第二次世界大戦の映画で好きなのは?
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最前線物語
短編小説集みたいな映画だけどね
リー・マーヴィンがカッコイイー 飛行機好きだから第二次大戦ものでは「空軍大戦略」と「ダークブルー」が気に入ってる。 やっぱ、プライベートライアンかな。
内蔵が飛び出す戦闘シーンのリアルさ、トムハンクスなど人物描写の緻密さ。 何度観ても飽きないのは「トラ・トラ・トラ!」と「史上最大の作戦」だけ。
双方の史実を客観的に描いてるのがいい。 プライベート・ライアン
アホ面したトム・ハンクスも、この位が、ちょうどいい。
ダ・ヴィンチ・コードで、利口そうな顔してオオボケかました頭の悪い役者だけどナ。 題材が第二次世界大戦だと「大日本帝国」が敵役になる映画が多くなります。
それに反発する年代の人達には楽しめない洋画になるのだと思います。
でも俺は「オーストラリア」「パールハーバー」「ウインドトーカーズ」みんな楽しめました。
「大日本帝国」って今の「日本国」とまったく違う国に感じますし今の北朝鮮みたいで滅びて国民を自由を与えてほしいと思うから。
前置きが長くなりましたが
「父親達の星条旗」大好き。 「タリ-イハンタラ1944」
第二次ソ連−フィンランド戦争を描いた作品。
登場人物は全て実在。
登場する兵器はほぼ全て本物。
>>27
お前、恥ずかしくないか。
インチキ左翼のバカ丸出しの左巻き
チンケな野郎だ ほほー、近年は映画関連スレにまでネトウヨくんが来ているのね。 あ、好きな映画書き忘れた。
「陸軍中野学校 密命」、「ナバロンの要塞」、あとテレビドラマだけど
「Uボート」。
「青島要塞爆撃命令」も好きなんだけど、あれは第一次大戦だからなぁ。 遠すぎた橋はクソ過ぎた
戦争のはらわたも駄目だ
ただ特攻大作戦、おめーは合格だ >>29 >>36
× 「Uボート」
○ 「U・ボート」 マーフィーの戦いと太平洋の地獄やな
あとちっちゃい頃にテレビで見たドイツ軍の映画かな
かすかな記憶をたどれば最後、タイガー戦車の主役が死ぬけど淫売女も死ぬ
荒廃とした風景と雰囲気の映画だったな
淫売女じゃなかったかもしれんが化粧の濃いカレン・ブラックみたいな女だったけどカレン・ブラックじゃないんだよな
あとモスキート爆撃隊と633爆撃隊
実はどっちがどっちが分からんのだが
デススター襲撃の元ネタらしい
もう一つ、戦闘機対戦車の対決
一昔前はサンテレビでよくやってたんだよ
うん。 「戦闘機対戦車」の日本語字幕版がつべで全部見れる。
これには歓喜したよ。
やっぱ良い映画、というかドラマだった。 サハラ戦車隊
プライベート・ライアン
最前線物語
洋画板だけど日本のを入れれば
人間の條件
野火
独立愚連隊 日本人以外がホルホル出来る巨匠マイケル・ベイの素敵な贈りもの
パ ー ル ・ ハ ー バ ー ここまでまだでてない作品なら
「硫黄島からの手紙」
「パリは燃えてるか」
あと特攻大作戦のアルドリッチなら「攻撃」も傑作 >>50
アルドリッチの作品なら、「燃える戦場」も良いよ。
外国映画の中ではめずらしく、日本軍は悪く描かれていないし、
何より健さんが格好いい。 >50
「パリは燃えているか」は良い映画なのに、DVDなかなか発売されないねぇ。 >>53
それまだ見た事ないなぁ
面白そうだね チャンスあれば見てみよう
>>54
確かコッポラも共同脚本なんだよね
オールスターキャストでよかった
BSで見たんだけどぜひDVDで出るべきだね 「ザ・パッセージ/ピレネー突破口」
28年位前、日曜洋画劇場で放映された時は「パッセージ・死の脱走山脈」というタイトルだったかな 脱走山脈 監督、脚本、カメラ、音楽、役者のバランスがいい映画。 >>45
おまえの知能が理不尽wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww また1Bit脳でおなじみのネトウヨが来てるのか。
いいからおまえのおすすめ映画書いてみな。 戦争映画なんか夢中で見てるのなんて中学生ぐらいとか、
大きくなっても中学生ぐらいの精神年齢しかないやつでしょ?
