韓国映画「人妻監禁」(原題:人身賣買)

ヒロイン(夫と息子のいる若い主婦)が、路上でいきなり韓国ヤクザに拉致され、
地下室で輪姦された挙げ句、風俗街の売春宿に叩き売られる、というストーリーだが

・最初の輪姦シーン。チンピラ達がヒロインをナイフで脅して一枚一枚服を自分で脱がせるが
「脱ぐのが遅えぜ!」といきなり鳩尾に蹴りを入れる
・売春することを承知しないヒロイン(高熱が出てる)に、ヤクザが水をかけながら何度も殴る蹴る
・初めて客を取らされたヒロイン。男が腰を振る下で虚ろな目をして
早く終わることを願いながら「1、2、3、4…」と時間をカウントする

・売春宿に売られて一年経ったヒロイン
(ケバい化粧をして、下着も当初の堅気らしい清楚な白からいかにも玄人っぽい黒のレースつきに)
監視役兼ヒモのチンピラにクンニされ腰振られながら
涙目で焼酎の小瓶をラッパ飲みし、必死に現実逃避する


と、痛々しいだけで全然ヌけなかった
検閲が厳しかった時代なのか、ほとんど下着姿、セミヌードまででマッパ無かったし