昔みた映画で忘れられない作品
昔見た映画で思い出そうにも思い出せない作品があるんだ。
誰か、わかる奴居れば教えてくれorz
覚えてる場面
・家族間の問題で妻が家を逃げ出す
・隣町へ逃げようとするが山で何か(これが思い出せない)が起こり妻は絶望する。
・映画のタイトルの感じが確かストロボなんとか
単発スレですまん(´・ω・`) 多分この映画だと思う。ありがとう。
さんくす。ちょっと質問してくる
サンクス!意外にそこまでマイナーでもなかったみたいだな。
助かったよ
トン。
ありがとうございます
情報どうもです。 >>508
カーク・ダグラスとジュリアーノ・ジェンマの「ザ・ビッグマン」 キモヲタな男の友達に何回もオナニーさせて集めた精液を自分にかけて
レイプされかけたと騒ぐ女の話。
30年位前に土曜日か日曜日の午後民放で見た。 厨房の頃、何かの景品で映画の無料券をもらい見に行ったのが「砂のミラージュ」
内容はなんだかよくわからなかったが、不思議に感動した記憶がある。
もういちど見たいが、ペルーの映画ということでソフト化は期待できそうもない。
つか、ペルーの映画って他に知らんが。「ペルーの鳥」はフランスか? 子供のころ町の映画館でがんばれタブチくん!と2本立てで見たファンタズム
同じ映画館で見た悲しいホラーというより幽霊の映画チェンジリング
特にファンタズムはあの独特の恐さと意味も筋も
今一解らない、それでいてセンスを感じる世界観は今も強烈に覚えてる UFOを見た図書館の清掃夫?が清掃中に崩れてくる本の内容が頭に入って
天才になる映画。
もやもやです。 マイケル・パレの映画
今となっちゃあタイトルも思い出せないけど、なぜか知らないがめっちゃ好きな俳優だった ドライブ中だが
ビールがうまいwwww
野球つまんね 他スレからの他人のコピペだが、全く同じ感想をもった↓
『ミスターグッドバーを探して』
街並みがものすごく懐かしく思える。
しかし自分は70年代はおろか80年代にもまだ生まれていなかったのに
なぜか妙にあの年代の映画が好きだし、懐かしく感じてしまう。
何なんだろうこの感覚は。
肝心の映画の内容だが、全面的には共感できない。
でも、人間の二面性やそうなるに至った主人公の孤独や寂しさや痛みなど
については理解することができた。抱えているものが大きすぎて見ていてつらい。
何度か見るにつけ、実はものすごい映画のような気がしている今日この頃。 前に深夜テレビで観ました。夫婦とその子ども2人の短編の連作のようなアニメ映画で 一話ごとに年月がたっていて子どもたちが成長していました。ストーリーは覚えていないのですが、湖で奥さんが水浴びをしていて旦那様が見とれるというような場面がありました。 70年or80年代にテレビで観た「荒野に生きる」
内容はタイトルそのままで男が荒野をひたすらさ迷いながら歩く話
西部劇を期待していたら大してオチも無く、子供心にもウ〜ンな話だった 米国の情報機関の一部と、元ハッカーの男の追いかけっこの映画知りませんか?
エネミーではなく、もっと古いので 「舞踏会の手帖」。祖母が大好きな映画だと言っていたので見に行ったが、
女主人公があまりにご立派な体格(デブというのではなく)なので呆然とした。 ランドルフルスコットだとばかり思ってました
外人の名前は覚えづらい らせんだからせん階段っていう50年代の米映画で
昼のテレビで見た。野沢雅子が声をあててた
怖かったな。もう一回みたいのに全然CSでも来ない オーメンとかの悪魔の子供系というか、かわいい女の子が実は恐ろしい殺人鬼で、靴の裏に釘を打ってそれで殺したり、
日本語訳では「死んじゃえ〜死んじゃえ〜」と、くるくる回りながら言ってたりする映画わかりませんか?
80年代にテレビでやってたのでわりと有名な作品だと思うのですが。 >>536
自己レス、もうちょっと調べてから書き込むべきでした。
どうやら『死の天使レイチェル』だったみたいです。
同じ原作の古い作品『悪い種子』のほうは人気があるみたいですが、『死の天使レイチェル』はあんまり出回ってないみたいで残念。 20年ぐらいまえの映画車かけてレース
亡霊がでてくる、おっぱいもでてくる ファンタズム
死体を積んで
父の恋人
トト・ザ・ヒーロー
仮面の中のアリア
インド夜想曲 昔昼の洋画劇場みたいなTV放送があって局も忘れたけど
「バニー・レイクは行方不明」
確かアンソニー・パーキンスが主演してたサスペンス
妹への歪んだ愛情が引き起こす犯罪とその雰囲気がはまっていて
1回見ただけなのに記憶に残っている >>537
旧作の「悪い種子」(The Bad Sheed 1956)は、ぜひご覧ください。
最後、ちょっとあぜんとしますが・・ 『ある日どこかで』
画がきれいだったし、めちゃ好きなジャンル。
何回でも見たい。ラフマニノフの音楽がいいね。 『ある日どこかで』
WOWOWシネマ
7/14(月)午後7:00-
放送しますね 肖像画の女性とタイムトラベルでは「ジェニーの肖像{1951}」ってのが、これからヒントか?
youtube.com/watch?v=vmRxdms11cI ブラム・ストーカーの「ドラキュラ」を基に吸血鬼のジャンルが発展したような感じ
パクったとは言ってない ペットセメタリー
これはおれが中三の時。
スキー合宿に行くバスの中で、友達の映画好きの女の子が
ビデオ何本か持ってきているから見ようというので、
おれは「じゃペットセメタリーにしよう。キングの最新作の映画化だよ」
とかっこいいとこ見せようと「キング」とか下の名前で呼び捨てにしてね。
映画の内容に関しては何も知らなかったんだ。
合宿に行く楽しかったはずのバスの中がどうなったのかはいうまでもない。
ほろ苦い青春の思い出かな。 ↑もジェイコブズの名作古典「猿の手」をアレンジしたもの、20分もかからず読める
ラストはゾワ〜ッとする事うけあい。 >>549
ネタ元があるのね。キングってなんか芥川みたい。 「猿の手」自体が「悪魔との契約もの」「3つの願いもの」のバリエーションの1つでしかない >>525>>549
こんな板なのに若い奴結構いるんだな 「悪魔のいけにえ」
「何がジェーンに起こったか」
「グロリア」
「りっプスティック」
電ノコの音を聞くと、レザーフェイスがすぐに思い浮かぶ ステートオブグレース
単純にショーンペンとゲイリーオールドマンが好きだから見た映画だけど
良い映画でした。よく考えるとこの二人の共演、なんて豪華なんだ‥
特に、ゲイリーオールドマンは役者として天才だと思う
関係ないけど、80年代にまだ産まれてないということは20代の人だと思いますよ
自分も90年代産まれですが今の映画より70〜80年代、90年代前半とかの映画の方が魅力を感じます 「ストリートオブファイヤー」
「シャイニング」
「時計仕掛けのオレンジ」
「サスペリア」
「獄門島」
「テルマアンドルイーズ」
「トランザム7000」
このあたりが忘れられない作品 哀みのトリスターナ。カトリーヌドヌーブ主演のヤツ。子供の頃淀川さんの番組でやったのを観たんだけど、背徳と言うか独特の雰囲気にドキドキしながら観た。
今観ても大したことはないんだけど、当時は映画っていやらしいんだとか思った。ドヌーブの義足とか松葉杖姿をドキドキしながら観た少年は、立派なフェチになりました、とさ。 スレ違いで申し訳ありません
「赤ちゃんよ永遠に」というSF映画なのですが、DVDが出ていないようです
この映画をどうにかして観る方法はありませんか? >>563
どうもありがとうございます!
死ぬまでにもう一度見れる日がくることを祈ります。。 40年位前にテレビで見ました。
戦争映画です。
ラストが印象的でした。
仲間か捕虜か人質を救い出す話でやっと救い出せる
ラストに部屋?に突入したら待ち伏せにあって撃たれて失敗そして
エンド タイトルわかりますか?
亡くなった父と見たので再度今度は息子達と見たいです TVムービーだったかな?
ピーターオトゥール(子供嫌いの英国紳士)がどこかの国に滞在中
紛争が起こり英国へ帰ろうとするが、脱出途中で逃げ惑う英国人達が
私達の子供を英国まで連れて帰って下さいと懇願され、子供嫌いのオトゥールが
10人位の子供達をつれて英国へ危機を乗り越えて帰国する話。
確か「遥かなるドーバー」みたいなタイトルだったな。
オトゥールは最後まで子供が嫌いなのだが、子供に対して人間としての友情が湧き起こるという話。 >>567
映画は知らないけど原作はネビル・シュートの「ハイドパイパー」じゃないかな
ちょっと子供の数が多すぎるけどw アルタード・ステーツ
ラストでこれがデビュー作らしいウイリアム・ハートがタラコになりそうなのを
壁に体をガンガンぶつけて持ちこたえるシーンだけ何故か忘れられない。
A-haのテイク・オン・ミーのPVで、ボーカリストが漫画から実写になるために
体を壁にガンガンぶつけるラストはパクリだとおも。 > 体を壁にガンガンぶつけるラストはパクリだとおも
あ、俺もアレみたときそう思ったわ
あとあのボーカルと「ゴースト」のユーレイになった主人公は同一人物だと思ってたw 0代やらせ投票収集がかり40代ニュース報道春文教授立会人そていFX博奕「ニューヨーク砂漠ソルトレイク」センター50代野村光金しゅっちょおしょくじけん
https://www.youtube.com/watch?v=jET485MS1Vw宇ドナルド)マック張内戦中華
40代やらせ投票収集がかり40代ニュース報道春文教授ディズニーちゃくふく春分解雇FXさんどりしゅっちょう[ヘルシアノートン緑茶]
https://www.youtube.com/watch?v=oMbYLIPZQ6c寸止講演会自主責任
40代やらせ投票収集がかり40代ニュース報道巨樹グルテンそてい十代FXセーブデータ遠隔消去KAR-Dローン(シュッ)しょうきょ家賃滞納決算20代かふぇまなー銀行光金動画蓄物牧場
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40代お手柄カジノプランナー山下警部補気象制御芸能デスクGMドカシ 『わが青春のマリアンヌ』(フランス版) 出張先の場末の映画館でみた >>574
マリアンヌが現れるのがマズかった。ヒッチコックの『レベッカ』の
ように観客に想像させたほうがよかったのに。 『小鹿物語』(1946年、監督:クラレンス・ブラウン) >>574
そうでした。
しかもマリアンヌは美人だが魅力がない。
年下の少女の方が可愛かった。 「突然の来訪者」
ジェームス・ウッズを訪ねた因縁の戦友レイルズバックに惹かれたのかどうかわからんが、女房が彼とチーク踊るだけのシーンが異常にエロく、寝とられ予兆を常に孕ませながらも、結果はプロセス破棄するかのごとく乱雑に犯される。
実に緊張感を強いられた陰険なリベンジストーリーだた >>565
それとは違うけど、「帰らざる勇者」という戦争映画がもいちど見たい。
捕虜を連れて苦難の道のりをやっと味方の陣地に戻ってきた主人公たちが
敵兵と間違われて銃撃され(ry 巴里を追いかけて
メルビンとハワード
コレクションする女 ヤコペッティの大残酷
マンハッタン皆殺し作戦
華麗なる復習 >>583
そうそう
もう一度見て華麗に復習しないとなw ヤコペッティのそれ、最近ツタヤにおいてあるよね。
内容は面白そうだがタイトルで二の足踏んでる 風邪で会社を休んだ時に観たディアハンターだな
病状が悪化して更に2日休んだ ピクニック アット ザ ハンギング ロック
オーメン タンポポ
黒田と役所の生牡蠣?やったかなの口移しの行ったりきたりが忘れられん 『寒い国から帰ったスパイ』BSで近々放送する。
>>581
あの二人が、汽車から見るロシアの林の風景が印象的だった。 女狙撃兵マリュートカ
小学生の頃、が学年の映画鑑賞で街の映画館でみた。
日教組全盛の頃でシベリア抑留経験があると聞かされていた教師
の発案だと思う。
ロシア革命当時、赤軍の女兵士が捕虜の白軍将校を護送中に船が
遭難して孤島に漂着して二人きりの生活が始まる。
当然の映画的流れとして二人は愛し合うようになるが、やがて白軍の
捜索隊があらわれ白軍将校は彼女を残してボートで去って行こうとする。
絶望にかられた女は優秀な狙撃手の本能に目覚め男を射殺する。
悲哀に満ちたラストに感動するよりも、貴重なラブシーンを手でレンズを
覆って手動検閲した映写技師の暴挙に怒りを覚えた小学生の夏・・・ 「マッドストーン」
生まれて初めて見たバッド・エンドの映画で、陰惨な気分になった
「ダーティ・メリー クレイジー・ラリー」
生まれて二度目に見たバッド・エンドの映画で、やっぱり陰惨な気分になった
「オーメン2 ダミアン」
生まれて初めて見たホラー映画で、悪夢を見てうなされて夜中に吐いた 「オーメン2ダミアン」は自分の中では青春映画として好きな作品だったりする。
中学生位の頃に見たけどそんなにはショック受けずに済んだ
親と一緒に夜TVで吸血鬼モノやら見っからかしてたからだろうな。
悪夢に見るほど衝撃だったのは「妖婆/死棺の呪い」まだ2つ3つの頃
今は懐かしの素朴なホラー
なぜか忘れられない映画は「ムーンリット・ナイト」「メイド・イン・ヘブン」
ナスターシャ・キンスキーもだけど、それ以上にフェイ・ダナウェイの美しさが◎そしてケリー・マクギリス!
永遠の命について思いをはせる映画「ヴァージニア」「真説フランケンシュタイン」
今みると微妙だと思うけど、なにか愛着というか郷愁を感じる映画たち 毒気を受けた映画と言えば邦画になるが俺は大島渚の『白昼の通り魔』。
この毒気から抜けるのに数年かかった。今、思い出すだけでも、
いやーな感じがする。 W.ディズニーの『白雪姫』。白雪姫を初恋の人と言った友人がいた。 ワイズ・ミューラーのターザン映画。シリーズ化されたが、俺はほとんど観ているはず。あの雄たけびとチータが忘れられない。
そういえばターザン映画って其の後ないな。 昔、深夜テレビで見たB級戦争映画
ヒトラーの後継者になりそうな優秀な側近を暗殺する物語
メンバーは連合軍の囚人たちから選抜されてドイツ国内に潜入
ヒトラーは殺してはいけない(なぜなら戦争を早く終わらせるためにはヒトラーがそのままのほうが都合がいい)
メンバーの中にスナイパーが一人いてその側近を見事暗殺
しかし誰も本国に帰れなかったと思う
誰か知ってる人いたら教えて >>601の補足
その側近がヒトラーの後釜を狙って密かにヒトラーの暗殺を企ている情報を連合軍側が知る
その側近は優秀なので、ヒトラーよりやっかいだし戦争も長引くかもしれなし
だったらその側近を暗殺してしまおうという話しだったと思う 「ビリージョー 愛のかけ橋」
1977年?中学時代に見ただけだが、南部の緑濃き草深い、白昼夢的な懐かしさを覚えている。だったと思う。
今はなき若松松竹のあの寂れただだっ広い映画館で、もう一度見たいなぁ。 『夜行列車』(イェジー・カヴァレロヴィチ監督、1963年) ↑オープニングの場面で、発車駅構内の乗客の人々を俯瞰で写す箇所が印象的だった。
***
『冷血』(1967年)
『デカローグ』(1989年、クシシュトフ・キェシロフスキ監督) >>605
キシェロフスキーの映画は、「殺人に関する〜」と「愛に関する〜」の短いフィルムシリーズ2作品しか見ていない、他の作品を見るコンディションが巡って来ずじまいw
切なくて哀しくて、なんともやりきれない虚無感が襲ってくるのが分かりきってるから、落ち着いて見られる状況じゃないとな。
しかし、その鬱な余韻は、なかなか得らる体験では無いと思う。
それだけに、メンタルなエネルギー消耗が怖くてねぇ…。 ↑『デカローグ』は確か20年程前WOWOWで放送された。確かに、ジックリと観る映画だったが、忘れられない。 >>608
心が同情でいっぱいになってしまうも、私は見ているだけで何もしてあげられない…。
現実じゃないことは百も承知なのに、そういうもどかしさを味わう羽目に陥った。
愛に関する短いフィルムの女優は下積みが長そう。
この作品が発表されたかなり前に制作された、アメリカ?のB級映画の水着要員として出ていたのを、たまたま数本借り漁ったレンタルビデオの中の一本で見てビックリした。 超音波テロの被害にあっています。
卑劣極まりない被害にあっています。
何が起こったかわからないときから、
わかってみれば、
まだ世の中に知られていない超音波テロ。
世の中の多数の振動源・発信源が
システム化され、 ネットワークを通して、
超音波・音波を集中させて
対象を攻撃するらしい。
超音波による物理的な力で、
ものが飛び、ものが壊れる。
それが人間の体に対してまで。
形のあるもの、ないもの、壊され、奪われ、
聞こえる声、音。超音波テロの加害者の声。
卑猥な内容、卑劣な内容、脅しやいたぶり。 身体の表面を突き抜け、内臓を攻撃される。
頭蓋骨を突き抜け、意識を失わされる。
臓器不全やがん、命に関わることまで。
人間の身体を壊そうとする超音波テロ。
日本国中、どこにいても超音波で襲われる。
車に乗っている人間が襲われる。
歩いている人間が襲われる。
自宅で超音波の攻撃を受ける。
人や社会が超音波で襲われ、
罪もない人が超音波で襲われ、
卑劣な被害にあっています。
被害を訴えても信じてもらえない。
「見続けるのがいやだから、殺して終わる」、
「証拠隠滅だ」という超音波テロの加害者の声とともに
強烈な超音波の攻撃。
叫ばされ、いたぶられ、それを口実にまた攻撃され、
超音波テロの、残酷残虐で、卑劣な攻撃の被害にあっています。
心の底から被害を訴え、祈っています。
天に神に届きますように。