★007ボンドガール 有能無能は誰だ?★
歴代ボンドガールでボンドに貢献または肉迫していたのは誰か?
また一番足手まといの役立たずは誰だったか語ろう! あられもないビキニ姿で動き回るという点では
ダントツでブリット・エクランド >>89 きっこが「私007に出たの」って自慢したわりに出演場面は5〜6秒
でも谷隼人はそんな短いシーンに生涯の伴侶を見つけた!と ほめたつもりだけどなー >>95
正直言ってムーア時代のボンドガールって全員微妙
圧倒的な肉感的セクシーさがないのが難点
せいぜいタニヤロバーツにエロさがあったのが救い
なんせ「シーナ」だからw タニア・ロバーツこそ一番の無能足手まといじゃね?
ほとんどのシーンでボンドの腕にぶら下がって助けられている。
次点はブリット・エクランドかな。 >>97
いやいや、ジル・セント・ジョンが最強ですよ。 全然名前が挙がらないけどロイス・チャイルズはCIA諜報員にして宇宙飛行士と有能さにかけてはピカイチだと思う。
また「ムーンレイカー」でボンドが暴走したG体験マシンから生還した直後の表情は
いつもの余裕のカケラもなくボンドも生身の人間なんだと思わせられてよかった。 ブリット・エクランドよりもジル・セント・ジョンだね
カセットを尻につっこむあたり最高 >>101
そういう意味じゃなくグラマーさがムーア時代のボンドガールには足りないて意味だろ
確かにエロさはロバーツが飛びぬけてた
無能さならやっぱエクランドが筆頭だろおまけに猿だし
まあそれがかわいいて解釈もあったりするんだよな
てか基本みんな無能だろ一応肩書きは付いてるけどさ
ボンドガールに自立した女性やサッチャーみたいな強さを求めちゃいかんよ ボンドガールもさ、見方と敵方がいるじゃん
どっちをもって無能の判断するの?
敵方にはデキルのが多いよね 時代背景によって変わるもんだ
だから年を追うごとに変わってきてるんだよ
女性は添え物って認識だった時代から徐々にね
一番良い例がボンドの上司が♀ってこと
昔は平気でボンドもボンドガールにビンタ喰らわしてたからな
今やったら問題になる 昔は、提供する女性モデルはほとんど1通りで良かったけど、今は「張り合い型」「付いていきます型」とか、いろいろ用意しないといけないからな >>109
最新作の「慰めの報酬」なんてメインのボンドガールと
ベッドシーンも無いんだから時代は変わった。
明確に有能かつ対等なボンドガール像って意味では
「私を愛したスパイ」でのトリプルXが初出で、その系譜として
「トゥモロー・ネバー・ダイ」、「ダイ・アナザー・デイ」に受け継がれる。 あのビンタや女にも平気で銃を向ける
ボンドには最初はめんくらった
香港映画は未だに女に蹴りいれるけどなw 007が、ちっとも面白くなくなったのは、女を殴っちゃいけないとか、変な規制だらけになったから。 それはどうかと思うが
カメラが最近のは早く動きすぎてせわしないのが問題だと思う
007映画だけじゃなくて全般に
アクションなら引きでワンカットで見せてくれよって思うなぁ
ハリウッドの悪しき流行が世界の映画をむしばんでいるね。
更にブレアウィッチから始まったシロート映像ハンドカメラ映像の流行が、
それに拍車をかけている。
むかしの007映画は目の回らない正統のアクションだったね。
CG使わない生身のスタントだったし。 ブレアウィッチの悪影響は計り知れないな
わざとブレブレにする
わざとピントはずす
地面うつす空うつす手のひらドアップ
もうたくさん
あんなモン見せてカネ取って 詐欺じゃねーか! ピーター・ハントのアクション撮りは素晴らしかった
けど女王陛下の場合、アクションシークエンス仕切ってたのは若き日の
ジョン・グレンその人だったんだよな アクションの見せ方としては
ホテルニューオータニのサモア人戦が最高に見やすい 「ロシアより愛を込めて」の、キツイ顔したオバサンも、ボンドガールか?
