地球爆破作戦
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アメリカのコロッサスとソビエト連邦のガーディアンが互いの共通言語を構築するプロセスが面白い。 昔、TBSでよく土曜の昼や金曜の夜に放映していた。 ベッドシーンだけ、コロッサスが監視はずすって設定が甘いけどオモロイ。
あの女博士が14歳の天才少女とかだったらよかったににw コロッサスとガーディアンの暴走に危機感を抱いた米ソ双方の開発者の
科学者がローマの公園で極秘に会談するもそれを察知したコロッサス
がソ連側の科学者の射殺を脅迫して指令・・・待ち合わせ場所の公園
で銃撃、ヘリが現れフォービン博士は回収と言う展開が
素晴らしいかった。 コロッサスを設計した博士は、
自分のつくり出したシステムが自我を持ち、成長して行くのを内心ワクテカしていたに違い無い。 >>12
知ってて書き込んでるだろ?
レンタルDVDを探して借りて来い。 >>13
知ってるってなにを?
つーかあんた誰?なんでそこまで言われなきゃいけないんだ これと「爆破作戦 基地に消えた男」をよく混同していた。 昔、場末の映画館で見たが客の入りも悪かった
コンピュター時代がくるまで 公開が十年早すぎたようだ
>>15
これもTBSで深夜や週末の昼によく放映している定番だった・・・
あっちはミサイル基地から唯一、脱出した爆破容疑者をわざと
脱走させて"Aチームのハンニバル大佐"が追跡する話だった。 買っといたDVD今見たが、おい終わりかい!みたいな感じ。
冒頭出てきた山の中の本体部分、途中意味ありげに何度も
入り口が映んのに結局なにもなし。
ガーディアンとのリンクをあっさり認めてしまったのも疑問。
画面は地味ながらもストーリー展開で見せるSFやサスペンスは
好みなんだけどこれはなんだか消化不良だ。 まめちしき
エニグマの解析に英国のステーションXで使われていた電算機、
いわゆるコンピューターの始祖、その名がコロッサス 先日、投売りDVDコーナーで発見して買いました。
約30年ぶりに見直した所、今見るとかなり凄い設定ですね。
嬉しくなってぐぐってみると、下記が。。。
http://movies.jp.msn.com/film.aspx?P_MediaID=6180
別エンディングなんかあるのかねぇwww
リメイク版は、いかにもこうなりそうだけど・・・ 双葉十三郎先生がこの作品を気に入っていたよね。
たしか最後に博士がコンピューターを爆破しに行くシーンがどうたらとか書いていた。
劇場公開版と今回のDVDではラストが違うのかなー? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています