【Sister】天使にラブソングを【Act】
なぜかスレがないようなので立てます。
最初のでも、2でも、好き勝手に語りましょう。 大好きな映画だからこそ2はいらなかったな・・・
駄作すぎ。
もう3なんてやめれ ウーピーの元情夫のギャングが麻生太郎ちゃんに見えてしもた はじめてみたけど今まで見た洋画の中で一番面白かったわ。
見習い修道女もかわいかった。 ウェンディって当時三十路くらいだったの?
10代に見えた。めちゃくちゃ可愛い。 久々に見た。
ロバートや太ったシスターはもちろんだけど他のお婆ちゃんシスターもみんな可愛いんだよな。
元指揮者のシスターが一人だけ踊り間違えててかわいかったw
あれって素で間違えたのをそのまま使ったんじゃなくて台本どおりなのかな。 なんかお婆ちゃんたちが可愛い映画だよね
ところで、1で歌った曲で
Hail holyq ueenと
I will folow him
の間にあと一曲あったと思うんだけどわかる人いる? 昨日久々に見たけどこんなに面白かったっけと思うくらい面白かった ↑自分も同じく
皆が楽しそうに歌ってるシーンで思わず目がウルウルしてもーた
年とったんだなぁ、自分も… 2のエンディングのウェンディは地声で歌ってるんだっけ これ、最初の主役のオファーはベットミドラーにあったそうだけど
彼女がやったのも見てみたいと思う。
20年くらい前の映画だけどあのおばさんたちの何人が死んでるんだろうか? 最後に彼氏に神のご加護をていうとこ好き
ギャングも憎めない ウーピーさんの吹き替え、中村さんの前、誰だったかなぁ?
あのバージョンで観たいんだが……、ジャイアンの母ぽかった記憶がw
>>72
ジャイアンの母さんって言うと青木和代かな?(今やってるのはピンクの電話の竹内都子)
片岡富江って声優は青木に声がよく似てるけど『ラットレース』でウーピーやってるみたいね。
と言っても天使に〜よりずっと後の映画だけど。
小宮和枝って人も時々やってた(ゴーストのビデオ版とか)。 >>72
ウィキペディアには後藤加代とあるよ。
青木和代は「カラーパープル」でソフィアの声をアテてたような。 BD化はまだかいのう。
DVDはレターボックス収録だったので華麗にスルー。 数年前の記憶でうろおぼえのままの質問で失礼します。
1で、シスター達と作業をしながら雑談中に
隣に住んでいた淫売女について語りだそうとする場面のことなのですが、
そばこのバーサってあれはどういう意味だったのでしょうか?
テレビでみた吹き替えのものだったのでもとの言葉もわかりません。よかったら教えて下さい。 英語字幕を見てみたら
隣に住んでいたhookerのBuckwheat Berthaが……しか言ってなかった
ごめんbuckwheatの意味は分からんけど
hookerっていう単語が聞こえて、院長がすっ飛んできたってことかも >>77
わざわざ見てくれてありがとうございます。
buckwheatをぐぐっても蕎麦粉としか出てこなかったので、
スラングか何かだったんでしょうね。
「隣に淫売がいてさ…」ってところが問題で、
その女のあだ名の意味は特に着目するところではなかったと解釈します。
ありがとうございました! 1は最後にウーピーとあの警察官がくっ付いてもよかったんじゃないかと思った。
そして俺とウェンディ。これで最高の組み合わせになる。
しかしあの警察官は最後も観に来てたしなかなかマメだな。 久しぶりに見たが、終盤で、ウーピーが拉致されて
以降の展開のスピード感は神すぎる。 天使2もリーサルウェポンでも
San Bernardino
「サンバナディーノ」と読むのをサンベルナーディノとイモ臭い読みかたをしやがる
誰が翻訳してんだこのバカ 昨夜の地上波吹き替えでタニアの声してた人の歌がけっこう上手かった。 テレビ版の吹き替え好きなんだけど、日本語でやるラップはなんか恥ずかしい 2はつまらんね
難しい年頃の子役ばかりだと大抵つまらなくなる >84
彼女の声当ててた篠原恵美さんは、音大の声楽科出身の声優さん
あの化粧ばっかしてた子は、ジェニファー・ラブ・ヒューイット
だったね。終盤に「あんたの声聞きにきてんの」と突っ込まれる
ところは面白い 幼少期に10年以上英語圏で生活してたくらいの英会話LVじゃないと楽しめない 字幕は視聴者が簡単に素早く読みとるのを重視して
役者の台詞とかなり違った翻訳にされたりする 戸田なんとかの自筆翻訳読みづらい
味があるとか、翻訳の先駆者で功労者かも知れんが読みづらい あいつの字を解読してる頃には次のシーンになってるからな BDで出て欲しいなあ DVDブラウン管の時は気にならなかったけど
液晶になってからひどすぎて泣ける 地上波で放映すると(日テレなんだけど)
ぶちぶち切っちゃうからイヤだ。
吹き替えは、ウーピー=中村でおk。
太って明るすぎるシスター(キャシー・ナジミー)は
キングオブザヒルのペギーの声の人。
すごく好き。
1も2も大好き過ぎるほど大好き。
2のエンディングもサイコーに良い。 コーラスももちろん良かったが
ウェンディ・マッケナにやられた。
この人出演の映画を何本か観てみたいんだけどそういうひといる?と思う。 昔から好きで何度もレンタルして見てたんだけど
近所のショップで安売りしてたから1と2両方買ったw
やっぱり若い子のゴスペルはいいな 2のほうでコンクールでソロやってた女の子
バスで出発する直前まで聖歌隊やめてたから練習もしてないはずなのに
なんで本番でいきなりあんな重要なソロパートやらせてもらえたの? どうしてこうなった。。。
ttp://forgottenjournal.com/index.php/2007/08/03/wyclef-on-lauryn/ スクールオブロック見てたらこの映画思い出した
このタイプの映画は面白いね 今更ながらDVD買ってしまった馬鹿な俺。
でも日本語吹き替え初めてで新鮮で楽しいから良し。 廉価版DVDが黒枠付きで収録されてて画面いっぱいに表示できないけど
DVDのバージョンに関係なく全部この収録方法なの? >>116
多分それしか出ていない。DVD買おうと思ったけど、その仕様だったのでスルーした。
いい映画なんだけどなぁ。BD出るのを待つ。 ピザシスターの中の人が意外にケバくてなんか凹んだ
内気シスター見習いの人も然り 何回も見たい映画ってなかなかない。
これは何度見ても爽快。
2作目はちょい退屈だけど歌は相変わらずいい。
制作費いくらか知らないけど安そうだから
お金かけなくてもいい映画は作れるって見本だと思ったよ 2って日本の安っぽい青春ものでやりつくされたようなストーリーでつまらないよな 1の完成度は異常
最近偶然4回目見たがやっぱ面白い
シスター聖歌隊のコーラスシーンとか曲の良さもあるかもしれんが
何度見ても軽く感動してウルウルする I will follow himのメロディーの良さは異常 >>126
同意
なんかどの映画も2以降は質が落ちる気がする…
そんなにたくさん見てるわけじゃないけどw >>130
エイリアンとかターミネーターとかインディジョーンズみたいに
2>1>3以降みたいな作品も多いかと思う。
ああ、そうか、2が傑作だと3が作られて結果的には越えられないってケースか。 ゴリエの恋のpecorilessonってペギー・マーチの『I will follow him』のカバーって書いてあるけど、アレンジや設定から考えたらこっちのバージョンのカバーだよね
シスター・ラザラス(デロリスと仲良しになる元指揮者の年配シスター)役の
メアリー・ウィックスさんって、ディズニーのノートルダムの鐘に出た後、
癌ですぐに亡くなられたんだね。随分今さらだけど、知って寂しくなったよ。
というかノートルダムも天使に…も、何回も観てるのに声に気付かんかったわ。 2の、恐らく序盤で、撮影上の矛盾があったようなんですが、誰か分かりませんか?
掛けてたサングラスが次のカットで消えてるとか、川に落ちた直後に乾いてる、みたいな。
昔クイズ番組か何かでやってたんですが思い出せない、見ても分からない。
朧気には礼拝堂?に着いて院長と再会するシーンだったような気はするんですが。
越えられない高い山なんてない、進めない深い谷なんてない、渡れない広すぎる川もない
エインノゥマンテンハァーイイナァッフ ブロードウェイのミュージカル、
そろそろ日本に来るのかな
元タカラジェンヌとかが主演して台無しになりそうだが メアリーロバート役の人が吹き替えだったのは何か事情があるんですか? >>137
なんでだろね。俺も気になってた。ちゃんと歌える人なのに。
監督がイメージした声と違ったから…ってどっかで見たような気もするけど本当のところはどうなんだろ?
吹き替えは歌手のアンドレア・ロビンソン(Andrea Robinson)ってのはwikiにも載ってるね。 【映画】大ヒット作『天使にラブ・ソングを…』、製作から20年経った今になって、あれは自分の自伝を元にした盗作と修道院の女性が訴える
ウーピー・ゴールドバーグが主演した1992年のヒット映画『天使にラブ・ソングを…』をめぐり、
ニューヨークのハーレムで活動家として運動をしている修道女、デロイス・ブレイクリーが製作
スタジオのディズニーとソニー・ピクチャーズに対して訴えを起こした。
『天使にラブ・ソングを…』は、殺人現場を目撃したクラブ歌手のデロイスが修道院にかくまわれ、
その間、修道女たちの聖歌隊を指揮することになるコメディー・ドラマ。映画公開後は、2億3,000万ドル
(約177億円)の興行収入をあげるヒットとなり、続編やミュージカルもできるなど、現在でも人気作
として親しまれている。
映画の製作から約20年を経た今になって、ハーレムの修道女デロイスがこの映画について、1987年に
出版した自伝「ザ・ハーレム・ストリート・ナン(原題)」をもとにしたものだと主張。デロイスは
ハーレムで人道活動を展開する運動家で、自伝では「歌の上手い、若い黒人の修道女で、街の人や
若者たちに仕えていた」と自身を語っている。
デロイスの申し立てによると、この自伝が出版された1987年、3ページにまとめたストーリーをハリウッド
のスタジオ「トリ・スター」のプロデューサーへ送ったそう。その間、大物映画プロデューサーの
スコット・ルーディンが興味を持ち、ディズニーへ持ち込んで映画化の企画が進んだという。デロイスは、
この映画が自分のストーリーを盗んでおり、スタジオが契約違反、写真の乱用、物語の不当な飾り立て
などをしていると訴えている。これに対し、スタジオ側は今のところコメントを出していない。
http://www.cinematoday.jp/page/N0036949 >>139
なんで今頃…。
金に困ってのいちゃもんなんだろうか。修道女なのに。 BS日テレ プレシャスタイム
2月11日(土) 14:00〜16:00
「天使にラブ・ソングを…」 [HD][吹替]
2月12日(日) 19:00〜20:54
「天使にラブ・ソングを2」 [HD][吹替] まだBD出てないんだよな。DVDも4:3レターボックス収録だったから、いまだにまともなソフトが出ていない。 なんで金曜ロードショーでやってくれないんだよ
もうビデオテープが擦りきれちゃって見られないんだよ
テレビの吹き替えに慣れすぎてDVDのじゃだめなんだー〜- ttp://disney-studio.jp/product/index.jsp?cid=158
ttp://disney-studio.jp/product/index.jsp?cid=170
BDきたな!