パーフェクトワールド
イーストウッドにしては平坦な展開に予想通りのラスト。
60年代が時代設定ということもあってか、ニューシネマの出涸らし風でつまらない。 ケネディ暗殺直前の話という部分に含みがあるんだろうけど、あんまり真面目に考える気にはならない 結局コスナーがいい奴過ぎて見ててハラハラ感が湧かないんだよな。
ミスキャストだろ。 確かにそうなんだが
コスナーの持ち込み企画だったはずだからその辺はしょうがない オープニングとエンディングがああつながるなんて、オチは最高でした ローラ・ダーンがブス、両親が両親だから仕方ないけど。
>>12
無駄にデカいしな
デヴィッド・リンチの映画によく出てる ブッチぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ ブッチは、どうしょうもない親父に愛を求めてたのかな? みんな、コスナーが嫌いだから観てないの?
もったいない… 吹き替え厨の俺にとっては2割り増しで面白かった。
題名と内容がリンクしてない気はするが。 >>23
パーフェクトワールの語句は劇中にも出てる
最終的には、ブッチの希望を表していると思う >>12
ジュラシックパークで足に懐中電灯引っ掛けながら走るシーンがトラウマ >>25
日本人の質を低下させたのは実はゆとり教育などではなく馬鹿でもチョンでも学士様に仕立て上げる悪平等教育なんだよ
今やむしろチョン様大歓迎だろ
昔の日本はドイツ式で大学へ行くのは本当に優秀な人間だけで普通の子は小学校へも行かず奉公へ出たもんだ
戦前世代だとそういう中から優秀な経営者や作家が生まれているだろ
脱ゆとりも結構だけどこの悪平等の是正なくして日本は再生しないよ たった今Gyaoで見たんですが、
見る前に、Yahooのユーザーレビューの点数が4.48の高得点だったので、
ハズレはないだろうと思って見たのですが…
本当に、ものすごーくイイ話なんですよね。
だから悪い点数を付けることができない。
ケビンコスナーはもちろん、子役の演技も良かった。
泣いて下さいと言わんばかりの演出に脚本でしょ。
感動させようとしているのがミエミエで、逆にしらけました。
特にラストのテンポの悪さに辟易。
伝えることだけ伝えて、さっさと死ねば思いっきり泣けたのに、
涙が出掛かってるのに、なかなか泣かせてくれないから、引っ込んじゃったよ。
最後は心臓直撃なのに、まだ生きてるかって感じだし、
それで絵はがきを渡すのは感動的だけど、もっと前に渡せよ!
それまで自分で行こうとしてたんかい!?
そもそも、フィリップが撃つのってどうよ?
結局、フィリップもブッチと同じ道を歩むのかい?
なんか、思い出してたら腹が立ってきた。
でも、この話に感動できなかったとか言うと、
「心がない」とか「鬼」とか「ガキ」とか言われちゃうんだろうな。
いい話なのはわかってるんですよ。
でも、最後、引っ張りすぎで、しらけちゃったんです。