★007ボンドガール 有能無能は誰だ?★
歴代ボンドガールでボンドに貢献または肉迫していたのは誰か? また一番足手まといの役立たずは誰だったか語ろう! 大木凡人と共演できます、というオチの漫画を見たことがあるw 無能ボンガは浜美枝だろ常肛門。 ブス杉ズリネタにも使えねーし。 >>211 ドイツ人の普通のおばちゃんをスカウトしたとしか思えん ttp://video.foxjapan.com/blu-ray/007/election/ 20世紀フォックスホームエンターテイメント,8月27日から「歴代ボンドガール総選挙」を開始。 有能ボンドガールといえば「オクトパシー」の冒頭に出てきたビアンカ(ティナ・ハドソン)。 パンチラで敵を悩殺(笑)。 フィリピン出身のジャズシンガー「マリーン」に似ていたな。 >>221 > 有能ボンドガールといえば「オクトパシー」の冒頭に出てきたビアンカ(ティナ・ハドソン)。 冒頭コーナーだけ出演して、本編には出てこなかったんだっけ?この人。 >>223 冒頭だけですね。 バイバイと手を振る後姿を残して、ジープで走り去って行ってしまいました。 有能なボンドガールといえば…「サンダーボール作戦」の冒頭コーナー。 ブヴァール大佐殺害後、ジェット・パックで飛んで逃げてきたボンドを助けるフランスの参謀本部第二課のマダム・ラポルテ。 演じるは東洋系に見えるがパリ出身のミツコという女優さん。 ミツコは60年代のスパイモノにはちょくちょく出てたな。 一番好きなのは若林映子。もうダントツのぶっちぎりで。 で、本題の一番有能なのは、ボンド・”ガール”のジュディ・デンチ。 >>224 > 有能なボンドガールといえば…「サンダーボール作戦」の冒頭コーナー。 > ブヴァール大佐殺害後、ジェット・パックで飛んで逃げてきたボンドを助ける フランスの参謀本部第二課のマダム・ラポルテ。 たしかに良い感じだったが、厚着だった点がイマイチ。 モード・アダムスかな、顔からしてもういかにもボンドガールって感じw 最強はテレサでしょう。トレーシーとも。 なにせミセス・ボンド。 本妻の地位は最上級。 キッシー鈴木は偽装結婚だからね…映画では。 いや。待て。 小説の中ではキッシーはボンドの子を胎内に宿している。 妻か、母か。 あ、死んでるか、本妻。 そういえば小林信彦のオヨヨ大統領シリーズ「大統領の密使」に、 「鈴木ボンド」なるジェームズの遺子が出てたな… ダイアナ・リグさん、お元気なのでしょうか。 テレサが雪崩に巻き込まれながら「じぇーむず!」と叫ぶあのお約束感は シリーズ屈指と言えましょう >>202 コリンヌ・クレリーはDVDの音声解説で 監督とかスタッフが「性格の悪い女だった」と苦々しく吐き捨てていたな。 スレのテーマから逸れるが今回の「スカイフォール」。 IT台頭によるアナクロエージェントのリストラにボンドが立ち向かうストーリーらしいな。 「闇の世界でのドンパチ時代はもう終わった」 ゴルゴ13のデビュー作「ビッグセイフ作戦」の、 グレートブリティンサーカス総責任者のセリフ。 >>233 「出番少ないせいで機嫌悪いのがスタッフに『性格悪い』と 思われてしまったのか、元々の性格か」どっちなんだろw そうえいば前科者になったボンドガールなら取貝麻也子がいるな。 レアといえばレア。 トゥモローネバーダイの中国人女性、 おばあさんみたいに見えるの俺だけ? 007最新作のスカイフォールは傑作だったな。 懐古厨はどんな映画作っても批判しそうだけどw 今回のボンドガールは良かった! 怯え切っているのと、この男なら自分を助けてくれるかもしれないっていう期待の演技がうまかったね でもあの女優も歴代のボンドガールみたいに消えて行くのかな・・ >>244 > 今回のボンドガールは良かった! Mのこと? ボンドガール最強の男=メイデイ。ボンドを助けて自爆する漢らしさと、ちらりと垣間見せた乙女の顔にグッとくる。 まさに007界の枢斬暗屯子だ。 最新作にボンドガールって…いた?エヴァ? ラストのバトルにご意見多しって感じだが、あれは英国の伝統的冒険小説のノリだな。 デズモンド・バグリィの「高い砦」テイスト。 >>248 フランス王 フィリップ4世は日本人 このフランス国王は、国王就任日、戴冠日そして死亡日が日本の事件と一致する。 政治的にも反キリスト教が徹底しており、日本人に間違いない。 ↑ いわゆる「たま出版」史観だな。 スレタイから外れるかもしれんが、 007ダニエル・クレイグっていつも小さめパンパンのスーツでおまけにボタンしめて、 片手ズボンのポケットに突っこんで股開いての仁王立ちポーズがお好みなのだな。 キャリー・ローウェル(消されたライセンス) あと、ラ・ブームの頃と同世代なので、有能か無能かは分からんが、ソフィ・マルソー。 ソフィーいいよね エレクトラ 大好きなキャラクターだ ミシェル・ヨーは有能だったと思う。 007ではあまり綺麗と思わなかったが、 SAYURIでは和服がすごく似合って綺麗で、粋ないい女だった。見直したよ 残念だったのが「ダイ・アナザー・ディ」。 せっかく朝鮮半島を舞台にしているのだから、 韓流女優をボンドガールに起用しない手はなかったと思う。 いっぱいいるじゃん、いい女が。 「二度死ぬ」と「黄金銃」で極東での撮影は懲りたか。 明洞あたりでのカーチェイスとか。屋台村ぶち壊して(汗) >>252 ミッシェル・ヨーよりかコン・リーの方がめちゃいい女。 「ハンニバル・ライジング」でマダム紫を演った女優さんです。 …アクション、できないか(汗) >>255 そういやあの作品は北朝鮮が悪役だったが、お隣韓国は完全スルーだったな。 最初の侵入のときに、北朝鮮側の協力者としてボンドガールが居てもよかったかも。 ボンドガールならぬボンド喜び組だな。 >>257 同意。なぜ喜び組を出さなかったのか? まさに悪の巣窟のハーレムなのに。 それとオープニングのサーフィンで、 北の海岸に潜入するボンドの相棒二人がコリアン系だったな。 ダイヤの密輸業者に化けるわけで、ボンドはそのボス(アングロサクソン)に化けたが、 手下二人はコリアンだったっけ? …確認してみよう。 地方深夜TVの「アイアムキューブリック)(2005)ラストクレジットにオナーブラックマンの名前が。 でもどの婆さんかさっぱりわからなかった。そういえば「アルゴ探検隊の大冒険」の女神もだったらしいが、 こっちもボンドガールとは全然イメージが違って同一人とは気づかずじまい。 一番好きなのはオルガ・キュリレンコ 一番ボディーがスゲェと思ったのはキャリー・ローウェル 一番有能なのはやっぱエヴァ・グリーンじゃね ベルトルッチ監督の「ドリーマーズ」でエヴァ・グリーン様が もう半端じゃなくすっぽんぽんになってたのには、びびった、たまげた いやもう、女神様ですよ、あれは 映画自体は68年の5月革命に関係した至極真面目なシリアスな話なのだが >>261 イメージ検索したら男のパンツ脱がしてる画像あるけどあんなモロなの? エバ・グリーン、「エマニエル夫人」でシルビア・クリステルを凌がんばかりの人気を誇るマリカ・グリーンの姪らしい。 ヨーロッパ系の女優なら、そりゃ全裸をものともしませんよ。 すごい美人で演技力もある人が、平気で全裸、あらゆる性行為シーンを本番も辞さずカメラの前でやりこなしますわ マリューシュカ・デートメルスなんか すごかったですねぇ 「ドリーマーズ」輸入盤DVDで持ってるよ いやもう、ほんま女神様です、観音様です、あれはw でもさ、ドリーマーズ中のグリーン嬢、フランスのはすっぱな女学生に見えるよな (そういう風に演じてるんだから当たり前だが) カジノロワイヤルだともっと成熟したというか、洗練されて見えた 社交界慣れした美女というのが一番近いかな >>266 何がいいの?身体のライン? カジノロワイヤル見たけど、エバそんなに美人とは思わない なぁ スカイフォールのボンドガールってMだろ? なんでベッドシーンがなかったの? ボンド映画のお約束は ボンドガールとベッドシーンじゃなかったっけ? ベッドシーンが必ずあるってわけじゃない スカイフォールについて言えば スカイフォールの館でMとボンドが女王様プレイするシーンは撮影されていた だが興行上の制約があって編集時にカットされたんだと あとラストのボンドがMを看取るところは「女王陛下」のラストとも通じる 究極のラブシーンだよ ボンドが女に対して本気で涙したのはあのラスト以来だった >スカイフォールの館でMとボンドが女王様プレイするシーンは撮影されていた この映像見ることできないか? ブルーレイの特典とかに入ってない? ぜひ見たいな >ボンドが女に対して本気で涙したのはあのラスト以来だった あ!