クリントイーストウッド総合スレ
マディソン郡の橋
グラントリノ
チェンジリング
ミリオンダラーベイビー
ラストは大体死んじゃうね オレがイーストウッドもハゲたなぁと思ったのはハートブレイクリッジの時かな 『目撃』見たけど結構面白かった
黒人を殺したイーストウッドがお咎め無しなのは疑問だけど
イーストウッドとエド・ハリスがかっこいい禿映画だった ダーティーハリーのときは回を追うごとにハゲ上がってましたね 「グラン・トリノ」
10月18日(火)午後9:00〜10:58
NHK BSプレミアム
【製作】ロバート・ローレンツ、ビル・ガーバー
【製作・監督】クリント・イーストウッド
【原案】デイブ・ヨハンソン
【原案・脚本】ニック・シェンク
【撮影】トム・スターン
【音楽】カイル・イーストウッド、マイケル・スティーブンス
【出演】
クリント・イーストウッド、ビー・バン、アーニー・ハー ほか
製作国:アメリカ
製作年:2008
原題:GRAN TORINO
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ 「マンハッタン無宿」
10月25日(火)午後1:00〜2:35
NHK BSプレミアム
【製作・監督】ドン・シーゲル
【原案・脚本】ハーマン・ミラー
【脚本】ディーン・リーズナー、ハワード・ロッドマン
【撮影】バッド・サッカリー
【音楽】ラロ・シフリン
【出演】
クリント・イーストウッド、リー・J・コッブ、スーザン・クラーク ほか
製作国:アメリカ
製作年:1968
原題:COOGAN'S BLUFF
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ 「アイガー・サンクション」
10月19日(水)午後1:00〜3:10
NHK BSプレミアム
【監督】クリント・イーストウッド
【原作】トレヴェニアン
【脚本】ハル・ドレスナー、ウォーレン・B・マーフィー、ロッド・ウィテカー
【撮影】フランク・スタンリー
【音楽】ジョン・ウィリアムズ
【出演】
クリント・イーストウッド、ジョージ・ケネディ、ボネッタ・マギー ほか
製作国:アメリカ
製作年:1975
原題:THE EIGER SANCTION
備考:英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ 「許されざる者」(吹替)
2016.09.28(水) 夜8時
BSジャパン
【監督】クリント・イーストウッド
【脚本】デイヴィッド・ウェッブ・ピープルズ
【原題】UNFORGIVEN
【作製】1992年
【出演】
クリント・イーストウッド(山田康雄)
ジーン・ハックマン(石田太郎)
モーガン・フリーマン(田中信夫)
リチャード・ハリス(中村正)
ジェームス・ウールヴェット(家中宏) ガントレットのイーストウッドとSロックの2人をゲームキャラで配役したら
ショックリー→ロック@FFY
マリー→リース@聖剣3
で、どうよ? 『ハドソン川の奇跡』は、監督の川三部作の締めくくりらしいな 許されざる者はおもしろかったけどダーティハリーの良さがわからん ダーティーハリーはアンチヒーロー主役のポリスアクションの先駆だから、今見ると古くなっている
ダーティハリー3が今見ると一番面白い
相棒の新米女性刑事と信頼関係ができたところであっさりと殉職させるドライな演出が良い おっさんだけどダーティハリーが出てきたときは当時衝撃だったんだよ。
長身であの渋い顔のイーストウッドが、警官なのに冷静な面構えで犯人を
撃ち殺していく。
イーストウッドの使ってた44マグナムのモデルガンがよく売れてた。
今見るとたしかにストーリーはだるい所があるけどね、映画の撮影技術は進んでるよね。
個人的には1のダーティな所が一番好きかな。警察官の枠を超えていたハリー。
2からは法の番人になっていくからね。
猫パンチと、切れる寸前の顔、はお約束だね。
イーストウッドは何せビジュアルがでかいよ。長身、ルックス、適度に鍛えられた
体。あの辺はマックイーンとかでは無理な世界だろう。 ダーティハリーは、ハリーの日常作品みたいなところがあるから、だるいのはしゃあない イーストウッド作品のラストは大体死ぬとか>>1は映画見始めキッズかな? 「マンハッタン無宿」(吹替)
2016.11.09(水)夕方5時58分
BSジャパン
【監督】ドン・シーゲル
【脚本】ハーマン・ミラー、ディーン・リーズナー、ハワード・ロッドマン
【原題】COOGAN'S BLUFF
【作製】1968年
【出演】
クリント・イーストウッド
リー・J・コッブ
スーザン・クラーク
ドン・ストラウド ドナルド・トランプ支持!さすがイーストウッドは分かっている! 一方、セレブの間で希少なトランプ氏支持者だった俳優のクリント・イーストウッドは「ありがとうアメリカ!
私はもう長くは生きられないが、残された数年は素晴らしい時になるだろう」と歓喜のツイートを書き込んだ。 >>521
それ、本人のアカウントかどうか確認されてないんだよね 偽アカウントだろ?
ツイートするイーストウッドなんか想像出来んわw >>514
ダーティ・ハリーは最初ジョン・ウェインにオファーを出したが断られた
本人は後にこの選択をチョッと後悔してる ジョン・ウェインはジョン・ウェインで好きだけど
ジョン・ウェインならここまでヒットは無理だったから断ってよかった グラン・トリノはタオがもう少しシュッとしたイケメンなら良かったな
ラストの犬を乗せて流すシーンが丸顔タオでなんか滑稽だった Blu-rayの特典映像に関係者のインタビューあったけど、イーストウッドがそのいけてない感じを気に入ってたって話があったぞ 528(護符や)
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|::*:::\開/:::*::刀b
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|刀磨} 0 o 0`ェ*刀b
|:::メ_ _メ:::刀b
|刀::ノ[ニニニニ]ヘ::*刀b
|:::(⌒)((福))(⌒):::刀b
|,⌒,/ ((袋)) ヘ/⌒,刀b
|祷、_{______}_ノ刀b イーストウッドは家族と何か問題でもあったのですか?
なんかいつも映画のキャラたちが家族と超疎遠になってたりひどい扱い受けてたりしてますよね。
でもウィキ見る限りではいろんな女に手を出したり私生児作ったり、自分家族にがいろいろひどいことしてんじゃんと思います。
そんなことしといて「家族は糞。血縁より近くの他人」みたいなメッセージを映画に投影するというのは、
ちょっといい気なもんだなと思ってしまいました。
この解釈は間違っているのでしょうか? BSジャパン 3/29(水)夜8時 ファイヤーフォックス ファイヤーフォックスの格納庫脱出のシーンは何度見てもハラハラする >>370
チェンジリングは面白いと思ったけどなあ
っていうか、あれは実話が元になっていないとかなり荒唐無稽なフィクションになってしまったと思うんだよね
俺は日本語吹き替えで見たんだけど主人公の女性が医師に「くたばっちまえ」って言うシーンには笑った でもイーストウッドの映画で一番好きなのはやはりマディソン郡の橋かな
中年のエロ映画とか言う人がいるけど何故か俺は見てて映画に引き込まれる 俺がクリント・イーストウッドの名前を初めて知ったのはバック・トゥ・ザ・フューチャーVだった
まだあの頃の俺は若くてアメリカの俳優とかあまり知らなかったし
イーストウッドの名前が出てきたとき「誰それ?」と思っちゃったw イーストウッドってJエドガーだけの一発屋じゃん
総合スレなんて必要あるの? ホワイトハンターブラックハンターを見たけど、ラストは色んな見方が出来るような気がしたな
字幕の「白いハンター、悪魔の心」と言われて傲慢なジョンが挫折して映画製作に本腰を入れると言う見方
吹替の「白いハンター、黒いの心」で白人だが黒人の気持ちも分かると見れば、黒人に酷い扱いをする支配人に立ち向かったジョンを
現地の人は慕っていた、慕っていたからこそ案内人は体を張って象から守ったとも言える
基本的には字幕の方で良いと思うがどっちとも取れると思う、ホワイトハンターブラックハンターは初見はつまらなかったが中々面白い
有名ではないが隠れた良作だと思う ホワイトハンターブラックハンターで検索すると靴の画像が出てくるんだが ホワイトハンターブラックハートだった、好きな映画なのに間違うとは恥ずかしい限り…538だが保守ついでに訂正 なんだよ「ハドソン川」ってもうスター・チャンネルやWOWOWで放映するんだな
昨年末に公開していたがわざわざ映画館で見るほどでもないかなと思って放置していたからようやく見れるわ
まぁあまり期待感ないけどさ キネ旬ではまたもや一位だったね「ハドソン河」
どっかに書いてあったけど
「スペース・カーボーイ」で
イーストウッド、ニューマン、ジェームス・ディーン、マックイーンの
ジイチャン達で観たかったって人がいた
確かに見てみたかったお >>543
>みたかったお
いまだに「だお」なんていう間抜けがいたもんだ
落伍者もいいところ 出川のアグレッシブさはスゴい
日本人のどれだけがイーストウッドと会話して握手ができるのだろう イーストウッド無双の解説の二人がいいこというから
どうしても最後まで観ちゃうなあ、何度も観てるのに ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 夕陽のガンマン初見で超感動。
イーストウッドファンに仲間入りさせていただく。 ペイルライダーも許されざる者も、マカロニのイーストウッド作品よりセットがショボい。
なぜなんだ。 「アウトロー」のラストシーンのイーストウッドとジョンバーノンのやりとりがとても好きだ。
「またやつに会ったらどうするつもりだ?」
「決闘を申し込むよ。でもおれは銃を抜かない」
あの会話が美しすぎる。 「アウトロー」はVHSだと両端がトリミングされていたが画面が明るく。
DVDは画面暗くてよくわからんかった 頼むからBSジャパンのイーストウッド無双でサンダーボルトを放送してくれ 「シノーラ」を見たが正直いまひとつだった。
異論求む。 許されざる者は見終わったあと、不満はないんだけどこれで良かったのか、なんかスッキリしないというか、なんか深いなーと感じながら具体的にそれがなんなのかはっきりはわからない。
理解できるまで時間がかかりそうな気がするが、観てすぐ絶賛する人や、リアルタイムでアカデミー作品賞決定した人は尊敬するわ。 「許されざる者」を劇場で見たときの興奮は忘れられない。
町の人々が銃を構える中を堂々と歩き、撃てば当たる距離なのに誰も引き金を引けない。
まるで死神のように、見てるこっちまで魂を吸い取られてしまうようなゾーッとする感覚。
劇場でこんな体験が出来るものなのかと心底感動した。
何が善なのか悪なのかずーっとモヤモヤは残ったよ。
で、またあのモヤモヤが味わいたくて見てしまうw >>559
映画館で見るとそういう感覚になれたのか。
もやもやするのはキャラクターの取り扱い方だな。
パックマンも理不尽なのか妥当なのか。しかしイーストウッドは悪人だと言い切る。
昔に戻った後のイーストウッドの顔はすごいな。 >>554
インディアンの爺さんとの会話だっけ?
イーストウッドが早朝出かける前爺さんが「行くのか」と話しかけ
イーストウッドが答えるんだが振り返ると爺さんいないシーン。ジーンときた
ブロンソンの「ストリートファイター」もラスト、ブロンソンが「猫の世話をしてくれ」と大金を渡し、その時の驚いた顔というか感極まった医者?のシーンもジーンときた イーストウッドって声が顔に合ってない。
山田康夫を聞きすぎたんで英語音声違和感ありまくり。
若い頃マカロニの頃は声もかっこよかったが。 そうか、おれは昔から山田康夫がダメな派なんだ。
もう30数年見てるけどずっと(なんか違う)と思ってて
レンタルビデオが出て来たときはオリジナルの透き通った低い声で見られるのがすごく嬉しかった。
ローハイドの青年のようなイーストウッドはルパン声でも好きだけどね。 山田康夫氏が亡くなったあと、シークレットサービスや目撃者などで
加藤剛がアテてたと思うけど、あれが意外とすんなり受け入れられた。 イーストウッド監督の西部劇は街のセットがショボく、中もせまい。
なんで?意図的? 居島一平がハートブレイクリッジ絶賛してたから観てみるか 全く内容知らないで硫黄島からの手紙借りて来たら
いきなり二宮が出てきてうぜえ…
見ないで返却したくなってきた しかも二宮がいきなり「こんな島アメリカにくれてやろうぜ」とか
リアリティのないセリフ言ってるし
ダメだこりゃ
見る価値ないわ 二宮とか渡辺謙とかええもんの俳優はまるで反戦平和非暴力みたいな軍人だしw
なーんかクリントイーストウッドってのはこのレベルだったのか
呆れちゃった 「奴らを高く吊るせ」を初めて見た。
この人の西部劇は初期の頃から地獄からの使者のような役をやってたんだなあ。
でも意外と社会派で単なる復讐劇ではないところが面白かった。 >>571
>地獄からの使者
「荒野の用心棒」からして生きているのか死んでいるのかわからないような設定だよね。
ラモンのライフルで撃たれては起き上がり撃たれては起き上がりするところ。
あのシーンが、荒野のストレンジャー、ペイルライダーの原点じゃないかと思う。 許されざる者のラスト、主人公は保安官(ジーンハックマン)の顔面をぶち抜くんだな
25年経って、はじめて気づいたわ
残酷な結末たが、興奮した 昨日あったやつで久しぶりに見たけど最初に殺されたカウボーイって悪い奴じゃないのに殺されてカワイソス
余分に馬連れてきてたりしてたのに 奴らを〜はイーストウッドが若い頃だしマカロニ風などと聞いていたので
見るまで甘く見てたわ。
出来たばかりの州を任された判事の苦悩こそがこの映画の本筋と言ってもいいかも。 シノーラはつまらなかった。
イーストウッド西部劇の中でも群を抜いてつまらん。 誰も言わないけど、イーストウッドはJエドガーだけの一発屋だよね 硫黄島は父親達の星条旗とセットで観ないとそうなるかも
多分日本人が星条旗見るのとアメリカ人が硫黄島見るのとで同じ感想が出るようになってるから、日本人が「またこのパターンね」ってなるのはある程度仕方ない
というよりまず特に日本の専門家でもないアメリカ人が日本人よりはるかにレベルの高い日本の戦争映画を撮ってしまったということが驚き 「クリント・イーストウッドポスター大全」と題された書籍が、本日11月25日に発売された。
本書は、クリント・イーストウッドの監督作と出演作のポスターを集めたビジュアル書籍。「1955-1958 名前のないポスター時代」
「1964-1971 マカロニからハリウッドへ」「1971-1999 アクション・スターから名監督へ」「2000-2017 映画を創り続ける男」と4つの章に分かれ、200点超のポスターが収録されている。
デビュー作「半魚人の逆襲」から始まり、「荒野の用心棒」「アウトロー(1976年)」などのマカロニウエスタン、「ダーティハリー」シリーズや「ガントレット」などのアクション、
監督デビュー作「恐怖のメロディ」のほか「ジャージー・ボーイズ」「アメリカン・スナイパー」「ハドソン川の奇跡」 といった近年の監督作まで大きい図版で楽しめるので、ファンは手にとってみよう。
序文を町山智浩、解説をセルジオ石熊、あとがきを宮本美隆が担当している。 すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
7L9RE >>578
熱心なプリオとワンテイクのイーストウッドはあまり合わなかったみたいですね 昔午後ローあたりでながら見して以来のブロンコビリーを見直したんだけど
なぜかまったくハマらなかった
この映画、住人たち的には良作の部類ですか? 子供の頃ゴールデン洋画で観たけど面白かったなあ
イーストウッド一番のお気に入りではなかったけ? 実話ものばかり撮りだしたのはいい原作が無いからなんだろうか キンレコのサンダーボルトほしい!
も少し特典つかないかな グラン・トリノやミリオンダラー・ベイビーは泣けるが
熱い涙じゃないよね、氷のように冷たい涙 グラントリノこないだ10年ぶりくらいに見返したけど
当時と同じくあまりピンとこなかった
イーストウッドの映画ってたまに安っぽいところが出て来るけど
グラントリノは全編そんなかんじだった
タオのキャラクターに魅力を全然感じないし、その当て馬にされたDQN共やウォルトの家族の描写もテンプレすぎる
表題の「グラントリノ」にも大して意味ないし
ニヤニヤしながら車走らせて後妻業成功!みたいな終わり方でしっくりこない
タオにとってそれが大事だったのかぁ?って
財産分与の話してるとこにタオが居るのも変な話(ハイエナかよ)だし
ストレートに「お前らには財産やらないもんね!」とかするんじゃなくて
表向きは真っ当に財産分与して、でも一番大事な部分はタオが引き継ぐとか
もっと気のきいたやり方はなかったのかと疑問
脚本がかなり雑だと感じた 本当にそう思う
ミステックリバーの方がまだいい出来だわ いや、彼の作品の根底にあるのは初期中期の黒澤やブルース・リーと同じく単純な勧善懲悪だから、深読みしても無駄。小難しい事を考えたい人には時間の浪費なんだよ。