第二次世界大戦の映画で好きなのは?
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最前線物語
短編小説集みたいな映画だけどね
リー・マーヴィンがカッコイイー シービュー号は先端にヘッドライトがついているので暗い海底でも目視可能 スパイ大作戦よかったなー
日本は韓流でつまらんのやってないで こういうTVをやってほしい ちょと質問いいですか?
たぶんテレビだと思うんですけど、毎回捕虜収容所みたいなところで、脱獄の計画をたてるみたいな番組なかったですか?
収容所の模型を作ってシミュレーションする場面があったような気がするんですが、
なんていう題名でしょうか? コメディだったら「0012/捕虜収容所」又は「OK捕虜収容所」
シリアス物だったら「コルディッツ大脱走」が思い浮かぶな。 史上最大の作戦 と 遠すぎた橋
成功例 と 失敗例 出尽くしてるかんじですが。
「史上最大の作戦」
「遠すぎた橋」
原作は、作者のコーネリアス・ライアンが、実際に作戦に参加した人達にインタビューして聞いた話しを再構成したものだ
と聞きました。
10年に一回くらいでいいから、その時々の旬のオールスターキャストで、中の細かいエピソードを少しづつ入れ替えながら、「忠臣蔵」みたいなノリでこういった映画が作られたら嬉しいかも。 お前ら
これからスカパーで「スターリングラード(1993)」やるぞ!
ドイツの方のやつ お前らこんなん好きだろw
◆Red Tails (2012) HD Movie Trailer - Lucasfilm Official Trailer
http://www.youtube.com/watch?v=BpA6TC0T_Lw ざーっと見たけど「プライベートソルジャー(when trampet fade)」がない。
大戦末期のヒュルトゲンの森でのアメリカとドイツの激戦を描いた作品。
プライベートライアンのまがい物と思うかもしれんが
そんなことなく普通に面白いからみんな見てね。 >>252
「遠すぎた橋」「ダンケルク」「アンツィオ大作戦」と並ぶ連合軍負け戦映画ですな。
ヒュルトゲンの森でフルボッコされて半分以上の兵力を失ったペンシルベニア出身の第28歩兵師団は
その後、「大変だったから、楽させたるわ」と戦闘皆無と思われる地域に転進したら
そこがバルジ大作戦の主戦場ーという運の悪さ。 鷲舞いみたいな表現でして、あるロケーションでは通じたもので使いました。関が原の類です >>262
あの将軍の執念は凄いよねw
面白くてもう2回も診た 「ザ・キープ」(The Keep 1983年)はまだ出てないよね。
ホラーだけど、最初の30分ぐらいは、第二次大戦マニアが大喜びしそうな映像が続く映画。
登場するドイツ軍の車両がすべて本物。
軍装や武器などの考証もほぼ完璧で、マニアの間では有名な作品らしい。
オープニングシーンの動画
THE KEEP 1983 OPENING SEQUENCE.
ttp://www.youtube.com/watch?v=80xrXMmprWc&feature=related ザ・キープって、ほぅ・・・そうなの
マッチョな着ぐるみのバンパイヤしか憶えてないや 8tハーフの転輪のドアップから始まるんだっっけ?
Sdkfz222を映画で初めて見たような気がする 「ザ・キープ」をじっくり見てみたけど、すげーマニアックだ。
最初に出てくるドイツ軍は、陸軍の山岳猟兵部隊。
迷彩仕様のポンチョを身に付け、風になびかせて歩くシーンがある。
Kar98k、MP40、MG34で武装。MG34のアップが何度も出てくる。
途中でSd.Kfz.222?に乗った、黒服姿のSS親衛隊が登場。
兵士が持っているのはMP40ではなく、珍しいMP18サブマシンガン。
弾倉が左横に付いたタイプで、特徴がある銃口部分のドアップまである。
親衛隊の少佐は、髪を耳の上まで刈り上げたカツオくんカット。
なぜか襟章のSS部分が、黒く塗りつぶされていた。
つーかホラー映画というより、ドイツ軍マニア向けのファッションショー映画。
ホラー部分の出来が今ひとつなのに、ドイツ軍の軍装や車両だけは凄い映画って、どうなのよw すまん、装甲車はSd.Kfz.221に似せた改造車っぽい。
もし改造だとしても、かなりよく出来た装甲車だなあ。
ついでにドイツ軍が怪物に襲われるシーンは、スピルバーグのレイダースとよく似ている。
