【セブンチャンス】バスター・キートン pt2【荒武者】
Kinoが「将軍」に続いて「荒武者」「探偵学入門」のブルーレイを出すようです
ttp://viewer.zmags.com/publication/4b1983ac#/4b1983ac/14
「将軍」ブルーレイ化についての記事
ttp://www.doblu.com/2009/12/19/interview-bret-wood-discusses-keatons-the-general-on-blu-ray/ >>10
ぜひよろしくお願いしますw 概訳も全エピソード、トライしますね。
>>11
情報&リンクありがとうございます。
日本では出ないんでしょうねー。キートンの場合、ブルーレイより先に
ちゃんとしたDVDセットを出してほしいというのもありますが。 西部成金なんかとうとうビデオが廃盤になったもんなあ キートンのサイレント長編で、唯一日本でDVD化されてないんですよね。国内にフィルム
がないからかな、と思っていたら喜劇映画研究会がちゃんと所蔵しているのに。
ところで、皆さん「将軍」は、着色したのとしてないのと、どちらがお好きですか? 着色版「将軍」とは、セピア色のフィルムでしょうか。
私はキートンに限らず、モノクロ作品は白黒のままの方が好きです。 セピア色のがあるのか! まあセピアなら見てもいいかなあ
セブンチャンスの冒頭シーンがカラーのやつは一度見てみたい
色と関係ないけど、音楽があんまり仰々しいのはいや
久石譲さんのはぎりぎりOKだった
セピア色着色の話題は、前スレの555-556あたりでもありました。
それによると、公開当時はセピア色に着色されて上映されてたそうです。
アマゾンのキートンファンの方のレビューによると、
ttp://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/AJ1GO7M4BFUIC?ie=UTF8&display=public&sort_by=MostRecentReview&page=2
国内版ではファーストトレーディング版「大列車追跡」がセピア色着色らしいです。 >前スレの555-556
あ、本当ですね。
いや、>>11でリンクしてくださった記事にもちょっとその話が出ていて、セピア
のほうが人気があるのかなぁと思いまして。私は15さんと同様、白黒のほうが好き
なのですが。
>>16
久石譲のはぎりぎりOKていうの分かります。カール・デイヴィスのスコアがすごく
評判いいみたいなんですが、どんななんでしょうね。このあいだNetworkのバスター・
キートン・クロニクルズを購入したので、近いうちに見ようと思っていますが。 「至高のライバル」
互いがいたから、互いに偉大になれた。「伝説的ライバル関係」といえば!
http://sentaku.org/social/1000017335/ 東京都現代美術館の、レベッカ・ホルン展に行きました。
「時は過ぎ行く」という作品は、キートンの靴を真ん中に置き、
周りにハリウッド映画のフィルムを大量にはりめぐらしていて、
「探偵学入門」を連想させます。
解説プレートの近くには、キートンの肖像画もありました。
映画「バスターの寝室」を無料上映してます。
キートンファンのヒロインが、ニルヴァーナ・ハウスを尋ねるという内容で、
「蒸気船」の映像を使用してます。
期間は2月14日(日)まで。ttp://www.mot-art-museum.jp/exhibition/107/ 20を見て私も行きたいと思ったのですが、結局行きそびれてしまいました。残念。
話は違うのですが、Gyaoで「80日間世界一周」を初めて見ました。
映画そのものもなかなか面白かったです。分かっていても、キートンが出てきたときは
「キートンだぁ」と喜んでしまいました。パスパルトゥー役のカンティンフラスが、
昔ならキートンがやったんだろうなーというアクションをいろいろやっていて、そういう
観点からも面白かったです。「白人酋長」を思わせるシーンもありましたし。
ttp://gyao.yahoo.co.jp/player/00597/v08928/v0892800000000532489/?list_id=127169 「バスターの寝室」最終日に行きましたが面白かったですよ
難解なのかと思いきやちゃんと映画してました コメディといっていいのかな
現代芸術はよく知らないけれど、展示されればいちおう芸術作品になる機械仕掛けが、映画の中ではきっちりギャグになるんですね
冒頭の、主人公の女性がキートンへの愛を語った言葉がきれいでした
「あなたは私から逃れられない なぜなら私の一部だから」でしたっけ?
そんな彼女は目隠しをして車をぶっ飛ばしているわけですが >>23
それは面白そう。やっぱりがんばって行けばよかった。
今日は森繁の映画を観に行ったのですが、「スラバヤ殿下」にキートンの
「即席百人芸」を思わせるエピソードがありました。 今回のレベッカ・ホルン展は、「本の中のキートン」という、
文献を中心としたファンサイトで知りました。
読んでて楽しく、上映情報もあって役立ちました。
>>25
あれはすごいサイトですよね。国会図書館とかでちくちく調べてらっしゃるんでしょうか。
ところで、昨日の「将軍」どなたか観に行かれましたか? 上映時間が50分となっている
のはどういう?? 国会図書館は日本で出た本はほぼ揃ってますが、いちいち書庫から出してもらわなければなりません。
Web上で本の情報を探すには、NDL-OPACや雑誌記事索引は便利ですが、
文献探索には、直接棚にあたれる公共図書館の方が効率的です。
余談ですがキートンが図書館員というのも似合いそう。
昨日の「将軍」(シネマヴェーラのチラシでは「キートンの大列車追跡」)に行きました。
50分の短縮版でしたが、魅力をそこなってはいませんでした。
フィルムはセピア着色でなく白黒、BGMと英語ナレーション、日本語字幕有。
25日(木)も12:55、15:50、18:45の3回上映されます。 あら今回は音楽があるんですね
去年の夏に「探偵学入門」を見に行った時は音楽なしでした
これでは観客が笑いにくいのではないか、第一私のおなかが鳴ったら(おなかすいてた)どうしようなどと心配しましたが、
ちゃんと皆さん楽しんでて何よりでした
浜岡賢次の漫画「元祖!浦安鉄筋家族」の何巻目かに図書室を舞台にした回があったと記憶
静かにしないといけない図書室で、じっとしてられない悪ガキたちと芥川龍之介似の先生とのやりとり
作者はキートンやロイドが好きらしいので、あれは明らかに無声喜劇を意識していたはず
発想が面白かったです >>28
>浜岡賢次の漫画「元祖!浦安鉄筋家族」の何巻目かに図書室を舞台にした回があった
16巻の「或る阿呆の昼休み」です。
あとがきによると、今度は完全な無声図書館をやりたいそうです。
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』にも、「図書館でサイレント」のシリーズがありました。
静かにしなければいけない図書館内で罰ゲームをしますが、
痛くても声を出してはいけません。
英語ナレーションつきなんて、そんなのもあるんですねー。観にゆかねば。
情報、ありがとうございました。
図書館員のキートン、いいですね。でもいろいろやらかして、本がめちゃくちゃ
痛みそうw とりあえず可動式の書架には必ず挟まれるのだろうなあ。
私も去年夏にシネマヴェーラで無音の「探偵学入門」を観て、すぐあと9月に同じ
探偵学入門を生伴奏つきで観る機会がありましたが、ライブ伴奏つきの上映は
楽しかったです。
今回はキートンのじゃないサイレント作品をまず観てきましたが、やはり音楽なしで
お腹の音どころか*いびき*が聞こえてましたよ。 シネマヴェーラの「大列車追跡」を観てきましたが、だいぶ編集されていて、キートンの
作品というより、キートンの作品を紹介した番組みたいだと思いちょっと調べていたら、
やはり1960年代の "Silent Please" というテレビ番組の版ぽいです。この番組については
ttp://www.cinemaweb.com/silentfilm/97_1_mon.htm
↑にちょっと言及されていますが、Paul Killiamという人のコレクションがもとになっていて、
短縮版の無声映画を紹介する内容だったとのことです。60年代にはカットなしの版を
"The Silent Years" というテレビ番組で流したり(オーソン・ウェルズが司会のやつ、キートンの
輸入版のDVDのどれかに特典として彼の「将軍」紹介が入ってますよね)、16mmフィルム
のレンタルを始めたりして、無声映画の紹介に当時かなり貢献した人物だそうです。
ただ別情報によると、Killiam版の「将軍」はそれでも相当編集されているらしい。
ともかく、今回上映されたものはやはりキートンの作品とはちょっと別物という感じが
否めませんでした。 長文のうえに連投すみません、訂正です
"The Silent Years" は1970年代ですね。 いびきはキツイですね〜
そういえば弁士さんつきのキートン映画をまだ生で見ていません
前にBSで澤登さんが、少し説明を要する箇所にさりげなく解説を加えていてさすがと思いました
そういえば澤登さんの生活弁もまだ未体験だった
>16巻の「或る阿呆の昼休み」です。
ありがとうございます! >>34
現時点では売ってないですよね。
>>33
私も弁士つきの映画そのものを体験したことがありませんねー。ただ個人的には今では
もう外国のサイレント映画に弁士は必要ないかなあと。日本のチャンバラ映画なんかは
紙芝居がルーツになっているところがありそうなので、活弁も解説以上の効果を生んで
面白いのだろうなと思うのですけど。
話はかわり。
キートンの「荒武者」で使われた自転車(の前身)がスミソニアン博物館に引き取られた
というのは有名な話ですが、1990年代の後半に日本の美術館に貸し出されているらしい
のですよね。このときに展示を見に行った方っていますか? 澤登の活弁はセンスなし
キートンやローレルハーディのビデオ等をダメダメにしている。
あの程度の活弁なら加える必要なし
>>35
そんな話が!
そのころはまだキートンを知らないころでした
生誕百年のころもまだ知らなかったし、何だかいろいろもったいない人生でした スクリーンにキートンがいれば、サウンドや活弁の有無はあまりかまわないのですが、
活弁士によるブログにキートンの事が書いてあると嬉しくなります。
麻生子八咫(こやた)は、父親も弁士で、幼稚園の頃キートンをみて笑ってたそうです。
山崎バニラは、学生時代はキートンを知らなかったそうです。
しかしお二人ともキートンのファンですし、出会った年代は違っても魅力は
変わらないんだなと思いました。
子八咫さんが最年少の活弁士なんだっけ
たまにはキートンもやってくれないかな
むかーしうちの近所(西日本の田舎町)に来てくれたらしいけど全然知らなかった フェリーニの「8 1/2」でグイドが愛人のカルラを駅に迎えに行く場面、
キートンの「蒸気船」のネタだ、と思ったのは私だけ? 火星の人面岩の1976年の写真は、キートンに似ている。
どちらも憂いをおびた端正な顔立ちだな。
バスター・キートン短篇全集、どっかにないかなぁ・・・・。 >>43
ありがと。再販されるのを気長に待つしかないな。
スレチだがローレル&ハーディーの作品ももっと見てみたい。 >>46
ローレル&ハーディのスレもよろしくお願いします。
極楽☆★【ローレル&ハーディ総合スレ】★☆コンビ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/kinema/1225108578/
↑のスレにも書きましたが、
シネマヴェーラ渋谷のゴールデンウィーク特別企画として、
5月1日〜5日まで、日替わりで極楽コンビの短編が上映されます。
いずれも開始時間は11:00、16mm、日本語字幕はありません。
1日 極楽珍商売(Big Business)
2日 パーフェクト・デイ(Perfect Day)
3日 極楽危機一髪(Liverty)
4日 笑わせとけ(Leave 'Em Laughing)
5日 オリヴァー八世(Oliver the Eights)
おお! 情報ありがとうございます。
PCの一台をリージョン1専用にしたから、エデュケーショナル作品集買おうかなあ。
24.49ドルって安いですねえ。 だれも関心ないかもしれませんが、>>41は、グイドは映画監督としてあれくらいの
トリックは知っているはずなのに、展開が読めなかったというのが笑いどころなんじゃ
ないかって誰かが教えてくれました。なるほど。
ていうか、言わずもがなの常識なのかな? フェリーニは「道化師」しか見た事ないなー
キートンの写真が登場すると聞いたから
DVDも出てないようだけど Lost Keatonの動画がありました
ttp://www.kino.com/video/item.php?film_id=1084 >>51
フェリーニの「道化師」ってたしかテレビ映画なんですよね。
キートンのどの写真がでてきてましたか?
「8 1/2」はすごくよかったですよ。なんとなくだけど、キートン好き
ならフェリーニもイケるんじゃないかなって気がします。
>>52
動画、見ました。ありがとうございますー。やはりこれ、ほしいなあ。
そういえばKINOでは「探偵学入門」ともうひとつ長編のどれか
(すみません、どれだったか忘れました)もBDで準備中らしいと
聞いてます。 Kinoの「蒸気船」ですが、2枚組Ultimate Edition DVDがBDと同時発売されるようです
http://www.amazon.com/dp/B003H221MI/
ちなみに「将軍」のUltimate Editionはリージョンフリーです
リーフリ機でなくても普通に再生出来ました Kinoの蒸気船といえば、こんな動画がようつべにアップされてます。
帽子の試着のシーンで、二種類のテイクを並べたものです。
その二枚組のDVDとBDにボーナスとして入ってるんだと思います。
ttp://www.youtube.com/watch?v=DkPktbZVsOQ > キートンの写真
「将軍」のスチール写真か何か、顔のアップです
山口昌男氏の本にも使われていたと記憶します
『スクリーンの中の文化英雄たち』だったかな
ところで最近、大野裕之氏のキートン入門書の企画が没になったとか
キートン関連の読みものがやっと現れると思ったのに大変残念です >>56 そーか、どうもありがとうございます。観たいなあ。
大野裕之の文章は読んだことがないのですが、なんにせよ残念ですね。
なぜにボツになったんだろう。
山口昌男の「スクリーンの中の文化英雄たち」は前に読んだのですが、
あの中でキートンの「将軍」について書いてあるやつ、すっごい難しく
ないですか? 一度読んでも分からなかったので、これは自分のアタマが
わるいせいに違いないと思って一生懸命読み返してみたのですが、なんか
だんだん「将軍」自体がやたら難解でえらく面白くない映画のように
思えてきたので分かろうとするのをやめてしまい、結局ひとつも理解
できなかった。。。 アニメ映画「おさるのジョージ」(2006)は、
ちょっと「キートンのカメラマン」みたいでした。
絵本の『おさるのジョージえいがをみる』では、映写室に入り込んだジョージが、
こちらのキートンの写真のように
ttp://www2.hp-ez.com/hp/bokutoukinema/page10
フィルムまみれになる場面もあります。
大野氏の日記より。
> 以前ある有名な出版社から出たキートン本が2500部印刷して、数年後に売れ残りの2100部を破棄した、だから無理だとのこと。
どの本だろう? これはひどい… >>59
うーーーん!
そんなにマイナーなのか、キートン。 売れなかったキートン本、まさか自伝ではないよなあ。
キートンの知名度は、シネフィルやコメディ好きの間では基礎知識でも、
それ以外の人にとってはマイナーというような気がします。 有名な出版社、てェとちくまから出てた自伝か? と私もちょっと思いました。
これじゃァ短篇全集のDVDも当分再販されないのかな・・・ 今日は朔太郎忌なのであげ
キートンの物真似とかしたんだろうか・・・ >>63
写真を撮るときは「似てるように撮ってね」と言っていたとか
聞いたことがあります。 朔太郎はキートンに似ているといわれて、好意的に受け止めてたようです。
太宰治「人間失格」の主人公は、ハロルド・ロイドに似ているといわれて、
眼鏡をかけて真似をするシーンがあります。
主人公=作者と単純化できませんが、太宰自身は、「百万長者と結婚する方法」
のマリリンみたいに眼鏡が嫌だったそうです。 >>65
この話の広げ方は・・・お心当たりがなければスルーしてください。
ギャルソン・オムの方ですか?
「人間失格」さいきん映画になったけど、生田斗真ではそういう点からして
も納得いかないなあ(ロイドに似てないし、なんか昭和の顔じゃない)。
スレチですが、
ttp://www.welcometosilentmovies.com/features/hlloyd/hlloyd.htm
いろんな人から自分に似ているという手紙を受け取る、と語っていたみたい
です。
朔太郎は横顔がとくにキートンに似てる気がします。 25の人の本、読んだ人いる?
キートンの出番が多いなら買おうかと思ってるんだけど >>68
読みました。キートンの出番は多くないです。
ていうか著者の人も、ここに来てるのではないかな。
面白かったですよ! 発売以来めぼしい書店を探し歩いてるんだけど、置いてない...
通販に頼るか >>31
亀レスで失礼します。
英語ナレーションつき短縮版「将軍」について
前スレによると、ビデオ化もされたらしい。
142 :無名画座@リバイバル上映中[sage]:2006/11/21(火) 16:07:18 ID:00chEmjj
近所のブクオフに大列車追跡なるビデオが300円で売ってたけど
これって多く流通してたりしますか?
確か紙パッケージで金色の題字ですた。
販売会社は残念ながら覚えてないです…。なんとか企画だったかな。
143 :無名画座@リバイバル上映中[]:2006/11/21(火) 23:05:41 ID:K3rhk6Fv
>>142
それ、俺が高校生の時に初めて買ったセルビデオだ。
英語の弁士の声が入ってたけど、なぜか尺が50分しかなかった(カットされてた)。
それで1980円。でも16年前はそれでもビックリするような安さだったんだよ。
このビデオは未見ですが、
1959年に短縮再編集された、54分、英語ナレーションつきのサウンド版があって、
かつてアメリカのブラックホーク社から8ミリプリントで販売もされてたそうです。
畑暉男 編『映画は汽車で始まった』(デラックス・シネアルバム8) 芳賀書店 1979.2.20
日野康一「鉄道8ミリプリントの楽しみと全リスト」参照 >>55の動画だけど、Kinoのサイト見ると断片的な特典映像とかじゃなくて、
テイクの違う別バージョンが完全収録されてるみたい。
ttp://kino.com/video/item.php?film_id=1088 >>72
わ、ほんとうだ。
そういえば variant takes and camera angles とあるので思い出した。
この頃って、米国用と輸出用にカメラ二台並べて撮影していた、とかでしたっけ?
>>71
こちらの情報もすごい。
そうそう、シネマヴェーラで上映されたフィルムも、まさに Blackhawk Films のでした。
ブラックホーク社については英語のウィキにも項目がありますね。
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Blackhawk_Films
50分と54分の差は、フィルム送りの速度の問題でしょうか。 >>56
大野裕之氏だったら、すごい新資料を発見してくれそうだったのに・・
また企画だしてくれないかな。 シネマヴェーラ渋谷にて、キートン上映のお知らせ。全て16mmフィルムです。
「蒸気船」(日本語字幕、70分)
6月5日(土) 11:00、13:20、15:40、18:00、20:20
6月8日(火) 12:10、14:40、17:10、19:40
6月11日(金) 11:00、13:35、16:10、18:45、21:20
カレッジライフ(大学生、日本語字幕、66分)
6月6日(日) 12:00、14:15、16:30、18:45、21:00
6月9日(水) 12:00、14:15、16:30、18:45、21:00
6月11日(金) 12:20、14:55、17:30、20:05
探偵学入門(日本語字幕、44分)
6月7日(月) 11:00、13:00、15:00、17:00、21:00
6月10日(木) 11:00、12:50、14:40、16:30、18:20、20:10
海底王(日本語字幕、60分)
6月13日(日) 11:00、13:20、15:40、18:00、20:20
6月16日(水) 12:15、14:40、17:05、19:30
6月18日(金) 11:00、13:30、16:00、18:30、21:00
ニコニコ大会(短篇詰め合せ、英語字幕)
ロイドのずるい若様、キートンのマイホーム(文化生活一週間)、極楽交通渋滞、チャップリンの衝突
6月12日(土) 11:00、13:35、16:10、18:45
6月17日(木) 11:00、13:25、15:50、18:15、20:40
>>75
上映スケジュールのアップ、ありがとうございます。
どれを観に行くか、迷いますね〜。 シネマヴェーラで「蒸気船」をみてきました。
シアターオルガンによるサウンド版で、ブラックホーク社のフィルムでした。
なおこれ以外のキートン作品は、全て無音のフィルムのため、
サイレント上映の予定だそうです。
京橋のフィルムセンターにて、「将軍」(大列車追跡)上映のお知らせです。
35mmフィルム、サイレント、英語字幕のみ、105分。
8月11日(日) 16:00
8月26日(木) 15:00
ttp://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2010-7-8/kaisetsu_17.html
今日はじめて蒸気船見た
500円のDVDだったけどほかのやつはどうやってみようか… 70年代に公開されてたキートンのリバイバルシリーズ
「探偵学入門」と「海底王」を劇場まで観に行ったけど
ガラガラだったなあ。
チャップリンのときは盛り上がってたんだけど・・・。 昨日、フィルムセンターで「将軍」見てきた。
面白かった。
ヒロインが水をかぶるシーンが可愛かった。 亀レスで失礼します
>>66
ttp://homepage3.nifty.com/lithianote/colourprewar.html
ベティ・グレイブルについて、
全てのパーツが平均的な美人だったのではないか、最大公約数的な顔だったら、
「妹に似て」「母に似て」「恋人に似て」と多くの人から愛された可能性は高い、
と書いてありますが、ロイドがいろんな人から自分に似ている、
という手紙を受け取ってたのも、同じような理由かもしれません。
この管理人の方は、無表情で笑いをとるのは彫刻的に整った顔でないと無理だと、
ヴァージニア・オブライエンとともにキートンの名前をあげてました。
ttp://homepage3.nifty.com/lithianote/curtaincall1.html
書けるのかな・・・?
>>83
なるほど、ありがとうございます。
よく考えると無表情というのも一種の「顔芸」かもしれませんね。
>>84
なかなか素敵な上映会のようですが、どちらかというと映画が
バックグラウンドムービーになっているような。
あと
Undercranking: "The Goat" (4 parts)
ttp://www.youtube.com/watch?v=6wVSTCsmrYc
この動画けっこう面白いです。
「悪太郎」の各シーンを、上映スピード(24 fps)と
撮影時のスピード(予測)(18〜16〜14〜12 fps)で比較しています。 セブンチャンスのシュールっぷりは、アンダルシアの犬すら足元に及ばぬ完璧さ。
ロビン役者でリメイクしてたけど、ジャッキー・チェンでやるべきでないかい? >>86
ジャッキー・チェンは「自己的電影」のプロモーションビデオで映写技師になっていました。
なので「探偵学入門」をリメイクするのもいいな。ジャッキーが入る映画は「散り行く花」。
しかし元映画の悲劇的結末ではなく、ヒロインを助けてスクリーンの中も外もハッピーエンド。
だが無表情でアクションするジャッキーというのはちょっと しんゆり映画祭にてキートン上映のお知らせ
10月16日(土)14:00
於:川崎市アートセンター(最寄り駅は新百合ヶ丘)
『セブン・チャンス』・『子宝騒動』澤登翠による活弁つき
澤登翠と白鳥あかねのトークショーもあり
チャップリンも若い頃の短編では、かなりアクロバティックなギャグをやってるんだけどね。
さらっと流してるからキートンのほど目立たないけど(これは当時の監督の意図か、チャップリンの意図かわからないけど)。
そういえばキートンもデブ君作品でパントマイムやってたなあ
アクロバットの人と思ってたから軽く驚いた 当時にコメディアンは基礎としてアクロバットもマイムを出来た人が多い。
ってか、そういうのが身についてる人を映画界が引っ張ってきたり
逆にそういうのが身についてる人が映画界に自分を売りこみに来てた時代なんです。
で、今のお笑い界がそうであるように、コメディアンは同業他者と差別化を図るために
自身の得意分野を伸ばしていく方向に行った。
キートンならアクロバットを極める方向に
チャップリンならドラマの方向に
それは自然なことだし、自身の得意分野を見極めたコメディアンだけが
今も生き残ってるわけだ。
バスター・キートン THE GREAT STONE FACE DVD-BOX 【初回生産限定】
発売予定日は2010年12月17日です。 過去スレによると、IVCからリリースされたDVDは画質が悪いらしいが、
その点はどうなんだろうな たぶん画質はかわらない(悪いままな)んじゃないかと思ふ。 なんで「ゴー・ウェスト!(西部成金)」入らないの? 西部成金て今もジュネスが権利持ってるんだろうか?
それならさっさとDVD出しやがれ いま Netflix で「バスター・キートン物語」がストリーミングされているらしい
のだけど、こういうDVD化されてない映画もストリーミングでレンタルしてる
サービスって日本にはないんでしょーか。
あ、字幕とかつけたりしてると採算が合わなくなったりして、やっぱり日本では
難しいのかな。 「バスター・キートン物語」のフィルムってまだ残ってたのか!
うう、見たいような見たくないような……しかし今はいい時代だなー
「歌劇王」なんかが字幕なしで見られるサイトはあるみたいね(もう知ってたらごめん)
http://www.dmm.com/
キノの「探偵学入門」と「恋愛三代記」は今日が発売日だったっけ?
これを機にブルーレイレコーダーを買いたいけど、まずテレビの地デジ化を終わらせないといけない
出費が痛いよー バスター・キートン物語は昔、某ローカル局で放送してた時に見たことある
自分はドナルド・オコナーが好きなのでそこそこ楽しんだが、映画としての出来はう〜ん・・・w
DVD出ないのはやっぱり評価低いからだと思うよ
そういやデブ君の伝記映画の予定があると前スレに書いてたけど、
結局おじゃんになったようだな >>100
DMM.com 知りませんでしたー、どうもありがとうございます。
ただキートンの「歌劇王」が借りられるというのは珍しいですが
ほかにもいろいろ、レンタル店で見つからない映画を検索しても
あんまりヒットしないです。
キートンの作品も、パブリックドメインになってるやつだけ
を集めたのかな?という感じですね。
>>101
アーバックルの伝記映画、企画倒れになりましたか。残念。 アーバックルの伝記映画っていつも絶対お流れになるよなー
主演予定の俳優が急死したり シネマヴェーラ渋谷にて、キートン上映のお知らせ。
すべて16mmフィルムです。
短編集
「警官騒動」(日本語字幕)、「鍛冶屋」(日本語字幕)、「空中結婚」(英語字幕)
12月12日(日) 12:15、14:40、17:05、19:30
12月15日(水) 12:25、15:00、17:35、20:10
12月17日(金) 12:20、14:50、17:20、19:50
「荒武者」(日本語字幕)
12月18日(土) 12:45、15:45、18:45
12月21日(火) 12:55、16:05、19:15
12月23日(木) 11:00、13:40、16:20、19:00
「空中結婚」のカヌーのシーン、本当に水に漬かっていたの?
凄すぎる。 「グーフィーの素人大工」(Home Made Home)
グーフィーが家を建てる、ディズニー版「文化生活一週間」。
自分の乗ってる板をノコギリで切り落とすのはアニメらしく加工、窓ふきギャグもあります。
新築祝いをしますが、最後は当然のように・・・ そういえばこの動画、みなさんご覧になりました?
ttp://www.youtube.com/watch?v=J3Dmr_xAr2Q おー、初めて見た。ありがとう。
キートンてこういうおろおろ演技がほんと上手いよなあ 踊りが下手なふりが上手いですよねえ。
いつもながら女装も似合ってるし。 探偵学入門ってアーバックルが監督したってwikiにかいてあるけど、よくキートンが監督としてクレジット
されてるよね。何でだろ。
アーバックルは表立った活動ができなかったからじゃね? >>108は有名なダンスのパロディなんでしょうか?
ドイツのマリーカ・レックが(ヒトラー政権崩壊直前の)1944年によく似た振り付けで踊ってました。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=izVdX_yjjhE&feature=fvsr >>114
うーわー マリーカ・レックさんて知りませんでしたが、すごいですね。
これはミュージカル映画かなにかですか。面白いです。衣装とかもすごいオシャレ。
たしかに、振付け似たところがありますね。
この44年の映画制作者がキートンのあの映画を見ていて参考にしたという可能性も
ありそうですが。 この時期、どのキートン映画を上映・放映するなら無難か、とふと考えてみた
……しばらくは難しいかも(汗)
いやもちろん自然災害の描写のない作品もあるんだけど
キートンは平時ダメ男だけど非常時、特に自然災害に強い、みたいなイメージが個人的にあって
「将軍」はまだ遠い昔ではない南北戦争を喜劇にしたから不振だったんだっけ?
「蒸気船」が洪水から台風に変更されたのはそのためか? 「キートンの蒸気船」と似たタイトルにひかれて、ジョン・フォード「周遊する蒸気船」をみた。
ミシシッピ川流域の町、おんぼろ船とライバル船、親族が投獄される、などが共通点。
こちらも名作でした。 キートンが脚本でクレジットされてる作品てほとんどないんだね。てっきりチャップリンみたいに物語も
キートンが考えてるのかと思った。 チャップリンはクレジットされていても完全に一人で作ったわけではないようだ
ゴーストライターのようなスタッフを雇ってギャグを考えさせていたと言う
但し、ライターが直接アイデアを出すとクビにされるので
チャップリンがアイデアを発見するように道具を置いたりして、お膳立てをする
その挙句に「オレはこのスタジオからこれだけのギャグを作る事が出来るのに、お前たちは」と
高学歴のインテリたちはバカにされるのも仕事だったようだ キートンが、カツラをスープに落とすんだけど、それを絞ってスープを
飲みつづける、という場面のある、かなり後のコメディのタイトル何かな >>118
えっ…?
オープニングタイトルでいつも"Written and Directed by BUSTER KEATON"
(監督・脚本 バスター・キートン)って出るから、脚本でクレジットされ
てるでしょ?だから物語もキートンが考えていたのでは?一緒に名前の出て
いる共同監督と協力して。 >>120
見たことあるなー、ドッキリ番組だったっけ >>120
コレでしょう!
http://youtu.be/VH7pkgAExoo
一時期、Candid Camera のホームページで公開していたような気が アクロバット芸は年取るとキツイよな
キートンは晩年落ちぶれたみたいな話になってるけど
若い頃あれだけ稼いだんだから悠悠自適な老後じゃなかったん?
チコのようにバクチに狂ったわけでもないだろうし キートンの晩年はそれほど楽ではなかったと思う。
全盛期に建てた豪邸を手放したくらいだ。
その豪邸を購入したジェームス・メイスンが、
ガレージに積み上げられたフイルムの山を発見して、
そのおかげで現在、キートンの作品群を見る事が出来る。
チャップリンと違い実業家の才覚は全く持ち合わせてなく、
自分の作品の経済的価値なども考えていなかったようだ。
宵越しの銭は持たぬ感じの芸人バカだったんだろうな。 バカター・キートンの「カメラマン」は大がつくほどの傑作 ギャグも脚本もよくできてるよね「カメラマン」
「探偵学入門」とか「蒸気船」の方が無茶な勢いがあって好きだけど >>125
アニメ界のディズニーとフライシャーを連想 当時のスタジオが、俳優を借金漬けにすることで前貸しとかでコントロールできるから、
もの凄く散財させる生活スタイルを煽った面があって、それに直撃された
名優たちは、落ち目になると一挙に破産とかというパターンになった。
本人が悪いとも思うけど、そういう浮ついた時代だったし。
コリン・ムーアとかは本人アホっぽい役をやってたけど、経済的には凄く利口に振る舞って
一生悠々自適で暮らした、と読んだな この前「キートンの船長」を見たんだけど
「蒸気船」とは別もんなの? >>121
そうか、何かDVDのジャケットやらネットの情報見るとほとんどクレジットされてなかったから気になった >>123
以前、キートンが落ちぶれた時代のクリップとしてそれが伝記ドキュメンタリーで
使われてたけど、少なくとも司会者は凄くリスペクトしてるね。 洋画シネフィルイマジカで「バスター・キートン短篇全集」やったの
いつだったっけ? 大野センセイの最近のツイート!
どなたか出版社さんでバスター・キートンの新資料満載の伝記出版にご興味おありのかたいらっしゃいませんか?
大野裕之の手元に新資料たくさんありますよ。
チャップリンだけでなくキートンもこの人が第一人者になるのかね
以前どこかに持ち込んだかなんかの時は売れないからと断られたらしいが
今、商売っ気抜きにキートンを引き受けてくれそうな気骨のある出版社といえばどこだ? 訃報:ポーレット・デュボストさん100歳=仏女優
ポーレット・デュボストさん100歳(フランスの女優)26日付パリジャン紙などによると、
21日、パリ南郊ロンジュモーの娘宅で死去。自然死とみられる。
1910年10月、パリ生まれ。1926年、ジャン・ルノワール監督の「女優ナナ」で映画に初出演。
同監督の「ゲームの規則」(1939年)に加え、マルセル・カルネ監督の「北ホテル」、
フランソワ・トリュフォー監督の「終電車」、ルイ・マル監督の「五月のミル」など生涯で
約160の映画に出演した。2010年10月、ロンジュモーの劇場で100歳の誕生日を祝った。
【パリ共同】毎日新聞2011年9月27日
キートンの爆弾成金(1935年)のヒロインを演じた女優さんですね。合掌。 kino VIDEOの短編集と将軍のBlu-ray買ってみた。
将軍は昔、輸入LDで買ったカールデイビス版がすごく好きだったのでBlu-rayになってくれて嬉しい。
画面も見違える程綺麗になったので、他の長編も集めたい。
出来ればMGMのカメラマンとかもBlu-rayになって欲しいな。 俺のイメージ
キートン→ジャンポールベルモンド→ジャッキー 2012年1月7日(土)3:45「荒武者キートン」 DVDでハイ・サインを観てるんだけど、
冒頭のスタッフ表示に日本人らしい名前が二つあります。
1920年にハリウッドで日本人が活躍してたの?
この日本語字幕DVDの制作スタッフなのかな。 マイホームが風に吹かれてクルクル廻る奴がまた見たい >>148
早川雪洲とかチャップリンのマネージャーとかハリウッド初期に案外日本人活躍してるよ。 大野裕之がキートンの伝記を書くかもしれないらしいので期待age
やっと出版社が決まったのか?
だいぶ前に頓挫していたのは聞いていたが
ハリウッド初期の日本人俳優の一人、上山草人の本『素顔のハリウッド』はけっこう面白かった
ちなみにキートンは出てこなかった 海の中で工事中の看板立てたりバケツの水捨てたりするの好き 喜劇映画研究会が「セブンチャンス」のカラーフィルムを入手したらしい。
上映は未定とホームページに書いてあった。 喜劇映画研究会が監修したらしいサイレントコメディ・アンソロジー・ビデオ持ってたけど
プリント状態が良くないものばかりで(編集センスも悪い)ガッカリだったわ そういやキートンの古典は、日本では綺麗な形(公式)でリリースされてないな
久石が音入れた「将軍」ぐらいか
米じゃブルーレイ化がほぼ完了してるのに 日本版Blu-ray発売は絶望的って思った方がいいのかな 米アマゾンでblu-rayボックスを通常配送で注文してみたら1週間経っても発送準備中のままなんだけどこんなもんですか 90年代のセブンスターのCMで、キートンが使われていた。
こちらの3:30あたりにあります。
ttp://www.youtube.com/watch?v=Q5Advjy94A0 正直今キートンの作品を出しても余程煽った宣伝でもない限りそれほど売れないのは判る
で、そんな商品に宣伝費を使えるわけがない事も…
でも海外盤を日本仕様に持ってくるだけならなんとかならないものかねぇ
角川あたりが動いてくれないかなぁ キートン考案による、アーバックルの変名、ウィル・グッドリッチは、
「Will be good=きっと良くなる」のもじり。
日本人の名前だと、安倍能成が「あんばいよくなる」と呼ばれたようなものか。 キートンの映像が使われたCM
トヨタ スターレット '85
ttp://www.youtube.com/watch?v=PGklk47SNCs シビル・シーリーはあの時代の顔じゃなくて今風の可愛さなんだよなー
逆にいえばあの頃はあまり美形扱いはされてなさそう
30代40代50代の活躍も観たかったな テクニカラー版復元バージョンかつローハーワー版よりワンカット長いフッテージって書いてあるけど要はキノのBlu-rayのバージョンと一緒かな KINOのBlu-rayとDVDじゃ画質それほど変わらないんだな
DVDはリージョンフリーっていうから、だったらそっちでもいいよな ヒストリカ映画祭に行ってきました!ビックリの連続!
本当にカラーなうえ画質がキレイで、まずこれでビックリ!しかも当日いきなり20コマ上映になって、ジックリ
作品が鑑賞できましたヨ。
因みにKINOのブルーレイはNTSCでDVDと同一のセピア、ヒストリカの上映プリントは
最高の状態でまたまたビックリ!
上映前にテクニカラーの2原色について詳しい解説があって、上映終了後には「るろうに剣心」のアクション監督
が作品解説されて、おまけに弁士と演奏の技量にもビックリ!
学術的にもイベント的にも本年度サイコーでした。
喜劇映画研究会、おそるべし! >>175
やあ、調子はどうだい?今日もこの時間がやってまいりました。またこれを見てしまったね。ところでキミ…
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの?
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか?
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em
では、またどこかでお目にかかろう。ちゃんとミカン食べて風邪引くなよ。
巡回してくるね! 上の方でキートンとドイツのマリーカ・レックを比較してる書き込みがありました(>>108 >>114 >>115)
残念ながら >>108 の動画は見られなくなっていますが、調べてみると他にもありました
単にコサック・ダンスを踊ってるというだけですが
●キートン grand slam dance
https://www.youtube.com/watch?v=A6l3KA-1u48
●マリーカ・レック(動画の最初の部分)
https://www.youtube.com/watch?v=E7yltyuL-p0
探偵が閉じ込められていて出てくるまでダンスで時間稼ぎをしているシーンのようです0 すみません訂正です。
マリーカ・レックの分は動画2つにまたがっていました
(1)の最後から(2)の初めにかけてご覧ください
(1)Marika Rökk - Gasparone - 6 (この動画の最後の部分)
https://www.youtube.com/watch?v=IZNSscjoANg
(2)Marika Rökk - Gasparone - 7 (この動画の最初の部分)
https://www.youtube.com/watch?v=E7yltyuL-p0 ●参考(>>179 の追加)=マリーカ・レックのサーカス演技
↓
A Haunting Waltz From Germany - Marika Rökk
https://www.youtube.com/watch?v=2UsX_x-4hs4 >>178 のキートンの元の映画がyoutubeにありました
↓
●Buster Keaton - Grand Slam Opera (1936)
https://www.youtube.com/watch?v=WHLrlIpJP_o ダンスと歌⇒保存済 キートン好きにオススメ
パントマイムとアクロバットで構成された芸はキートン風?
Youtube で George Carl って検索すれば他にも動画が出てきます
↓
●Early George Carl /1969
https://www.youtube.com/watch?v=X22D975wMfs >>178 にある >>114 の動画も見られなくなっていますが、
同じ動画が下記にあります
↓
Marika ROKK "In der Nacht ist der Mensch nicht gern alleine"
https://www.youtube.com/watch?v=SZu4-z1CzkA メディアディスクっていう会社が探偵学入門のリマスター版DVDを販売してるけど誰か買った人いないかな。kinoのブルーレイ持ってたら買わなくてもいいやつかな。 ●バスター・キートンのアクション名場面集
↓
Holding out for a hero like Buster Keaton
https://www.youtube.com/watch?v=_ObVK7SHUVE 消えたキートンの >>108 の動画と同じ動画が見つかりました!
↓
●Buster Keaton: Baile apache 1930
https://www.youtube.com/watch?v=xrKr6o-60Vs
そして、よく似た振付のマリーカ・レックの動画(再掲)
↓
●Marika ROKK "In der Nacht ist der Mensch nicht gern alleine"
https://www.youtube.com/watch?v=SZu4-z1CzkA 恥ずかしい自演まだ続けてたんだ砂バカハオルンチョンカレーwww 恥ずかしい自演まだ続けてたんだ砂バカハオルンチョンカレーwww ロブスターフィルムがキートンの短篇をリストアするためにキックスターターやってるね 緑のボックス買ったけど、画質と音楽があんまりよくないみたいですね
キートンの代表作群はどのシリーズで観るのが一番よいのでしょうか? >>192
キートンのサイレント時代の作品を見るなら、KINOのBlu-ray一択です
日本で販売されているDVDと画質・音楽に雲泥の差があります
米国のAmazonではトラブルでBOX-SETの販売を一時停止しているよう
なので、カナダのAmazonから買うと良いでしょう
(バラなら米Amazonでも買える) >>193
国内盤はやはりあてにならないのですねー
海外のAmazon利用はまだ未経験ですが、チャレンジしてみます
そうなると、アーバックルの作品もいろいろ漁ってみたい チャップリン (数回の離婚歴と訴訟、赤狩り)、ロイド (撮影中に小道具?が爆発して指を数本失う) 以上に、波瀾万丈な振れ幅の大きい人生だったよね。
子供時代に体得した無表情でのアクロバット、父親の (そして後年は自分も) アルコール依存症、2度の離婚、MGMへの移籍、破産。でも、晩年はエレノアさんと結ばれてリバイバルも果たして、救われて本当に良かった。 Amazonに1点だけあったGREAT STONE FACE DVD-BOXが在庫なしになってたから残念
って親友に言ったら最後の1点買ったのがその親友だった 大学生見た。イマイチだなーと思ってたけどラストが凄かった こういうのがあったよ
↓
●沢田研二:ACT 「BUSTER KEATON」1995年
https://www.youtube.com/watch?v=ZFJ_hzjcolk いろいろとコメディーの人いましたけど、バスター・キートンは絶対笑わないコメディアン、
これがまたおもしろいんですね。ストーンフェイス、そういうんですね。
ロイドいかにも明るい,チャップリンペイソス、デブくんいうのはもうドタバタ喜劇、その中でキートンは笑わない
バスター・キートン言いますと、どっちか言うとフランス映画的なんですねえ、もうそのペイソスが 西部成金ようやく見た
キートンの中長編作品は基本面白くないと思ってたけど、探偵学の次に気に入った
アクロバットが無いのは残念だったけど、アイデアすごいわ _r‐‐rく 」 ⊥⊥f⌒¨ ヽ、
/ 人 >' ´ ` < \
/r‐く / \ >
/ ト、 / / ト、ヽ __ ヽ. ', ヽ
/ 人/ ! 斗‐トハ | !´∨` | ! |
| {_| イ ,.=ミ レ リ rえト ! ! N .人
| /| | |/ r心 ト;r} 〉! ! / ! | `Y´
| / トヘ 〈 ト;ri} Vソ |/レ レレ'
/ ! | iへ ト、ゝ'' '_ .八 ageます・・・
/ ! 从 \>へ { ノ 人ト > /.}
厶イ ! > くr―-、\r‐へ,.イ::::::iーr---――---- :r‐‐ -‐'´ く
厶| ! / /:::::::::::::::::::::::::::::V__:::::::::| __ | _| __ヽ__`ー、
fて ̄\ r‐从/|__._/:::::::::::::::::::::::::::::::/::/ ̄ ̄´  ̄ ̄ | ̄!´ r' ー'
| ヽ: : : \ |: : /: ∧::::::::::::::::::::::::::::::|c::|_,________.」 ト 、 ヽ
\__./ \: : : ヘ:厶/:::::::\::::::::::::::::::::ノー' |c_」 ` ー、} 久石譲meets the GENERAL 観ました。
最初は違和感あったけど、進んでいくにつれ馴染んでいく感じがして良かったですよ。
しかし、ここの人が賛同してくれる自信ないんだけど、
私ね、GENERALのラストだけは好きじゃないの >>187 等で何度か紹介したマリーカ・レックの古い動画を見つけました
(たぶんサーカス時代の最後か、映画デビューの頃だと思います)
↓
● Marika Rokk:Silken Suppleness (1930)
https://www.youtube.com/watch?v=xlA92FMK5bQ バスター・キートンやハロルド・ロイドの古典コメディで初笑い!神戸で新春映画祭
ttp://natalie.mu/eiga/news/215534
今日から始まってますね
アーバックル作品も観れる BUSTER KEATON: SHORTS COLLECTION 1917-23 (5 DISCS)
の画質、音楽ってどうでしたか? 英国テムズTV制作の『ハードアクトに賭けた生涯』は名作。 アメリカにはチャップリン、キートン、そうしてロイド、これが居たんですね。これがもう有名なコメディのスターですね。
ところがキートンはぼんやりした男、チャップリンはホームレス、それでその頃のドタバタ喜劇はみんなホームレススタイルの
ボロボロの服を着た連中が主役しましたね。ところがハロルド・ロイド言う人は初めから眼鏡をかけて出て来たんですね。眼鏡をかける言う事は映画で一番いけない事。
眼鏡は硝子があってピカピカ光るからライトに光られたら困るから絶対にスターは眼鏡をかけませんでした。ところがロイドはそれを逆手に取って自分で眼鏡をかけて出て来たんですね。
個性を持たせる為に。ところがロイドはちゃんと硝子を入れませんでした。
枠だけですけどお客にはその硝子は分かりませんから本当にはまってると思いました。だからロイドは自由勝手に見るけれども反射しませんでした。そのロイド、眼鏡をかけたコメディアン、ドタバタ喜劇。
さあこれは眼鏡をかけているからホームレスとか、放浪していく役はダメですね。全部都会劇ですね。
全部デパートとかモダンなモダンな社会の中のスターですね。それが又売れたんですね。で、ロイドの映画みんな都会ですね。 そういうふうに、この二人のコンビは、もうやっぱりチャップリン、それからいろいろ、バスター・キートン、その中でもやっぱり仲間に入れたい二人ですね。
どうしてこの二人が、こんなにうまいか、それはどっちもが子役の頃から舞台出てて、お父さんもお母さんも芸人だった。
そういう関係で、はやくから舞台で二人が演技の研究してた。だからただのドタバタやないんですね。ちゃんとどっちもが、舞台の経験者なんですね。
で、一人の方のお父さんもお母さんも芸人なんですね。
そういう訳で、もうはやくから、6才、5才の頃から舞台で出てたゆうことがやっぱりサイレント映画だけれども、評判になりましたね。
で、このオリバー・ハーディーとスタン・ローレルが終わる頃がサイレントの終わる頃ですね。そして、マルクス兄弟が出てきましたね。
だから、スタン・ローレルとオリバー・ハーディーは、もう、サイレントの、ほんとの末期の有名な代表ですね 吾輩はカモである
映画じゃなくて舞台の会話、舞台の動作、それがそのまんま映画になって出て来るのでこれが又パラマウントの呼び物になりましたね。
例えばハーポ、これは全然物言わずですね。物言わずだけどもう最高の演技見せるんですね。
さあそういう訳でグルーチョはしゃべって、しゃべって、しゃべって、しゃべりまくるんですね。みんなそれぞれ芸持ってるんですね。
その兄弟の芸が圧倒するほど見事なんですね。けれどもこれは映画ではありません。これは舞台芸ですね。舞台芸だけれどもその頃にニューヨークのそういうバラエティ。
そういう安芸人の面白い面白いコメディ観た事無いから、いかにもみんなが喜んだんですね。
で、マルクス兄弟これが好きだ言う人は本当にいっぱいいらっしゃる。でもこれは映画のコメディではありませんよ。映画のコメディとして代表的な作品とおっしゃっていらっしゃるけどこれは舞台のコメディ。舞台の人ですね。そこらが面白いんですね 10/13と14の京都国際映画祭で、キートン『探偵学入門』『マイホーム』の4K修復版のジャパンプレミア。
やっとやってくれる。
http://kiff.kyoto.jp/film/awards/6
プログラムを組んだのは大野裕之のようだ。
この調子でキートン伝記もかいて、キートンブームを起こしてくれ。 なんで日本じゃ西部成金はハブられてるの?
キートン作品ソフト化されるときあれだけは除外されてるよね すごくおもしろいネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
UWEC4 この間、浅草?で荒武者キートンが上映されたみたいだね。 昔「知ってるつもり?」でキートン回の時で、ラストのキートンの肉声にも感動したが、一番感動したのはそれを見て涙してた益田喜頓の姿だった キートンの初期短編を漁っているうちに
すっかりアーバックルのファンになってしまった
かわいいよ、デブ君 わかる
キートン、ファッティ、セント・ジョン作品は面白い キートンのDVDを集めたいんですが
どれを買うのがいいですかね? カラーのバスター・キートン!
シネマテークフランセーズがキートンが1962年にパリを訪れた際の記録映画『Langlois-Keaton à Paris』を無料公開! 音声はないが、貴重なカラーで動くバスターキートンである。
https://twitter.com/katsudobenshi/status/1259776424086368256?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 文化生活一週間とかで有名な家の壁が倒れてちょうど窓のところにいて外れるやつってデブの舞台裏でアーバックルが先にやってるのね >>231
そうだったんだ、それは知らなかったね。
そのパワーUP版の蒸気船では、
壁が蝶つがい式になっていて
向こう側から最後の一押しを加えたスタッフが
セットから離れて行くのが、窓ガラス越しに映ってるな。
『ハードアクトに賭けた人生』で検証してた。 これの壁をさらに厚くしたのがキートン
https://i.imgur.com/rOFGAGD.gif
この映画でキートンが天井から吊るしたロープを使って観客席にいる大男を引きずり下ろすくだりは名スタントだと思うんだけどあんまり取り上げられない >>1
【FF4ピクセルリマスター】『ゴルベーザ四天王とのバトル』がスローテンポに改悪されてて酷い件【植松伸夫】
https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/16さん1406776/
↓その後
FF音楽アレンジ その難しさとは サウンドディレクター宮永英典 【スクエニの創りかた】
https://www.ようつべ.com/watch?v=qGyIADLiUIA
19:30〜 テンポが改変された曲がある理由を説明
スローテンポに改悪した犯人は植松伸夫でした 小島秀夫さんがリツイート
Silent Movie GIFs @silentmoviegifs 17時間
Buster Keaton in Sherlock Jr. (1924)
https://twitter.com/silentmoviegifs/status/1494728226991710213
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 現在30代なのですが10代の頃いじめられてた僕の癒しの1つが昔の映画を観る事でした。
特にキートンは大好きでよく観ていました。ローレル&ハーディと並ぶぐらい大好きでした。
キートンで一番好きな映画を選ぶとなると難しいですが、「探偵学入門」か「恋愛指南番」ですね。
当時NHKで放送されているのを録画して何度も繰り返し見ました。辛い事もありましたが娯楽的に
は10代の頃が一番充実してる時代でした。今もたまにキートンの映画を観て、当時を思い出して
懐かしんでいます。 【セブンチャンス】バスター・キートン pt2【荒武者】