誰も知らなさそうなsf映画
バカルー
シーバース
ゲロゾイド
北極の基地 潜航大作戦 >>112
あの壮大なオチは一度見たら忘れられん。 >>113
ぞろぞろ 歩き回る映画 ヒットしたのは主題歌だけ
ttp://www.youtube.com/watch?v=mL4nVXJmEfY リン・フレデリックが出ていて可愛かったよ。
後にピーター・セラーズの奥さんになって・・・ 本当の意味で誰も知らない映画「Jungle Hell」
何しろ輸入版Vでしか見たことないし、聞いたことない
モノクロ低予算の50年代の作品
インドのジャングルでのヒーローと悪漢との追いかけっこ
それが激安のジャングルのセットで展開される
酷い出来の映画にUFOが浮かぶシーンを追加して無理矢理SF映画にしたらしい
何しろ登場人物がUFOに気付かず終わる
正味一分のUFOのシーンなしでも物語は成立してるから
後からUFOのシーンをねじ込んだのは見え見え
UFOも切り絵レベルで、ミニチュアでなくバックの壁に貼りつけてある
長文スマソ リン・フレデリックって『熱愛』『最後の航海』に出ていた美人か? 宇宙飛行士が地球に戻ってくると
地球はミュータント化した人間だらけになっていた
ってやつ
それと陣内じゃない方の洋画の「爆裂都市」
タンカーのやつだけど、誰か知ってる?
「吸血の群れ」共々
テレビ愛知のミッドナイトシアターで見逃した クローネンバーグの 人食い街がなんたらっていう(題名がわからない)ビデオにもなって無い(と思う)映画
昔 テレビで見て面白いと思ったんで もう一回みたいんだけど タイトルがわからない >>122
ありがとう
テレビで放送した時の題名が人食い都市的なタイトルだったから違うのかと思ってたら 映画の内容を調べたら 当たりみたいだよ >>124
最初の映画化「Lastman on Earth」は原作に忠実で良かったけど
リメイク二作の正反対オチは何とかならなかったのか >>119
遅レスだが「最後の航海」じゃなくて「さすらいの航海」だな。
そういえば「熱愛」もSFと言えばSFだな。
2010年、なんかの拍子にリン・フレデリックがブレイクしないもんかの。 「トルコ版スーパーマン」
主人公がきちんとクリストファー・リーブ似だが、オープニングの
宇宙が幼稚園のお遊戯会レベルなのがとにかく凄い。
厚紙で作った星に銀紙張って糸で吊って・・・
一度リチャード・ドナーに見せたいと思った。
『地球は壊滅する』(1965年)
アンドリュー・マートン監督
何十年か前wには、
テレビではよく放送されていたSF映画なんだけど…。
地球上の各地で頻繁に大地震が起きるようになり、
科学者たちが調査してみると、地球内部のプレートに亀裂が入って、
やがては大爆発してしまうということが分かった。
それで地球滅亡を回避するために、亀裂が進行する方向に先回りして、
メガトン級の核爆弾を火山島の噴火口から落として爆発させ、
亀裂をそこで食い止めようと科学者たちが知恵を絞って活躍する話。
核爆弾を噴火口から落とすのを、人力でやるというところが、
なかなかハラハラドキドキさせられたw
この映画、DVD化されていないよね?
だれか知っている人、いますか? >>126
たしかに美人だったよなー。
おいらもファンだったよ。
最後はアルコールに蝕まれて孤独死、
とても哀しかったよ。 >>125
ラストが不評でしたねw
見終わったあとだれも褒めないという・・・ >>125
I am legendは、別EDも用意してたけどね。
最近の、アメリカの観客の趣向に会わなかったんでしょ。
別EDじゃないと、伏線が回収できないってのは
困ったもんだけど。 「人食いアメーバの恐怖」
設定もセットもかなり寒い映画だったけど
いちおう、S・マックイーンが出ていたので
見た人は多いかも >>128
>だれか知っている人、いますか?
核爆弾を火口に落とす作業の場面はテレビで見た記憶がある
ペアで作業してたが、途中かラスト近くで
相方のどちらかが(火口に)落ちて死んじまうってところは覚えてるけど
最後まで見てないんだよね・・・
ただ、これも大昔年少向けに書かれた
"地球滅亡の日"みたいなバラエティー本で
この映画のことが出てきていて
そこで解説されてたラストはちょっとビックリものではあったw 『スペースボール』(Spaceballs)1987年メル・ブルックス監督
ttp://www.youtube.com/watch?v=o6Itv1iGSn0&feature=related いつからか、誰か知ってる人居たら教えてスレになってるの?
便乗させて欲しい。
本気でずっと探してるけど、皆目解らん映画ココなら即答?(期待大)
少年と少女が主人公?(記憶が曖昧で齟齬があったらスマン)
少年の祖父らしき?人が海洋学者かなんかで、海洋生物の研究かなんかしてる
で、物語の起承転結が忘却の彼方なんで探しようがないんだけど、
ラストシーンで巨大ガメの甲羅に確か少年少女の相合傘(お互いの名前?)のようなものが
書かれているのが映る。亀は深海かどっかへ泳ぎ去る、んでフェイドアウト。
「バミューダがウンタラカンタラ」って題名の映画だったと思う。
巨大海洋生物が出てくる時点でパニック物?と思ったけど、全編通してなんだか
ロマンチックだった気がする。
ウザでごめん、知ってる神居たらヘルプ >>136
アメリカのTV映画「バミューダの謎」(1978) >>137
神よ!おありがとうごぜえますだ!!早速ググってくる! 名前が思い出せない。
飛行機に乗っていたら過去に取り残された?様な映画。
乗客が降りてみると誰も居ない。飲み物や食べ物を口にしても味がしない。いろいろと考察しながら物語りは進んでいく。
過去の空港ででっかい虫?に滑走路を食べられる前に脱出する。
最後は空港のシーンで、その他の人たちが透けていて徐々に実体化していく。その透けている人に接触しないように壁際を歩く。
今、15年ぐらい前の記憶をたどって書いてる。
誰か分かる人いたら教えてくれ!! ランゴリア−ズって年末年始の期間にNHKでやったんだよね
あれ確かに面白かった
TVドラマだけど なんか親切なくせにわざとぶっきらぼうな140が好きだ ランゴリアーズ良かったな、キングの映像化って駄作多いけどあれは相当マシな出来。
劇場映画ほど金掛けられなかったのがむしろ良かったのかもな。 ランゴリアーズが出て来たときは、正直爆笑した。
あの安さが「IT」と同じように、いい。 「縮みゆく人間」
小さいころ見た。海で放射能の霧を浴びてから、どんどん体が縮んでいく話だ。ラスト近くで、蜘蛛に襲われ戦うシーンが印象的だった。 知ってる人は知ってるだろうけど
クラウス・キンスキーの「アンドロイド」あげとく。 全く記憶が曖昧なのですが…
途中までは「ジョーズ」みたいな海洋怪物パニック物みたいな展開なんだけど、
ラストシーンにキューピー人形みたいなのが海中にプカプカ浮いてて、
それに被さるように「?」マークが大映しになってフェードアウト。
なんだったんだろう キューピー人形じゃないけど、巨大な?マークなら
「人食いアメーバの恐怖」のラストがそれだった >>148
それ憶えてるw
人形じゃなくて、確か主人公がサメに喰われたんじゃなかったっけ?
題名は憶えてない・・・ >>149
人食いアメーバもラストに?マークでしたね
>>150
主人公かどうかはわかりませんが、最後にヒトが食われた後で人形が…
という感じだったかと思うのですが、いかんせん記憶がサッパリw なんか壁を通り抜けられるようになった人が主人公の映画でもラストが?なのあった気がする
蠅男の恐怖みたいな、70年代辺りのカルトっぽい映画じゃなかったかな
結構あるんだねそういう変なの ああ、それみたいだわw
すごいなよく見つけてくるね
正直相当うろ覚えで、壁抜けたってのも何かとごちゃ混ぜになってるかもって思ってたけど、
あんまり間違ってなかったみたいで良かった
レビューに蠅男の恐怖ってタイトルまで出てたけど、趣味は偏るって事なのかな
とにかくなんか妙にすっきりした気分だったサンクス 「夜は千の眼を持つ」
見たことはないけどたぶんデッドゾーンの元ネタ。
デッドゾーンすっごくおもしろいよ。
ああ、その話ならむかしの映画で・・・の流れで知って
オリジナルと思ってたのでかなりがっかりした。
gooにあらすじあり 969 名無し物書き@推敲中? 2009/01/18(日) 13:57:54
デッドゾーン 吹き替え.wmv説明: 山城新伍付き
http://www.megarotic.com/jp/?d=6MW3X81I 洋画バミューダーの謎はDVDでは探せないのかな だれか知ってる人がいましたら教えてください
>>146
ほう、あんたも、みてたか。よく、覚えてるね。
「放射能X」、「光る目」、「黒い絨毯」、「タランチェラの逆襲」とか・・・
空想科学映画だね。これらは、ある意味で、当世のSFよりも面白いかも知れない。
ある意味とは、「稚拙」ということなんだが・・・
「からくり人形」の面白さ・・・と言ったら、いいかも知れない。 SFカテゴリーかどうかしらんが、「サタンバグ」っていう細菌兵器もの。 ブルーシェイド 殺意の幻影
よくある猟奇殺人+サイコスリラーもので
ストーリーはさほど面白い訳でもないのだが
音楽と映像の使い方が逸品で雰囲気の出し方が素晴らしかった
90年頃の作品故だが携帯電話のでかさに笑った 私は普通に米アマゾンを通じて購入しました
英語字幕さえ表示されないのが難点ですが、国内版リリースは望み薄なので
購入検討されてみては?
原題は「THE BERMUDA DEPTHS」 インドでは1960年代に特撮ものが何本か撮られていて
日本の円谷プロが特撮を下請けした怪獣映画も存在している。
13年ぐらい前?にレンタルビデオで借りたSF映画のタイトルが思い出せなくて困っています
多分B級カルトシネマ的なコーナーにあった
どなたかご存知の方はいらっしゃらないでしょうか
うろ覚えで申し訳ないんだけど
【ストーリー】
核戦争後の世界で生き残った人々は皆家(地下?)に籠って暮らしている
外に出ると放射能みたいのが充満していて10分ぐらいで死んでしまう世界
(中略)←全然覚えてない
ラストは男女2人で、皆の反対を振り切って外の世界に出てオープンカーでドライブする
鼻血とか出しながらグラグラしながらも運転を続けるが最後は二人とも気を失って(死亡?)
ハンドルはなしたまま車がブーンて走って岩に衝突するかなにかで END
確かその最後のシーンで「未来世紀ブラジル」に使われてた「ブラジル」って曲が使われてたと思うんだけど・・・
その最後のシーンだけ妙にインパクトがあって気になっています
ググっても友人に聞いても分からないので誰か分かる方いらしたら教えてください
すみません
他スレで伺ったら解決しました
イン・トゥ・ザ・ワールドという映画でした
記憶がうろ覚えで内容が全然違うものでした
スレ汚しすみませんでした! 「コンタクト」ならぬ、「ザ・コンタクト」という作品のDVDを入手!
監督は、カーク船長。
「スタートレックV」の事もあるので、特に期待していない・・・けど、もしかしたら ティコ・ムーン(仏)
ソラリスの陽のもとに(ソ連) なんだ、ソ連晩ソラリスは惑星ソラリスで今でもDVD売られてるんだな なんかターミネーターのもろパクリで、ハゲのガンマンのかっこうした人間そっくりのロボット(アンドロイド?)に
遊園地みたいなところの中で延々追いかけられるB級映画を昔深夜TVで観た事ある
基本コンセプトはもう本当にそのまんまだから、これ問題にならないのかと思ったけど、まあならないからある
んだろうけど、そのぐらいスルーされてるような映画で、タイトルも覚えてないし知ってる人もほとんどいないと
思われるあの映画は、今思い出だすと結構面白くて佳作だった気がする
あれ以来、今に至るまで当然のように見かけない
もったいない >>179
ちょwww
おまwwwww
それウエストワールドちゃうのんかい?
監督のマイケル・クライdはジュラシックパークで超有名だし
ハゲガンマンのユル・ブリンナーも王様と私で超有名やぞ >>182
それ、当たりです。
ユル・ブリンナーも素敵だけど、
ジェームズ・ ブローリンが
かっこよかったです。
悪魔の棲む家とかに出てたよね。 アバターは惑星の基本設定がブルームーンからの借り物だな 怪物にレイプされて最後に
その子供が、腹を突き破って出てくる映画、
題名が思い出せん。 透明人間に辱められて
その子供が半透明で、腹を突き破って出てくる映画・・・は、ないかw レイプでなく和姦というか死姦チックで身ごもったのならわかるかも
しかもそのおかげで母親は命拾いしてる>< スターファイターは知ってる映画かな
あのあらすじ好きなんだ >>192
片田舎のボロ商店の外に置いてあるゲーム機がスターファイターの訓練シュミレーターだった
ってやつだね
そのゲーム名人の少年が宇宙戦士に選ばれる 少年だっけ?
おっさんだった記憶がある
別の映画なのかな
バトルシーンが当時のフルCGなので話題だったよ。
今のゲーム並だったけど。 「タバコがなくなる日」は出たっけ?
全編がもう皮肉のオンパレードなんだが。 トム・セレック「ハイロード」
地方ではゴルゴ13の同時上映だった。 地球に接近する暗黒星を七体のモアイで解決させる映画のタイトルを知りたいですよねー。 「人間タンク」
故淀長氏が絶賛してた。
てかSFか? 「パリの確率」
大好きなんだが駄作の呼び声高し
テーマはともかく、舞台装置はSFだよな 悪魔の受胎
ゴールデン洋画劇場で幼少期に見たが女の股間に送り込まれる栗は覚えてる 名前忘れたけど
砂漠にキャンプにきた親子が原住民の人たちに襲われ、娘を置き去りにして
その、置き去りにされた娘が原住民の人たちに神としてあがめられ育てられる。
物語全体では、彼女が大人になってから
新聞記者らしき男性と共に密猟団と戦う映画。