フォレスト・ガンプ 一期一会
>>1乙
Life is like a box of chocolates この映画サントラがまたいいんだよね
結構ベタな選曲だけどやっぱりどれも名曲
アランシルベストリのメインテーマもいまやスタンダードでテレビのバラエティー番組でもよく使われてる 予告に使われたBGMが『ドラゴン/ブルース・リー物語』の曲とも知らずサントラ買って「入っとらん!」って怒った人が多かったとか 僕は利口じゃないけど
愛が何なのかくらいは知ってるよ Hey,Bubba.
Hey,Forrest.
Forrest,why did this happen?
You got shot.
Then Bubba said something
I won't ever forget.
Iwant to go home.
Bubba was my good friend. …あのシーンは卑怯すぎるくらい泣かせてくれるな。
でもあれだけ戦友を助けたのに、
結婚式に来たのが中尉だけって薄情すぎるよな。 ジェニーがどうにも好きになれないんだなぁ。。。
あんな女を崇拝し続けたフォレストが何とも哀れだ
>>15
それは当然だ
都合のいいときだけフォレストのとこ来て消えるような女だぜ
自分が病気(エイズ?)になったらフォレスト呼んで
「あなたの子よ」とか言ってガキ押しつけるなんてクズだよ
だいたい、あのガキは本当にフォレストの子かも怪しいと俺は思ってる フォレストが完璧なんだからヒロインはあれでいいんだよ ちょうど今見終わった。
もーちょい若い内に観ときたかったぜ。
久しぶりにいい作品に出会えたよ。
アメリカ人が自分たちの国の神話性を再確認するために撮り、観た映画の一つ アメリカの歴史はその過ち、敗北も含めて、
確かに神話性とロマンがあるな。
イケイケの黄金期があったり、
ものすごい深い内省期があったり。 >>15
あの女はどうしようもない。
しかし、おまいらの誰が、ハトヤマいやフォレストみたいな
精薄と一緒に暮らしたいと思う?
彼女は、いやいやながら、良心的な振舞をしてあげただけ
だろ。ただ、精薄もカネがあると価値が変わる。カネは偉大
だという資本主義的価値観を証明してるわけだwww
冗談はさておき。この映画は人間ドラマじゃないから、登場
人物の個々の人間性を批判しても無意味。この辺の常識は
踏まえたいもんだな。米国現代史の映像技術的回顧だよ。
シンプルな心の持ち主が思いがけない人生を歩むといえば
Pセラーズの「チャンス」も傑作 コーラを飲むシーンと卓球のシーンは何時見ても笑える 大好きな映画のひとつ
ジョン・レノンと対談するCG画面は好きですねえ 独りでエビ漁をしてる時にダン中尉が来てくれて大喜びするシーンが好き。
そして船が桟橋を破壊するというギャグが。 良い話だよなあ。
俺映画で一番好きだ。
例えばヒロインなんかクソみたいな女だけど、そういう愚かなところも含めて人間だよな、と思わせてくれる映画。
馬鹿だし、愚かだけど、醜くは描いてないっていうか・・・
フォレストは富も名誉も手に入れたのに、いつも寂しそうな目をしてたのが印象に残ってる。 ツッコミどころが多い映画だが
なぜか大好き。
放送するたびに見てしまう。 前にCXが記念ドラマとかいってやった「わが家の歴史」とかいう三谷幸喜のドラマが、
明らかにこれの日本版っぽい事をやろうとして失敗してたな 最近のCG画面はどうしてもアニメに見えてしまうけど
ビートルズファンの私としては レノンとの対談シーンは
うまく処理されてて うれしかったですねえ
脚本も素晴らしいと思います
なぜか何度も見てしまう不思議な映画です 反戦集会でベトナム戦争について語るシーンは、この映画の一種のクライマックスだと
思うが、何故だれもそれについて語らない? 今日久々に観たけどやっぱりいい映画だなあ
ブルーレイ化が待ち遠しい ガンプの身体能力凄すぎじゃね?
足めっちゃ速いし卓球めっちゃ上手いしマラソンで全米横断しちゃうし
そういえば喧嘩も強かったねwwww
ジェニー殴った男がボコボコにされてた 主題歌が良いですねえ 聴いてると体中にしみ込んで来るというか なんというか
トム・ハンクスもいいけど ゲイリー・シニーズがうますぎる
ババのお母さん 元気かなあ 最後ベンチで主題歌かかって羽根が舞って…
なんだか喧噪から落ち着いた…って感が好きですw
同じくトムハンクスの
キャスト・アウェイのラストもそんな感じだったけど あれが美人の嫁だったら感動的なシーンが安っぽくなってた。
金目当ての色仕掛けで結婚した悪妻に見えちゃう。