狼男アメリカン
出演: デビッド・ノートン, ジェニー・アガター, グリフィン・ダン, ジョン・ウッドヴァイン
監督: ジョン・ランディス
人狼系では一番好きです。 最後、あー死んじゃった…と思ったら間髪入れず
バーバババーボ、とか歌い出して笑った。
地下鉄で襲われるリーマンが「訴えるぞ!」と言うのも笑った。 主人公がやたら脱いでたけど当時セクシー男優として人気あった人なんだろうか? >>78
ドクター・ペッパーのCMくらいしか知られてない無名の新人の大抜擢でしょう。
ランディスは“隣のおにいさん”的親しみやすさで主役に決めたらしいよ。
デヴィッド・ノートンはこの映画以降のキャリアがパッとしなかったのが残念。
ジョン・カーペンターの『ボディ・バッグス』にカメオ出演したりテレビシリーズの
『VIP』にゲストで出てたけど、胴回りとか結構おっさん体型になってたな。 >>78
変身した後は服がボロボロで脱ぎ捨ててるし、
元に戻ったあと全裸なのは自然だよね。
むしろ最近のハルクで変身した後もパンツだけは破けないのが不思議 w ジェニー・アガター見たさでDVD購入すました「2300年未来への旅」は購入済み 友人(グリフィン・ダン)の方は順調に映画人生を送ってる。 >>84
ピーター・グーバー&ジョン・ピータースね。
ポリグラム時代はこの作品とか『ミッシング』(1982)なんていう良作を残したけど。
この二人、ランディスとはかなりモメたってどっかで読んだ記憶があるな。 竹中直人がよく変身シーンのモノマネやってたな。
この映画の大ファンなんだってさ。 ブルーレイ米版、発売日9月15日に決まったね。
Full Moon Edition ってなってるけどなんか変ってるのかな? >>88
買いだな、これは。
今回の目玉である特典ドキュメンタリーが楽しみ! パブ『The Slaughtered Lamb』は実在した。
ttp://www.theslaughteredlambpub.com/index.asp
店に入ると常連客に睨まれるかも・・・
アラモを忘れるなっ! エンドロールでチャールズとダイアナ結婚おめでとうってでてたよね? >>91
出てたね、未来に悲劇が待っていると知らずに・・・。 都内ではたしか有楽町のスバル座で単館上映だったな。
日本版ポスターはデザインが酷かった記憶がある。 >>95
「No!」しか言わない入院中のお子様もかわええ 変身してる時が痛そうで辛そうで可哀相で初めて見た時泣いた
そしてラストで大号泣
消防の頃の思い出 変身してる時って痛くて辛いのかな?
あれはあれでオルガズムに似た快感なのではないかと思った。 日本でリメイクするなら、誰が主人公にふさわしいかな? いやだな日本版なんて。
「月がとっても蒼いから〜」とか歌謡曲が流れるのか? ジョン・ランディスが再びイギリスで映画を撮るよ。
『Burke & Hare』
ttp://www.imdb.com/title/tt1320239/
19世紀イギリスの有名な殺人鬼William BurkeとWilliam Hareが主役のブラックコメディ。
主役は『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ』のサイモン・ペッグ。
製作はイギリスコメディの老舗、イーリング・スタジオ。
ランディス久しぶりの劇場用映画だしダークな内容で楽しみだなあ。
Burke & Hare
ttp://www.edinburgh-royalmile.com/famous-scots/burke-and-hare.html リック・ベイカー作 『超リアル・ポパイ』
ttp://www.slashfilm.com/wp/wp-content/images/zz11bb518c.jpg ジョー・ジョンストンの新作「狼男」は
リック・ベイカーの特殊効果だぜ! 実写TV版SWのデザインしてくんないかな>ジョンストン >>112
ZOMBIE手帖より
ttp://blog.livedoor.jp/zombie_tecyo/archives/1089409.html >>114
古典的な風貌で結構イイかも。
でも今の時代にウケルかなこれ?
>リメイク版『狼男』は、1941年に製作されたオリジナル版に基づき、ビクトリア時代のイギリスを舞台にしている。
↑オリジナル版はビクトリア時代が舞台じゃないなあ、自動車とか出てくるし。 デル・トロ兄さんの仕事の選び方には、惚れ惚れする。 ブルーレイ注文した。
特典ドキュメンタリー目当てです。 北米版ブルーレイ届いたので早速画質チェック。
荒野でジャックを襲った狼男のおっさんの死に顔がハッキリ見える。
今まで暗くてよく分からなかったディテ―ルが、ちょっと見えすぎな位分かる。
ピカデリーサーカスのネオンも良いですねえ。
本篇に日本語字幕が付いているのは事前情報で知っていたけど
メニューも日本語表示可能、特典映像にも字幕が付いてるのは嬉しい仕様。
とりあえず新撮ドキュメンタリーを観たけど、字幕フォントもマトモだし
ユニバ伝統のデタラメ翻訳ではなくちゃんとした日本語になってました
(何箇所か変な訳もあったけど許容範囲)。
新撮ドキュメンタリーは見ごたえアリ。
熱狂的なファンが企画を持ち込んで監督しただけあって、主要関係者ほぼ全員
に取材してる力作でした(劇中ポルノの女優まで登場)。
ロケ地の現在の様子が見られるのもイイ。
将来出るだろう日本版もたぶんこれと同じ仕様だろうから安い輸入版はお薦め! 続編、当初は『デモリションマン』のマルコ・ブランビアが監督する予定だったんだよね。
デビュー作『ミュート・ウィットネス』が面白かったんでアンソニー・ウォラーに監督変更になって
喜んだんだけどなんか全体的にノリが軽すぎたしお話もイマイチだったな。
パリっつってもエッフェル塔以外はルクセンブルグでロケしてるのもダメダメだった。
ピカデリーサーカスのド真ん中で狼男暴れさせたオリジナル版を見習えよと。
ジュリー・デルピーは良かったけどね。 マイケルJフォックスが出ていたのは別の映画ですか? >>122
あれは『ティーンウルフ』。
ホラー描写なしの青春コメディだよ。 >123
そっかー、ありがとう。
あの頃は何でも見ていたからゴッチャになってる。
「狼男アメリカン」観たはずなんだけどなー… 次回作を予想してみる
ストーリー 主人公の通う大学で暴力事件が多発
題名 狼男コクシカン アメリカじゃハロウィンにリバイバル(デジタル)上映されるらしい。
もう一度映画館のビッグスクリーンで観たいよう。 変身シーンのサムクックのブルームーンてCD無いのかな?アルバム」には入ってないよな気がす この映画名作なのに、日本人はハウリングが好き。テレビ放映もハウリングばかり >>130
そんなに思い入れあるならいっそここに住めば。
今空き家らしいよ。
看護婦さんの家
ttp://www.youtube.com/watch?v=nT-IQGb3c8M >>129
「TRIBUTE TO THE LADY」ってアルバムに入っているヤツだと思う。 ↑このやりとりの後、村に向かう二人の背中に流れるE・バーンスタインのスコアが
寂しげで切なくてたまらんのですよこれが。
サントラCDどっかで出してくれないかな。
スコアの数が少な過ぎるなら『見えない恐怖』あたりとカップリングでいいからさあ。
ミーコのなんちゃってサントラ盤だけじゃもったいないよ。 狼男アメリカン [Blu-ray]
狼男アメリカン リミテッド・エディション 〈2枚組〉 [DVD]
4月2日にジェネオンユニバーサルより発売決定!
まあ好きな人はもう輸入版持ってるだろうけど・・・。 >>142
リマスターで画質向上&特典映像が2点追加。
追加されたのはリック・ベイカーが特殊メイクと狼男への愛を語る短いものと
1時間半を超える新撮ドキュメンタリー。 >>143
ありがとうございました。マウスパッド付きの持っているが買おうかな。 ペッパーお兄さんニューヨーク証券取引所に現る!
ttp://www.youtube.com/watch?v=Q5JDrrzTF2o
デヴィッド・ノートン元気そうでなにより。 フラッシュモブもどきのDr.ペッパーの宣伝だろうね。
フラッシュモブとは
ttp://e-words.jp/w/E38395E383A9E38383E382B7E383A5E383A2E38396.html
↓はベルギーのテレビ局の宣伝
ttp://www.youtube.com/watch?v=7EYAUazLI9k むかしDVDを買ったけど
TV放送時よりもつまんなかった
程なくして売ったが
また見たくなったなぁ 被害者が亡霊のくせに腐っていく不条理
狼男アメリカンという変な題名
いろいろユニークでしたよね
『Burke & Hare』順調に撮影開始したね。
キャストも豪華だしこれでランディス復活してほしいな。
『狼男アメリカン』からは、
m9(`・ω・´) You Made Me Miss! でおなじみパブのダーツ客役の
デヴィッド・スコフィールド、医師役のジョン・ウッドヴァインが出演
してるようだ。 ↑に追加
『Burke & Hare』にはなんとジェニー・アガタ―も出演しているそうだ。
早く観たい〜! >>153
IMDbは情報が錯綜してますね。
ジョン・クリーズの出演は無いのにまだキャストリストに載ってるし。
クリストファー・リーの出演の噂があるけどこれは実現して欲しいな。
ジェニー・アガタ―の件は主演のサイモン・ペッグがツイッタ―でつぶやいてました。
彼女との共演シーンの撮影も終了したようです。 BDはリマスタとかしてないから映像は粗いままでした
やたらに綺麗なジャックの肉片は見たいような見たくないような
やっぱり見たかったので残念です。
監督、なんだか干されてた割にはテンション高いし
主演陣はともかく脇役陣まで出てくるとはうれしい誤算
皆さん老けてますね、30年近く前の映画だから当然ですが
Beware the Moon:「狼男アメリカン」トキュメンタリー
これだけでも買う価値あります。 ランディスのデビュー作 『シュロック』の再公開時予告編
ttp://www.trailersfromhell.com/trailers/577
バナナモンスター!! ジェニー・アガタ―が水中でアソコモロ三重の映画ってなんだっけ 昔から疑問に思ってるんだけど、狼男は銀の弾丸でしか殺せないはずなのに
警官隊の銃撃であっさり死ぬのはおかしくない?
それともこの映画はそういう一般的な狼男の設定とは無関係ってこと? >>161
伝承にも色々あるから銀の弾が絶対ではないんだろうね。
銀のステッキで撲殺されちゃう狼男映画もあるし。
吸血鬼映画でも昼に活動できる奴とかニンニク、十字架が効かない奴もいる。 >>160
ありがとう
BDではくっきり見えるらしいお >>161
そこは少しでも銀にからめないと
不自然だよね
お約束は大事だと思う
しかし指摘されるまで気づかなかった >>165
いやいや、狼男ではなく狼男アメリカンだから。
そもそも狼男がポピュラーになったのは『倫敦の人狼』をはじめとする英国映画であり、
米国といえばコーヒーでも何でも薄まるのが特徴、銀じゃなく鉄でも死ぬのがアメリカン! なるほどね
その発想はなかったわ
麦酒まで薄味だからね
アメリカは 正統派狼男は、銀の銃弾なら脚や手を撃たれても死ぬのだろうか?
フランキー堺の「怪談旅行」だったと思うが映画内映画で、深夜の日本の墓地をフランケンシュタインの
モンスターが彷徨っているという無茶苦茶なシーン、更に夜空の暗雲が晴れて満月が現れるとモンスター
が苦しみだし、やがて狼男に変貌するというシュールな展開、全編このノリでやってほしかったわw ジャック・ニコルソン主演の「ウルフ」では狼化したジェームズ・スペイダーが
ミシェル・ファイファーをレイプしようと襲いかかるときに、脚を交わして
バックから挿入しようとしてたな。