レザボアドッグス
俺も>>3だったら…
あ…!?
!(゚Д。)・:.ひでぶ 今までこの映画のスレが立つのずっと待ってたよ!記念カキコ
そして>>1乙!
ブロンドかっけーよな 退屈で退屈で寝た
一部の映画を普段ほとんど見ない人に評価が高いと思われ >>8
レザボアのスレがなかったのが不思議なくらいだよ
名作だよな ウガチャカウガウガ♪ウガチャカウガウガ♪
ウガチャカウガウガ♪ウガチャカウガウガ♪
ウガチャカウガウガ♪ウガチャカウガウガ♪
ラストの三つどもえ。
どう見てもエディが撃たれてないので、混乱した記憶がある。
オレンジが撃った?ピンクが撃った?必死でビデオを巻き戻したもんだ。
真相は、エディの弾着が破裂するのが早すぎただけ…だったとは そうなんだ
あと、ピンクがどうなったか気になってたんだが吹き替えで観たら明らかになった >>16
分からんでもないけど実際にやったら相当イタい人だな。
俺は無難にブロンドみたくマクド(?)のジュースを上目遣いで飲み干してポイ捨てにしとくわ >>12
その曲が出てきた時「かっこえ〜!」って思ったわw
昔見た印象しか残ってないが>>9に同意かな
パルプフィクションはこないだ久々に見たけど初見よりも面白かった チップ払うのは主義じゃない
ピンクは嫌だ。パープルがいい
俺達プロだろ!あんたらどうかしてるぜ!
今日借りてきた。
やっぱいいわ
もう10回近く見てるし買っちまった方が良いなww やっぱ皆、自分はこのなかで誰タイプだとか思うのかな?
私オレンジかホワイトがいい。 スティーブ・ブシェミ好きだって明かした友人がいてさ。
彼に言われるまでスティーブ・ブシェミ個人を意識したことがなかった。
そう言われれば、いろんな映画のところで見てた気がする。
なんかあの人いろんなところでみるよねww ブシェミ
アルマゲドンやコンエアにも絶妙な役で出てるやん そうだねアイランドでしょ、ゴーストワールドでしょ、ビッグフィッシュ、ファーゴ、
コーヒー&シガレッツ。。。。
思いつくだけでもこれだけだけど、いまWikiったら
>配偶者 ジョー・アンドレス (1987-)
>出演作品は80本を越え、「90年代に最も仕事をした俳優」ランキングの4位に入った。
>『レザボア・ドッグス』については「Mr.ピンク」役で出演しており、ハリウッドでリメイクが決まっても同役で出演し、注目を集めた。
っていう3点に主にびっくりした。
リメイクされたのか??? トゥリーズラウンジでは監督・主演だし、最近も監督・俳優やってる
とても精力的に活動する俳優だよブシェミ >配偶者 ジョー・アンドレス (1987-)
……22歳の妻?!
タランティーノを一瞬トムハンクスと間違えてごめんなさい。 >>31
>リメイクされたのか?
…どこの異次元の話だ? >>31
Wikipedia のレザボア・ドッグスの項に答が出ている。 確かタランティーノが自主制作で撮ってたんでは
それをカイテルが気に入って改めて撮らせたんじゃ とりあえずボタン押すときは指はピストルの形ですね。
まあ、日本の公衆便所は温風出るとき、センサーだからボタンじゃねーけど。 連投すんません
>>33
奥さんは22歳じゃなくて、1987に結婚して現在も、という意味で
結婚22周年なわけだ。離婚してないところがスターっぽくなくて◎
>>37
自主制作で作る気だったタラを盟友ベンダーが諌め、脚本を方々へ売り込んだ。
巡り巡ってカイテルの元へ…気に入った彼が出演&製作資金調達を申し出たという顛末。 Kビリーのスーパーサウンド60'S
まだまだええ曲が続きますさかいに・・・ OPの並んで歩いてるシーン
やたら格好いいけど、ティム・ロスやハーベイ・カイテルなんか
背が低いはずなのに…
格好よさに身長は関係ないということか
トビーぃ??
トビー・ウォン?
トビー・チャン?
ファッキン・チャリー・チャン ラストのオレンジの台詞の意図が分からなかった。
あんな事言わなければ、最悪な結末は避けられたのに…何故?
映画としては、あれ以外考えられない〆だけどね。 それは思うが、全てを犠牲にして自分を救ってくれたホワイトに対して
余りに申し訳ないと思ったんじゃないか
それに逃亡中に止むを得なかったとはいえ民間人殺してるよね>オレンジ
罪の意識に耐えかねた末にホワイトの手を借りた自殺だったんじゃないかと デッデンデンデンデンデンデンデンデンデンデンデンデン カカッ♪
デッデンデンデンデンデンデンデンデンデンデンデッテン♪
デッツッデロッツ・・・♪
ルキバーック♪ >>45 そりゃ友情が芽生えたんでしょ!!
なんていい奴なんだホワイト、正直に言うのが友達としての礼儀だって
思ったんじゃない? 死期を悟った上で、自分を信じたがために撃たれちまった“相棒”に対して
「済まねぇラリー。(本当は)俺は(が)刑事(裏切り者)だ」の流れだろ?
“男気に応える”感覚があれば、不思議でも何でもない。 >>46
そもそも、Mr.ホワイトはオレンジを本当に撃ったのだろうか?
画面が暗くなるから撃たれたかどうかはわからない。もしかしたら助かったのかもしれない。
まあそれだと味わいがないかw >>54
> もしかしたら助かったのかもしれない。
ラリーに打たれてなくても包囲した警官に蜂の巣でしょ?
ヘレナ・ボナム・カーターと大竹しのぶも似てない?! 誰かと誰かが似てるって話はもういいから
ティム・ロスと佐藤B作
「なぜピンク?」
「ホモだからだ」
で毎回笑ってしまう
そんなクリスマスイヴ クリスマス・プレゼントに
5体フィギュア貰ったよ。 >>54
警察が扉を開けた音だと思ってたから生きてると解釈してたw
銃声だったのか・・・ >>55
おとり捜査官ごと撃ち殺す警察って怖すぎる 現場の警官たちは囮捜査官の顔がわからないだろうからな… (´・ω・`) 知ってたでしょ
オレンジに銃口を向けてたから警官(多分特殊部隊)が「銃を捨てろ!」って叫んでた
ラリーもそれでオレンジが本当に警官だということがわかってしまうという悲劇 普通は現場の警官や刑事は囮の顔はわからないだろ。
面が割れてたら仕事にならんし…
だいたい人に拳銃を向けている者に対して、警官は「銃を捨てろ!」って必ず言うだろうよ でも、偶然人質にした平巡査が 囮捜査官の顔知ってたし…
「インファナル・アフェア」では、囮捜査官の正体知ってるのは組織内で一人だけという徹底ぶりだった。
どっちがリアル? 隠れ家に突入する部隊はジョーが来るまでは動かんとオレンジが言ってたでしょ?
事前に打ち合わせしただろうしラストの警官は知っていたと思われ
通報で駆けつけたのは知らん ウガチャカウガウガ
ウガチャカウガウガ
ウガチャカウガウガ
ウガチャカウガウガ 囮捜査官と犯罪者に友情なんか芽生えるかい、劇画じゃあるまいし。 フェイクを観てないようだな
ちなみにあれは有名な実話がベースだ エディ・バンカー(Mr.ブルー)がめちゃ渋いなーステキと思って調べたら、
少年院やら刑務所を出入りしてた「札付きのワル」だったんだね
その経験を元に色んな著書出してる「エドワード・バンカー」って作家さんで、
映画に出る時はエディ名義だとか。
タランティーノがエディさんの著書のファンで、出演依頼したんだそうで…
まぁ、タランティーノファンやレザボアマニアには周知の事実、
何を今更…って思われそうだけど、自分はたった今知って、
ちょっと感動してしまった(`・ω・´)
エドワード・バンカーの本結構邦訳されて何冊も出版されてるようですが、
どなたか読んだ方いらっしゃいますか?(特に自伝)
…どうりで悪い顔してるよ…カコイイ!
DVDのタイトル画面だけ見続けても飽きない
眺めてて気づいたんだけど、ブロンドの「一日中吼え続けるか?噛み付くか?」
ってセリフは、ドッグ(犬)とかけてあるんだな
どうでもいいっちゃどうでもいいな オレンジが囮捜査員の特訓(?)の一環として小噺の練習をするくだりが好きだ。
俳優みたいに。
ところであの噺自体についてはよくわからんかった。野暮だけど誰か解説してくれませんか。
あの絶体絶命のピンチを意外とあっさり抜け出せたっていう趣旨の内容ってことでオーケー?? >>80
オレンジの小咄の趣旨は、「小便漏らしそうな程ビビった体験」の披露にある。
それはそのまま 現在の彼の状況…「ギャング数人相手にチビりモノの演技」 にオーバーラップするワケで…
オレンジの恐怖と戦慄を視覚的に表現したシークエンス。 場数も踏んで多くの修羅場をかいくぐって来たであろうホワイトのキャラだったら、
オレンジがサツだと感づくか、少なくとも疑念は持ち続けるだろうって気はする。
自分が撃たれた時に躊躇なく女を撃ち返したので、こりゃデカじゃないなと
判断したと取れない事も無いが、その辺も曖昧な描き方。
オレンジが若くイケメンなので、潜在的なホモセクシャルだったホワイトに愛情の
ようなものが芽生えた為、状況を見誤ったという感じでもないし。 >>82
ジョーがオレンジを疑った時
ホワイトは「俺を信じてくれ あんたは間違ってる」って言うだろ?
「He is a good kid」と言ってオレンジをかばってる
このセリフで、ホワイトがオレンジを子供のように思っていたのかな、って感じたよ
ここからは深読みだけど、回想では、ホワイトは女と仕事をすることも何度かあって
そのことについて「女と仕事をすると休みたくなる」という話をしてる
うまく書けないけど、これは父親にならず強盗として歳をとってきたことに無意識に疑問を抱いているから
女と長く一緒にいることによって、ふと我に返るというか
そのせいで女といることに抵抗を感じてしまう
心のどこかでは「子供がいても良かった・・・かも」と感じ始めているんじゃないかな
潜在的にあるのは「ホモセクシャル」ではなく「父親の愛情」
でも、そういうことを考えようとしないのが男の見栄というか強がり
ちょっと脱線しちゃったけど・・・
だから、自分の息子でもおかしくない年齢のオレンジに、つい情がうつったんじゃないかと思う 何かえらい説得力のあるレスが続いてるな
どれも納得出来る >>81
スゴイ納得した。ありがとー
あげてごめん