プライベートライアンやブラックホークダウンやバンドオブブラザーズ
なんて、いつまで立っても落ちることがないが、たま〜に見ると
ゲームヲタと軍ヲタの幼稚な書き込みばっか。 「戦略大作戦」かな。
何度見たか分からないけど、役者よし、ストーリーよし、音楽よしで
未だに飽きるということがない。
あと最近TVで放送してたのを久し振りに見直したんだけど
「レマゲン鉄橋」も良かったな。 戦争映画のジャンルに入らないような気もするが、
海外特派員
救命艇
ね 「砂漠の鬼将軍」The Desert Fox 1951・アメリカ
監督:ヘンリー=ハサウェイ
原作:デズモント=ヤング
キャスト ジェームズ=メイスン(ロンメル)
ルーサー=アドラー(ヒトラー)
セドリック=ハードウィック(ストローリン)
ジェシカ=タンディ(ロンメル夫人) ミリアス監督
ニック・ノルティ主演で、WW末期ボルネオ島で原住民抗日ゲリラを率いた白人王の物語
「戦場(Farewell to the KING)」(1990)って映画が
ロマンティックで大好きなんだけど
アメリカamazonでもう涙を流さんばかりに絶賛している書き込み見ると
なんとなくこいつら南部の反連邦主義者とか全米ライフル教会とか
市民の武装する権利教会とか、ミリシアとか
ぶっちゃけダメ人間が多いような気がしていやだorz レッドビーチ戦記
今にして思えば硫黄島からの手紙を40年先取りしていたような気がする。 炎628。
ソ連時代の映画だが、凄く洗練されてもいてびっくり。 炎628はじめてみたときはビックリしたな
あれみて、ロシアの色彩感覚や想像力って凄いなと思った
WW2じゃないけど、ボンダルチュク「戦争と平和」のナポレオン軍モスクワ略奪と大火も
なんとなく雰囲気似ていて好きだ 『荒鷲の要塞』この前BSで見た
イーストウッドの人間兵器っぷりがかっこよかったです
オリバーリードが象連れて逃げるのとか
マイケルクロフォードが死んだ兵隊引き連れてクリケット場作るとか
変な映画が多いねWWII C・ヘストンがベートーヴェン 交響曲第5番を指揮するのもあったな。 あるイーストウッド本に載ってたタランティーノの「荒鷲の要塞」評
「あれはイーストウッドに撃ち殺されるためだけに登場する信じられないほど
無能なドイツ兵の映画だ」 >>86
それは「トブルク戦線」の余りモノで作った映画だ。 >>87
その「トブルク戦線」を映画館でみた時、砂漠の戦車隊のシーン
あたりで色彩が急にトーンが変わったような記憶があるんだが
ひょっとしてこっちも何かの流用って事はないのかな? 『砂漠の鼠』The Desert Rats
ロバート・ワイズ監督、1953年 135 無名画座@リバイバル上映中 2011/02/08(火) 16:55:02 ID:pCKK7zJ8
>>133
そう言ってるお前が、キモイバカ
刺ね
24 無名画座@リバイバル上映中 2011/02/08(火) 16:52:26 ID:pCKK7zJ8
>>23
くだらねえ事ばかり書き込んでくる、チンカス野郎 「は?」で終わるバカの一つ覚え糞スレを乱立させる必死でキモいpCKK7zJ8がいるのはここですか? >>96
こちらキング2から、ホワイトルークへ
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