ひまわり
何かで読んだけど、
遺体から金品を探したり、使える物、衣服をはぎとったりしていて
息をしていたのに気づき助けた…と でも人間1人養うって大変じゃね
見てみないふりができるほど非情ではなかったってことか ヘンリーマンシーニは最高だ。
初めて買ったCDはマンシーニだった。 新しいのに貪欲だった人だからな、ヘンリー・マンシーニは
1964年の時点で「あのメロディは何処から出てきたのか知りたくてやりたくなった」って
自身のアレンジでビートルズの「If I Fell」をピアノ演奏したりしてる。 昨日有楽町で観てきた
イケメンて得だなw
俺も行き倒れたら美少女が助けてくれて旦那にしてくれるかな(;^ω^)
ところで、日本男のほとんどはツンツンしてるイタリア女より
若くてかわいい従順なロシア少女を嫁に選ぶだろうと思ったのは俺だけ?w テレビ放映されたときの実況はロシアっ娘人気だったよ >>173
>俺も行き倒れたら美少女が助けてくれて旦那にしてくれるかな(;^ω^)
俺も同じことを考えてたw
>>166
テアトル梅田観にいきます!
大画面に広がるあのひまわりを観たい
大草原の小さな家のテーマもマンシーニだったですよね…大好きです。
大草原の小さな家の作曲はディヴィッド・ローズ
確かにマンシーニもカバー録音はしていたけど >>173
「戦争のはらわた」を見た後じゃ、雌熊にしか見えないけどな 名古屋のミリオン座で鑑賞。
ずっと見たかったが、DVD がレンタルされていなかったので、初鑑賞。
いや、いい映画だった。 ソフィアが動の強さならマーシャは静の強さだな
何も言わず夫をイタリアへ送り出すんだから 「相手があのオバサンなら明らかに自分の方がかってるから絶対帰って来る」
という確信があの静かな自信の表れだったり アントニオも情にかられてイタリアに帰って来たものの
男ができていてさらに子までいて内心ほっとしたのだろうな 既出だが、アントニオは自分の母親に会うという発想が欠如していたのだろうか。そこが腑に落ちない そういえばそうだな
すぐ列車で帰ろうとしていた
売春婦の家に行くなら実家に行けばいいのに >>184
ひどい!
基本的にロシア女性は胸だって言われてるのに。 核兵器捨てるから仲良くしようという申し出に
私も核兵器作っちゃったからもう無理といって
お互いに破滅する比喩映画
ひまわりは核爆発のこと 昨日、映画館で見た。
ロシアで作った娘の顔がマストロヤン似だったが
あの子役をよく探したものだと感心した、
説明は無かったと思うけど、
お母さんはもう亡くなって実家も無かったんだと思う。
折角、自分の国に来たのに、
心が休まらないで寄れるのは売春婦の部屋くらいっていう
寒々とした表現だったと思う。
時間的にもロシアで再会してから帰って来て、
新しい男を見つけて子供がいるまで経過していたし。
途中で「アントゥはロシアにいた」とお母さんに当たった時の
お母さんは相当老婆だったし。 分からない。
墓もないかもしれないし、
無縁仏になってるのかもしれないし、
見えないところで墓参りした(設定な)のかもしれないし・・・
でも、墓参りをしたかどうかの説明(シーン)を挿入したら、
2人のやり直しのきかない状況や
どこにこの気持ちを持っていったらいいのか?
みたいなやるせない気持ちは
ぼけてしまったと思う。
俺もこの映画、短いと思うけど、
短編(短いエピソード)をつなぎ合わせたみたいな撮り方で、
製作者側が訴えたかったことに焦点を当てるやりかたは
成功していると思う。
これ吹き替えだと雰囲気がらっと変わりそうな気がする ソフトな反戦映画
一面のひまわり
戦争が生んだ悲劇 >>170
ソ連は第二次大戦でかなりの戦死者を出しているから、戦中戦後と圧倒的に男手が不足していた
恐らく俺のような何の取り柄のない男でもモテモテ >>194
我が家は吹き替えビデオ
だから吹き替えしか見たことないんだなあ 安藤あげ
ひまわりひまわり報道されるからまた観たくなった 別にひまわり繋がりって訳じゃないが、
ソフィア・ローレンと安藤美姫の顔って妙に似てるんだよなぁ。。。
特にエラ周りの輪郭とか浅黒い所とか、横によく広がる口とかさ。 部品で比較すると似てるところが多いけど、目元が違うんで全体の印象は似ていない気がする 安藤は目がウーパールーパー系なのが残念だ
メイクで多少はごまかせるけど素っぴんの目もとはコントのスットコドッコイなキャラ >>210
脚が長い!
何で前衛芸術家になんかなっちゃったんだ。
このままポップ・スターでいて欲しかった。 ロシアの国花がひまわりだっけ?
