他人だから声が違うのは当たり前
吹替に関しては声が似てることが大事だと思ってたことも一時期あったけど小池朝雄の「刑事コロンボ」や若山弦蔵のショーン・コネリー、野沢那智のアラン・ドロンを見てから考えは変わった

声が似てることが一番重要なのではなく画にマッチしててその役者が本当に日本語を話してるかのような立体感があることのほうが重要なのだと認識した