マイナーな洋画ホラーを語る ビデオバブル
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ここでは未公開ホラー映画を中心にビデオ撮りのオリジナルホラービデオや
劇場公開されてもあまりパッとしなかったホラー映画とかを語る
マイナーな洋画ホラーを語るマイナーなスレ。
>98奇才の漫画家 日野日出志さんがテイラーとなり進んでいく内容。キティが駅を出たOLさんの後をつけてクロロホルム嗅がせ連れ込み医療ベッド拘束。目ん玉カレースプーンくり貫きモグペロ。内蔵引き出しホルマリンETC。
ファンから送られてきたスナッフビデオと解説しているが、ゴム人形見え見えなので初心者向きかと思われる。
なお日野日出志先生はホラー漫画界の巨匠であり現在もサスペリア ハロウィンなどのホラー誌で活躍しておられる >>102
それは「2」だよ。
以下、シリーズ一覧
ギニーピッグ 悪魔の実験 1985年
※記念すべき第一作。「殴る」「回す」とかいった虐待テーマ別に淡々とした映像が続く。
ギニーピッグ2 血肉の華 1985年
※>>102にある日野日出志監督のフェイクスナッフ作品。有名なチャーリー・シーン事件の元。
ギニーピッグ3 戦慄! 死なない男 1986年
※ワハハ本舗・佐藤正宏主演のコメディ作品。
ギニーピッグ4 ピーターの悪魔の女医さん 1986年
※お笑い系放送作家・喰始が監督したオムニバスコメディ。竹中直人、小川菜摘、林家こぶ平、久本雅美らが出演。
ザ・ギニーピッグ マンホールの中の人魚 1988年
※日野日出志監督、斉木しげる主演のグロ作品。この作品から「ザ」が付き一連のシリーズとは一線を画す。
ザ・ギニーピッグ2 ノートルダムのアンドロイド 1988年
◎上記作品以外にも再編版などが出ていた。
日本では、1989年連続幼女誘拐で逮捕された宮崎勤がこのビデオを所有していたことから、猟奇殺人者に影響を与えたビデオとして、槍玉に上げられた。
その結果、ギニー・ピッグ・シリーズは発禁処分に追い込まれ、その後は米国やドイツから DVDボックスが再発、逆輸入される形で販売されるという不遇が続いた。
しかし2006年には日野監督自身の解説付きで劇場で再上映されている。
関連サイト
http://x51.org/x/07/08/1331.php?page=2 マンホールの人魚ってどんな内容ですか?全く想像出来ないんですが… >>101
あんがとー 「ソサエティー」でした あんなグロ映画よくTV放映したもんだと
そっちのほうに驚いた記憶があったんで 『ヒルズ・ハブ・アイズ』って見た人いるのかな?
レンタル開始日載せてたり他の作品にも宣伝のってたりしたからすんごい見てみたかったんだけど、レンタル・販売中止になっちゃったらしいんだよね…。
見れないとなると益々見たい。何で中止になっちゃったんだろ……。 ヒルズ・ダイエットのことだとは始めから分かってました。
佐藤藍子 >>107
嗚呼スレ違い、板違い。
情報弱者はヒルズ族の餌食。
■■■ヒルズ・ハブ・アイズ The Hills Have Eyes■■■
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1209200339/ >107です。
スレチだったようで…ゴメン。はっきり内容わかってなかったもんだから。マジで逝ってきますorz
教えてくれた人ありがとう。
スレ汚し失礼しました。 どっかのブログで紹介されてたドイツのバリケードっていう映画、
見たことある人、どんな感じでした?
ストーリーはファニーゲームみたいな展開、
グロはサスペリアの冒頭ぐらいが俺の好みなんだけど、
そういうの期待できるかな? 「のぞき魔バットロナルド」をもう一度見たい。
DVDはないんだね。
残念。 バタリアンのアニー役のドン・カルファ出演の「メタルアマゾネス」
なかなかおもろかった。 久々にレンタルビデオ覗いたけど
DVDばっかになってジャンル層の厚みが
薄っぺらくなった マイナーではないけど「バーニング」はなぜDVD化しないのかな?
