【コバーン】 夕陽のギャングたち 【スタイガー】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
イタリア語版、英語版ともに見たけど
イタリア語版の方がよかったかな FOXから出たやつはラストの回想シーンでの曲調がイタリア語版と微妙に違うのが解せん。 レオーネの最高傑作「夕陽のギャングたち」
ペキンパーの最高傑作「戦争のはらわた」
共通する点は両作品ともコバーンが出演してること マカロニウエスタンに戦争映画の要素を加えた独特の作風。
他にも「群盗荒野を裂く」とか「豹/ジャガー」、「ガンマン大連合」とかあるけど、スケールが全然違うね。 >>7
「夕陽のギャングたち」は素晴らしい映画だが
一般的にはレオーネ最高傑作って「ウエスタン」だと思うぞ ペキンパー本人は砂漠の流れ者が最高傑作だと言ってる >>12
だからこっちは一般大衆ではなくペキンパー本人から見ての話をしている >>12
その一般大衆って何を基準にいってる?
ペキンパーの映画はもともと一般大衆にはウケていなかった
彼の映画が一般大衆にウケて初めて黒字を出したのはゲッタウェイだ 話はよくわかったから続きはペキンパースレでやってくれ 砂漠が最高傑作で良い
だから
これ以上絡んでくるな お前がからむな
話はわかったから続きはペキンパースレでやってくれ
qUpMO2uL
qUpMO2uL
qUpMO2uL
qUpMO2uL
qUpMO2uL
qUpMO2uL
qUpMO2uL
qUpMO2uL
qUpMO2uL
qUpMO2uL
qUpMO2uL
qUpMO2uL
qUpMO2uL
qUpMO2uL おまえみたいな荒らしはダイナマイトで吹き飛ばされればいいよ ピーター・ボグダノビッチに監督させてたらどうなっていたことやら 夕暮れ時にあの爆破シーンがあったらさぞ見事だっただろうと妄想 橋の爆破シーンから機関銃乱射の流れが凄すぎて震える 爆破の衝撃波で揺れるカメラワーク→モリコーネの音楽、素晴らしい 後半の陰気臭さがちょっとなぁ…。
邦題もマカロニ意識し過ぎで何か中途半端な印象だし。 現在、ツタヤの名作発掘キャンペーンで『夕陽のギャングたち』で各支店に何本も置いてある野でレンタルしてみた。
・・・・・・・・・・・・・・・ダラダラしていて全然、面白くなかったぞ。 BSプレイミアム 4月26日(火) 午後1:00〜3:38
夕陽のギャングたち 1971年・イタリア A FISTFUL OF DYNAMITE Amazonのレビューにある吹替版の「幻のひと言」って何?
アルティメット・エディションで確認したがそれらしき台詞は発見出来ず。 >>42
最後のロッド・スタイガーの「俺はどうすりゃいいんだ…」って呟きの事じゃないかな?
最初にスティングレイでDVD発売する時にTV版吹替を再現しようってメイン4人を同じ声優さん呼んだりしたんだけど、DVDマスターの英語版はあの呟きが無いバージョンだったそうなのね。
TV放送版の吹替にはあって印象深かったから、どうしても再現したかったんだって。
だからアフレコの時にスタイガー役の富田耕生に無理を言って(原語には無いけど)喋って貰ったとか読んだよ。 >>43
ありがとう。どうりで気づかないはずだ。
アルティメット・エディションだと“What about me?”って言ってたんだよ。
あの台詞は英語音声完全版の恩恵か。
同じ声優さんが呼ばれたのは知っていたけど、メイン4人とは知らなかった。
富田耕生さんと小林清志さんと後の2人は誰? ウィエガ医師の大木民夫とルイス大佐の若本規夫だそうよ 愉快な強盗家族が痛快な活躍をする話かと思ったのに
なんかやたらシリアスだったな >>48
コバーンだから、重いテーマの方が合うだろ。 スタイガーはアクターズ・スタジオ出身の演技派で、アカデミー賞も既に取っているし、ビリングも上だけど
コバーンの方が圧倒的にいい スタイガーの演技はコミカルな部分と腹芸が噛み合ってなくて、もうひとつ
何考えているのかが伝わってこないよね。
コバーンは無教養のならず者を手なずけて革命に一役買わせてやろうという
魂胆から徐々に同志意識を持ってくるまでをサラリと演じてみせてくれるのに。 登場人物が何を考えているのかをハッキリさせずに描くのはレオーネ映画の特徴だからな 革命に失望して金儲けしにメキシコに流れて来たコバーンが
雇い主が居なくなったからってあっさり革命に参加してるのも唐突に思える。
あるいは銀鉱山の仕事も革命の資金稼ぎだったってこともあるか? 26日の昼にBSIIでやってたのってどのバージョン?
英語完全版でOK?
英語版でしたよ!
完全版かどうかはわからなかった、何せ仕事の休憩の時に食堂で観たもんで 最後の方の回想シーン、長過ぎるな、特典でカットすべきじゃなかった云々て解説があるが、
要するにあの女が二人と寝たのがわかればいいだけだから。 わんぱく盗賊団が革命に巻き込まれて大活躍する話が見たい 同じコバーンでも大いなる決闘は駄作!
チェールトン・ヘストンが生き残るのがアホらしい! Duckはカモやアヒルのことだけど
水面に浮かんだアヒルが、ちょこっと頭を水中に潜らせる仕種から
「頭を下げて屈む」とか「避ける・逃げる・回避する」みたいな
動詞として使われる事もある。
Suckerは「吸盤」「物を吸う人」の他に「騙されやすい人」
You suck!で「おまえダッセ〜」「使えないヤツ」
ということで「Duck, You Sucker」は
凡そ「伏せろ!間抜け!」というような意味ではないでしょうか。
この言葉は本編中に台詞でも出てきますよね。 「ちょっと屈んで俺のチンポ吸えよ」っていう時にも使えそうだな ラストの回想シーンでジョンの過去の解釈がまた変わった レオーネ作品にしては長く感じなかった作品だったなぁ。
続夕陽、ウエスタン、インアメリカは途中ダレて寝ちゃうんだけど、これは最後まで真剣に観れた レオーネ作品ではいちばん好きだ
音楽が70年代っぽくっていいね!特に女性の声で「♪ア〜〜」ってとこ
正面衝突した列車からワラワラ降りてきて戦闘を開始する兵士最強w 「ア〜〜〜♪」というより「ウゥ〜ウゥ〜♪」じゃね? スローモーションの回想シーンが赤面モノだったw
コバーンにあんなことさせるなっつーのw ションション〜…を聞くと無意識に涙がこぼれ落ちる…まではいかないが、目頭が熱くなる
最初は変な曲と思ったのにね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています