【昼は溶接工】フラッシュダンス【夜はダンサー】
プロのダンサーを夢見ながら昼は溶接工、夜はバーのダンサーを
しながらダンスの練習に励む女性アレックス。
華麗なダンスと軽快なサウンドトラックに乗せて、愛、友情、夢
を描いた青春映画です。
主演:ジェニファー・ビールス
公開:1983年
受賞:アカデミー賞最優秀主題歌賞受賞、
アカデミー賞最優秀主題歌賞ノミネート いきなりオープニングの音楽からガツンとやられたよ。
今見ると古き良き'80sって感じの映画だけど、
あの雰囲気は好きだなぁ。 スパッタでヤケドしたり目が焼けたり鼻穴の中に鉄粉がこびりついたりするはずだが
そういう描写はぜんぜんなかった ジェニファー・ビールスが新鮮な魅力に溢れてて良かったね!
ところで、あれどう見ても名門バレエ学校だったけど、
バレエ経験のないアレックスが合格ってアリなのかな。 最後のダンスシーンは違う人らしいね
噂では男性らしいよ >>3
おれはマイケル・センベロのマニアックが好き
ジョギング用のプレイリストに入れてる とんでもない貧乏体制で、セットなんて全く組んで無いのに、それを感じさせ無いのは凄い。
ブラッカイマーは天才だなあ。 >>10
『ショーガール』のジョー・エスターハスねw テーブルの下で脚を伸ばしてチンコ触るシーン、溶接工大胆ー!と思った。
確か日劇で見たんだったかな。でかい劇場でロードショーで見た。