家事露和のラストもあったっけなw 忘れとったよ失礼 気持ちはわかるが最新ボンドガールの話題は映画板でやれよ ここは古き良きを語るスレですたい カジロワもまだ懐かしには入らないな せめてクレイグが退くまでは まあそんなこといったらプライベートライアンみたいな古い映画のスレが映画板にあるのだがw 007シリーズみたいのは(つかシリーズもの映画っつのは)「古き良き」も「最新」も無いもんだと思うよ 最新のものに古き良きが含まれとるし、古いものに最新の萌芽がある 全部つながっとるんだ だから機械的に分けるもんじゃないと思うよ ま、俺の個人的考えだけどさw それは歳を重ねた人間みたいなもん 5歳の君と25歳の君とは随分変わっとる 同一人物とは思えんほどに だが紛れも無く、言うまでも無く、二人は同一人物 5歳の頃思ってた事が、25歳の君の中でいまだ生きてるし、 25歳の君の今の君のその芽は、5歳の頃の君の姿に既にある シリーズ映画も同じこと リビング・デイライツはマリアム・ダボより、マニーペニー役と、映画冒頭だけに出てくるサブのボンドガール のほうが綺麗だった。 バーバラバックのビキニ最高!マンローのセパレーツ水着ガッカリ… リビング・デイライツのマネーペニーがロイヤルロマンスのダイアナ妃役の人だったと最近知った。 BondGirlの本があるんだが(洋書。ワールドイズノットイナッフまで記載) キャリーローウェルの体がスンバらしいと思った >>281 178cmのスーパーグラマーなあの体を好きなときに堪能できるリチャードギアを羨ましいと思っただろw キャリーてちょっと斜視入ってんだね 矯正しなかったことを考えるとむしろキュート感を出してたからだな おっとレスが >>282 no doubt one of the most sensual of all the Bondgirls とかって本文でも書いてあったからなあ>キャリーローウェル 一番美少女なのはデニスリチャーズだと思うけど でもあんな科学者はいないよねえ >>283 デニスリチャーズは演技がかなり大雑把だった。 ルックスは一番好きなんだけどねー アメリカの明るい女の子って感じでさ プレイボーイのヌードも良かった ボンド24 って接着剤か アロンαが悪役かよ ペネロペがボンド24ガール くっついちゃう 肉感的グラマラスさだと クロディーヌ・オジェー キャリー・ローウェル ソフィー・マルソー バーバラ・カレラ だろうな 外人さんは見るからに肉食系のケバイ姉ちゃんが好きだからなあ。 全盛期のパメラ・アンダースンとかああいうの。 清純派はマリアム・ダボとオルガ・キュリレンコが二頭だろうな >>291 デイライツはマリアム・ダボよりマネーペニー役のほうが良かった。 >>292 キャロライン・ブリスかな >>288 ハル・ベリーを忘れてないか >>293 いや、ごめん。あんま好みじゃないんで 確かに尻でかいよね 昔だとダニエラ・ビアンキやウルスラはグラマー コネリーの頃は身体の線を出す衣装じゃなかったから分かりづらいけど ロシアでもジプシーのキャットファイトした2人はそそる ベリー・ダンスのお姐さんも頑張ってるナ ま、あれは「ボンドガール」とは言わんのだろうが >>295 キャットファイトの片割れは元Missジャマイカのマルティナ・ベスウィック サンダーボール作戦にもライターの助手役で出てる 二作品に出てたら立派なボンドガールだよ おらが言ってるのはベリー・ダンスのお姐さんのことだべし お腹ヒクヒクのカットは何気にインパクト強し ガキのときに観てトラウマになったw リビングデイライツのパイプライン管理のムチムチお姉さんに圧殺されたい トゥモローネバーダイズ、ベッドシーンかましてくれた金髪美女(セシリートムセン)はいいなあ あんな教授いるかい? はデニスリチャーズのジョーンズ博士といい勝負だけど キャロル・ブーケはどこにも入らないのか? >>291 浜美枝を忘れていないか? フォーユアアイズオンリー(邦題はなんでForを省いたんだろう?原文のほうがかっこいいのに) の、あの真っ赤なドレスの美女か たまにやぶ睨みが怖いかなあと思う時もあるが 美人だよね キャロル・ブーケは リュック・ベッソン印でジャン・レノ 広末涼子が出てた Wasabiていうしょーもないフランス映画に出てたよ ブーケは「欲望のあいまいな対象」の二人一役のかたわれの方 ボンドガールでブニュエル女優という希少性をも持ち合わせている ただあまりセックスアピールはないな 非常に知的でエレガントな雰囲気は漂わせてはいるが ふだん非常に知的でエレガントな雰囲気を漂わせている美人にいったんスイッチが入ると そのセックスアピールたるや、もう辛抱たまらんレベルなもんなんじゃよ ヒッチコック談 そんなブーケが出演した1981年のユアアイズオンリー For Your Eyes Only 原作:読後焼却すべし 原題:For your eyes only ―――ジャマイカで最も美しい鳥は、ストリーマー・テイルかミドリハチドリだろう。人によっては世界で一番美しい鳥だと言う者もいる。 雄は丈が23cm、そのうち18cmが尾〜カーブした長い二枚の尾羽根が交差し、内側の縁は波形になっている。 頭と背は黒で、翼は濃い緑。長い嘴は真っ赤で、人懐こい黒い目はキラキラ光っている。 カラダはエメラルドグリーン、陽光に輝いた姿は、自然が創った最も鮮やかなグリーンだ。 ジャマイカで人々に親しまれている鳥にはみんなあだ名がついている。 このミドリハチドリも二枚の黒い尾羽根が、昔の医者の黒いコートを連想させるからで、学名はトロキラス・ポリトマスというハチドリの一種である。 ハヴロック夫人が特に二つがいのこの鳥を可愛がっていたのは、彼女が結婚し、このペンションに住むようになってからこのかた ずっと鳥たちが蜜を吸い、争い、巣を作り愛を語る姿を見て暮らしてきたからに他ならなかった。 夫人も齢五十を過ぎ、嫁いだときは、先代の老婦人がピラマスとシスビ、ダフニスとクロエという名を付け呼んでいた、つがいの最初のハチドリから、今のハチドリたちは何代目になるだろう。 代はかわっても名前だけは受け継いでいるのだった――――。 同じく映画版ユアアイズオンリーの元ネタ原作 原題:危険 〜 Risico 1960年 ―― 「この類の話は危険が多くてね」茶色い口髭越しに静かにこの言葉が出てくる。 鋭い黒い目がゆっくりとボンドの顔から、丹念に紙マッチを細かく破り棄てているボンドの手に移る。 マッチにはアルベルゴ・コロンバ・ドーロと印刷してある。ボンドは試験を受けているような気がしていた。 二週間前、エクセルシオ酒場でこの男と落ち合ってからずっと、こんな密かな試験のされ通しなのだった。 ボンドは、その酒場で独り、アレキサンドラを飲んでる口髭の男を探せと言われ来たのだった。 ボンドはその秘密の目印が面白く思えた。畳んだ新聞を小脇に挟むとか、衿に花をさすとか、黄色い手袋をはめるというような、スパイ同士の往年の目印より トロリとしたご婦人向けのカクテルを目印にする方がずっと気が利いている。 それに頭を押さえられず独りで活躍できるというのも有り難い話だ。 クリスタトスと名乗る男はまず小さなテストから始めた。 ボンドは酒場に入って店内を見回したとき、客は20人程いた。口髭を生やした男はいなかった。 しかし店の奥のテーブルには、オリーブの実とカシューナッツの小皿に挟まれるように、クリーム&ウォッカのカクテルのグラスが立っていた。 ボンドは真っ直ぐそのテーブルに行き、椅子を引き出して腰を下ろした――――。 >>308 キャロルよりフランス人ボンドガールならクロディーヌ・オジェーの方が個人的には好き つーわけで我が輩はサンダーボール作戦でおま 1961年に発表されたThunderballは僅か四年後の1965年に映画化 こんな始まり方 ──── ジェームズ・ボンドにとって、する事なすこと裏目裏目に出るような一日── まず何よりボンドは自分自身が恥ずかしかった。 これは彼としては珍しい心理状態だった。 二日酔いの、それも酷いやつで頭は痛いし節々がギシギシいっている。 咳をすると、煙草の吸いすぎでが飲み過ぎと重なって二日酔いを二重にしているのだ。 池に潜むアメーバみたいに、小さな黒く光る斑点がやんわりと視野の中に沸き上がってくる。 ──確かにあの一杯が飲み過ぎだという兆候は、はっきりしていた。 パーク・レーンの豪奢なアパートで、最期に飲んだウイスキー・ソーダはそれまでに飲んだ他の10杯と同じものだったが 喉を通るのに時間がかかったし、苦い後味がして、飲み過ぎの嫌な感じが残った。 しかも「飲み過ぎだぞ」という兆候を自分で承知しながら、もう一勝負だけと言ってしまうのだった。 最期の勝負、100点で5£では?という提案に乗ってしまったのだった。 しかもそのゲームをバカみたいなやり方でやってしまった。 今でもボンドの目には、彼のジャックを得意気に負かしたスペードのクイーンの肥った顔に、モナリザの微笑が間抜けに浮かぶのだった。 ボンドのパートナーが噛み付くように言っていたが、敵は確かにそのクイーンをマークしていたし そいつにより酔ったボンドにグランド・スラムの点を倍化させ、おかげでボンドたちは敵に400点も献上してしまったのだ。 20点ゲームだったので、結局ボンドの負けは100£── 大切な金を失った。 ボンドは切ってしまった顎をもう一度止血棒で押さえると、洗面台の鏡から膨れっ面して見返している自分の顔をバカにしたように更に見返した───。 こんな始まりから始まり、ボンドはMの命により例の保養所に向かうのよねん read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる