クリントイーストウッド総合スレ
マディソン郡の橋
グラントリノ
チェンジリング
ミリオンダラーベイビー
ラストは大体死んじゃうね >>141
オマイそんな事言ってるけど、最近ちゃんと身長測った?
測ったみ 厳密に言えば、朝、起き抜けと夜、寝る前でも身長違う。 >>142
俺、今、成長期なんで。ウエストなんか去年より5センチくらい伸びたよ 今日から、iTunesストアで映画の販売が始まったけど
「ダーティハリー」の2、3、4、5があって一作目が無いのは何故なんだぜ? >>144
その分マグナムが縮んだと、そう言いたい訳だね? 近所の高校生で、間違いなく身長2b超えてる奴がいる。
童顔で顔も体もヒョロヒョロなので、
最初子供が竹馬乗ってふざけてるのかと思った。
歩き方も、足をひきずるような変な歩き方だ。 悪魔と取引して、プレス機に挟まれて惨死した息子が歩いてる姿。
なんだっけ、猿の手。 猿の手ってなんで映画化されなかったんだろう?
キングはペットセマタリーで思い切り換骨奪胎してるけど映画は詰まらなかったな。スレチだけど。 なんかホルモン異常なのか成長期の栄養が全部身長に吸収されたみたいで、すごくバランスが悪い。
いつも決まった友達2、3人と、帰り道をこちらに向かってふらーっと歩いてくるが、
遠目からその異様なシルエットが目立つ。
イーストウッド出演の西部劇好きなんだが
アウトロー
荒野のストレンジャー
真昼の死闘
ペイルライダー
奴らを高くつるせ!
この中でおすすめの作品ってある? >>153
荒野のストレンジャー
ペイルライダー
のホラーテイスト西部劇の2本立て イーストウッドの映画は暗すぎて面白くない。
楽しさの無いイーストウッドの西部劇は重い気分になる。 イーストウッドの映画がいつから暗くなったのか?
答えは81年のファイヤーフォックスからでしょ。
正直髪が薄くなり、照明を絞って暗い夜の場面を多く録ることになる。
続く83年のダーティハリー4とタイトロープでイーストウッドダークネス説は
確立させることとなった。 >>164
そもそも監督デビュー作が「恐怖のメロディ」だったことを忘れてないか? マルパソ第一作の奴らを高く吊るせも最後の方は暗かったよな
ストーリーも絞首刑執行のあたりからなんかウジウジしてた
同じ監督なのに、この落差はなんだろう
「父親たちの星条旗」<<<<<<<「硫黄島からの手紙」
べつに日本人だから、特定の作品をひいきしているという訳でもない 照明を暗くするってよりも、
顔を半分影にして、陰影を強く押し出す撮り方が多くなった。
>>170
もう何回も観たからいいや。
それに、あの映画はイーストウッドが年をとりすぎてて少しおかしく感じる。
それと最後のルーシー・リューで何故かほっこりする。 >>164
初監督作の「ルーキー」ってのを20年ぶりに見た。
普通の面白いアクション映画の印象だったけど、なんじゃこりゃ〜って
言いたくなるほど暗い内容でワロタw
目の前で相棒が惨殺、新しい相棒は弟を死なせた罪悪感で自虐的、
イーストウッドの執拗なラスボスいびり、犬射殺、バイク蹴り倒し
敵の女のねちっこい色気攻撃・・・
なんだか全編苦悩で包み込まれてる感じだ。 >>175
「ルーキー」は87年頃だね。初監督作はたぶん71年の「恐怖のメロディ」だと思った。クリントの女性観、マッチョのイメージの染み付いた当時の自身への嫌悪感みたいのが現れた作品。 「ルーキー」は、いかに同じシーン、セリフを繰り返すことで面白さを出すかという一点にかけた実験映画。
主だったシーンやセリフがほとんど2回以上繰り返されてるから、気をつけて見ると面白いよ。 「ルーキー」は初見だと冒頭のトレーラーの車堕ちスタントと
メルセデスSL500の燃え盛る炎脱出シーンとソニア・ブラガ倒錯セクースの
場面だけでくらくらしてしまう。
後冒頭とラストの廊下に長ぁーい影が差すシルエットの超ワイドシネマスコープの絵が最高! パーソナルジェットと旅客機の衝突とか、結構派手な映画だよね。
おれは、ソニア・ブラガとチャーリー・シーンの空港ロビーでの追跡並走ショットがキタ。 「ルーキー」なんだか再見したくなってきた。
敵役の人(ワンフロム座ハートの人)を見るための映画とも言えるけどw
久しぶりにダーティハリー4のこの間のBShiの録画を見直したら結構面白かった。NHKの翻訳はどこか市井のレンタルビデオとは違う。
「奴らを高く吊るせ」の判事役の人が再び出ててこの人は「ガントレット」の
親友役であるからしてプライベートでも交友があったのかしらん。 役者は結構同じ人を使ってる
アウトローとダーテイファイターなんかほぼ同じ人達
ブラックウィドウの人達なんか荒野のストレンジャーにも出てたし それも楽しみのひとつだよね
ペイルライダー見た直後にガントレット見たら、あっ!って思ったし
じーさんになったイーライウォラック見たいが為に、ミスティックリバーを見たいし >>175
ルーキーを初監督作品って、いくらなんでもヒドくないか? >>175
ルーキーを初監督作品って、いくらなんでもヒドくないか? 「ルーキー」は松竹セントラルで見たかなぁ。冒頭の夜のカーチェイスの
最中に劇場に入ったら、場内が本当に真っ暗で足元が全く見えずにコケた
のを覚えてる。 そういや「恐怖のメロディ」こないだケーブルテレビでやってたな。
髪がフサフサで、まだ青年っぽかった。 あのオープニングの素敵な曲は何なんだぜ?
