【シルビア】エマニエル夫人part2 【クリステル】
ソフトコアポルノ、という一大ジャンルを確立した伝説のエロス映画。
世界中でセンセーションを巻き起こし、雨後の竹の子のように亜流も数多く作られた。
しかし、シルビア・クリステルや4作目のミア・ニグレンのような魅力的な女優にはその後お目にかかっていない。
このソフィスティケートされたエロチシズムに魅せられた人、語りましょう!
■前スレ
【エロス】エマニエル夫人【ソフトポルノ】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1136726971/l50
>>193に続く
なにをされるかはムエタイの勝者はもちろん、
四つん這いになったエマニエルを取り囲んで見下ろしている群衆も
エマニエルをじっと見つめている調教する老紳士も、誰もが知っていた。
なにも知らず、ただ快楽に身をまかすエマニエルだけが知らなかった。
ムエタイの勝者が
四つん這いになったエマニエルの後ろでひざをついた。
これ以上勃起できないほど怒張した若者の性器の真っ黒な亀頭は
エマニエルの指や、なにより口と舌の奉仕で淫らな光を帯びていた。
彼はまず目の前のエマニエルのジェルでぬめっているアナルに人差し指を挿入した。
思わず手で払いのけ、腰を浮かそうとしたが、
それまでの女性のアナルに対する刺激で覚えた、初めての快感が勝った。
ムエタイの勝者の若者は人差し指をエマニエルのアナルから出し入れするたび、
エマニエルが体験したことがない快感が、電流が背骨の中を駆け上がった。
思わず「んああぁぁぁぁ〜〜」と悦びの声をあげてしまうエマニエル。
静かに彼を見下ろす群集たちの取り囲まれた、ひとつの劇場の中心で
エマニエルはひとり、新しい快感に酔いしれ、悦びの声を上げる見世物であったが、
それを受け入れてでもエマニエルの快感を追い求める性の探究心は目覚めつつあった。
しかし、ムエタイの勝者の若者に対するご褒美はこの程度でおさまるはずもなかった。
>>194に続く
ムエタイの勝者の若者の、エマニエルのアナルに対する
指の出し入れで生ずる快感に悦びの声を上げてしまうエマニエル。
しかし、それは序曲でしかなかった。
若者の指の出し入れによるアナルからの快感から
わずかに開放されたのでエマニエルが振り返った。
そこには怒張した、真っ黒な亀頭のそそり立ったモノがエマニエルの
ジェルに滑るアナルに挿入しようと若者が
ペニスをエマニエルのアナルに手であてがおうとしていた。
いかに性に奔放なエマニエルもアナルは処女であった。
エマニエルは思わず振り返り、手で若者のペニスを手で押さえて
腰を浮かせて拒否しようとしたが、
調教師役の老紳士がエマニエルに四つん這いのままでいるように両方の肩を抑えた。
戸惑うエマニエルには、初めての経験に恐怖があったが、
ジェルの塗りこみの際の快感はその恐怖をも乗り越えさせた。
ゆっくりと両手をついて、ふたたび四つん這いになるエマニエル。
若者のペニスがジェルでヌメったアナルにあてがわれるのを感じた。
その次の瞬間であった。
>>195
多くの群集に取り囲まれた輪の中心、そう「劇場」で
スカートを捲り上げられ、女性の恥ずかしい部分が丸見えの状態で
ムエタイの勝者にアナルを犯されるという屈辱も
快楽を追求するエマニエルの前では小さなものであった。
若者のペニスがジェルでヌメったアナルにあてがわれるのを感じた。
その次の瞬間であった。
「んがああああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜」
エマニエルの悲鳴が「劇場」の中に響き渡った。
あまりの激痛に若者から逃れようと腰を浮かせて立ち上がろうとしたとき、
太ももに鮮血が流れているのを感じた。
アナルが裂けてしまったのである。
逃れようとするエマニエルをバックから貫いた若者が逃がすはずもない。
力ずくでエマニエルを押さえつけ、
ふたたびエマニエルは四つん這いの体勢に押さえつけられた。
20歳で処女を喪失したエマニエルであるが、アナルの処女菊は守っていた。
しかし、いまのエマニエルは多くの群集の前で、
通常とは異なる方法で快感を得るためにアナルを使用されていた。
四つん這いになり、痛みに耐えているエマニエルは
太ももの内側をアナルが裂けた際の血液が流れてゆくのを感じていた。
若者の強力なピストン運動の中で
激痛と、人前でアナルを貫かれる屈辱の中で
少しづつ新たなる快感が芽生え始めていた。
「ウッ、ウッと裂けて流血しているアナルの痛みに耐える声と、
「ハッ、ハッ」若者のピストン運動から生まれる不思議な感覚に身を任せながらも
エマニエルは新しい快感に目覚めていった。
アナルが裂けてしまったことはわかっていたが、初めての快感と
多くの群集の見ている前でアナルを貫かれながらも
まだ「ハッ、ハッ」と快感のリズムの声を漏らしている屈辱が
大きな倒錯した悦びとなっていった。
一種のマゾヒズムににも目覚めていった。
それらが重なり合って、ついには悦びの声が群集の輪の中に響き渡った。
「んあああぁぁぁ〜〜、んんんあああぁぁぁ〜〜〜」という
悦びの声を叫びながら、エマニエルは床にひれ伏すように
若者のピストン運動のピッチをえやすいように頭を床にこすりつけながら
若者との結合した部分を持ち上げた。
いままでに得られなかった快感に床に爪を立てて、悦びを懸命にあらわした。
自分の肉体の中に新たなる快感を生む場所を得た喜びの声であった。 なんか舞い上がってる人がいるけど、見る気にもならん。
99%以上の人間にとって痛みと快感は逆のものなので、痛い時点で興ざめです。
それに文章が下手。 多くの観衆の前で見せ物にされ、
「んあああぁぁぁ〜〜、んんんあああぁぁぁ〜〜〜」という悦びの声をあげている
エマニエルのアナルを貫いている若者の息遣いが荒くなってきた。
「うんん、うん、うっつ」と何かを耐えていたかと思った瞬間、
「おおおぉぉぉ〜〜」と叫ぶとエマニエルのアナルの中で一気に射精した。
アナルであっても若者のペニスが収縮するのを感じたエマニエルも
「んんんおおおおおぉぉぉ〜おおお〜〜〜〜」と絶叫し、
一気に登りつめ、床に爪を立てて、背骨を駆け抜ける快感を楽しんだ。
若者がエマニエルのアナルからペニスを引き抜いた瞬間、
処女菊を破ったときの出血によるものか、
まるで下血したかの如くの血液と
通常の性交の際に見られる白濁した液が混ざった液体が床に流れ落ちた。
エマニエルは頭は床に突っ伏したまま痙攣し、
アナルを天に向けんとするほど尻を高く突き上げたままであった。 頭は床に突っ伏したまま痙攣するエマニエルは
アナルを天に向けんとするほど尻を高く突き上げたままの痴態をさらしていたが、
快感を追い求める彼女にはさほどの問題でもなかった。
が、さきほどまでエマニエルの肉体を貫いていた若者が
またしてもエマニエルの頭の前に立っていることに気がついた。
ゆっくりと頭を上げたエマニエルには何をするべきかはわかっていた。
自分の処女菊を貫いた、アナルが裂けたときの血液と
男性の体液の混ざった肉棒をもういちど
口と舌を使ってきれいにする奉仕をするべきだと…
それですべては終わると思った。
なかば放心状態のエマニエルは
口と舌で若者の血液と体液にまみれた肉棒をきれいになめとっていった。
しかし、その作業の中で若者の肉棒はまたしても勢いを取り戻し、
ふたたび真っ黒な亀頭が天をむけて立ち上がっていった。
これには驚いて、思わず口と舌の奉仕をやめたエマニエルに
一部始終を静かに見ていた老紳士が再度、口と舌の奉仕を続けるように
エマニエルの頭をもう一度若者の隆とした性器に押し付けた。
驚きの表情を見せるエマニエルであったが、
口と舌を男根に這わせ、睾丸を両手で刺激する奉仕は
彼女のこれまでの経験からは慣れた行為であった。
なにより先ほどまで、床に突っ伏したまま痙攣し
アナルを天に向けんとするほど尻を高く突き上げたままの痴態を
多くの群集の中でさらすほどの快感と屈辱に身を任せていたエマニエルである。
完全に勢いを取り戻した若者の肉棒が天を突く角度になったとき、
ふたたびエマニエルは彼の肉棒を受け入れんと後ろ向きになり、
来ている服を脱ぎ捨て、床に手をついて四つん這いになった。
そしてアナルを天に向けんとするほど尻を高く突き上げた。
それから群集の中の女性に目で合図し、ジェルの塗りこみを求めた。
もう、どうにもとまらないほどエマニエルの奔放な性は爆発していた。
シルビアクリステルは感じやすい(特に乳首)というのは映画を見ても分かる。画面によって固くしまる時の微妙な表情の変化でね。
でも感じやすさに反比例してイキにくいのかもしれないね。
その場合、アナルならイキやすい!という事はあるね。 エマニエルは多くの群集の輪の中で
アナルを天に向けんとするほど尻を高く突き上げ、
群集の中にいた、先ほど自分のアナルにジェルの塗りこみをした女性に目で合図し
今度は自分から自らのアナルにジェルの塗りこみを求めた。
彼女は微笑んでエマニエルの傍らに駆け寄り、
慣れた手つきでジェルの塗りこみをはじめた。
そのすぐの横に、いましがた絶頂に達し、エマニエルの性器ではない部分に射精した若者が
腕組みをし、怒張したモノを天に向けていた。
女性の指によるアナルへのジェルの塗りこみが十分になったことをエマニエルは自ら彼女に伝えた。
四つん這いの手の位置を変え、さらに尻を高く突き上げアナルを天に向けた。
そしてさきほどとは異なり、みずから振り向いて、
若者に目で性器以外の場所への挿入を誘った。
新たな快感に目覚めたエマニエルには
押しとどめる道徳も恥じらいもなにもなかった。
いまやエマニエルは、もの珍し気にみている群集の輪の中心で、
四つん這いになり、天に向けんとするほど尻を高く突き上げ、
肩越しに、アナルへの挿入をねだるという、痴態の限りをつくしていた。
若者はふたたびエマニエルの背後に腰を下ろすと
怒張した真っ黒な亀頭のペニスを
さきほど処女菊を破ったばかりのエマニエルのアナルにあてがった。
そして一気に挿入した。
「んんんああああぁぁぁぁ〜〜〜、あああぁぁぁ〜〜」
さきほどの痛みを伴った快感とは異なる、新たなる快感が背骨に電流を走らせた。
若者はエマニエルのあえぎ声に合わせるように腰のピストン運動を早めた。
さきほど射精したばかりであることも、彼の射精までの持続力を倍加させていた。
「あっ、あっ、あっ、ああぁっ〜」という悦びの声を、何度も大きく響かせるエマニエル。
もちろん流血していたが、彼女には快感を追い求め、
その快感に翻弄され、乱れに乱れて喘ぐばかりであった。
若者が絶頂に達しそうになることは彼の息遣いが荒くなることでわかった。
彼が絶頂に達するのにあわせるようにエマニエルも体験したことのない絶頂に達した。
群集の輪の中心で、いや建物の外にまで響き渡るほど大きな絶叫が重なった。
「おっ、おおぉぉぉ〜〜」という若者の叫びとシンクロするように
エマニエルの「んんん〜〜おおおおおぉぉぉ〜おおおぉぉぉぉ〜〜〜〜」という
悦びの声が響き渡った。
床に爪を立て、頭は床にこすりつけ背骨や手足を痙攣させ、完全に失神しているエマニエル…
海外DVDでクリステルが生挿入されてるの見たいんですけど。
海外決済サイト知ってたら教えて。
おれクリステルの生挿入見たくて我慢できん。 ハードコア用に一部撮り直したバージョンがある
まあめったには出ないけどな >>215
というか、あれは先にハードコアとして撮影され、「これは一般向けでも受ける!」となってソフトコアに取り直したもの。 2008年ころにあったエマニエル婦人のリメイク話どうなったんだろう。
ストーリーはそれほど変えずに別な女優で見てみた息もする。 この映画はなんの話なの?
えまにえるって人がえろが好きな話? わがままでぐうたらな女が自らの快楽の為だけに
世界中あちこち回って男を漁り逆レイプもいとわず、
時には気に入った女でさえもヒイヒイ言わせ、
年取って男に無視されたらムカついただけの理由で全身整形までカマし騙し討ち、
とにかくただひたすらパコパコ嵌めまくるおバカエロ映画です。
理屈は要らない。己のギンギンチンコを何度でも気持ち良くしてやれ。
確かに、客観的にみると物凄いバカ映画だよな。
フランスって物凄いバカストーリーを真剣に作るときあるよね。
タイトル忘れたけど、妻が浮気しているんじゃないかという
旦那の「妄想」が映画のうち2/3を占めてるストーリーのやつがあったなw 考えてみりゃぁ、学生でも書かないレベルのおバカ脚本だよなぁ 「チャタレイ夫人の恋人」は本番だったと聞いたが?
日本版はカットされているがね。 俺をレズフェチの世界に引きずり込んだ罪な映画・・・ 考えてみなくても、一発でバカ話だとわかるよ!
バカだなぁ フランスは幻想(ヴィジョン)、愛といった
感性的な内容がプラス評価される
話は映画から逸れるが、日本では幻想小説
といったものは一つの矮小なカテゴリーに
過ぎないけど、フランスでは幻想小説の
地位は割と高い。ランボーとかボードレール
は、反道徳的な美を求めるデカダンス派の代表で
どちらもフランス。想いの世界に耽美するベクトルは
フランスの文化基盤を作り上げてる重要なの一種で
エマニエル夫人はその流れを当然組んでいる
この脚本の構成に綿密な計算のウエートは置いてない
ほんとにひたすら甘ったるいお馬鹿な作品だよ
観ればたちまち変な魅力にはまって虜になる
ああ、えまにえろ夫人大好きです!
この作品が俺の青春だって人、おそらく多いでしょう
おっさんが年甲斐になって荒らしちゃうのもなんかわかる
罪だけど、罪ではない
イマニミテイロテメコノヤロー夫人
女の人同士がやってるの見て強烈だった
思春期のせいか何時も前を膨らませちゃって 見て確認できる人、教えて欲しい。
レズシーンは、スカッシュの夫人てのと、マリカグリーンとのは どっちが長い?
TVで2度見たけど いつも、スカッシュ後のは強烈だったけど、
ここでよく語られるマリカとのレズシーンはあまりエロ無くて すごく短いんだよね。 1日に3回ユキチカしちゃった金属光沢観賞マニアの人いる? アナルセックスの描写がこの映画にあるとはしりまでんでした。
当時、籐製の椅子を見ると、この映画の主題歌が脳裏をかすめました。 あれはアナルじゃなくて普通の後背位じゃなかろうか?
233ですが、
私も後背位だと思っていたのですが、
この板でアナルセックスだと言う人がいたので、
そう思ったのです。 スレ住人ならミア・ニグレンをどんな体位で楽しみたい?
フランスの避暑地とかでな。
俺は対面在位で、延々とチィンポ入れていたいぜwww スカッシュのレズシーンの夫人/Jeanne Colletinは数年前にお亡くなりになっています。
当時30代半ばの絶頂期だったと見受けられます。ステキな方でしたので残念です。
ソニアマーティンの突出乳首&デボラパワーの妖艶ブルネットage >>241
よく見るとミア・ニグレンって美人というよりイケメンだな・・・ エマニエルシリーズでもっとも魅力的で美貌で溢れていたのは
個人的にはマリカグリーン、デボラパワーだとおもいます。
あくまでも2人とも脇役というのがポイントです。
顔立ちも濃さがなく柔らかい雰囲気が日本人受けしそうな雰囲気ですね。 >>241>>245
サンクス!
女医役のDeborah Powerは全くの無名じゃないか?クレジットすら出てこないし。
他の女優も沢山の作品に出ずに、引退したっぽいのが痛いな。
パトリックボウショーはフランスで有名な俳優だけど
エマニエル夫妻を覗いてたタイのメイドと男の追っかけっこが一番エロいと思ってた俺はマイナー? ミアニグレンの4作目が一番好きです。
脇役の女性も魅力的でエレガント
高級感とソフトオーラと女優人の美貌とフランスじゃなければ作れないですね。
アメリカ/ハリウッド映画は乱暴すぎて糞つまらんです。
たくさんの人の前で四つんばいにさせられ
アナルを貫かれて悦びの声をあげている
エマニエルが一番好きです。 ソフィーベルジェルは二グレン主演の4作目です。
フランスのエロティック映画にちょいちょい出演。
今は影すらなく、引退しているとおもいます。当時20代後半〜30前半かな。 >>249
おまい、上のほうの長文変態オヤジだろ。 原作者はエマニエル・アルサン
一作目はわかるんだけど、映画のV、Wの原作はあるんだろうか?
時間かけてじっくり読んでみたいけど本が出てなければ、残念だ
個人的に一作目は嫌いなので >>221
「愛の地獄」という映画のことかな
妻役がエマニュエル・ベアールの デボラパワーエロいし美人すぎる。嫁にしたいわ。
日本人に見えなくもないしw ニコ動で【ぐうたら主婦】ってタイトルで登録されててワロタw
たしかにぐうたら主婦のぐうたらな性活の垂れ流しだもんなぁ・・・・ この前Sマックイーン砲艦サンパブロって昔の作品見てたら
原作書いたエマニエルアルサンが女優として出てた タイの洪水のニュース映像を見て
ビーがボートに乗ったまま麺をオーダーして食べる場面を思い出した。
あれもチャオプラヤ川なのかな? 前にあがってた吹き替えのリンクが切れてる・・・
再うp希望・・・無理かな? オレはこの人知ったのは「プライベートレッスン」だった。
相手役の男が15歳童貞の設定で、俺も初めてテレビで見た時は年齢的に同じ位で童貞だったから、覚えている。
シルビアは当時30歳前後になるか?さすがにルックス、ボディ、色気とも抜群に思えた。
エマニエルシリーズに出ていたのを知ったのはその後。
今はお婆ちゃんになってしまったんだろうけど。 >>263
>>今はお婆ちゃんになってしまったんだろうけど。
何年か前にスマスマのゲストに出てたよね。
なんで今頃?って感じだったけどw 大人になって初めてナイトフライト経験したとき、こんなところでできるわけないとがっかりしたよね 高みなの母、淫行で逮捕、のニュースでプライベート・レッスンの映画を思い出した。 プライベート・レッスン
昔、地上波で見たときシルビアと少年のベッドシーンがあってむっちゃ興奮した
少年がシルビアに乗っかって腰振ってシルビアが悶絶してたんだ
あとからレンタルビデオ借りたらカットされててがっかり
DVDもカットされてるらしい
完全版を出してほしいものだ マリカ・グリーンはブレッソンの『スリ(掏摸)』でヒロインやってたけど当時も美人だったな。
自分の映画のヒロインと必ず寝るブレッソンに処女を捧げたのだろうか。 <永久保存版>出し惜しみ一切ナシ!トップ女優フルヌード
◆ ソフィー・マルソー、シルヴィア・クリステル
フラッシュ(2012/02/28), 頁:61
>>270
確かに劇場公開と最初のテレビ放映ではあったね、
少年とのセクースシーン。
少年が、正常位で腰動かしていたな。
でも、さすがに未成年とのセクースシーンはまずかったんじゃあない?
まあ、俺はそのシーンのスチール写真持っているがね。 あったね。俺も見た。
でもあの作品はちょっとコミカルすぎて好きじゃなかったな。
設定としてはヤラセだし。 >>275
「続エマニエル夫人」みたいな退廃した雰囲気での
シルビア・クリステルの少年筆おろし映画を見たかったな。 ↑1曲目は名曲だよな。UPサンクス!
サントラ買おうか迷ってたところw 可笑しなアンニュイなエロティックなサスペンス
ニグレンの無表情クールビューティーリメイク第1弾目に期待 エロに目覚めた頃(中学生)に日曜洋画劇場で見て
強烈に興奮した自分にとっては>>276の曲を聴いただけで
興奮が甦ってしまうw
リメイク作品発表はいつ頃でしょうか?
4作目ミアニグレンのような黄金美人を期待しています。 ミア・ニグレンが一番美人で体も綺麗だが主演した作品は話がよくわからない流れで
要所要所でセックスシーンがあるだけでアホっぽい女がたくさん出てきた印象しかない レズシーンのがどれだけエロいか。それ以外はどーでもよい エレガントな外交官マダムがバリ島、バンコック、南仏、セイシェル、バハマの海岸で
現地のエロティックガールとレズプレイ、乱交に狂い咲き
たくさんの優雅な人間と甘美なセックスに陶酔する
野性味ある若者に犯されて有閑マダムとレズセックス、女学生と彼氏と3pプレー
朝食はイングリッシュマフィンにハムとスクランブルエッグ、カプチーノ、マンゴージュース
洋梨、ベーコン、バター、マーマレード、素敵な可笑しな悠々とした人生
ポコチンをベロベロにシャブリこますと言う可笑しな酩酊な情性な物語なのだぞ 本格的なレズシーンがあるのは2と4
番外編のエマニエルのバッタ物もレズ描写ありますね。
80年代のフランス映画探しまくればレズ、乱交はいくつもあります。
リゾート地を基準としたエロティズムは何時の時代も衰えません。
シャーリズセロンでremakeキボンヌ ぜひやってほしい
相手の候補女優はサラローマー ケイト・ボスワーズ ボニー・ライト
めくるめくリゾート郊外で同性愛に現地男性を交えた乱交行為。。。 あらしです!映画SNUFFは「二度」みましょう。ヤバイくらいの映像美!!! 気持悪い中途半端な美貌の40歳目前の女ばっかりじゃんw
ミアとソニア以外は30〜45歳くらいの叔母さんじゃんw
シルビア、デボラ、ベルジュル、ドリームガール、パーティーの変な女なんて30代後半にみえるwww しょーがないとおもいますよ。
当時、脇役の女優に20歳前後の若手がいなかったのでしょう。
ですから30,40代のベテランで色目の使える女優をピックアップしたのではないでしょうか。
でもそこそこ美貌とスタイルを兼ね備えた美熟女ばかりです。
そのあとのリメイクの撮影は本当でしょうか?期待したいです。 なんという驚愕のフレンチエロティックマダムストーリー
穏やかな南仏のリゾート地と南アジアのコテージでSEX三昧の上品な淑女 つ〜かさ、若い女の裸見たいならポルノ見ろよ。
ミアニグレン程度のポルノ女優ならくさるほどいるよ。