>>367
チャップリンを崇拝してるやつらって、
チャップリンの自伝を読んで感じた本人のイメージと同じで
排他的な物事の考え方しかしないまるで差別論者のよう。

話が変わって申し訳ないが、
吉本の芸人についてた若手のマネージャーで、
優しくて、気を遣いすぎるくらいの奴がいたそうだけど、
そいつが、落語家の桂文珍のマネージャーになってから
まるで文珍にでもなったかの如くえばり散らすようになったそうだ。

自分の好きな映画をつくった人を好きになるのは良いし、
個人的に尊敬するのも構わないが、
それ以外の奴を蔑んでみるのが、チャップリンとそのファンの嫌なところだな。