「バスターの寝室」最終日に行きましたが面白かったですよ
難解なのかと思いきやちゃんと映画してました コメディといっていいのかな
現代芸術はよく知らないけれど、展示されればいちおう芸術作品になる機械仕掛けが、映画の中ではきっちりギャグになるんですね
冒頭の、主人公の女性がキートンへの愛を語った言葉がきれいでした
「あなたは私から逃れられない なぜなら私の一部だから」でしたっけ?
そんな彼女は目隠しをして車をぶっ飛ばしているわけですが