【シルビア】エマニエル夫人part2 【クリステル】
ソフトコアポルノ、という一大ジャンルを確立した伝説のエロス映画。
世界中でセンセーションを巻き起こし、雨後の竹の子のように亜流も数多く作られた。
しかし、シルビア・クリステルや4作目のミア・ニグレンのような魅力的な女優にはその後お目にかかっていない。
このソフィスティケートされたエロチシズムに魅せられた人、語りましょう!
■前スレ
【エロス】エマニエル夫人【ソフトポルノ】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1136726971/l50
シャーリズセロンでやってくれ
もう脱いだんだからさ 》101 長年疑問だった事に回答ありがとう。
そのシーン映画にあった?なかった気がするんだが。
しかし男がアナルに入れられる事はバイでないなら喜びにならないのでは?という新たな疑問が湧く。
あのボクサーは勝利の褒美としてエマニエルと致した訳だからホモじゃない訳だし。 後半の美女とのレズシーンでのオナ派ですわ。俺はスカッシュシーン派ではございません >>121
食わず嫌いはいかんよ。スカッシュシーンも充分食えるんでご賞味あれ。 >>121
スカッシュシーンは女優のルックスよりシチュエーションを重視して鑑賞するところかと スカッシュシーンを抜きどころにしてる野郎も一定水準でいるみたいだな? エマニュエル婦人一作目とチャタ婦人のブルレイ版
いいかげん発売してくれよ 飛行機の中も抜きどころではないだろうか?(パート1) >>127-128◎
週末AKBでブルレイ買ってくる。
チャタ婦人はまだなの? >>118
本物のレズじゃないけどエマニエルが可愛いからしちゃったんだと思う。
男と比べて女はわりと同性との触れ合いに抵抗ないし。
エマニエルをふった理由は何か自分で説明してたよね。
忘れちゃったけど、少女時代の経験から感情を信じなくなったとかだっけ? 俺も本物のホモじゃないけど小池徹平だったら可愛いからしちゃうと思う。 こんな事を言っても仕方が無いが
全身整形でケツアゴにしてどうする この映画紹介を日曜のまっ昼間にやっていたいい時代だった・・・・
アニーベルの「卒業」という作品も雰囲気似てるし結構楽しめるよ。
「卒業生」な 原作者は同じエマニエル・アルサン
一行目は歳がバレるよ 乳や尻が出ないなら
別に今でも昼間から紹介できると思うが 卒業生だっけw
紹介は結構ヤバいシーンも映してたからなぁ。
たしかあのレズシーンでスコートに手入れてマンコ弄るところとかもう・・・・ エマニエル1の、テニスコートのレズシーンで、
テニスウェアの下、何履いてる?
アンスコみたいの? 普通の下着?
記憶が定かじゃない… スソじゃなく腹のほうから手突っ込んでたんじゃね?
それからテニスコートじゃなくスカッシュ。 何穿いてる?の質問でその答えは的外れだろw
ボールを拾う時に見える尻の感じでは、普通の下着っぽく見えるな… THXです。どうも記憶が確かでなかったけど、そんな気がしてた。
普通の下着でああいうスポーツやるって昔はあったのかなぁ。なんかお下品だw シルビアクリステルスレがないので、ここで。
もし「エマニエル夫人」シリーズ、「チャタレイ夫人の恋人」、「プライベートレッスン」の日本版を制作してたら
シルビア役を当時や今の日本人女優でやるとしたら誰があてはまるだろうか?
チャタレイ夫人なんて当時の松坂慶子(「水中花」の頃くらい)なんていいと思うけど。ちなみに二人は同じ歳。 自分は1のレズシーンを見て以来AVはレズものばかり見るようになりました。後半のレズよりも短いけどスカッシュのシーンの方が印象に残ってる。 1の最後のほうで
たくさんの観衆の見ている場所で後ろから犯されているシーンがネタになっていたが、
上のほうに、実はアナルに入れているのでは?という書き込みをみて
ますます興奮の度合いが高まった。 >>148
>たくさんの観衆の見ている場所で後ろから犯されている
同意。
ここにそそられる。
思わず感じてあえぎ声をあげてしまうのも乙。 ふわふわのレースのストールを頭から首にかけて巻いたシルビアが美しかった続エマニエルのポスターが好きだった
さよならエマニエルのラスト。
好きになった男を追ってセイシェルの空港からパリに帰るシーンで終わったけど、あの後どうなったんだろうか?
二人は再会してごく普通のカップルとして平凡に暮らしたのかな? 映画の立て看板っていつからなくなったんだろうなー。
小学校にいく途中にエロい立て看板が平気であった70年代日本・・・ww
当然、エマニエル夫人やビリティスの看板前で恥らいながら目は釘付け エマニエルは外交官夫人だったけど、
エマニュエルは何者っていう設定なんだろ?
後半の美女とのレズシーンなんですがテレビだとカットとかありますか?
短いのでカッとされたのかと思いまして初めから短めですか? 子供の頃TVで見たのと、割と最近TVでやったのと どちらも
スカッシュ相手の夫人とのシーンは覚えてるのに
ふられてエマニエルが泣く真剣に愛したレズ相手とのシーンは
あまり印象に無かったり、すごく短いので たしかに、カットされてる気がしてきた。
TV放映できないくらい過激なの?? 最近のテレビの知らないけど昔見たときは動物学者の女性とのシーンは結構長かったと思う。
髪振り乱して逝っちゃうシーンとかあったように思うけど記憶が美化されたのだろうか。 やはりカットされてんだな。完全版放送にかけるしかない あの考古学者がエマニエルにイかされるシーン
髪振り乱して、眉間にしわ寄せて、演技とは思えないくらいの迫真の演技だった。
女優じゃなくとも、マジで逝っちゃう演技なんかいくらでもできる >エマニエルは外交官夫人だったけど
外交官夫人がムエタイの試合の勝者へのご褒美にされて
たくさんの人間が見ている前で
タイ人の若者にバックからアナルを犯されて感じてしまい
喘ぎ声まであげてイッてしまうってところに
めちゃめちゃにそそられる。 なんでマリカ・グリーンはもっとレズポルノ映画に出ておかなかったんだ・・・残念 絶妙な身体バランス、もちろん美乳と美乳輪も含めてシルビアみたいな女優はいないのでは?マリカグリーンも確かにスタイル良いけど、心底そそられるのはシルビアだな! >>164
喘ぎ声あげてるかなぁ?口は開けてたけど
あとアナルではないって説のほうが正しそう
タイって敬虔な仏教国だから、実際は公衆の面前であんな事したら
トルコで全裸になった江頭みたいに、逮捕されると思う!
アングラならあり得るのかなー >>165
元は正統派の女優だから!
少女時代にお堅い映画に出てますヨ 美少女です そういえばエマニュエルはエマニエル夫人が全身整形して若返った というトンデモ設定だったよね
外交官の夫とはいつ別れたんだ?
それと雨の中で肌黒めの男大勢に囲まれて、裸で地面に仰向けになってるのは2?
あれは現実?それともエマニエルの妄想なんだっけ? >>167
出会ったばかりでアナルはないでしょうから
普通に?後ろから犯されたのでしょう。
でもムエタイの勝者が慣れたような態度で
エマニエルの肉体を欲しがっていたところをみると
いままでにも「勝利のご褒美」に差し出された
高貴な白人女性がいるということでは?
>>167
>タイって敬虔な仏教国だから、実際は公衆の面前であんな事したら
>トルコで全裸になった江頭みたいに、逮捕されると思う!
敬虔な仏教国ではあるけれど、ベトナム戦争の頃タイでは、
休暇で遊びに来る米兵のために性産業がすごく発展したんだよ。
バッポンのバーに行けば普通に吹き矢ショーとか白黒ショーとかが見られるよ。
そういう現実を踏まえて「エマニエル夫人」は作られている。
ただし、すごく誇張があるし白人目線だからタイでは国辱映画とされたんじゃなかったかな。 >>169
ジャンと別れたのはさよならエマニエルの時に映画監督追っかけてパリに戻った時じゃないのかな
でもエマニュエルの冒頭のパーティーシーンはハリウッドだったような記憶が。 女性がアソコから矢を飛ばすの。
鍛え上げられたアレならできるらしい。 日本は膣圧でラッパ吹く芸とかもあるな。
あとお祭りとかで売ってる、吹くと巻いてある紙の部分がぴゅるぴゅると伸びるおもちゃ。 >>171
白人目線=白人の優越?というならば
余計に有色人種の男性に公衆の面前でバックから犯されて
見せ物にされることが、
ものすごい屈辱的なことなのに
最後は受け入れてイッてしまうって
どんなときも快楽を追求し続ける?エマニエルってえらい!
あの調教する老人になりたい。
アナルなんて、ローション使ってほぐさないと
いきなりは入りませんよ〜(^.^) さよならエマニエルの若い監督役がもっとイケメンだったらよかったのにな。今思えばSMAPの草●ぎ君みたいな顔だった >>178
ローション使ってほぐすと、入るんですね エマニエル2でぽこちんは見せるのにシルビアのおまんまんは見せないのは納得できない。 クリスタルの挿入されてるハードコア画面が見たいんだけど、
海外DVDあったら教えて欲しいんだけど。 海外版のエマニエル4買ったけど
画質がVHSの3倍程度
捨てるかな… >>181
海外版・完全ノーカット版では
「観衆の中からジェルのビンをもって出てきた若い女性が
四つん這いになってスカートをまくり上げられ
女性の恥ずかしい部分が丸出しの状態の
嫌がるエマニエルのアナルにジェルを塗りこんだあと、
犬のようにおまわりをさせ、
ムエタイの勝者の男性の真っ黒なモノを生フェラするようにをうながす。
戸惑いながらも懸命にフェラに励むエマニエルの絶妙な舌使いで
男性のモノはびんびんになったところで
再度エマニエルのバックに回り、
手で払いのけようとするエマニエルのアナルに無理やり挿入。
アナルに挿入された瞬間、苦痛と屈辱から
「んあああぁぁぁぁぁ〜〜あああぁぁぁぁ〜〜」と叫ぶエマニエル。
しかし徐々に、アナルの快感に目覚めてゆくエマニエル…」
だったらいいのになぁ〜〜 四つん這いになってスカートをまくり上げられ
女性の恥ずかしい部分が丸出しの状態のエマニエルの
おいしそうなお尻のあいだを大きく開いてアナルを丸出しにし、
指を入れてジェルを塗りこもうとする女性に
驚いて手を払いのけ立ち上がろうと腰を上げようとするが、
調教師役の老人はエマニエルの肩を押さえて四つん這いになるように促す。
戸惑うエマニエルだが、抵抗はせず、アナルへのジェルの塗りこみを黙って許す。
いかに性に奔放なエマニエルであっても未知の世界への旅立ちである。 屈辱に耐えながらもいままでにない感覚に酔いしれ
いつしかアナルへのジェルの塗りこみと腰をシンクロしてしまうエマニエル。
その倒錯した心理が分かったかのようにエマニエルの前に
ムエタイの勝者の若者が仁王立ちになる。
アナルにジェルを塗りこむ女性とは
別の女性が男性の腰に巻かれたタオルを解いて
使い込まれた真っ黒な亀頭のペニスを露出する。
戸惑うエマニエルに、調教師役の老紳士はエマニエルのあごに軽く触れると
ペニスの前に顔を持ってゆく。
なかば理解したエマニエルは顔を背けるが、老紳士は彼女の頭をペニスに近づける。
無理やりではあるが、仕方なく真っ黒な亀頭のペニスを口に含むエマニエル。
あとは普段のまま、あるがままに快楽を追求すべく
怒張するペニスをもてあそぶように舌を這わせ、睾丸をマッサージし、
両手で性器に奉仕するエマニエル。
もうとどまることころを知らぬ性の暴走。 エマニエルの舌と指使いとの刺激で
ムエタイの勝者の若者の、
真っ黒な亀頭のペニスは天を突かんばかりに怒張し、
亀頭はエマニエルの唾液以外の液体で
ぬめるように光っている。
それを見届けるようにいままでエマニエルのアナルにジェルを塗りこんでいた女性が
エマニエルのそばから離れた。
思わず振り返るエマニエルの目の前には、
いままでフェラチオに励んでいた
ムエタイの勝者の若者がすっと身を滑り込ませた。
なにが始まるのかわからぬ表情のエマニエル。
これからが本当の未知の体験をするエマニエル。
.'⌒⌒丶
′从 从)
ヽゝ´ ‐`ν まんこ濡れてきた
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
>>189>>190>>191に続く
四つん這いになってスカートをまくり上げられ
女性の恥ずかしい部分が丸出しの状態のエマニエルを見下ろす位置に
真っ黒な亀頭の、怒張して天を突かんばかりのペニスをおったてた
ムエタイの勝者の若者が立っていた。
女性にジェルを塗りこまれたエマニエルのアナルは淫らにテカッていた。
何をされるかわからぬエマニエルは、
調教師役の老紳士に目で尋ねたが
彼は多くの群集の前で犯されようとするエマニエルを黙って見ているだけであった。
なにをされるかはムエタイの勝者が
四つん這いになったエマニエルの後ろでひざをついた。
新たなる経験の始まりであった。
>>193に続く
なにをされるかはムエタイの勝者はもちろん、
四つん這いになったエマニエルを取り囲んで見下ろしている群衆も
エマニエルをじっと見つめている調教する老紳士も、誰もが知っていた。
なにも知らず、ただ快楽に身をまかすエマニエルだけが知らなかった。
ムエタイの勝者が
四つん這いになったエマニエルの後ろでひざをついた。
これ以上勃起できないほど怒張した若者の性器の真っ黒な亀頭は
エマニエルの指や、なにより口と舌の奉仕で淫らな光を帯びていた。
彼はまず目の前のエマニエルのジェルでぬめっているアナルに人差し指を挿入した。
思わず手で払いのけ、腰を浮かそうとしたが、
それまでの女性のアナルに対する刺激で覚えた、初めての快感が勝った。
ムエタイの勝者の若者は人差し指をエマニエルのアナルから出し入れするたび、
エマニエルが体験したことがない快感が、電流が背骨の中を駆け上がった。
思わず「んああぁぁぁぁ〜〜」と悦びの声をあげてしまうエマニエル。
静かに彼を見下ろす群集たちの取り囲まれた、ひとつの劇場の中心で
エマニエルはひとり、新しい快感に酔いしれ、悦びの声を上げる見世物であったが、
それを受け入れてでもエマニエルの快感を追い求める性の探究心は目覚めつつあった。
しかし、ムエタイの勝者の若者に対するご褒美はこの程度でおさまるはずもなかった。
>>194に続く
ムエタイの勝者の若者の、エマニエルのアナルに対する
指の出し入れで生ずる快感に悦びの声を上げてしまうエマニエル。
しかし、それは序曲でしかなかった。
若者の指の出し入れによるアナルからの快感から
わずかに開放されたのでエマニエルが振り返った。
そこには怒張した、真っ黒な亀頭のそそり立ったモノがエマニエルの
ジェルに滑るアナルに挿入しようと若者が
ペニスをエマニエルのアナルに手であてがおうとしていた。
いかに性に奔放なエマニエルもアナルは処女であった。
エマニエルは思わず振り返り、手で若者のペニスを手で押さえて
腰を浮かせて拒否しようとしたが、
調教師役の老紳士がエマニエルに四つん這いのままでいるように両方の肩を抑えた。
戸惑うエマニエルには、初めての経験に恐怖があったが、
ジェルの塗りこみの際の快感はその恐怖をも乗り越えさせた。
ゆっくりと両手をついて、ふたたび四つん這いになるエマニエル。
若者のペニスがジェルでヌメったアナルにあてがわれるのを感じた。
その次の瞬間であった。
>>195
多くの群集に取り囲まれた輪の中心、そう「劇場」で
スカートを捲り上げられ、女性の恥ずかしい部分が丸見えの状態で
ムエタイの勝者にアナルを犯されるという屈辱も
快楽を追求するエマニエルの前では小さなものであった。
若者のペニスがジェルでヌメったアナルにあてがわれるのを感じた。
その次の瞬間であった。
「んがああああああぁぁぁぁ〜〜〜〜〜」
エマニエルの悲鳴が「劇場」の中に響き渡った。
あまりの激痛に若者から逃れようと腰を浮かせて立ち上がろうとしたとき、
太ももに鮮血が流れているのを感じた。
アナルが裂けてしまったのである。
逃れようとするエマニエルをバックから貫いた若者が逃がすはずもない。
力ずくでエマニエルを押さえつけ、
ふたたびエマニエルは四つん這いの体勢に押さえつけられた。
20歳で処女を喪失したエマニエルであるが、アナルの処女菊は守っていた。
しかし、いまのエマニエルは多くの群集の前で、
通常とは異なる方法で快感を得るためにアナルを使用されていた。
四つん這いになり、痛みに耐えているエマニエルは
太ももの内側をアナルが裂けた際の血液が流れてゆくのを感じていた。
若者の強力なピストン運動の中で
激痛と、人前でアナルを貫かれる屈辱の中で
少しづつ新たなる快感が芽生え始めていた。
「ウッ、ウッと裂けて流血しているアナルの痛みに耐える声と、
「ハッ、ハッ」若者のピストン運動から生まれる不思議な感覚に身を任せながらも
エマニエルは新しい快感に目覚めていった。
アナルが裂けてしまったことはわかっていたが、初めての快感と
多くの群集の見ている前でアナルを貫かれながらも
まだ「ハッ、ハッ」と快感のリズムの声を漏らしている屈辱が
大きな倒錯した悦びとなっていった。
一種のマゾヒズムににも目覚めていった。
それらが重なり合って、ついには悦びの声が群集の輪の中に響き渡った。
「んあああぁぁぁ〜〜、んんんあああぁぁぁ〜〜〜」という
悦びの声を叫びながら、エマニエルは床にひれ伏すように
若者のピストン運動のピッチをえやすいように頭を床にこすりつけながら
若者との結合した部分を持ち上げた。
いままでに得られなかった快感に床に爪を立てて、悦びを懸命にあらわした。
自分の肉体の中に新たなる快感を生む場所を得た喜びの声であった。 なんか舞い上がってる人がいるけど、見る気にもならん。
99%以上の人間にとって痛みと快感は逆のものなので、痛い時点で興ざめです。
それに文章が下手。 多くの観衆の前で見せ物にされ、
「んあああぁぁぁ〜〜、んんんあああぁぁぁ〜〜〜」という悦びの声をあげている
エマニエルのアナルを貫いている若者の息遣いが荒くなってきた。
「うんん、うん、うっつ」と何かを耐えていたかと思った瞬間、
「おおおぉぉぉ〜〜」と叫ぶとエマニエルのアナルの中で一気に射精した。
アナルであっても若者のペニスが収縮するのを感じたエマニエルも
「んんんおおおおおぉぉぉ〜おおお〜〜〜〜」と絶叫し、
一気に登りつめ、床に爪を立てて、背骨を駆け抜ける快感を楽しんだ。
若者がエマニエルのアナルからペニスを引き抜いた瞬間、
処女菊を破ったときの出血によるものか、
まるで下血したかの如くの血液と
通常の性交の際に見られる白濁した液が混ざった液体が床に流れ落ちた。
エマニエルは頭は床に突っ伏したまま痙攣し、
アナルを天に向けんとするほど尻を高く突き上げたままであった。 頭は床に突っ伏したまま痙攣するエマニエルは
アナルを天に向けんとするほど尻を高く突き上げたままの痴態をさらしていたが、
快感を追い求める彼女にはさほどの問題でもなかった。
が、さきほどまでエマニエルの肉体を貫いていた若者が
またしてもエマニエルの頭の前に立っていることに気がついた。
ゆっくりと頭を上げたエマニエルには何をするべきかはわかっていた。
自分の処女菊を貫いた、アナルが裂けたときの血液と
男性の体液の混ざった肉棒をもういちど
口と舌を使ってきれいにする奉仕をするべきだと…
それですべては終わると思った。
なかば放心状態のエマニエルは
口と舌で若者の血液と体液にまみれた肉棒をきれいになめとっていった。
しかし、その作業の中で若者の肉棒はまたしても勢いを取り戻し、
ふたたび真っ黒な亀頭が天をむけて立ち上がっていった。
これには驚いて、思わず口と舌の奉仕をやめたエマニエルに
一部始終を静かに見ていた老紳士が再度、口と舌の奉仕を続けるように
エマニエルの頭をもう一度若者の隆とした性器に押し付けた。
驚きの表情を見せるエマニエルであったが、
口と舌を男根に這わせ、睾丸を両手で刺激する奉仕は
彼女のこれまでの経験からは慣れた行為であった。
なにより先ほどまで、床に突っ伏したまま痙攣し
アナルを天に向けんとするほど尻を高く突き上げたままの痴態を
多くの群集の中でさらすほどの快感と屈辱に身を任せていたエマニエルである。
完全に勢いを取り戻した若者の肉棒が天を突く角度になったとき、
ふたたびエマニエルは彼の肉棒を受け入れんと後ろ向きになり、
来ている服を脱ぎ捨て、床に手をついて四つん這いになった。
そしてアナルを天に向けんとするほど尻を高く突き上げた。
それから群集の中の女性に目で合図し、ジェルの塗りこみを求めた。
もう、どうにもとまらないほどエマニエルの奔放な性は爆発していた。
シルビアクリステルは感じやすい(特に乳首)というのは映画を見ても分かる。画面によって固くしまる時の微妙な表情の変化でね。
でも感じやすさに反比例してイキにくいのかもしれないね。
その場合、アナルならイキやすい!という事はあるね。 エマニエルは多くの群集の輪の中で
アナルを天に向けんとするほど尻を高く突き上げ、
群集の中にいた、先ほど自分のアナルにジェルの塗りこみをした女性に目で合図し
今度は自分から自らのアナルにジェルの塗りこみを求めた。
彼女は微笑んでエマニエルの傍らに駆け寄り、
慣れた手つきでジェルの塗りこみをはじめた。
そのすぐの横に、いましがた絶頂に達し、エマニエルの性器ではない部分に射精した若者が
腕組みをし、怒張したモノを天に向けていた。
女性の指によるアナルへのジェルの塗りこみが十分になったことをエマニエルは自ら彼女に伝えた。
四つん這いの手の位置を変え、さらに尻を高く突き上げアナルを天に向けた。
そしてさきほどとは異なり、みずから振り向いて、
若者に目で性器以外の場所への挿入を誘った。
新たな快感に目覚めたエマニエルには
押しとどめる道徳も恥じらいもなにもなかった。
いまやエマニエルは、もの珍し気にみている群集の輪の中心で、
四つん這いになり、天に向けんとするほど尻を高く突き上げ、
肩越しに、アナルへの挿入をねだるという、痴態の限りをつくしていた。
若者はふたたびエマニエルの背後に腰を下ろすと
怒張した真っ黒な亀頭のペニスを
さきほど処女菊を破ったばかりのエマニエルのアナルにあてがった。
そして一気に挿入した。
「んんんああああぁぁぁぁ〜〜〜、あああぁぁぁ〜〜」
さきほどの痛みを伴った快感とは異なる、新たなる快感が背骨に電流を走らせた。
若者はエマニエルのあえぎ声に合わせるように腰のピストン運動を早めた。
さきほど射精したばかりであることも、彼の射精までの持続力を倍加させていた。
「あっ、あっ、あっ、ああぁっ〜」という悦びの声を、何度も大きく響かせるエマニエル。
もちろん流血していたが、彼女には快感を追い求め、
その快感に翻弄され、乱れに乱れて喘ぐばかりであった。
若者が絶頂に達しそうになることは彼の息遣いが荒くなることでわかった。
彼が絶頂に達するのにあわせるようにエマニエルも体験したことのない絶頂に達した。
群集の輪の中心で、いや建物の外にまで響き渡るほど大きな絶叫が重なった。
「おっ、おおぉぉぉ〜〜」という若者の叫びとシンクロするように
エマニエルの「んんん〜〜おおおおおぉぉぉ〜おおおぉぉぉぉ〜〜〜〜」という
悦びの声が響き渡った。
床に爪を立て、頭は床にこすりつけ背骨や手足を痙攣させ、完全に失神しているエマニエル…
海外DVDでクリステルが生挿入されてるの見たいんですけど。
海外決済サイト知ってたら教えて。
おれクリステルの生挿入見たくて我慢できん。 ハードコア用に一部撮り直したバージョンがある
まあめったには出ないけどな >>215
というか、あれは先にハードコアとして撮影され、「これは一般向けでも受ける!」となってソフトコアに取り直したもの。 2008年ころにあったエマニエル婦人のリメイク話どうなったんだろう。
ストーリーはそれほど変えずに別な女優で見てみた息もする。