もしかしてスピルバーグは、「ザ・キープ」を見て参考にしたのかね。 DVDないね、公開当時ノーマークで怪物キャラは見覚えあった。
レイダースとかぶる印象ありますね。
パレード仕様の装備背負ったSS黒服腕章部隊出てくるまではワクワクさん
あと、SS指揮官の右肩シェブロンの意味 誰か教えて。下級兵の左ならわかるが
ヴェアマハトの左肩シールドはナルビクか。
この映画嫌いじゃないです。
ユルゲン・プロホノウは大好き! あまり大きな声では言えないが、youtubeにノーカット版(英語版)がupされてる。
画質から見ると、元の動画はビデオ版なんだろうか。
肩章のことは分からんなあ。俺の知っている範囲を超えてるw
最初に出てくるハーフトラック(8トン?)に牽引されている戦車砲は、Pak38かPaK 40かな。
武装SSの装甲車は、何度見ても改造車っぽいんだけど、見事な作りだなあ。
ライトやスコップ、機銃、備品などの位置が、オリジナル(Sd.Kfz.221)とほとんど同じ。
「戦略大作戦」に出てきた、T34改造タイガーに匹敵するぐらいの仕上がりだわ。
監督は「コラテラル」や「マイアミ・バイス」を撮ったマイケル・マンだけど、
この人とスタッフで、本格的な戦争映画を撮ってほしかった。
面白いかどうかは別にして、本物の車両が出まくる、歴史に残る戦争映画になったはず。 Pak38か40? そうそう三色迷彩ぽいのもなかなか。
シュタイヤーだかわからんが汚れ具合とかもいい
ヴェアマハトの好奇心、くたびれ感に見入ってしまった。
『戦争映画を撮ってほしかった』に同感。 ちょっと修正。
SSの装甲車は、車体(全面の窓など)…Sd.Kfz.221 砲塔部分(2連装)…Sd.Kfz.222
>>271
出演者がけっこう豪華だよね。
主役(実際は脇役)のスコット・グレンは、
その後、「ライトスタッフ」「バックドラフト」など、有名映画に数多く出演する俳優に。
ユルゲン・プロホノフ(実質主役)は、「Uボート」の艦長で有名だけど、
この映画のあと、「デューン/砂の惑星」に出演。 ハリウッドで欠かせない俳優になった。
ユダヤ人学者役のイアン・マッケランは、
「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズや、「X-メン」シリーズに出演する人気俳優に。
「ザ・キープ」のブルーレイ版が出ないかな。
それがダメなら、WOWOWあたりでやってほしい。この映画の高解像度(HD)版は、永久保存版のお宝映像だわ。 昔の2ちゃんソースだけどザ・キープは原作者がソフト化にストップかけてるとか
本国ではソフト化希望署名サイトもあったらしいけど真意不明 >>270,271
正統戦争映画じゃいないけど、マン監督はキャパの映画を企画中らしいから
従軍地のスペイン内戦やノルマンジーがハイライトになるかもよ 大脱走とプライベート・ライアンかな
後者はアメリカのプロパガンダ要素みたいな感じになっちゃってたけどリアルな感じで好き
大脱走はマジ完璧だよね。 パットン大戦車軍団
パットンとモントゴメリーの役似すぎだろ。ブラッドレーは微妙だけど。
パットンの猛将ぶりと上層部の将軍たちの対立がよくわかる素晴らしい映画だ。 レジスタンス映画といえる「テレマークの要塞」
「ナバロンの要塞」を意識した題名で
かえって損してる気がする >>280
ラストでボール爆弾を投下しなかった?
633爆撃隊とダブル映画って気がしたな。
だいぶ前に見ただけなんだけどさ。 また出てるけど考証とか設定面で見るに耐える内容か評価を 眼下の敵
巡洋艦VS潜水艦というファイト形式が最高に燃える
戦場を騎士道精神で描く映画がホントに減ったよなあ >>286
おおっ、懐かしいなぁ。テレビ洋画劇場で何度も見たっけ。
個人的に好きな戦争映画は・・・すごくマイナーで申し訳ない。
「シシリー要塞異常なし」
ナバロンの要塞のパロディみたいな小品だけど、なぜか好きなんだ。
『ポニーの虎バンザイ!』
>>285
284ではないけど、考証や設定はかなりテキトー且つ強引w
戦車は塗装換えて十字描いたM-4だったり、カーチスP-40が20mm機関砲を装備してたり。
ま、アレだ。望月三起也氏の戦争漫画のノリだなw 嫌いじゃないが。
同じように『クロスボー作戦』も好きだなw >>286
20数年前に一度テレビで見たきりだけど面白かった。
最後は敵同士だけどお互いリスペクトするってのがシビレた ついでに詳しい諸兄に訊きますが、これどうですか?
↓
Red Orchestra: Ostfront 41-45 (輸入版)
ドン・シーゲル監督の「突撃隊」はモノクロの小品ながら、引き締まった
いい映画だよ。TVの「コンバット」みたいだけど、クライマックスの攻撃
シーンはなかなかのスケール。
新映画宝庫vol.2「ミリタリーヒーローズ 力瘤映画戦場編」って、今は古本じゃないと手に入らないのか。
1冊持っているけど、ネット検索でも手に入らないような情報がたくさん載ってる。
映画紹介の文章は、筆者によってバラツキがあるけど、
映画に出た航空機や車両などの情報に関しては、かなりマニアックで詳しく書かれている。
いろいろ書かれている映画のロケ地を見ると、
スペインで撮影したり、間接的に関わっている戦争映画が意外と多いね。
「バルジ大作戦」や「空軍大戦略」は、スペイン軍の戦車や航空機をたくさん使ったとか。
あと多いロケ地は、旧ユーゴスラビア(「戦略大作戦」「ナバロンの嵐」など)
「レマゲン鉄橋」は、チェコスロバキアで撮影。
取り壊しになる予定の街を実際に使って、ビルの倒壊や市街戦の撮影をしたのね。
レマゲン鉄橋の戦闘シーンは、CGじゃ絶対に表現できない大迫力だったなあ。 第二次かは忘れたけどケネスブラナー監督で主演がマイケルダクラスのやつが良かったよ。
作品名忘れたけどね。 >>297
今でも愛読書だわ。
映像ではこうだけど実際は別の車両なり航空機だとかミリオタ視点なのが面白い。 >>299
同じシリーズでSFやホラーも出ていたけど、すべて品切れ(絶版?)なのね。
ついでに、トブルク戦線のことが何度も出ているけど、
「トブルク戦線」→「要塞」(THE HORNET'S NEST)の順序で見ると、見事に内容がつながるぞ。
「要塞」はまったく別の映画なのに、
主演ロック・ハドソンの役が、トブルク戦線とほとんど同じ(特殊部隊の隊長)
時間的な流れも、アフリカ→イタリア、トブルク攻撃の特殊部隊で活躍→イタリアでは特殊部隊の隊長。
「要塞」はイタリアとの合作のせいか、泣かせるような音楽や演出がある。
正統派の戦争映画じゃないけど、人間味のあるロック・ハドソンを見たい人におすすめ。
ドイツ軍の女性医師(シルヴァ・コシナ、Sylva Koscina)が、すげー美人だった。 『要塞』って観た事ないんだけど、評判いいみたいだね。
レンタル屋で手に取る事はあったんだけど、VHSがリリースされたのがおそらく
ロック・ハドソンが亡くなった頃らしく、ジャケ裏の解説文に
「・・・先頃ロック・ハドソンが亡くなったが、エイズかホモかと不名誉な噂を流されたのは気の毒だった・・・」云々と
今にしてみれば何ともいろんな意味で問題になりそうな文言が連ねてあってwどうも観る気がおきなかったんだが >>301
だいぶ前に、NHKのBS2(衛星映画劇場)でやっていた。
BS(今のBSプレミアム)は再放送がよくあるから、そのうちまたやるんじゃね。
「要塞」の音楽は、あの名作曲家エンニオ・モリコーネなんだよね。
この曲を聞くと、映画のシーンを思い出して、ちと涙ぐんでしまうw
要塞 予告編
ttp://www.youtube.com/watch?v=7DDBDu0PfUo&feature=related
Hornets' Nest (1970) Main & End Titles
ttp://www.youtube.com/watch?v=_kUcmk-_20w&feature=related
(オープニングとエンディング。ラストは少しネタバレになるので注意)
Ennio Morricone - Hornets' Nest (エンニオ・モリコーネの音楽)
ttp://www.youtube.com/watch?v=KuGYlAJafAU&feature=related
IMDbの映画紹介
Hornets' Nest (1970)
http://www.imdb.com/title/tt0065850/
All Photos from Hornets' Nest(画像14枚)
http://www.imdb.com/title/tt0065850/mediaindex シルヴァ・コシナといえば、「ネレトバの戦い」でパルチザン兵士をやっていたなぁ。
当時のユーゴの国威発揚映画だが、彼女は同国出身ということもあって出演したんだろうな。
兵士らしいキリッとした表情がハリウッド映画の時とは違った色気を感じさせた。
それにしても、ちらっと出てくるフォッケウルフFw190A-3(?)がカッコよかった。
それ観たいんだよねー。
最近頑張ってるSPOが権利取ってくれないかな。 ユルゲンスが英語喋ってる時点で萎えたが、考えてみると英語版だから皆んな英語なんだよな…
前後編の吹替版が見たいぜ。 シルバ・コシナって「鉄道員」の娘役だったのが、セクシーな女性に成長していて
驚くやら、嬉しいやら。
「国境は燃えている」「誓いの休暇」「サンタビットリアの秘密」・・・
小品ながらいい映画ってのは多いね
「夕焼けの戦場」ってのが観てみたい ランキングをつければ、
1、戦火のナージャ
2、戦争のはらわた
3、レジスタンス
4、ベルリン陥落1945
だな。 ここまで コマンド戦略 なし
マクラグレンの傑作のひとつなんだがなあ もうあんま見てないからなあ
「鷲は舞い降りた」は、戦時中のイギリスの寒村の雰囲気が好きで
ケイン、サザーランドと男の魅力全開で何度でも見るけど
原作ファンには評判悪いんだね
なんでだろ?
