チャップリンはほんまに天才か?
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>>346
お前の周りはチャップリン信者だらけのようだな チャップリンでこんな盛り上がってるスレがあるんだな チャップリンほど世界に戦いを挑んで、完勝したり轟沈したりしつづけた20世紀のスターもいないかもなぁ
戦いを放棄しなかったところに感動する 自分が社会に出た今・・・
あえて映画であげれば、レニリーフェンシュタールがいるぐらいかも
そういう根性をもってたという点では「天才」なのかな ヨドチョウは戦前、戦後、何度もチャップリンに会ってる
とくに「ライムライト」最終撮影のときに現場に立ち合わせた
その時、涙を流してるヨドチョウを見て、チャップリンはすっ飛んできて
「おまえはなんで泣いてるんだ?」と尋ねヨドチョウを強く抱きしめた
今では信じられないくらいの感動的なシーンだったらしい それは、感動的なシーンだったからじゃなく、
小さい時から観ていたチャップリンが白髪になり
衰えた芸人の姿で演じていたのを観て、感傷的になっただけじゃなかった? 金を目当ての女に何回も引っかかったり、実生活では不器用というか無頓着だったのかな 今度は42歳でチャップリンのスタジオへ行くことができました。チャップリンに会いました。
チャップリンは「アイ・リメンバー・ユー」といってくれました。
それはウソかホントか知りません。
チャップリンは「お前、知ってるよ。スイート・ボーイ」。まあ、スイート・ボーイなんていいました。
そうして、私は「ライムライト」のセットで、目の前で、チャップリンのリハーサル、リハーサル、本番、それを目の前で見ました。
こんなチャンスも世界中そんなにないと思います。
誰もいなくて。チャップリンが目の前にいて、私はその場面見まして、涙をポロポロ落しました。
マイクが上から下がっとる。サイレント(の王様)なのに、チャップリンは、もうトーキーになってしゃべってます。
まあ、チャップリン、まだ働いてる、まだやってるのかと思いました。 うして目の前の、自分の愛するダンサー、
愛するバレリーナの恋人の前で「ああ、あんたか。彼女は幸せですか」いうたら、
相手が「イエス、幸せだよ」「良かったなあ」というとこで、チャップリンは
「タイム・イズ・グレート・アーサー、時という作家は、本当に立派な作家だなあ。おじいさんは引退して、若い者同士一緒にするんだ」。
そういうセリフを5回もいいました。
チャップリンは「(勢いよく)タイム・イズ・グレート・アーサー!」。今度は「(囁くように)タイム・イズ・グレート・アーサー・・・」。
何度も何度もいった。あたりはシーンとしてました。チャップリンが一所懸命いうのを見てました。
そうして、チャップリンは5回、6回目に「オーケー? これでいいか」といいました。
みんな「イェッサー!」といいました。
そうして、チャップリンは「オーケー、これで終わった」。
みんな手を叩きました。きれいな、きれいな、本当のスタジオ風景でした。
やさしい、やさしい、みんながとってもチャップリン思いでした。 それで私がポロポロ涙を落したときに、チャップリンが皆を分けてやってきました。
「ホワイ? なんで、あんた泣いたの?」っていいましたから、いいようがない。
「マイク」といいました。
「ミスター・チャップリン」といいました。
「グレー・ヘアー」といいました。
「あんたの髪の毛、灰色になっとる。あんた、今、タイム・イズ・グレート・アーサー・・・タイムといった。時、マイク、あんたの髪の毛、私は胸いっぱいになった」というと、
チャップリンは、いっぺんに私に抱きついて、「なんてやさしいことをいうんだ」。
それで私はチャップリンに、もっていった本を見せました。
「これを愛読してるんですよ」。
「ショルダー・ハーフか。これはいいライターだよ」といいました。
そして、私が(本を)開けたときに「チャップリンさん、サインしていただけますか」
「イエス、イエス」。
チャップリンは、私の目の前でサインしたうえに、
「なんていう名前?」。
「ぼくの名前? はい、ヨドガワです。ナガハル・ヨドガワ!」。
チャップリンはいちいち、「Y・O・D・O・G・A・W・A」、ちゃんと書いて、チャップリンは目の前でサインしてくれました。 チャップリンも人間不信になりかけてた時期なんじゃないの?
そこへ淀川さんみたいな人が襲来したら抱きつきたくもなるわ・・ チャップリンが天才かどうかは、人それぞれだろ。それより単純にオレが思うのは、
結果として彼の作品が残っている、という事実だよ。
「キッド」撮影中は離婚訴訟でフィルムを没収されかねないと必死で逃げて、完成
させた。「街の灯」だって、撮影前に母は亡くなってるし、トーキー時代に入って、
チャップリンの時代はもう終わりだ、と周りはうわさしていた。相手役が入水シーン
を嫌ったので大体完成してたシーンを再撮りなおしした。「独裁者」ではもちろん
在米反ナチ勢力からも、アメリカ政府からも、ヒトラーを刺激する映画は止めるように、
再三云われてた。
で結局、「殺人狂時代」ではアカというレッテルを貼られ、追放・・・。
今でこそ、数々の作品で彼は歴史に残ってるが、その時点時点では、本当に
明日もどうなるかわからない不安で、いっぱいだったと思う。本人も世間も。
でも、チャップリンは作品を作り続けたんだよ。やったんだよ。前に進んだん
だよ。それは誰にも否定できないだろ。オレは単純に、映画に情熱を持ち続けた
彼に感心してしまう。天才というより、もう「映画職人」そのもの。それが
すごい・・・。 >>360
うん、そうだね。リテイクの量とか含めて、鬼気迫るくらい集中してやってたんだろう
な。「反ナチ勢力」じゃなくて「在米ナチ親派」の間違いだ(苦笑)
あと監督、脚本、製作、主演、作曲、演出 全てやってしまう凄さ。 彼以外に 命や財産や名声など すべてを賭けて映画を作った映画人っていないでしょう
噂だと思うけど 特に独裁者の時は 何回か殺されかけたって聞いたけど
女癖が良くなかったのは有名だけど 日本人がマネージャーだったのはうれしい なるほどね。
命や名声をかけないと、名作を生めなかった映画人で、
命や名声をかけたことで歴史に残った人物だってことですか。 同時代にオーソン・ウェルズやビリー・ワイルダーが活躍していたことを考えあわせると
チャップリンは「偉大なる喜劇役者」だと言う事が出来る。
オーソン・ウェルズやビリー・ワイルダーはチャップリンを尊敬しつつ、作品に対してはシビアな発言をしていた。
でも尊敬していた。
この辺の感覚は働いた事の無い2ちゃんねらには多分分からないかもしれない。 オーソン・ウェルズやビリー・ワイルダーのシビアな作品評価って
喜劇を格下に見てたって事かなあ >>のりちゃん
シビア=見下すってのは子供の発想だよ。 天才って言葉になんか過剰反応しすぎなんだよな。
ちょっといいアイデアを発言した奴に「おまえ天才やん!」
みたいな言い方ってしただろ?
天才ってどれぐらいのレベルになれば言っていいんだ?
よく「プロ野球選手は各地方の天才が集まってる」というわな。
じゃあ天才は各地方に毎年何百人もいるわけでさ。
チャップリンを天才と言って、何が不満なんだ?と思うが。
もちろんビリー・ワイルダーやヒッチコックだって天才でいいし
スピルバーグやキャメロンも天才と呼んでいいと思うけどな。
全世界に一体何人の人がいて、何十年も名前が残るような
仕事してる映画監督が何人いるか考えたらわかるじゃん。 >>367=のりちゃん がファビョってますw
見てるの3人ぐらいのスレで何やっとんの?wwwww 天才じゃん
ライムライトは映画知らなくても曲ならみんなきいたことあるはず >>367
チャップリンを崇拝してるやつらって、
チャップリンの自伝を読んで感じた本人のイメージと同じで
排他的な物事の考え方しかしないまるで差別論者のよう。
話が変わって申し訳ないが、
吉本の芸人についてた若手のマネージャーで、
優しくて、気を遣いすぎるくらいの奴がいたそうだけど、
そいつが、落語家の桂文珍のマネージャーになってから
まるで文珍にでもなったかの如くえばり散らすようになったそうだ。
自分の好きな映画をつくった人を好きになるのは良いし、
個人的に尊敬するのも構わないが、
それ以外の奴を蔑んでみるのが、チャップリンとそのファンの嫌なところだな。 >>371
ありがとう。でも、その燃料はもう燃えカスだよw
あとキートン絡みの燃料もね。 先週からBS2でヒッチコック特集やってるけど回転の速さが50年以上前の映画とは思えないほど。
チャップリンはまったく違う魅力があって釘付けになるけど、ヒッチコックほどのパワーはもうないのかな・・・サイレントからの人だから当然か。
それでも大晦日にチャップリンかヒッチコックをBS2が夜通しながしつづけてくれたら紅白忘れるやつ続出だろうな。
>>373
残念ながら俺はヒッチコックの映画を面白いと思ったことが無い。
あ、「裏窓」のアイデアと、「ハリーの災難」はちょっと面白かった気がするが・・・。 アメリカでもフランスでも批評家が映画史上の監督を選ぶと10位とか11位なんだよね>チャップリン
批評家にとっては「いまさら選ぶなんて」ってな照れがあるんだろうかw チャップリンは客の理解水準を相当低いところにおいているから、
インテリは嫌がると思う。
大衆演芸の巨匠と、映画を芸術にしたい人の違い >>374
ヒッチコックをコメディとして観てたんだな >>376そうでもないだろう
20年以上前の文春がやった洋画ベスト150でも色々ランクインされてたし ケチをつけようと思ったら、どんな人間でも、どんなモノでもケチをつけられる
チャップリンのレベルになると
天才だと思うんなら天才だし
天才じゃないと思うんなら、そいつにとっては天才じゃない
オレとしては、どーも「天才」なんて言葉、安売りで好きじゃないが
チャップリンはやはり一流の監督だ 天才映画人なんか一時代に二、三十人も出るだろ。
どんな悪意で見てもその程度は軽くクリアしてる才能じゃん、チャップリン。
サイレント時代を一人で代表する人(他の連中を知らないから)、という程の
今のイメージが過大かと言われればそうだろうが、本人とは関係ない話だな チャップリンが天才かどうかより、「歴史上の人物」って印象もってた
他人の書くコメントに感動して「独裁者」「モダンタイムス」「殺人狂時代」から見たよ。
長編が少ないから、だんだん短編にうつって、今「担え銃」あたり。
こういう入り方した人、けっこういるのかな チャップリンは天才というより「努力の人=秀才」のイメージが強いな
キートンのほうが天才って言葉に合う気がする
キートンは天才すぎるのか、俺にはいまいち理解できない たまにはランデーのことも思い出してあげてください
たまにはアーバックルのことも思い出してあげてください
たまにはラングドンのことも思い出してあげてください 東都生協の放射能検査で、「雪国まいたけ」から、1キロあたり15.5ベクレルの
放射性セシウムが検出されました。検査期間は、2012年1月30日から
2月3日です。
この測定結果は、東都生協のHP上にて公表されています。(PDFファイル) ネット住人は何でも否定から入るのがデフォ
チャップリンだってたいしたこと無いわ。
俺の方がよっぽどうまくやれる。ただ単に機会が与えられず、偶然
その気にもならなかっただけでさ。たとえば俺はモダンタイムスのダメなところを
100も簡単に指摘することができるんだぜ! 中二の年末年始NHKのチャップリン特集で担え銃とか一連の短編を見たのが最初
最終日が確か独裁者だった
今見たらもしかしたら説教くさいのかもしれないけど、
厨房だった自分には雷に打たれたような感動と衝撃だった
ハンナに上を向いてと優しく呼び掛ける床屋の声にラスト涙が止まらなかった
それからレンタルで街の灯、キッド、モダンタイムズと借りまくりチャップリンにハマり倒した
一番感性が柔らかい多感な時期に見たせいもあるだろうけど、
やっぱりチャップリンは天才だと思う
みすぼらしい浮浪者のくせして自由で誇り高くて誰にも屈しなくて心優しい
笑って笑って笑い倒した以上にチャップリンの理想とした人間像が好きだったんだと思う
チャップリンは文句なく天才
異論は認めない >>382
チャップリンより時代は下るが、「理解されない天才」ならマルクス兄弟だろ
名作我輩カモは公開当時ゴミ扱いされたというし チャップリン映画って、人間の理解力を相当低い水準に置いている
それが人気の秘訣と、過大評価説を生む温床になってる もともと芸人であって芸術家じゃないからな
ハコに来てくれた人たちを全員楽しませてナンボみたいなルーツからは
外れられなかったんでないの。それはそれで立派なスタンスだと思うし 現実的な話をすれば、自分でプロデュースもやってたんだから「芸術性」とかでは映画を作れないよ
雇われ監督なら自分の芸術性だけ考えてればいいけど、裏方までやるとなると資金の調達やら宣伝やらスタッフの管理やらキャスティングやら現実的なこともやらなくちゃいけない
まあ、キャスティングに関しては自身が看板役者だから他の映画会社よりは楽だったと思うけど
結局、自分の表現したいことを表現しつつ、一方で商品としてヒットさせなくちゃならないわけだから
奇麗事だけでは作れないよな 個人商店やあるまいし、才覚あるひとを仰山雇っとったんちゃいますか? >>397
無論、当時チャップリンの元で働くということは高給であったわけで、才覚ある人材も当然仰山あつまったろう
但し、才覚ある人材をいっぱい雇えば自然と最高のものが作れると考えるのは、人を使ったことのない人の幻想だよ
才覚ある人材を束ねるのは、無能な人材を束ねるより難しい
君の職場の上司はそういう意味でかなり楽な仕事をしていると思う プロの仕事人を使うと勝手にレベル上げてくれるというのは大いにあるぞ
ハリウッドのエンタメ映画見てるとよくそう思う
邦画との違いは邦画だと監督俳優撮影SFXなどが互いに足を引っ張りあって底なしの奈落に堕ちていく
ハリウッドだと一つか二つ悪要素があっても残りの連中が頑張って幸か不幸かwそこそこまで底上げしてしまう 故ウィンストン・チャーチル元英首相は生涯に出会った天才2人の内の一人にチャップリンをあげている。 アラビアのロレンスのモデルとなったT・E・ロレンス。 なるほどねぇ。しかしチャーチルの天才の基準厳しいな。彼なら50人ぐらい
会ってるかと思うが 作品だけすごくて他が破綻しているようなタイプは嫌いなんだろうね
つまりマネジメント能力重視 NHK-BSのチャップリン短編集はナレーション入りで適度にカットしてあるから入門者にはとっつきやすいDVDなんだけど
「チャップリンの画工」の後半を切って「チャップリン初の悲劇」というのはちょっと頂けないな
あれは後半にいつもどおり殴るけるのどたばたが入っているんだから「悲劇」というにはちょっと無理があると思う 「午前一時」もちゃんとしたバージョンを収録してる国内ソフトがないね
たいてい登山のシーンがカットされてる
確かにあの映画での階段落ちシーンはやや長すぎるとはいえ チャップリンの作る曲は音楽的に言えばものすごくベタな曲だし
おそらくオーケストレーションは別人の手によるものなんだろうけど
ベタだからこそストレートに心を打つものがあるのも確かだ
これが音楽経験者なら転調やコード進行なんかを捻ってくるんだろうけど
そうすると音楽としては面白みが出るけど、チャップリンの映画はストレートだから
あの画面に合わせるのはやはりストレートなベタな曲調が合うだろう
そもそも映画音楽は映画を引き立てるものであって曲を聞かせるものではないから
最近の映画ではそれが逆転しているね >>408
「街の灯」に今のハリウッド映画みたいな甘いラブソングが流れたら却ってしらけちゃうもんな
「ラ・ビオレテラ」くらいの素朴な曲の方がストーリーが引き立っていい
まあ、あれはチャップリン作曲ではないけれど
スレタイ見て恐る恐るのぞいてみたら、結構まともな流れなのにビックリ
スレタイがアンチ気味だとむしろアンチはこなくなるのかな アンチなんか最初からいなくて、
「チャップリンっていうのはマスコミで有名だから素晴らしい人に決まってるんだし、
素晴らしい人だということはそのファンは‘教祖さま’を擁護する為には命を投げ出してもいいと思ってるに決まってる。
だから、ちょっとでも批判すれば、生まれてからずっと世界中から無視され続けてる俺に話しかけてくれる人が現れるかも知れない。
その可能性に賭けて、チャップリンについて知ったかぶりする為に日々ひたすら検索だけの人生を送ることにしよう!」
と固く心に誓ったキチガイがいるだけのことだし、
「アンチなんか最初からいない」ということは誰もがわかってることだから、
アンチ云々などと言い出してる書き込みは「おかしい」と思われて誰からも放置されるよ。
俺は‘おかしい人’を転がしたり振り回したりするのが大好きだから、こうやって相手してやってるけど。 随分付き合い良いなぁ。「相手してやる」だけでその長文w 君、孤独なんか?w いまどき、文末にw付けてるのなんて、あんただけだよ。
じじいのくせにヘラヘラ笑ってんじゃないよ、気持ち悪い。 >俺は‘おかしい人’を転がしたり振り回したりするのが大好きだから、こうやって相手してやってるけど。
必死に長文書いてるのに「相手してやってる(キリッ)」とか無いわw。相手してもらおうと必死なのはおまいだろJKw 天才と天才じゃない人の区別って、どこでつくもんなんすか? 天才じゃなかったら映画観ないのか?
1は天才の作品だから無理しても見なきゃって思うタイプか。 喜劇映画に必要なのは、偉大なる役者と監督と製作者だ
チャップリンのギャグは独創的で洗練されてて、そしてなによりも面白かった
しかし、偉大なる役者が必ずしも偉大なる監督であるわけではない
それが、この世界の難しいところです >>422
それらの力を兼ね備えていたからチャップリンは天才だったんでしょうな
音楽性も 喜劇役者として観るか、映画監督として観るかによって評価が違ってくるんだろうね。
でもチャップリンを評価する人たちは映画の思想や感情の表現を愛しているのであってプロフェッショナルとして評価しているのではない
チャップリンに関するインタビューでウディアレンが批判してたのはこのプロフェッショナルとしてのチャップリンだったし。
俺にとってはプロフェッショナルだとかギャグの内容なんてどうでもいい、思想とか感情表現の優れていることについて話したいのに、
右よりだの左よりだのってくだらん方向に話が逸れてしまうんだよ チャップリンの作品は面白いから天才だと思う。
ただチャップリンが天才だろうと違おうとチャップリン作品は面白い。 天才だろうと思う
演技も監督もやって
ただ独裁者はあまり好きになれない サイレントの天才 トーキーには結局ついていけなかった 何の映画だったかサーカスの会場の裏で
電柱みたいなところからクルクル回って降りてくるチャップリン
全てが本当に美しい https://www.youtube.com/watch?v=u-6cQE4YTLs nyu-youku wai-kikihotelヨーフォーピクシイリストラクチャリング作画神田光金
PEPSI LIVE(raji王合成写真デジタルカメラ信者不可マイクMIKE携帯吸収合併モーガン決算モーガンマイクCD原価下請け 天才というより、
どうしたら面白い映画になるかを考えに考え、
緻密な計算の上で構築していくタイプに思える >>442
同意。
過去の一つの事実として忘れられたとしても、目的に向かう努力をした人という事だけは色あせない。
例えば今の時代にチャップリンの映画を最新作として上映しても誰も見向きもしないだろう。
映画でも文学でも演劇でも音楽でも、時代のコンテクスト抜きには本質的な理解は出来ない。
チャップリンの生きた時代と、その時代の文脈を肌で感ずる事は出来ない限り
映画自体の面白さは分かりにくい。
ただ、過去に映画製作の方法論を真剣に求めていた男がいた。という事実だけは残り続ける。 0代やらせ投票収集がかり40代ニュース報道春文教授立会人そていFX博奕「ニューヨーク砂漠ソルトレイク」センター50代野村光金しゅっちょおしょくじけん
https://www.youtube.com/watch?v=jET485MS1Vw宇ドナルド)マック張内戦中華
40代やらせ投票収集がかり40代ニュース報道春文教授ディズニーちゃくふく春分解雇FXさんどりしゅっちょう[ヘルシアノートン緑茶]
https://www.youtube.com/watch?v=oMbYLIPZQ6c寸止講演会自主責任
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