【ベニスに死す】ビョルン・アンドレセン【超美少年】
かつて世界一の美少年、世界一綺麗な男の子と言われた彼。
『ベニスに死す』の彼はまさに神掛かってた。
あれ程反則的なまでに綺麗可愛い、女の子であっても美少女になりえた
というよりも性別すら超越したまさに天使そのものだったタッジオ。
そんな彼がベニス一作って勿体な過ぎる。 禿じゃないのはいい事じゃないかガチムチやメタボ嫌いだから今の体型が調度良いよ 美少年の期間は短すぎる。
25才を過ぎるとかつての超美少年も、ちょっとハンサムな兄さん、ぐらいに落ちてくる。
現在の写真見ると顔が貧相だね。
老けたのは当然にしてももっと貫禄あるおっさんになって欲しかった。
充実した人生を送ってこなかったことが一目瞭然。
若い頃にパタリロ実写版で
マライヒ役演って欲しかった
ショートパンツにエナメルのロングブーツで
それにしても今も髪が顔とアンマッチで多すぎ 美少年の期間ってのは短いけどさ、スーパーモデルとかのいけてる外人の幼少期って
美少年じゃなかったのかな…なんとなく気になる
それにしてもビョルンは苦労したろうに…顔から今までの苦労が滲み出てるよ クリスチャン・ベールは短期間で増減量した新時代のデ・ニーロとも
呼ばれてるし、30kgガリガリに痩せた後、またバットマンの役作りで
40kg増量言い渡されてその上腹の割れた筋肉体型にまで改造した。
ビョルンも40kg増量して肉体改造やればクリスチャン以上に良い身体になれる筈。
男性はがっちり逞しい方が断然良いし、日本のジャニーズ主流の
ヒョロイ貧相野郎が蔓びこった状況を変えたい。
ビョルンはあのままでいいよ。
あの細っこいのがいい ベニスに死すのビョルンは本当にこの世のものじゃないみたい。
なんというのかセミが蛹から脱皮したばっかりみたいな チョイ役で出演していた「純愛日記」ってもう再見不可能化と思っていたら
去年、「スウェディッシュ ラブ ストーリー」と邦題名変わって
再公開されていた。 トーマス・マンの小説を読んだ者からすると、映画は、まったくのべつもの(偽もの)
だった。原作の厳粛な死への予感がない。
あの貴族、ポーランドの伯爵家だったか、そのイメージも映画では違っていた。
シルバーナ・マンガーノの母親も違う、ビョルンも違う。
何よりも文筆家⇒音楽家に変えたのが、最も失望した点。ダーク・ボガートも
違っていた。
ボガートという俳優は、悪い役者ではないが、私はバート・ランカスターの方が
アノ役には向いていたと思う。 まさに動く彫刻って言葉があてはまるね
ベニスに死すはほんと綺麗だったな〜ヴィスコンティの腕があってこそ
あの美を引き出せたんだろう 純愛日記のビョルンはベニスと全く印象異なるね
少し幼いけど洗練されてて当時の今風な少年で可愛いと思った
しかしたった数年で雰囲気や顔つきが大分変わるね あの映画の美少年は、一家に大切の育てられている少しひ弱な繊細な少年という
感じが、一かけらも感じられなかった。
健康な美少年だ。 それでいいといえば、それまでである。 少しひ弱な繊細な少年である必要は全く無い訳でありましてして
「それでいい」のです。 ヴィスコンティが抜きんでて凄いんだな
彼の13才の写真みて驚いた
奴も相当な美少年だったとは… >>53
えーそうなんだ・・・。
再公開されてたのか・・・。
つべで何ヶ所か映る場面は観たけどあれはあれで良い。 たしか生まれてすぐ、父親に捨てられ、
そこあと母親は自殺して祖母に育てられたんでしょ。
生い立ちからして、不幸だったんだね。 いいじゃないか、映画史の残る美少年役を演じられたんだから。
彼の一生の宝ものだ。 『ベニスに死す』のスチール。
初めて見た時イヤだったな。
原作のタッジオのイメージと違いすぎて。
当時自分自身が子供だったこともあるけど、馬面のあんちゃんにしか見えなかった。
「美少年でもなければ少年ですらない。映像化では、どうしてもこういう勘違い
したイメージで配役されちゃうんだよな」みたいな。 >>63
美少年は意外と薄幸だったりするよね
美しさと引き換えなのか >>66
自分の勝手なイメージだけど美少年って虐待とか周囲の人からの嫉妬とかイジメとかされやすいイメージがある
女性からみたら綺麗すぎて付き合いたくないって人が多い気がする
周りから見たら幸福そうに見えるけれど当の本人は自分の理解者はいないとか思ってそう
なぜこんなこと思ったのかというと自分がそうだったからw
自分のこと美少年とか自惚れてんじゃねーよと思われるかもしれませんが・・・チラシの裏にでも書いてろって話だよね >>17
競輪場からの帰りに無料送迎バスに乗ってるオケラみたいな顔してるな。 アラン・ドロン氏だって、最近はこうなっているw・・
ttp://jp.eastday.com/node2/node3/node237/images/00025763.jpg >>71
これはありだな
老けていく経過も見続けてたせいかもしれないが。 アラン・ドロンも若い頃のにやけた感じが消えた。
バート・ランカスター の若い頃。
この人は活劇専門スターだった。じゃがいもみたいな顔だと言われた。
体育教師を志望して、その後転向して映画界に入ったそうだ。その経歴が
あるから活劇物ではきびきびとしていた。
http://stcjp.msn.com/br/intl/movies/images/13750_01_L.jpg
晩年は中年、老年役で活躍。「家族の肖像」「山猫」では最高の演技を見せてくれた。 >>73
バート・ランカスターは、もう40代も後半からだろう。
ヴィスコンティの作品もいいが、他にも老け役で印象的なものが多い。
中年の頃のクーパーと共演した「ヴェラクルス」はよかったなぁ そういえば原作のトーマス・マンが「ベニスに死す」書くもとになった
実際の美少年の写真はないのか?
休暇でベニスに訪れたマンが、そこで見つけた美少年に虜になっちゃて
帰ってから「ベニスに死す」を書いた…のは有名な話だけど、マンがあまりにも
少年に熱い視線を送るもんだから、少年もマンのことに気付いていて(ここも原作と一緒)
大人になってから「ああ、あの時の托いおっさんだったのか」と知り、マンの死後そのことを公表してた
で、たしか少年だった当時の写真も公表されてたんだが…どこで見れるんだろう >>1
>そんな彼がペニス一本て
勿体なさ過ぎる
彼がふたなりなら良かったの? >>76
前にビョルンについてぐぐりまくってた時にどっかで見たからあると思うよ。全然美少年じゃなかった・・・。 >>80
美は相対的なものだ、トーマス・マンの感じた美少年とヴィスコンティの美少年
とは違うのは当たり前だ。 >>77
上にあがってた写真の劣化具合からして
どんなヒドイことになっているかと思ったら結構かっこいいじゃん
声も渋いし
俳優業やってればよかったのになあ >>77
こんな映像あるんだね〜
やっぱ良い顔してるなぁ・・・ ベニスに死すは美形ではあるけど美少年って感じではないんだよな
少年と青年の中間の時期かな 映画を観たが、少年の顔は印象にうすかった。
ヴィスコンティが気に入った少年というだけじゃないの? ベニスに死すって映画自体の評価ってどう?面白いの?
ビョルン好きだけどつまらないんならとりあえずレンタルにしようと思って。 世間的には名作。自分は好きな映画だけど
>92がどんな映画好きか分からないから面白いかどうかは判断つかないな
いわゆる文芸大作なのでつまらん人にはつまらんだろうし
分かりやすいメリハリのあるストーリーがあるわけじゃないから
単館上映の芸術系映画も楽しめる人ならおkだと思う
>>94
この映像で気がついたけど、髪の毛は少年時代から多かったんだね。 タッジオのモデルの子は静止画が微妙だけど、生で見たらそこそこ可愛い感じだな
外人は角度によってかなり変わるしなぁ
ビョルンはどの角度でも隙がなかったが モデルの子、輪郭はぽてっとしてて惜しいけど顔立ちはすごいキレイだよ
鼻がとくにキレイな形 豚インフルエンザ騒動で真っ先にこの映画が頭をよぎったw 豚インフルエンザの恐怖は、やっぱし、「遊星よりの物体X」だね。
あれは怖い。 小説を読んでいたので、この映画を期待して観たのだが、失望した。
少年も主人公も魅力がない。特に少年は、ごつくてまいった。
文学の映像化は難しい。 >>101
ちょwそれなんて私ww
アッシェンバッハの最期を思い出しgkbr止まんなかった ビョルン以上のは出てこないのかな・・・。
人それぞれだけど。
いちいちビョルンと比べてしまう。 >>106
レンフロくんは?お亡くなりになったけど。
アンドレア王子もいいね。
でも彫刻とはまた別物だね。 ときめくかぁ。
本当に彫刻と呼べるのはいないっぽいね。 18歳未満の裸は児童ポルノになるらしい
たとえ男でも乳首が見えたら児童ポルノらしい
与党案が通ったら
『ベニスに死す』のDVDは絶版になり
持ってるだけでも逮捕されるかもしれない キューピーの写真は児童ポルノ?
ラファエロの描く天使の絵の写真もそういうことになるのか?
はは、面白い!、早くその法律できてほしいね。 絵画に描かれてる様な人物が
そのまま出てきた美しさ・・・。 祈ってるシーンのビョルン美しすぎる
溜息しか出ない ビョルン少年は精神性がゼロ、ただの美。
そういう意味では、「木偶」の坊と言ってもよい。
「汚れなき悪戯」の坊やの方が、祈ってるシーンはリアルだ。
彼こそ美少年と言えよう。 封切り当時、俺は中学生で「小さな恋のメロディ」とか
パンチの効いた「バニシング・ポイント」なんかに夢中になってたから
正直「ベニス」はイマイチ理解できなかったし、
ビョルンなんかよりマークの方がずっと美少年じゃんって思ってたな。
まぁ、美少年というものをまだよく分かってない年頃だったから許してくれ。
それはおいといて、ビョルンがちょっとマッチョな友達と
イチャイチャしてる場面が好きだったりした俺はその後ゲイの道へ・・・ w 池田理代子はこの映画でビョルンを観て、
ベルばらのオスカルを着想したらしい。
オスカルのモデルは当時のビョルンなんだって。 やはりオスカルのモデルはビョルンだったんだ。
関係ないけど愛の嵐に出てくるバレリーナの男は青池保子漫画に出てくるニジンスキーのモデルなんじゃないかと思ってる。
>>106
初代アトレーユもなかなか美しかった
http://img.fotoalba.centrum.cz/img3/9208/16849208_4.jpg
彼は空手黒帯で元パイロット補助教官で・・・趣味が健康的すぎる
ビョルンは音楽家なのでかなり違うね
アトレーユは動かした姿が逸品で
タッジオはキリッとして隙がなくノーブルでそのままで絵になる 明るすぎず暗すぎずの独特な雰囲気がより一層美しさをひきたててるね。こんなに綺麗でもナルシストっぽくないし。ヴェニスは神だね。 マーク・レスターとかレオ・ルグランとかああいう系統の美少年て多いけど
ビョルン系統の美少年て未だに見たことない
あの骨格って北欧あたりにしかないのかな、アメリカとかにはいない顔 ビョルンは角度つけてこその究極の美形だし
「僕の顔は面長だから嫌いだ」といってたように
その後来日したときは成長しすぎて残念に
30歳ぐらいのビョルンはまた違った綺麗な顔しとった ビョルンは女顔だよね。外人は骨格がごついからこういうタイプは珍しい。
昔の少女漫画に出てきそうでヮロタw というか当時の少女漫画家がビョルンの顔をモデルに
キャラの顔つくってただけのことなんだが >>127
自分の顔を「ヤギに似てる」とか言ってたからな。
「そんなことないよ」と言いたいところだが、「なるほど」と思ってしまった。 毎朝鏡見てオエーってなるとか言ってたってのもどっかで見た
謙虚過ぎるwww >>126
禿同
あういう顔は出てこないだろうなぁ・・・ ビョルン好きな人って女顔タイプが好きなんだろうなあと思う
少年度がいまひとつ足りない それはいえる
エドワード・ファーロングは「うんこ野郎」っていってもいいけど
ビョルンがいったらみんなびっくりするよ