>>138
だから、でっち上げは大概にしとけ。卑怯者が。 こうして反論してるのに、人の話を全く聞く気がないらしいな。

>「マイノリティ」が何を指しているかも読み取れなかった。(>>33)

それがでっち上げでなければ、どして「読み取れなかった」となるのか理由を述べてみれ。

>ロシア系移民について映画をみても理解出来ないことを告白。自分だけ理解出来なかったので情けない仮定を展開(>>50)

ロシア系アメリカ人がマイノリティとして描かれていない、と言っただけ。それを「理解出来ない」というのはでっち上げ。

>マイノリティという言葉が単なる少数派という意味ではないことも理解しないまま筋違いな反論を展開(>>54)

単なる少数派という意味もある。例「マイノリティ・リポート」

>反論に詰まりデタラメを並べ始める(>>77)

それをやってるのはお前。>>98>>105>>135 >>138

>チミノが描きたかったのはロシアンルーレットである。などと言い始める。(>>80,>>83,>>84)

ロシアンルーレット以外にも描きたいことはあっただろうし描かれてあるが、
チミノが描きたかったものの一つがロシアンルーレットであることは自明。

>チミノが露系米国人をブルーカラーのマイノリティとして表現したことをステレオタイプだと批判。(>>81)

チミノは主人公たちをブルーカラーとしただけで、ロシア系アメリカ人をブルーカラーのマイノリティなどと言っていない。
ロシア系アメリカ人=ブルーカラー=マイノリティとしているのは、お前等。特に>>76

>この映画の本質を理解しようともせず表層だけの薄い解釈のまま作品を愚弄する(>>108)

それもでっち上げ。愚弄などしていない。

>[>マイノリティの決め手としては意味を持たないその数字だけを根拠と繰り返す(>>121) ]に対する反論で
>移民数の統計は、マイノリティか否かの決め手としての意味があるから資料化されたものだと嘘をつく(>>122)

それが嘘。一行増やしても同じこと。「数字に意味がない」というから単に意味があると主張したに過ぎない。マイノリティか否かは>>71
「マイノリティか否かとは多角的に見て判断されるべき事柄で、数字での判断も必要である。」と言っている。

>自分だけしか1900年頃の話をしていないのに、してもいない他人に対して「1900年頃の話をしても意味はない」と批判する(>>130)

ロシア系移民のピークは1900年頃だから、ロシア系移民の苦労話は1900年頃の話と受け取らざるを得ない。
1900年以降は同胞からの支援を受けやすくなっただろうから、常に不遇の移民でブルーカラーでマイノリティだったと考えるのは偏見と差別意識の表れ。