公開当時は13金のジェイソンよりバンボロのほうがインパクトあったと思う
んだけどね。 「地獄のモーテル」はオモロかったよ。
初老の夫婦が人肉ソーセージ作ってるって映画。
そのソーセージ屋のオヤジが豚のお面付けてチェーンソー持って
実弟の保安官と肉の保存庫で戦うシーンが印象に残った。
最後、ソーセージ屋のオヤジの断末魔の一言「私はたった一つ過ちを犯した、
ソーセージに保存料を使っていたんだ」っていうのにはワラッタな。 友達がタイトルを知りたがってるのがあるんで、もし知ってる人いたら
教えてください。
白人?3人組がそのうちの1人のアパートでアジア人女性をレイプし、
ビデオ撮影。
1年後、その3人組の誰かの家でたまたまビデオを発見、再生してみると
何も映ってない。その婚約者が「家に誰かいる気がする」と言うので、
そのテープを使って自分を撮ってみると肩に殺した女性が覆い被さっている
のが映ってる。
体重計に乗ってみたら、確かに体重が増えている・・・って感じらしい。
出演者は全員英語を喋っているのでアメリカ映画っぽいけど、監督は日本人らしい。
その映像を見たのは友達とは別の人なんだけど、怖すぎてちょっとしか見て無く
上記のような説明しかできない状態ですたw
ぐぐってみてるんだがなーんにもわからないんで知ってる人いたらよろしくです。 >>123
去年公開の「シャッター」っぽいけど。
ちょっと違うような…。 友達とその後また話したんだけど、どうやら「シャッター」で正解のようです。
ぐぐってたらシャッターは引っかかったんだけど、載ってるあらすじを読むと
違ってたんでこれじゃないと思ってたんだよな。
もしかして俺が書いた部分は思い切りネタバレのとこだったのか???
お二人ともどうもありがとう。 シンシア・悪夢の惨劇
ラストはショボかったが中々楽しめた ポルノホロスコートはゾンビのメイクがチープ過ぎ
ラストも主人公の男と現地の娘だったかのセクスシーンで終わってて
なんやこれ?って感じだった
ゾンビ'99でダンスしながらシャンパンのコルクをマムコで抜く女のシーン
あのシーンのBGMが大好きだ 洋画のホラー系って99%の確立くらいで
おっぱいだしたりSEXシーンあるね >>130
ホラーというよりスプラッターのくくりだな。
70年代中期くらいから始まった倣い。 デルモンテ平山がコラムに書いてた「おいおい俺がやるのかよ」
ってビデオがずっと気になってますが
これ実在するのか疑心暗鬼になってきた
みた人は居るんだろうか 「チョンバイオ股間のしたたり」あれはおもろかったー エクストラ。輸入ビデオで観た。ボンドガールが出ていた。 >>132
それ俺も気になる。
創作にしては内容が微妙かつ詳細だから、実在するんだろうとは思うんだけど…。
メーカーの「プリンス」っていうのも分からん。 マイナーかどうかは分からないんだけど
ザ・レディーマーとかいうビデオがめちゃめちゃ恐かった。
キチガイピエロが次々と人を…
それからピエロが恐い…TT >>137
「悪魔の息子」ですか。
あれはシュールな怪作だった。 キャンディマン。結構印象に残ってて再度見ようと思ったが
近所じゃレンタルしてない 「血のバレンタイン」のDVDってビデオと同じ残酷シーンはカットなの?
