ軍人を「演じた事のない」俳優は誰でしょう?
・リチャード・バートン
・クリストファー・リー
・クリストファー・プラマー
・マルコム・マクダウェル
・オリバー・リード
・ロジャー・ムーア
・ジョン・ウェイン
・マーロン・ブランド
・クリストファー・ウォーケン
・ロバート・デュバル
・フランコ・ネロ プライベートライアンとバンドオブブラザーズは戦場の臨場感が伝わってくる
一般的に高評価なのは戦場のピアニストとライフイズビューティフル
ドイツ映画の橋と戦場にかける橋も斬新な視点で描いてて面白い
邦画なら関川秀雄きけ、わだつみの声と小林正樹人間の条件、今井正ひめゆりの塔
俺としては、もう戦場はいいから銃後を描いた作品が観たい。それも悲劇っぽい恋愛ものでなく
時代の暗澹とした空気が伝わってくる様な作品、例えば白いリボンとかソドムの市、地獄に堕ちた勇者どもみたいな作品
邦画では無いなー226事件の映画はまともに描き過ぎて駄目だったし、浮雲は戦後だし、無いなー マイナー国で
本土喉元まで日本軍が迫っているのに宗主国イギリスから
「もっとアフリカ戦線に兵隊出せよ」
「NZを見習えよ」
と圧力受けて政治家と軍首脳が苦悩する姿を描いたオーストラリア映画と、
ナチスによる処刑と大量殺戮、ナチスびいきの裏切り政治家とそれに対抗する
レジスタンス活動を描いたノルウェー映画を記憶しているけど題名忘れた。 俺の実体験から言うと一番怖いのは「ローズ家の戦争」だな 「史上最大の作戦」は専用スレが無くなっちゃったんだな
ブルメントリット少将とロンメル元帥の中の人が最高にかっけえ
ちなみに俺はジョン・ウェインは嫌い >>440
ジョン・ウェインの役どころは、考えるより行動みたいな感じでOKなんだよ。 >>441
行動的なバカほど危険なものはない!というのが軍隊では定説ですが・・・・w >>442
ジョージ・S・パットンの悪口はそこまでだ 映画はB級だがフランクコーデルがロングッドウィンばりにかっこいいテーマ曲をつけている「モスキート爆撃隊」
ttp://www.youtube.com/watch?v=16UpDYqUzoA >>442
映画の中のヒーローに定説は関係ないよ。 第二大戦物のテレビドラマシリーズで印象に残ってるのが二つほどあるんですが
どちらも題名忘れた。小学生低学年の頃テレビで良く観てた。
@ ドイツを爆撃するアメリカのB-17爆撃機の航空隊を描いたもので白黒作品。
当時の実写フイルムが所々に使われていて、
ドイツ空軍のメッサーシュミットBf109の出撃シーンがやたらカッコ良くて
これがきっかけで飛行機ヲタ、ドイツ軍ヲタになってしまった。
A 脱走物
お城みたいな施設を利用した捕虜収容所に収監されてる連合軍兵士の脱走もの。
派手な戦闘シーンは無く、脱走の計画立てたり、小人数が脱走してはドイツ軍に見つかり
脱走に失敗みたいな小話が毎回続くみたいなの。 >>447
@第1シーズン「頭上の敵機」第2シーズン「爆撃命令」
A「コルディッツ大脱走」 6月1日にイマジカBSの無料放送で『トブルク戦線』ってのやるな
初めて聞く映画だけど面白そう >>450
続けて「ロンメル軍団を叩け」を見ようw 「大侵略」「砂漠の鼠」「要塞攻略戦」も見るがよろし >>453
「大侵略」と「砂漠の鼠」はわかるが、
「要塞攻略戦」はDVD販売とかレンタルとかしてるか?
見るがよろし、って言われても見れねーだろ 勿論日本は相手を激怒させる前に降参するのが最良案だよな。 いつまでたってもトレバー・ハワードとゴードン・ジャクソンの区別がつかなくて困る 「硫黄島の砂」日本人を描いてない全くワンサイドの映画だが、ジョン・ウエイン
が白眉だな。 栗林中将役に三船敏郎を起用して日米合作にすればもっとすごい映画になったかもね? >>463
費用対効果あわん 美談で大宣伝するのか
ユダヤ人はシンドラーもそうだが偽善者過ぎる タイトル忘れたけど、ショコラータショコラータって言うやつ。
一緒に見た人達の中には、色々詰め込みすぎって感想もあったけど
そのくらい詰め込んでるぐらいが好きだからいい。
自分だけなんだけど、黒人2人ぐらいが誰が誰かわかりにくくてごっちゃになってしまう。
2回ぐらい見たのに、無線機持ってた人と女癖悪いのと目をつけた女盗られるのとが混ざる。 鷲は舞いおりた DVDで初めて見たが、つ、つまらない・・・・。
厨房の頃に読んだジャック・ヒギンズの原作は素晴らしく面白かったのに。 >>468
ラストの教会での戦闘シーンでアメリカ兵が物凄い機敏な動きをしていて、
そりゃドイツ兵も制圧されちゃうわ、と画的に納得させられた覚えがある。 >>470
むしろ独兵のステン射撃が格好良すぎてタマラン >>470
コンバットなんか機敏な動きの米兵だらけだぞ
(リトルジョンを除く) レマーゲン鉄橋見てみた
今じゃCGなんだろうげと、昔はほんとに破壊してるから迫力あるねー
あと、史上最大の作戦のドイツの人、大尉と議員はすぐわかった。
印象に残る役者だね。校長先生の顔になってた >>476
戦争の嵐も戦争と追憶もDVD化されてないんだよね
追憶〜の日本軍駆逐艦と主人公の潜水艦のタイマン勝負は必見
特に駆逐艦艦長の怪しい日本語とかね
『ワ!潜水艦ダ!オイ大砲ウテ!』
『ハイ!大砲ウテ!』
『右イッパイデロ!』 チャイニーズヤキトリ
チャイニーズヤキトリ
チャイニーズヤキトリ
チャイニーズヤキトリ >>474
「レマゲン鉄橋」は劇伴も良いよね。
なぜか最近、バラエティ番組のBGMとしてよく聴くけど。
宿屋の少年兵のエピソードとか、
軍曹と再会したハートマン中尉のめっちゃ嬉しそうな笑顔とか
ロバート・ヴォーンの最期の表情とか
色々印象に残るシーンが多くて、
特にベン・ギャザラがいけすかない将校をぶん殴るシーンは
何度も見返したっけなぁ。 ドイツ零年と無防備都市大好きなんだけどこれはこのスレのくくりに入れちゃだめだよね 今日アレクセイ・ゲルマン監督の「道中の点検」観てきたけど面白かった。ソ連のパルチザンの話 眼下の敵
オフェンスとディフェンス
まるでゲームを観ているみたい。
クルト・ユルゲンスが渋い。 プライベートライアン、ブラックホークダウン、バンドオブブラザースに近い映画ない? >>489
「プライベート・ソルジャー」
パチモンくさい邦題で損をしてるけど
マニアからの評価も高い隠れた戦争映画の逸品。
監督は「戦争の犬たち」とか「ハンバーガー・ヒル」を撮ったジョン・アーヴィン。 >>481
第二次世界大戦を描いた映画を語るスレで、第二次世界大戦を描いた映画を語っちゃ駄目とかわけわからん。 二次大戦ものはベテランの主演が多いせいか階級が頭でっかち
プライベートライアンはわずか8名の部隊で隊長が「大尉」とは
大尉なら300人は指揮できる立場だけど
コンバットは「軍曹」で結構リアルだった 暁前の決断('51米)
アナトール・リトヴァク監督の隠れた名作 地上より永遠にって見たんだけど
フルメタルジャケットの元ネタっぽいな フルメタ こないだ久しぶりにTVで見たけど
たまにぱっと見ると面白な
戦場小話の集大成というか 何の脈絡もない話を無数につなげて
2時間見せるのはさすがだ 113分か あれ、オリジナル音声はモノラルなんだよな
キューブリックらしっちゃらしいかが 6月6日にBSプレミアムで『史上最大の作戦』をやるのは気が利いてるな >>507
それは素晴らしい!
今年はノルマンディ上陸作戦70周年なので
関連した作品をいろいろやって欲しいなあ。 地上より永遠にの製作年度を知って以来不動
風と共に去りぬでも似たような考え方が語られているが 今度やってる「ミケランジェロ・プロジェクト」が、60年代映画的にイケてるw
例えれば、コンタックスとかクラシックカメラを最新技術で作り直した感じ。 カチンの森見ちゃった・・・
これは激しく鬱になる映画
もう一生見なくていいや!! ジーン 「西部戦線異状なし」
オェッ 「ソドムの市」
戦争に美化は無し スレチだけど
パールハーバー
寅3より、解り易い。 >>517
西部戦線異状なしは第一次世界大戦だな。
映画か原作か忘れたけど。東部戦線へ移動の話がでて、ラッキーだ、
みたいな描写があった覚えが。
東部戦線は戦闘がほぼ終息していたということだが、二次大戦の
東部戦線送りが地獄行なのと逆なのが印象的だった。
あれだけの大戦争なのに第一次大戦を描いた映画はあんまり多くないね。 確かに俺もあんま知らないな。
アラビアのロレンスは一応第一次大戦の一部ではあるか。 エイゼンシュテインの10月も関連といえば関連するかな。
ジョニーは戦場へ行ったもあるな。
なんというか、文学的な作品ばっかりだな。 逆に第一次、冷戦、ベトナムはやったのに第二次はスルーしたキューブリック
「シンドラーのリスト」に先を越されなければホロコースト物やってたかも知れないそうだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています