ジーザス・クライスト・スーパースター
現在スレがなく、また9月18日にNHK BS2衛星映画劇場で放送されるため立てました http://www.nhk.or.jp/bs/genre/movie.html 私が生涯で2番目に好きな映画だ。 >>11 作曲家はキャッツやオペラ座の怪人のアンドリュー・ロイド・ウェバー。 羊飼いはイエスじゃないでしょ 鞭打たれて運んでる際の十字架と丘に建てた際のそれとはあまりにも 見おわた。なんかパッションのミュージカル版にたいなの想像してたから おお、仲間がいる！ え、これってもしかしてDVD出てないの？ マジで？ >>24 市販のVHSビデオなら持ってるけど、やっぱDVD欲しいな。 今回の字幕は高瀬氏？レーザーディスクよりも画は 字幕は古田由紀子と出ていましたよ。レーザーディスクの画はわかりませんが、 面白かった。 ﾛｲﾄﾞｳｪｰﾊﾞｰの楽曲もすごいんだけど、 とにかく、ミュージカルなんだけど、これほどまでにキリストの苦難やユダの苦悩する心理を描けた作品はないよ DVD出ていないかとずっと探してたんだが、NHK録画できてよかった。 当時は「あの人」の描き方が俗人に過ぎるって、どこかの教徒、団体から テレビで放送できるということは、メディア化するということに関しては 新翻訳もよかったね。思わず引き込まれて最後まで見てしまった。 「キリストは飲み食いが好き、とりまきの女たちとおしゃべりするのも >>37 >>39 どこかのサイトにもJASRACがらみと書いてあった。売れない内容でもないと この映画って地上波でやったことあるの？ >>40 衛星で観た勢いでDVDを買ってしまったのだが >>44 舞台を映画化したものが、舞台を越えた希有な例。 映画版しか観たことないんだけど ヘロデ王の場面で大爆笑してしまった… ユダ役の人の驚異的なボーカルはホントに感動する。どこか黒光りしてるｗ 古い記憶だけど、イエス役テッドニーリーは直後にアルバム一枚出しているんだよね。 >>45 >>47 >>51 「熱心党シモン」の歌の終わりで、シモンの口の中で糸ひいてるのが気になったまま 大好きな映画だし、これから見る若い人もいるから、書くのをちょっと躊躇しちゃうけど >55 >>55 >>56 >>55 >>57 昔、都内の名画座で上映するたびにおちこち追いかけて見てたんだけど、 >>53 初めてアンドレ・プレヴィンの名前を見たのがこの映画のパンフだった。 18日の放送見ましたが・・ あ、古田由紀子、だった・・。 がっがりさん、 イエス「ユダ、てめこのやろフザケやがって！裏で汚ねぇ取引しやがって、殺すぞホンマにゴルァ」 レコードに挟まっていた長ぁーいライナーノーツの訳詩とくびっぴきで見るとか >>65 意図的に表現をソフトにするのと、単なる誤訳はまた別の話じゃないかな ユダがイエスにｹﾞﾄｱｳｰ!!ていわれて走り去るところで流れるメロディーが >>69 Everything's Alrightでジーザスが唄う 「私が行ってしまえばお前は途方に暮れるに違いない」 >>71 とにかくユダのしたことは、イエスとの打ち合わせの行為だったと判明した今、ユダ視点で 何をしたかったのかなぁ。 >>72 >>74 の言うようにジーザスは『行ってしまう』ことをふまえてるんだね >>75 今日劇団四季のｃｍ流れてたが怖いもの見たさでみにいこうかな 四季の作品の中では人気があるよ。 >>75 四季の宣伝乙 四季ファンではない演劇ファンだが、これだけは言える。 求道者としてのストイックさに欠ける なんか四季ヲタがまぎれこんでるな 楽曲は五分、でも時間をおいてみるとGodspellがユーモアの点で◎。 「Could we start again,please」を聴くと、なぜかオウム真理教のみなさんを思い出しちゃう。 >>79 言わんこっちゃない。。。 映画だけ見て、舞台を全否定するのは如何なものか？とは思うがね よーし、映画の話しよーぜっ！ あの映画のシーンでドサクサ紛れに >>93 バシッワンバシッツーバシッスリーバシッフォーバシッファイブ・・・・・・ >小物が現代 ジーザスが処刑前に見る幻影の中に、現代に生まれればよかったのに、マスコミも… >>90 製作者の意識の中に、既知(子供の頃から音読）の話しを改めて JCSの人物描写に比べれば、話題を呼んだ「パッション」や「最後の誘惑」もかすむ 「お前はくちづけをしながら私を裏切るのか」 誰も起きていないのか amazon.comで購入したらオールリージョンじゃなかったorz かわぐちかいじのアクターが床屋においてあって三巻まで読んだ。 ↑しまった。途中です。 遡って来た。 >>10 さん、そうなの？ 最初のころはあれほど霊感に満ちていたのに VHS持っているけど、DVDが欲しい。 >>110 