能力は有能かもしれないが。
ただ、隠し撮りH映像くらいじゃ、ボンドはビクともしないと思う。
「有難う。今後のテクニックの検討に役立つよ」 >>121
あ、そうですあれです。
あれだけは勘弁というか、少女時代はいじめっ子だったのかなあという感じのw タニアは美しきで胸が完全に見えてるシーンが2箇所ある
物凄い谷間露出はエレベの時に
プロディーサァがカノジョで野生の得る座を撮りたかった意味が
わかるねw ゴールドフィンガーの冒頭の女はかわいそうだった。
まあ、有能でないからだが・・・有能でなくってもいい、可愛ければいい。 『私を愛したスパイ』の冒頭の山小屋の女が一番好きだ >>125
ヌードの山小屋女とセットで忘れてならないのは
ボン度のデジタル腕時計だな。
デジタルなのにカチカチカチとフラッシュ連絡のテープが腕時計から出てくる。
あの発想は今では絶対できないなw
まあそんなことより、私を愛した〜なら、
キャロライン・マンロータンにつきるだろう。
あの爆乳はただ事ではない。
ヒンヌーファンにとっては
ロイス・チャイルズの横ちちハミちちの魅力も
捨てがたい 格闘にはやたら強いのに、押し倒しには弱い女スパイもいますた。。 >>128
ロリータアイドルが流行った時代の作品だからな
もうあんな子は見れないだろう
↑あのね ホントに関与してるんなら そんなわざとらしい物片付けとくよ 単純ですが 浜美枝さん 演技がどうのこうの 適役かどうのこうの は別にして
日本が舞台で 日本人のボンド・ガールということで ただうれしかった 無能すぎて語られないクリスマス博士
デニス・リチャーズ、まだギリ可愛い頃で個人的には好きだが >>139
マルソーがゴージャス過ぎて、リチャーズはただのチアガールのおきゃんなお姉ちゃんにしか見えなかった・・
てかDADのメイキング特典でナレーションしてたのてロバート・カーライルだったんだな
今となっては「24」ジャック・バウアーの同僚てイメージになってしまったが 「英国情報局職員A、受付嬢の身体に触る等の行為により
ライセンス剥奪および懲戒免職」
・・・ひどいよ(涙 歴代の中ではミシェル・ヨーが1番好きな自分は少数派?
あと二度死ぬの若林映子にはもう少し活躍させてあげたかった。 ファムケ・ヤンセン、オナトップって名前が最高。オナ、トップッ! ファムケ・ヤンセンにグイグイ締めつけられながらイキたい!
オナ!!トップ!!(^o^)/ サンダーボール作戦のラスト、ディスコ・ボランテが爆発する寸前に
ドミノが海中に潜るけど、あそこの尻ショットはマジやばい。
スロー再生する価値がある。
そして、あの尻ショットは二度死ぬの鈴木嬢に受け継がれたわけだが、
こちらはやばくない。
スロー再生する価値は無い。 007シリーズは、ボンドガールと最初の10分ぐらいのアクションシーンだけで
なんか、ヒッカケみたいな映画なんだよ。
本編は、つまんないしさ。 >>154
鈴木嬢のあのシーンは、浜ちゃんが金槌な為
コネリーの嫁が急遽代役を務めた
よって鈴木嬢のアナルではない
リビングデイライツの最初(スピンオフコーナーみたいなところ)で船に乗っている美女は誰だ?
(その船にパラシュートでダルトンが降下してくる)
本編ボンドガールのマリアム・ダボより、こっちの美女のほうが良いのだが。 オープニングの主題歌が流れるメインタイトルで、シルエットで裸になってる
女性の顔が見たいのであった。 >>159
あれは「手タレ」「足タレ」みたいな「パーツモデル」ではないだろうか? >>158
役名は「リンダ」というそうだ。
その他のことはよくわからん。 >>159
オープニングの主題歌が流れるメインタイトルにだけ出てくる女性が
本編のボンドガールよりキレイな作品もあるみたいだが。 >>22
オナー・ブラックマンってオナニー・ブラックマンコっていうギャグだったんだ、知らなかった。
あと、
つい最近までビートルズはずうとるびのパロディだと思ってた。 正直、ハルベリーはダメだったと思う。
顔も含めて銃の撃ち方や走り方がそこらの農家のおばちゃんみたいなのだ。
ただダイアナザーデイはミランダの人がすごく美しかったので許す >>170
> 正直、ハルベリーはダメだったと思う。
同意。
俺としてはマリアム・ダボも世評ほどは良くなかったと思う。
>>158
Kell Tyler という人だそうだ
>>173
Kell Tyler でぐぐっても、デイライツ以外ヒットしない。 マリアム・ダボはDVDでよく見ると、それほど丸顔でない。 作品中で死亡したメインのボンドガールはこれまで2人っだっけ? >>186
爆サイまとめの007ネタ映画化した方がまだマシだわww サンダーボールのルチアナ・パルッツィってどうなんだ。
あれほどの悪役もいないだろう。 ボンドの盾にされちゃってカワイソす
(ゴルフィンのアバンタイトルのおねえちゃんの繰り返しだね) 最後はボンドの盾になって死んだ。
でもパルッツィって、この映画では結構殺し屋なんだよな。
あのバイクでミサイル攻撃するところは、静かな殺しだけでなく、動的な
殺しもすることを描いていた。また、ボンドを自動車に乗せるところは、
乗り物をこなせる印象をさらに裏付けていた。
でも、あのバイクの殺人のシーンは、後の映画等にも影響を与えたようだ。
「ルパン3世」の峰フジコって、ここから応用したんじゃないのかな。 ボンドガールって、美しさが微妙な人ばかりなのはなぜ? 不二子のバイクスーツ姿は「あの胸にもういちど」のマリアンヌ・フェイスフルだろ ああそうなの。
知らなかった。
でも、その後のボンドガールのミッシェル・ヨーもあんな服装してなかった
かな。 「黄金の七人」もそうだが、ルパンの元ネタって、60年代のヨーロッパ映画が多いな。
別の映画でファムケ・ヤンセン見ても、「この脚で・・・」って妄想して困るな。