スペシャル・エディションの輸入盤だとノーカット版が見られる。 『血のバレンタイン』て炭鉱の街が舞台の話だっけ?殺人鬼の正体ってどんな奴だっけ?誰か教えて? 古いほうだよね!?ヒロインて位置づけだった女の彼が犯人。 父親が、炭鉱の事故の生存者に殺されたのを目撃したためそれがトラウマになってその犯人になりすまして、人を殺していく。 ただ残酷シーン無しだと後半炭鉱で追っかけっこしてるだけの映画になってしまうのだ。 日本じゃマイナー扱いだけど
最近リメイクされたところをみると北米とかの人気は高いんだろうな>血のバレンタイン
炭坑夫姿の殺人鬼ってのが
公開当時スゲエ怖かった記憶がある
あと「バーニング」も怖いを通り越して嫌だったな 『バーニング』、凶器がハサミって、やりにくいだろとオモタ。
もっと効率のいい凶器使えってオモタ。 >>148
洋楽厨には有名だよ(含俺)
そこから名を取ったマイブラが出たから リメイク版は予想以上に面白かった
こっち観れば、今出てるカット版のオリジナルは観なくていい 死ぬまでにもう一度観たいマイナーホラー
「チェンジリング」
「デッドリーフレンド」
「プロフェシー−恐怖の予言」
プロフェシーだけモンスターパニック物だけど ってことは見れたら、死んでもいいってこと?
その程度のラインナップで死んでいいってずいぶん安い命だな、おいw >>155
うおおおお! サンクス! 感謝!
しかしニコ動は、『悪魔の墓場』もあるし、侮れないな。
恐るべし。 >>155
観てきたよ。
正統派ホラーだね。
ムードたっぷりで良かった。ミステリーの要素もあって面白い。
ただラストが残念。 再発盤「悪魔のしたたり」DVD情報
画質は以前発売されていたJVD盤より少し良くなっています。(たぶんこれが限界)
つーかJVD盤があまりにも酷すぎたw 全体的に山吹色っぽくて...
それとモノラル音声だったJVD盤だったけど今回はステレオ音声に
それで気になる特典映像はJVD盤には一応あった
オリジナル予告編が【今回は一切なし】で結果から言うと画質優先の人は
ダークラビット盤のほうを画質は酷いが予告編があったほうがイイと思う人は
JVD盤を ゾンビ3やしたたりは
荒い画質の方がいいんじゃないか 有限会社フォワードという会社からマイナーなホラーの廉価版が
結構発売されているよね。
何か買ってみようかと思うんだけどお薦めがあれば教えてください。 5月12日にグラインドハウス・ムービー DVD-BOXていうのが出るんだけど
中身は「ラストハウス・オン・デッドエンド・ストリート」と
「悪魔の凶暴パニック」と「悪魔の調教師」なんだけど、どうだろか? >>164
ラストハウス〜は国内初ソフト化
http://www5b.biglobe.ne.jp/~madison/worst/blood/deadend.html
http://www.mondo-gore.com/deadstreat.html
トンデモ作品として有名だそうだから見る価値ありそう エンブリヨ(エンブリオ?)という
主人公(女性)が異常な早さで年を
とっていく映画がもう一度観たい
たしか 準主役でロックハドソンが
でていた。 他スレでも目にした事あるけど、ブラッド・ハウスがオススメ
でもDVD化されてなくて手に入りにくい
タイトル見ると、家の心霊ものみたいな感じするけど全く違って不気味なホラー >>165
つまらな過ぎて後悔するぞw
DX2枚組とUNCUT版を持ってる俺が断言しよう(^-^)/
ある意味これの予告編の方が怖かった。 >>165
すげーあんなもんでるの!
俺も、シリアル番号入り持ってる。
ニコに、昔、ようつべで上がってたやつの
クライマックス部分だけ上げてあるから
観といたらw ・YouTube「The Slayer pitchfork death scene」
http://www.youtube.com/watch?v=Ngfy-E4EWCw
やっぱ最高だわ 「チャイナタウンでゾンビ大暴れのアクションホラー」との噂を聞いて
学校帰りにレンタル店へダッシュした「ジッターズ」
あまりにつまらなくて泣いた。
ヘルハウスを久々に見たくなってネットで落として解凍したら
「The Book of Samiel」って副題ついてた。
これ違う映画だよねえ。
見る前に内容知りたいんで、ご存知の方いますかあ? http://www.imdb.com/title/tt1216640/fullcredits#cast
題名こそ「ヘルハウス」付いてるけど、オリジナルの「ヘルハウス」とは
無関係だと思う。原作者のマシスンも絡んでないみたいだし。 >>165
ラストハウス…ってキチガイ男がポルノ映画作るとかって
女優を解体したりスポンサーの目をドリルでえぐったりするやつか?