ドストエフスキーとかチャイコフスキーを思い出させる国だから変な感じ。 「ドクトルジバゴ」のパステルナークが肥沃な黒海沿岸の地を見て
「ここらの人間が勤勉なら素晴らしい文化が花開くだろうに」と言っていたと思う。
ロシア人て怠け者なのか。 久々に観たけどどのシーンも胸がつまるわ。あのイタリア兵士たちの墓が特にきた。 いい映画だけど、春秋の筆法的というか、
戦争の負の側面を強調しすぎのように思った 大の男をあの雪原の中から家まで一人で引きずってきたロシアのお姉さんは凄い オレ北海道だけど、雪の上は滑るから案外やれるもんだよ
でも確かにロシアの女はガタイ良いけどなw 雪が固くなってればいけるだろうけど、ふんわりだったら無理では ふんわりでも重いものを乗せた途端沈むよ
そんなにふんわりした状況だったか? 概して雪というものはふわふわだから、ふわふわのものを沈ませるためにはそんなに力は要らない。
ちょっと引っ張ってふわふわのものが沈んだ底はすぐに滑りが良い状態になる。
砂地か何かの上を引きずるのとは違うんだが? 但し、ものすごく雪が積もった状態のところを運ぶとなれば話は違うが。
そんなに積もっていたか? ちょっと正確に映像を思い出せないので… つべにあった。62分あたり。かなりカチカチっぽいけど、それでも相当大変そうに見えるが。
https://www.youtube.com/watch?v=2xEcXo2fEoI >222
そりゃあんたが戦争の負の側面から目を背けすぎなだけだろw それはあり得ないと思うけどな。引っ張る人が道路より歩きにくいでしょ それがあり得るんだよ、アスファルトの摩擦の大きさは異常。
実際雪の上でモノ動かしてみれば分かるから。 それにリュドミラ・サベーリエワってバレリーナだろ。バレリーナは概して華奢。
それでもああやって動いているんだから。あれ、アスファルトや地面じゃああはいかないよ。
大変そうにも見えるけど、苦労して運んだということにしなきゃ泣けないだろw
楽々運びましたじゃ…w だから一部大変そうな演技も入ってると思う。
実際オレらはママさんダンプってので数十キロの雪を運んで除雪するんだよ。
ママさんダンプというのはママさん(主婦=女性)でも雪を運べるという道具。
ママさんダンプはそりゃ洋服より摩擦係数が少ない材質だけど、
それでも雪の降り始めの頃はアスファルトや地面が出ているところが一部あったりして、
ママさんダンプがそこに差し掛かると異様に重い。
ああいう場面では雪の摩擦係数の低さを痛感するよ。
やってみれば分かるって。やってみたことないなら分からんだろうなあ…。 _,. -‐'  ̄ `ヽ、
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ソフィア・ローレンがマルチェロに再開したのに遠くから顔見ただけで
合わずに列車に乗ってしまうシーンだな , ':.:.;.:'/:.:/// :./.: .:./.:.:. |:.:.:|: |:.:.\:ヽ
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.{:.:.:.{ .:{:.:.:. /:./.:.:.:/:.ハ.ヽ i '" 二ヽ、 ',ヽヽ:{:.:.:{ 好きな映画だったのに、まさか自分がジョバンナの立場になるとは思いもしなかった・・・・・ DVDを買い直そうとしたらBDがあるのを知った。
やっぱBDかな? フィルム時代の映画はメディアの解像度が素直に見た目の画質に出るのでBDがいいと思う。 隣の部屋からヘンリー=マンシーニのあのメロディが、家族がBSプレミアムで見てるらしいこの映画って、イタリー語バージョンとか無いのかね?英語に違和感ありすぎ >>250
あ、今の放送はイタリー語だったわ
15年ほど前、家族がリバイバル上映で英語バージョン観たんだったか、タイトルもSun flower って出てた気がする ソ連の原発らしき施設がでてくるけど
そのせいか「ひまわり」というタイトルも意味深に思えてくる。 すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
IDSQ9 名作であることに異論は無いけどマンシーニのテーマ曲が評価を底上げしてるよね
今は良くも悪くも曲が独り歩きして作品イメージを牽引するような映画音楽は歌物を除いて少なくなった 1月2日深夜放送の見たけど
なぜタイトルがひまわりなのですか?
わかる人います??
戦争前後はそんな人生、ひまわり畑の様に山ほどある、
ローレンもその1人。
でもみんなひまわりの様に強く生きてるって感じ?
でつけたのか?? わかる人って、タイトルをつけた人がどうしてそうつけたのか直接・間接に見聞きしたことがある人って意味? あの主題曲はよく憶えてるけど
映画本編って見たこないんだよね マルチェロ・マストロヤンニってどこの戦線で戦っとったん? ひまわりって映画のお話が出てくると
いつも決まってオカンがうわごとのように話し始めるんだよ。
あああ。あのヒマワリ畑はなあ・・・ 「まだ結婚できない男」でひまわりのテーマ曲、使われていたよね。
このご時世、版権だの何だのが気になってしまう。 音楽や映画のタイトルは知っていたけど詳細を初めて知った。
男優はアラン・ドロンだと思っていたが違っていた。でも似てるよね? >>63
愛の彷徨が好きです
あとこの映画見ると卵が食べたくなるな 1975年の正月過ぎに宇都宮メトロ座では、
「エマニエル夫人」と一緒に上映。
小学生の身分だったので見に行けなかった。