ロバータ・フラックの有名なボーカル曲でなく、
オープンカーでぶっ飛ばすオープニングのインスト曲。 恐怖のメロディ・・・
イーストウッドは女性に殺されかけた事でもあるんだろうか。
「白い肌〜」にしろ、あの女性恐怖感覚はただ事じゃない。 そりゃあんだけつまみ食いしてれば白い肌の一歩手前みたいな修羅場には何度か… 30年ぶりにペイルライダー見たら失笑ものだった。
これはギャグでやってんのかっていうムチャっぷりに突っ込みどころ満載。
一番意味不明なのが、どうしてリチャード・キールがイーストウッドをかばったのか? ホモじゃないけどそんな匂いはするね。まあニューシネマだし グラントリノ
よかったなあ。
金かければいいってもんじゃないな、映画は。
グラントリノでひとつ感心したのは音楽。
画面でコースキーの銃が出るたびに必ず軍隊調のブラス音が鳴る。
最後実はライターでした、の場面でも同様に流れるから観客は当然の展開を予想する。けど、わざと外す。初めてテーマの辻褄が合うように作ってある。
愛しいトロ助を守るための伏線だったと、わかる。
入りが許されざる者とミリオンダラーベイベーだったからイーストウッド全然興味なかったけど
最近チェンジリングパーフェクトワールドグラントリノとたて続けに見て認識変わったわ
おもしろいわ涙は全く出ないけども イーストウッド語る上で外せない恐怖のメロディ
ほんとに面白い デビュー作 栗きんとんで一番印象に残っているのが、白い肌の異常な夜。
実は、子供のころ見ていて、最近まで栗きんとんが出ているとは知らなかった。
ダーティーハリー・荒野の用心棒・(題名忘れた、撮影でバスに向かって実際に数万発の実弾を打った奴)の中では、ある意味一番面白い。
(他の映画も見てるはずだが、思い出せないw) >>202が作品・人板にマルチしたレスとかもそうだけど、最近日本語の不自由なレスが多いね
春だから?
ダーティハリー、荒野の用心棒、ガントレットの中で何が一番面白いって? アイガーサンクションとファイアフォックスは当時駄作だと思った。
スパイものは難しいのか。
この人は自分で脚本は書かないからなぁ、原作に負けてどうする >>206
俺も激しく同意だが、その二作って意外とフェイバリットに挙げる人いるよな。 トップガンを先に見てたから
ファイヤーフォックスは敵だと思ってた 泥酔して大暴れ、顔を腫らしながら非常階段を光の速さで駆け下りて逃げるハリー ハリーの4と5あたりは前後の作品がこけたんでワーナーがつくらせた感じがあるな
スカパーの16チャンネルパックでムービープラス、ザシネマ、イマジカ契約してるが最近イーストウッド作品多い
DVDに落としてなかったトゥルークライムは嬉しかったが、今更改めてみたいダーティハリーシリーズは全然やらない
スラムドッグはやってるのにグラントリノは全然放送してくれないんだけど、アカデミー受賞作より値段が高いのか需要が低いからなのか。 トルークライムいいよね
おれもベビーカーで動物園回してほし…っアー(´・ω・`)コケタ ローハイドでロディエイツ役をやっていた頃からのファンです。フェイバー役のエリック・フレミングもよかったが・・・ 原作も読んだことないし映画も観た事ないけどスカパーでマディソン郡放送してたので録画した
イーストウッド大好きだけど、面白いのかしら。 マディソンのクリントはなぜか奇跡的に盛ったような髪で今風のイケメン。
あれ、カツラだよね 最近初めて観たクリントだと、ブロンコビリーとシノーラは気に入った。 ブロコンってやっぱり完全版じゃないとだめですかね?
こないだの午後のロードショーで見たからしばらく観ないかもしれないんだが テレビ吹替版だと列車強盗未遂がカットされてるからな。
2時間枠に収めるならカットせざるを得ないとは思うが… ファイヤー、いいよファイヤー
でも吹替え版じゃなかった ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場も好きなんだが
ここではあまり評価されてないのかな?
80年代のアメリカが長らく戦争から遠ざかってた
時期を反映してて面白かったんだが。 DVD、吹き替え無収録が多いな。クリントは山田とセットじゃないと物足りない。 誰か一緒に「スペースカウボーイ」の話をしようぜ!
ラストの「Fly Me To The Moon」が泣ける スペースカウボーイて良く考えたらトミーリーだけ世代が違うんだよね。
老け顔だから気付かないけどさ。
バート・レイノルズとかでも面白かったかも。
あと野沢、広川、青野、菅生の傑作吹き替えで面白さが増してた。 >>231
たぶん。
戦略大作戦また観たくなった。 デニーロ、パチーノはニューヨーク
イーストウッドはニューヨークのイメージないね まーずっと西海岸住まいだし
市長もやってたしな
けど映画内イメージではやはり中西部辺りの男だな 「許されざる者」はイーストウッド自身自覚的なんだろうけど
あれは事実上、西部劇は死んだのだということを宣言してるんだよな 硫黄島初めて見たがすげえなあ
大勢のスタッフが役目分担してあれだけのものを作り上げるのはすごい
ほぼ日本映画になってるし
アメリカの映画業界はすごい >>237
何がすごいって嵐の二宮が出てる事がすごい。 シネフィル、ムービープラス、FOXムービー契約してるけどようやく来月グラントリノ放送。
ダーティハリーとスペースカウボーイを改めて観たいが、なかなかやってくれないな。 >>239
ダーティハリーとスペースカウボーイなんてしょっちゅう
GyaOでやってなかったか?