とにかく殺してる側の男でも女でも神経逆撫でされる糞ぶりで
コイツらをスナッフする映像を観たくなったわ >174
さんきう。やっぱ全然違う糞映画だった。5分で飽きた。ソッコー消した。見て損した。 >>175「女優を解体したりスポンサーの目をドリルでえぐったりする」
それで見せ場が全部っていうのが何ともねw
原題の「LAST HOUSE ON DEAD END STREET」でニコニコ動画を検索すると
ラスト30分ぐらい見れるよ。 あくまで「発売予定」だから
『デビルスピーク』みたいになっちゃうかもね。 「デアボリカ」って映画、原題の 「beyond the door」には日本未公開の
2とか3とかあるみたいなんだけども、見た人いる? 「beyond the door U」って、マリオ・バーヴァの「ザ・ショック」の事かな?
確かアメリカ公開時に「beyond the door U」ってタイトルにされちゃったんだよね。 あのころの
イタリア映画のいかがわしさは
素敵だったのに う?
ザ・ショックってデアボリカの続編だったの?
?
と思ったら米の改変て事か。危ない危ない。 そして無関係の「ザ・トレイン」が「beyond the door V」にされたん
だっけか。 「ザ・ショック」ってバーヴァの遺作ってこともあって好きなんだが、たいてい「ヘボ映画」って
評価で萎える・・orz 虫も殺さなそうなカノジョが・・ってオチとか殺人シーンがいかにもバーヴァ
なのが今でも好きです。変わってるんでしょうか? 好きな映画なら、たとえそれがどんな評価受けても関係ないと思うけど・・
「自分の好きな映画は他人も褒めてないと不安」なの?
>>186
「ザ・ショック」を「ヘボ映画」と評してる人がどんなホラーを褒めてるのか知りたいね。
キューブリックの「シャイニング」とかだったら笑うぞ。少なくとも俺はね。 そういえば「ザ・ショック」の男の子って、「デアボリカ」のラストで海に自動車の
模型を落として振り向くと目が白くなってる子にそっくりだ。 日本という極東の国じゃ「PROFONDO ROSSO」が「サスペリア2」という題名にされてるらしい。
しかも「Zombi 2」が「サンゲリア」、「The Hills Have Eyes」が「サランドラ」だと! ローズマリー(キラー)
あの生々しさはCGでは出せないと思う。
まぁ、フィルムってのもあるけど…
トム・サヴィーニが最も充実していた頃だよね。
悪魔の調教師が今月、金が無くて買えない!
すぐ廃盤になってしまうのではと心配だ。 >>195
CGって、1から100まで人間が管理して作るから
動きに無駄や意外性が無くて
クリエーターの想像力以上の画の表情が創れないんだよね。 いや、最近じゃあえてファジーな要素を2万4千通りほどプログラミングして、
微かにぎこちなく見えるような動きが、ランダムに現れてくるという方法も
使われてはいる。ただメジャー会社だと試写の時にお偉いさんが、高い金
出してCG使ってるのに動きがちっとも滑らかじゃない!とか言い出して修正
させられたりするらしいw それと、最近のホラーはやたらカメラが揺れ動くよね。
あれで酔いそうになる。
カット割りも変に細かくて落ち着かない。
70〜80年代のは画面が割とどっしり構えてたよね。
ピーター・メダックの「チェンジリング」みたいな
じわじわ感で攻めてくるホラーが懐かしい。 こないだ初めて見た
龍馬伝ですら
ゆらゆらカメラだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています