チャップリンはほんまに天才か?
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>>78
イタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ >>79
ゴダールの映画史(10時間)から、花より男子まで、何でも楽しめる俺に何てことを!
…よく、節操ないと言われる。 宙獄のぺ金のオリンの審査はおかしいね
みなバイシュされていた。 特に男子鯛操はね。 誰かが劇団とっても便利の掲示板でザナックのこと大野裕之さんに質問してる。
さて大野裕之さんは答えてくれますかw ザナックのこと大野裕之さんのお答えがありましたね。
さすがにデータを駆使しての明快なお答え。
完全否定ですた(w おまえらアンチが完膚無きまでにボコボコにされててワラタw
大野は学者だからそれ固有の面白みのなさは否めない
チャップリンの魅力を前提にし過ぎている感があるし 善意の視線でみれば天才かも知れんけど
普通に冷静にみれば、エゴイストでナルシストで守銭奴で変態ロリコン てか、大野の意見は絶対なのだよ
20世紀が生んだ世界の喜劇王プ
を罵倒することなど愚かなことだと早よ気づかんとな
http://pantomimeweek.com/data/upfile/76-1.jpg >>90
「普通に冷静にみれば、エゴイストでナルシストで守銭奴で変態ロリコン 」
この言葉のどこが、普通で冷静なのか?
にしても大野裕之さんの文章の結びはすごい。
「キートンのファンのなかに、そんな映画愛に背く人がいるのがキートン自身の最大の不幸」
ほんと、これ以上の表現はないというぐらい的確だね。
90のようなアンチを持ったチャップリンは幸せだったということ。
こういう人がファンでいたら、普通の人がよりつかなくなる。 >>93
誤解があるようだけど、「モダンタイムス」までのチャップリン映画は大好きだよ
作った人間と作られた作品は、分けて考えようね >>94
>作った人間と作られた作品は、分けて考えようね
それは一番オマエがすべきことだろ。
90 名前:無名画座@リバイバル上映中[sage] 投稿日:2008/08/26(火) 03:43:26 ID:Fy8vMqIu
善意の視線でみれば天才かも知れんけど
普通に冷静にみれば、エゴイストでナルシストで守銭奴で変態ロリコン
94 名前:無名画座@リバイバル上映中[sage] 投稿日:2008/08/26(火) 13:50:40 ID:Fy8vMqIu
>>93
誤解があるようだけど、「モダンタイムス」までのチャップリン映画は大好きだよ
作った人間と作られた作品は、分けて考えようね チャップリンが製作した映画のなかには好きなものもあるが
チャップリンという人間は嫌いだ、ということだ。
頭悪いお前には理解できなかった? なんだかんだでIMDbでも、映画トップ250の中に
チャップリン映画が「独裁者」「街の灯」「黄金狂時代」「モダンタイムス」
「キッド」も含め5、6本入ってますね。
このデータがむろん全てじゃないけど、ひとつの俳優または監督で
これだけの作品がファンから選ばれてるってやっぱり一握りの人だけ。
最近は、欧米ではキートンの方が人気も評価もチャップリンを上回りつつあるのかなと
勝手に思ってたけど、いやいや、そんな極端なことはなかった。
やっぱりチャップリンの映画は長い間、今でも、人々に愛され評価されてる。
やっぱり凄い人。
だけど、日本では、長いことチャップリンの一人勝ちの風潮で
キートンやマルクスは余りにも忘却の彼方、一部の映画ファンのみ熱烈に支持されてるだけ
というに長い状況があったから、もったいなあというか。
どうしても感動や涙に弱い日本人は、喜劇王はチャップリンだけ、
チャップリンこそ喜劇の天才と、映画の情報も少ない中、それだけを信じて
他のアーティストを余りに知らなさすぎたのかな。自分も90年代くらいまでそうだった。
今は、自分の目、耳、情報で好きなだけ観れて判断出来る、幸せな時代かも。
欧米ではずっとキートンやマルクスも「天才」と評価され支持されてきた訳で。
ビリー・クリスタルは「キートンは正しく天才。彼の映画をみて思うのは
ただ感服して、本当に凄いとしかいいようがない」と語ってましたね。 「サーカス」を見て、こりややっぱりチャップリンは天才だと思った
他のチャップリンの、どの作品よりも
この領域には、誰もやっぱり追いつけない 「サーカス」はいいなあ
独り善がりのお喋りでグダグダな出来の「独裁者」より百万倍おもしろい チャップリンは偽善臭が漂うと駄目だから、
そういう雰囲気が打ち消されている作品がいいな 「サーカス」は自分もチャップリン作品では一番好きだな
後期の作品は社会批判の精神は立派なことだと思うけど、
今見るとそのメッセージ性の分だけ笑える部分が削られてる気がしてあまり面白くない
ナチの脅威とかマッカーシズムの愚かさとか、例え当時の情勢をある程度理解してても
今となっては完全に過去のもので実感が湧かないっつうかなんと言うか
まぁ昭和40年代末期、映画界はドラゴン、オカルトと
パニックと子供にとってはほんとに面白い時代に、
ビバチャップリンで更にチャップリン映画に触れられた
ことはよかったなぁ。 東和のビバチャップリン以前って、評価どうだったんだろ?
ビデオもDVDもなかった時代、名画座で頻繁に再映されてるようでもなかったし ビバ・チャップリン以前は幻の映画でしかなかった
雑誌のバックナンバーで上位にランクされた作品を観る機会はほとんど無く
TVで初期の短編が早回しで放送されるくらいのものであった
その全貌が確認できたのはビバ・チャップリンだった訳だが
それによってチャップリンの素晴らしさと同時に、偶像的側面を知る事となる
どの作家とも同様、全作品が名作である訳は無く
その臭みが鼻につく事も発見できた チャップリンのギャグや動作や表情はわざとらしく、ちっとも面白いと思わない。
だけど、悲喜劇としての映画はやっぱり心に残る。
ローラースケートとか、アクションシーンや身体操作能力もすばらしかった。
>>112
三丁目の夕日なんかいまだに同じことやってて
それが日本を代表するようなヒット作になっちゃうんだものなw
映画には、2つの種類がある。
チャップリンが出演してるものと、してないもの。
俺が見る映画には、2つの種類がある。
マリリン・モンローが出演してるものと、してないもの。 荻昌弘さん、いわく「19世紀末に動く映像が発明されそれを発展させていく使命を持った20世紀はチャップリンという存在を持てたことで次世紀への責任を果たしたと言える。 チャップリンひとりじゃなくて、大勢いたんだよ
グリフィスとかエイゼンシュタインとか、いろんな人たち
チャップリンだけが映画を発展させたわけじゃない チャップリンがどんな奴だろうが関係なく作品がすべて。
チャップリンは天才だと思いたくなるくらい素晴らしい。
黄金狂時代の酒場の後ろ姿が忘れられない。感銘をうけた。 >>120
121に言われたけど、そういうこと。
チャップリンの功績も大きいが他にも同じくらい貢献した人が沢山いたってことだ。
『映画の父』グリフィスとか、デミルとか、シュトロハイムとか
あとマック・セネットがチャップリンを見出して、チャップリンに
やりたいようにやらせたから現代のチャップリン評があるわけだし
挙げていったらきりがない。 それでも大衆芸術である映画における圧倒的なポピュラリティを考えると、
20世紀「前半」に限って言えば>>118くらいの賛辞はあってもいいんじゃないかな。
>>123
だから、グリフィスとかエイゼンシュタインとかデミルとかシュトロハイムとか
みんな20世紀前半の人なんだよ。当時としてもピックフォードとか
フェアバンクスとかスワンソンとかガルボとか、コメディー以外の分野で
チャップリン以上に人気のある人は大勢いたの。 サイレント映画の最良の部分が出てるって意味ではキートンの方が貴重だと思うなあ NHKのBSとかでも何故か殺人狂時代や巴里の女性(特に後者)はスルー
されることが多いよなあ。小林多喜二が見て「映画芸術もここまできたか」
と感動したという逸話が残っている名作中の名作なのに・・・。 >>1今更 何故議論が必要になるのか分からない。
チャップリンが天才で無いと主張するのなら、何故過剰評価されたのかを分析しろよ。 チャップリンが天才の一人っていうことは認めても、>>118みたいな言い方には同意しかねる。
>>118みたいな言い方はチャップリンファンしかいないところでリップサービスとして言ってるなら
「あっそう」で済むけどこういうスレで言ったら反論が出るのが当たり前。 >>129 荻昌弘さんが極端なチャップリンシンパであったとでも? 荻さんがいうんだからしょーがないよね。
淀川さんも言ってるんだし。
チャップリンより人気がある人が大勢いたっていっても
所詮その時代どまり。
未だに名前が残って、日々新たなファンが生まれてる
喜劇王の方がよっぽど値打ちがある。 だから、そういう認識が過大評価だって言ってるのですよ でもヒューマニズムの観点からみればやはりチャップリンの映画が一番誰にでも
理解できて今でも面白い。
グリフィスやエイゼンシュタイン、フォードと比べてもダントツだと思う。
貧乏や飢えを知ってる昔の人だったらなおさら。 >>132
過大評価?何を基準にいってるのかな?
こっちから言わせて貰えば「チャップリンよりすごい人がいた」とか
「人気者がいた」とか、それこそ過大評価。
そりゃそういう事実があったか知らんが、こぼれ話程度に過ぎん。
どのみちそういう知識だって肌で実感したわけでもあるまいし。
こういうスレ自体、チャップリンを過小評価しているだろう。 >>135
ジジィ乙。ボケたなら自発的に老人ホームへ入ってね。 >>131
あんたの言い方を借りれば、悪いが荻昌弘がそう言ってたとしてもその時代止まり。
荻昌弘といえどもう亡くなってかなりたってる訳だし。
第一、>>118が言ってるのは映画の発展にチャップリンが最も貢献したっていうことであって、
今日新しいファンが生まれてるとか分かりやすくて面白いとかいうことじゃないだろ。
チャップリンの映画が面白いっていう感想だけならともかく
、映画の発展への尽力ならグリフィスとかの方が上だって言ってるの。 っていうか、>>118の荻さんの発言をよくそこまで曲解できるわ。
こういう表現はよくあることだし、何もチャップリン一人だけが偉いとか
映画の発展の功績に貢献したのはチャップリンのみとか言ってるわけ
じゃないだろうに。
たくさん貢献した人がいた中でチャップリンが突出してたからこの名前
が出てるだけだろ?>>121みたいに全部名前出せってか? 「古今東西の3著名人はキリスト、ナポレオン、チャップリン。」誰の言葉か忘れてたが・・・。
でも、確かにそうかも知れん。 冗談で言ったかもしれない出典不明な言葉を出されてもなぁ
こういう言い方も出来る
「今世紀の3著名人としてヒットラー、毛沢東、チャップリン」 >>139
チャップリンが突出してたっていうのが間違いだって言ってんだよ。 >140
ナポレオンてなにかいいことしたの?戦争うまいだけでしょ。 内部で群雄割拠していたヨーロッパの各国がそれぞれ統一国家を形成していくきっかけを作った 著名という事といい事したかしないかなんていうのは何の関係もないわけだが、>>146の知能の低さは驚くばかり。 こんなスレたてたのはまたハスミ廚のバカか。
ほんとこのバカ早くハスミと一緒にあの世へ行って欲しいな。 >>140の人選(?)はムチャクチャだね。神様と独裁者と芸人。
まだ>>141の方がふざけてるのに説得力がある。
三人とも人格的に似たところがあるし。 >>150
何言ってるんだお前は。ぜんぜん似てねえよ。
そんな人間のクズみたいな連中とチャップリンを一緒にするなよカス。
>>152
ん?どういうこと?
ちょっと詳しく説明してみて。 ロリ趣味は変態じゃないだろ
フェラだって普通にみんなやってるだろ? ロリ趣味は変態ではない
それを実行したチャップリンは変態 チャップリンは監督としても俳優としても天才であり映画史上に残る偉人。
これに異論を唱えるなんてハスミ廚のアホだけだ。 チャップリンって東大法学部出て大蔵省行って
銀行に天下りして頭取になって
選挙に出馬して政治家になって
ノーベル賞とった人だよね それ逆。
変態であっても偉人に変わりない。
アーチストに人格求めるのはものを理解できない馬鹿だからだよ。
クリエイターは創造物で評価するというのはあまりに当然。 おおナルホド
アーチストに人格はいらない
ラスコールニコフだな
変態は当然という訳だ
更に人格破綻という事も認めるんだ
そこで、ヒトラー=毛沢東=チャップリン
の図式が完成することになる
いや協力に感謝 なんだ?この幼稚園児の口喧嘩みたいなスレは…
「既成の権威への攻撃」もマトモに出来ないなら、アンチなぞやめちまえ! モーツァルトもウンコやらゲロやらの曲をやたら作曲したし
とにかく下品だったらしいがな。
誰もそれについて非難する奴はいない。
モーツァルトの作曲した曲がウンコの曲だなんて誰も言わない。
チャップリンも個人的な性癖がヘンだっただけの話。
むしろ一般人なんて何も才能も無いのに性癖だけ酷いのとかザラにいるわな。
「変態だから、天才なんかでは無い!」…って主張する人はウザいな。
ハヤオスレにも沢山いるが… 「変態だから、天才なんだ!」…って主張する人はウザいな。
ハヤオスレにも沢山いるが…
>>168
↑
こんな気違いに粘着されるのも有名税ってやつか ハリウッドバビロンのケネス・アンガーもある意味では天才 何をもってチャップリンを天才というのかな、よく分からないや。
監督、脚本、主演、作曲なんかを全てこなしていたから天才?
それとも後世に圧倒的な影響を何か及ぼしたのかな。
「キッド」「街の灯」「黄金狂時代」「モダンタイムス」…
心から面白いなんて人はいるの?
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