かなり忠実な出来だと思うんだけどな 「地獄の戦場」と「大侵略」もまだ出ていないなぁ。
「地獄の戦場」は出演者は豪華だし、兵器考証もすごい。
「大侵略」の兵器考証はイマイチだが、人物描写やワイヤーで
車両を引っ張り上げるシーンが好きだ。 「大侵略」は公開当時、砂漠で看護婦を犯すシーンがすごいって喧伝されたので、
大いに期待して見に行ったが、結果はガッカリ。戦争映画見るのにそんな場面を
期待して行っちゃダメだよね。
「深く静かに潜行せよ」が 豊後水道を舞台にした物語だったと最近知って
驚いた。
アメリカの潜水艦は 最後の方には瀬戸内海にまで入り込んでいたんだな。
そりゃ負けるはずだ。 日本は開放的なんだよ、今はUSS中ならぬ中国が
DIVE!DIVE! 6、70年代のイタリア映画で東ローマ爆撃なんちゃらみたいなタイトルのやつ知らない? >>316
撃墜された機体の乗員救出に、飛行艇が東京湾に入って来てるしね。
>>316
私の母は、戦争中女学校に通っていたのですが(私も結構な歳です)
豊後水道に面した軍需産業都市に住んでいました。
爆撃されるのは当然ですが、潜水艦が入ってきていた、というのは
戦後知ったそうです。ただ、港町の岬の突端に、海中の音波を探知する
ための秘密基地があったそうです。今での廃墟で残っているそうで、
ネットで検索してみてください。 >>321
佐田岬の先端にある旧日本軍の要塞跡は 見学に行ってきた事があります。
地下壕 高射砲台座 水雷艇基地などがあり、見所いっぱいでありました。
おれが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしい
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうだ
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報だよ
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタだね、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識だろ?
そもそも」、平日夜7時に仕事を終えて
過疎な映画板に書き込む程度のお前ごときに
「その世界でも有名な政府関係有力者」が話すかよ。バーカ
しかも、ずーっと前から今更のネタ 禁じられた遊び
これこそ戦争の悲劇を描いた映画はない 禁じられた遊びってさ、わざとらしいんだよな。
見え見えだから、イラッとする。 マーフィーの戦い
自分の船を沈めたUボートに たった一人でで復讐しようとする話。
最後はたしか座礁したUボートに クレーン船で魚雷を落として破壊、自らも
沈没に巻き込まれて死んでしまうという話だった。
ピーターオトールって変わった映画ばかり出てたね。 シーン限定で言えば トラトラトラの空母赤城からの発艦シーンは 戦争映画史
に残る名シーンだと思う。
夜明け前の暗空に、排気口から青い炎を吐きながら 次々に飛び立つ97式艦攻。
CGではあの質感は絶対再現できない。 >>329
ふつう、自分が好きな映画は大勢の人にも見てもらいたいと思うものだが
そんな気をなくさせるように、結末までバラしてしまう書き方しか
できないのは、いかがなものか >>330
どうやって撮ったのかな?
本物の空母? 作ったプロップ機、乗せて運ぶ為、買ったか借りたかした
中古護衛空母だったはず まったくの気まぐれで「ミッドウェイ」をレンタルしてきた
昨夜観たけど・・・・なんていうかもの凄く微妙(笑)
頑張りは認めるんだけど手抜きと紙一重という訳判らん作品だな >>334
封切り時に見たおいらはセンサラウンド方式にみごとに幻惑された訳だ。 >>330
同感。発艦する機体の上空を、先に上がった機体が編隊を組んで轟轟と・・・
>>332
北九州の芦屋海岸に実物大の「赤城」のセットを組んで撮る予定だったが、米
海軍が対潜空母「ヨークタウン」を撮影用に貸してくれたので、発艦シーンは
実物の空母で撮影。赤城のセットは前半分だけ作って一部の撮影に使用した。 >>335
家のヘッドフォン環境で再現するには、イコライザーで50hzあたりを持ちあげればいいかな? 330さん 確かにあの映画のハイライトシーンだね、攻撃シーン以上に
インパクト在りでしたね。
おれが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしい
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうだ
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報だよ
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタだね、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識だろ?
「トブルク戦線」や「大侵略」
「サハラ戦車隊」(リメイク版も○)
といった北アフリカ戦線モノが好きです。
近年なら「炎の戦線エル・アラメイン」が
渋い出来で良かったなぁ。 北アフリカでM3で井戸を守ってて、
最後にドイツ兵が、水を求めて
降参してくる映画よかったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています