>それは二人の偉大な喜劇作家にとっても失礼なことだと思う。

この一言でチャップリンに対する批判をことごとく封殺出来ると思うなよ。
チャップリンとその腰巾着の大物映画評論家と若手研究家のせいで
それ以外の喜劇役者のファンがどれだけ息苦しい思いをして来たか。

上の二人によって過剰に美化され持ち上げられて神聖不可侵の存在に
なったチャップリンはさしずめサイレント喜劇の”独裁者”だよな。
例えばその風潮を批判するどころか、ちょっとばかりキートンをほめたり
比較研究の材料に使ったりしただけですぐさま「キートンファンのひがみ」
ときた。いい加減にしろよ日本のチャップリン狂信者ども。