>>166
>ま、>>36を普通に読めば普通に理解できることだと思うが、祖国が敵国となってしまっているという立場は米ソ冷戦時のロシア系アメリカ人と
>今の中東系や太平洋戦争時の日系人と共通する部分があるという意味であって

俺は>>60で次のように述べている。
『”マイノリティとしてのロシア系”を選んだのではなくて、”ベトナム戦争と冷戦の相手としてのロシア系”を選んだのではないかと。彼等も他のアメリカ人と変わらないんですよ、と言いたかったかどうかは分かりませんが。 』

で、キチガイのお前は「敵国の民族だからマイノリティ」と主張するわけだな。ま、キチガイらしい短絡的な意見だとは思う。

>ということで具体的に「>>36-37に書かれた1900年頃のロシア系移民の苦労話」を提示出来なかったので、想像通り「でっちあげ」に決定。

お前がでっち上げとでっち上げるから、もう一度言わねばならない。俺の話がでっち上げでないことを主張するためのものだ。
『特別に>>130>>140>>149を纏めて、馬鹿でもちょんでも分かるように話してやるな。
今のロシア系アメリカ人や1970年代のロシア系アメリカ人(当時300万人いたとされている)とキリスト教徒から見れば
完全な異教徒になるイスラム教でアメリカには10万人程度しかいないイスラム系アメリカ人を比べて何になる。
イスラム系アメリカ人移民の苦労とロシア系アメリカ人移民の苦労が同じだと思うか?絶対に違うはずだよな。
移民の歴史と規模、社会的地位が違えば移民の苦労もまったく違うはずだ。だから>>36の「今の時代でいう中東系市民の
扱いを考えると少しは手がかりになるんじゃないかな」に対して、彼等の扱いを手がかりにしても分かるのはロシア系移民が
ピークだった頃、あるいはそれ以前のものでしかない、というのが俺の主張なわけだ。>>37の『「アメリカに祝福あれ」と
歌わなければならなかった』という話に対しても、「歌わなければならなかった」とまで卑屈に考えるのであれば、
まだ移民の歴史が浅くて社会的地位が低かったと考えられるロシア系移民がピークだった頃、あるいは
それ以前のものでしかない、というのが俺の主張なわけだ。ゆえに「1900年頃の話」ということになっているわけだ。 』

>俺はコピペも、でっちあげもしていないが

お前がやってることが『一部のみの変更で内容の変わらないもの』、『不快感を与えるのが目的なもの』以外でなければ何なんだよ。何の意味があるんだ?