アルカトラズからの脱出【あばよ 坊や】
1979年 公開
製作 / 監督 ドン・シーゲル
製作総指揮 ロバート・デイリー
原作 J・キャンベル・ブルース
脚本 リチャード・タークル
出演 クリント・イーストウッド、パトリック・マクグーハン他
語りましょう そして>>7は幸せな大人になって、末長く有料老人ホームで暮らしたということです。
おわり。 そろそろ>>4の部屋にも出てくる季節だから注意しないといけない アルカトラズへ ようこそ! か。
もう一人の脱獄者は、ザ・ロックのショーン・コネリーかな。 ところで新入りさんよ、最近、南海の景浦は打ってるかい? 今日あたり>>4のパジャマに卵を産み付けるから注意しないといけない 「その後、西鉄ライオンズは?」
「クサイタマへ移動した」
「ほんとか?」 これ名作だと思うぞ
脱走ものでは大脱走とこれ!
すごく面白い映画だよ
おれなんか2〜30回は観てるし飽きないんだよねこれが。 >>4の遺体に数百匹もたかってるから気をつけないといけない スターチャンネルでみたけど
本当に純粋にかなり面白い映画ですね
BSでオリジナル版を見た時は感動した
アル・カポネがまずそうなパスタをむさぼり食うシーンが秀逸 テレビだけで4回位見たけど面白い。
脱獄キーワードだとショーシャンクとアルカトラズ 扇風機改造したドリルでガリガリやってるとことかドキドキする 「名前は?」
「モリス」
「おかしい…書類には”フランク・モリス”と書いてある」 クリント・イーストウッドじゃない同じネタの映画があったよね。 シーゲルはブレッソンの「抵抗」意識したりしてたのかな? 所長とモリスの声が銭形警部とルパンの声
DVDに収録してほしいな アルカトラズ観光にいきたくなったな
感動ものより作業ものが好きだ そうそう、これだ思い出した
最後逃げ切れたんだっけ
波打ち際のシーンで終わった記憶が 波打ち際の岩場にひなげしの花が落ちてて
所長が拾うんだよな
観客にはドックのいきさつを知ってるからモリスはおそらく逃げおおせたとわかる。
実は所長も知ってそう。
「しかし、フランクもリスはどこにいるんでしょうな」
「海の底だ」って言って花をクシュって捨てる苛立ちの様子から伺える
ってか 10年ばかり前、アルカトラズへ行ってきた。
映画の中で黒人グループの縄張りだった階段状のところに座ってきた。
それから、モリスたちが脱獄時に使用したニセ首も見てきたよ。 向こうの囚人は服の着こなしがうまいな。
白人も黒人もお洒落だ。 去年くらいにアルカトラズをホテルにする計画があるってあっちのニュースでやってたけど、
どうなったんだろ。 >>41
黒人のギャングスタが流行らせた、ズボンを腰骨で履く習慣は実は刑務所から始まった。
モリスのニセ首は、モリスが換気口から上がったのちに
まだ屋上にいるだろうと視聴者に思わせて 看守が触ろうとする場面があるが
触った瞬間、「なんだよ」のトリックは、
最初見た時は、子供心にまんまと騙されたねw 手に汗にぎるとはあの事だね。
あのトリックって いいよね。
9年くらい前の他のテレビドラマでも見たが(やはり刑務所でふとんかぶってるふり)、
ハラハラものなんだが、ふとん剥いだらいないはずの本人いたということで
あーあ 同じトリックかwって。
最後にニセ首がカタカタ動き 笑っているような感じもすごくいいね。 >>44
プリズンブレイクでやってたような気がする モリスの隣の部屋に居た奴は、最後なぜ行かなかったのか 「換気口のカバーが倒れてくる」
「接着剤を塗っとけ」
で、塗ったらイザ出るときに外れなくなってたんじゃなかったっけ さんざ迷ってぶるってるうちにようやく決心して換気口を足で蹴破って
急ぐんだけどもう天井に手が届かなかった。
黒人のイングリッシュのテレビでの吹き替えの声って、誰だっけ?
あの声が渋くて忘れられない。有名な声優さんだと思うけど シーゲルが意図したラストはもうちょっと暗く悲壮感があったそうだね
クリントイーストウッドのした(してない?)
犯罪が何かわからないところがカッコいい
イングリッシュがニヤリと笑うシーンね CSで見たんだが、なんか何処かで
見たことあるようなシーンが多かったんだけど、
昨今の脱獄映画って、この映画に影響されたのかな?
それとも、さらに昔に元ネタとかあるのかな? あそこにコンセントがあるのはちょっとおかしくない? クリント・イーストウッドじゃない作品があったような・・・・ 最近CSで見たんだけど、昔TVで見たときはエンディングで、
アメリカの法律では脱獄に成功したら自由の身になるって言ってたきがするんだけど、
記憶違いかな? >>57
前編・後編に別れてたやつかな?
