パーフェクトワールド
イーストウッドにしては平坦な展開に予想通りのラスト。
60年代が時代設定ということもあってか、ニューシネマの出涸らし風でつまらない。 ケネディ暗殺直前の話という部分に含みがあるんだろうけど、あんまり真面目に考える気にはならない 結局コスナーがいい奴過ぎて見ててハラハラ感が湧かないんだよな。
ミスキャストだろ。 確かにそうなんだが
コスナーの持ち込み企画だったはずだからその辺はしょうがない オープニングとエンディングがああつながるなんて、オチは最高でした ローラ・ダーンがブス、両親が両親だから仕方ないけど。
>>12
無駄にデカいしな
デヴィッド・リンチの映画によく出てる ブッチぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ ブッチは、どうしょうもない親父に愛を求めてたのかな? みんな、コスナーが嫌いだから観てないの?
もったいない… 吹き替え厨の俺にとっては2割り増しで面白かった。
題名と内容がリンクしてない気はするが。 >>23
パーフェクトワールの語句は劇中にも出てる
最終的には、ブッチの希望を表していると思う