>>57
近所のラーメン屋での話。
数年前の夜、友人達と一緒にラーメンを食べていたら足元を黒い子猫が歩いていった。
「あ、猫♪」と思ってふと見ると、子猫サイズにまで肥大したネズミだった。
あまりに大きくなりすぎて走れなくなってしまったのか、危機感が無いのかは判らないけど、ゆったりした足取りで去って行った。
昔からある汚ったない店なのだが、なぜか客足が途絶えることがない。
自分達以外にも絶対見ている客はいるはずなので不思議。
それ以降、その店に行く事は無くなった。
ちなみに各テーブルにあるラー油瓶には小さなゴ○ブリが数匹ずつ沈んでいたりするw