ずっと昔TVで見て、面白かったからあわてて後編からビデオ録画した覚えがある。
イーストウッド物よりもこっちが好きだな。
たぶんコレ↓だったとおも
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=14033 【追加】
脱獄アルカトラズ(1980年)
前編で大掛かりな脱走をしようとして失敗して…
後編はその数十年後の話で「アルカトラズからの脱出」と同じエピソード。
テリー・サヴァラスがいい演技してたなー 昔レンタルビデオで借りた事あるんだが、
モリスがアルカトラズに服役中に隠してた宝を
取りに戻るというストーリーの続編があったけどね。
マイナーな作品だったけど。
あのランチプレートに憧れてずっと探してるけどない
丸いアルマイト皿ならあるけど、四角いのは見つからない
グリンピースとソフト麺を乗せてスプーンで食うのが夢だ こんなの
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1077806.jpg
ちなみに食うだけならソフト麺と石井のハンバーグをスプーンで食べてみたことが
あるけど、普通の皿では何の感慨もなかったw なに食ってんだろ美味そうに食事するよな
あの兄弟の片方 地獄の七人のナイフ使いだな なんか使える奴って役が似合うわ この映画の後だと思うが、4時間程のテレビ映画が
あって、収監前とか脱獄後の海岸あたりのシーンまで
描写があって、見ていて感心した記憶が有る。
でもネットで調べても、この映画のネームバリューが
邪魔して、どうしてもテレビ映画の方の概要がつかめない。
>>71
それって、>>59のやつだとおも (・ω・`)
↑そう、きっとそれだろうね。
囚人がトイレットペーパーを便器に入れて、流すと同時にマッチで火を付けたら「ドッカ〜ン!」て
便器が割れて水浸しになる。何故だかわからんが。
看守が来て「どうしたんだぁ?」
囚人「いえ、何もしてねーのに爆発したんでさぁ」
この場面は覚えてるなw 図書係の黒人にイーストウッドがお勧めの雑誌は?
と聞いたとき、エボニーと答えた。
ポールマッカートニーとスティービーワンダーの
エボニー&アイボリーから取ったのかね?
ピアノの鍵盤に例えて、白と黒がお互い調和し
助け合うという歌。 その場面もう一度見直したんだが、黒人が「娘が結婚することになって
相手はあんたと同じ白人だ」と言うと
イーストウッドは「コングラッチュレイション、ところでお勧めの雑誌は?」
すると黒人はニコとして「エボニー!」
これは絶対例の曲と、黒人の娘の結婚、イーストウッドと黒人とのリレーションシップを
ダブルで掛け合わせたちょっとしたウィットと俺は睨んだが・・・ >>77
だからね雑誌の名前で謎掛けしてて、実在の雑誌かどうかは問題じゃなくて。
「蠅がたかってどうしょうもないんだが、ところでお勧めの雑誌は?」
「フライデイ(これで蠅を叩きつぶしな」てな具合に。
論点がずれてるよ。 >>78
論点ずらしてんのはおまえじゃん
ビートルズの曲名から取ったとかぬかしてんのに >>54
「ショーシャンクの空に」は、この映画をパクリまくっているね
聖書の中に隠すところとか
NHK BShi
2010年11月9日(火)
午後0:30〜午後2:00(90分)
世界史発掘!時空タイムス編集部 アルカトラズからの脱出
テレビ映画の方のいわゆる『脱獄アルカトラズ』の方が
無性に見たい。
『脱獄アルカトラズ』のほうが、刑務所に入る前の姿とか、
脱出準備する際のディテールの細かさとか、段違いによいから。
イーストウッド版は、あっさり脱出で都合が良すぎるし。 モリス「で、白人殺しは卒業したのか?」
イングリッシュ「どういう意味だ?」
モリス「おっかなくて背中向けられないからさ」
吹き替えで見たいシーンの一つ。 >>87
ワル、対立、友情、アクション
男心を燃やす要素がいっぱいだからな 脱獄をしたって事実の方が遥かに重要なワケなんだから、成功・失敗は問題じゃ無い。 刑務所の知能テストでモリスは「優秀」という判定をされるんだよね。
たしか壁をこじる道具を作るのにモリスはテルミット反応を用いてたような。
参考・テルミット反応の実験動画
http://www.youtube.com/watch?v=iVMrRQD10t0&feature=related これも山田康雄の吹替えだとさらに面白いが
残念ながらDVDにはない
なんでまたあの彼はEnglishという名前なんだろうな。
なんか意図あるのか?
入管でお前の名前はなんだ?って聞かれても
意味が分からないんで英語喋れませんを繰り返してると
English、アメリカへようこそされる
>>96
モリス→山田康雄さん
イングリッシュ→次元大介
館長→銭形警部
この吹き替えがサイコーなんだけどな 刑務所内の食器にフォークが無いのは凶器への転用防止目的からか。
ちなみに日本の刑務所は己の食事を他の囚人に提供できない。
(囚人同士の賭博の結果によって食事が代物支払になるのを防ぐ目的から)
現地の海流を、当時のはりぼてのいかだで実際に検証したこのドキュメンタリー番組が面白かった。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10796439
動画は3分割されてるが、途中に2件、別の科学検証テーマが挟まれている。
最後まで見るとアルカトラズの検証結果がわかる。 ノンフィクションの「脱獄もの」は他に「パピヨン」「ミッドナイト・エクスプレス」か。
「大脱走」も同じテーマだけれども「戦争もの」だしなぁ。
ブロンソンの「ブレイクアウト」も実話ものじゃなかったっけ
実は観てないんだけど >>103-104殿
教えてくれてどうもありがとう!