ロザリー・残酷な美少女
大昔テレビで観ました。
とても怖かったことと、EDの曲が印象的だったのを記憶してます。 怪我をして動けなくなったサラリーマンをロザリーという美少女が怪我が完治するまで献身に介護し続けるという心温まる話だよ >>165
>怪我が完治するまで献身に介護し続けるという心温まる話
間違ってはいないな
その暖まった心が"急速冷凍"されるってところ以外は・・・w あ、セールスマンじゃなかったか?>>165につられて書いちゃったけど 勃起させてセンズッてるところ見せつけたら、手コキくらいしてくれるんじゃね? 逝きそうになったら止める・・・
逝きそうになったら止める・・・
を繰り返す
まさに残酷美少女 ロザリーのパンツのにほい嗅ぎたい(;´ω`)ハフーハフー この作品最近知ったけど名前でDQ4のロザリーが先に
頭にあったので、どうも不思議な感じ・・・ ぼくなら一生ロザリーと一緒に一生幸せに暮らすけどな >>181
ニードフルシングスの下着姿で抜いた
げへげへ 地獄の貴婦人を見た後のご飯のおかずがマーボードーフだったのにはマイッタ かわいいよ、かわいいよ、ロザリーちゃん、かわいいよ ロザリーはバンパイアー
生き血を吸って若さを保ってるんだよ ロザリーに殺された男たちがゾンビになって襲ってくるんじゃなかったっけ? シャーリーズ・セロンのモンスターDVDってどこかにないっすか? ちょっと過去ログ流し見てるんだけど、どんなストーリーなのか全然よめねーWWW 犯人なんかいねーよ。
テキサスあたりの国道沿いの掘っ建て小屋に住んでる
ミザリーみたいなのが、ロザリーだと思えばいい。
そういうお話。
ラストは、セールスマンが、少女監禁、殺人、死体遺棄でタイーホ、ロザリーは被害者ってことに・・・(たぶん) 誰かが書いてたけど
まさに、踏んだり蹴ったり
気の毒ですな 当時24歳のボニー・ベデリアが
17歳の少女ロザリーを体当りで演じていた
当時24歳のボニー・ベデリアが
17歳の少女ロザリーを体当りで演じていた
当時24歳のボニー・ベデリアが
17歳の少女ロザリーを体当りで演じていた 「白い家の少女」みたいに、ロザリーのお尻は出なかったの? 当時24歳のボニー・ベデリアが
17歳の少女ロザリーを体当りで演じていた
エンディングに流れてた曲がマジで良かったな。
サントラCD出たらいいのに リアルタイムで見た。
ロザリーが斧でセールスマンの足を叩き折るシーンは、あまりの迫真の描写に感動もんだった。
なんで斧で折るんだろう
斧って叩き切るもんだよな
まああのロザリーって怪力女って感じだったから折るほうがキャラに合ってると思ったのかな
まぁ、普通の女。美少女は、持ち上げ過ぎかも
俺もちょっと忘れてるけど、ミザリーとごっちゃにしてる人もいるかも? 斧で叩き折るので正解。
ロザリーはセールスマンを足留めしたいだけだから
叩き切ったら元に戻らないだろ。
八百屋お七が火事の時に出会った男に恋をして、
もう一度火事が起きたら、その人に会えると思って
放火したのと同じ心情だったんだろうね 今は亡き(あっ、まだ生きてたっけ)小森のおばちゃまが
この映画を大絶賛していたのを覚えている。
足折りシーンばかりが強調されているけど、
全体を通した内容はむしろ社会派だったな。 当時24歳のボニー・ベデリアが
17歳の少女ロザリーを体当りで演じていた セールスマン来るまでは原始人みたいな生活してたような希ガス
たぶん死んだ両親の肉とか食べて飢えを凌いでたんだと思う 当時24歳のボニー・ベデリアが
17歳の少女ロザリーを体当りで演じていた
荒野のほったて小屋に一人で住んでたみたいだけど
トイレとか風呂とかは、どうしてたのかな?