ナチ残党映画を語ろう!
「オデッサファイル」
「ブラジルから来た少年」
「マラソンマン」
などの他にも
元ナチスは悪役の中の悪役,多くが冷酷で知的なためピカレスクな魅力をたたえ
勧善懲悪にもよくはまる
なかでも強烈なのが、‘リガの殺し屋’ロシュマンだろう
そんな最近では作られなくなったナチ残党映画を語ろう。 「エイセス 大空の誓い」やマクリーン原作の「デス・リバー」
「オーロラ殺人事件」もナチ残党が出てくるな。
まあ設定し易いってのがあるんだろうが。 何時も「ナチ残虐映画を語ろう!」に見えるんだがorz
「オデッサファイル」
「ブラジルから来た少年」
「マラソンマン」 >>173
設定としては全盛期のナチズムに影響されたハリウッド俳優だろうな。
当時のジェームズ・ボンド俳優のティモシー・ダルトンをキャスティングしたのは中々良いセンスだったと思う。 >>174
あれは当時実在の剣戟スターとして人気だった俳優エロール・フリンがモデル。
写真を見るとダルトン起用が確信犯だと分かる。 ちなみにフリンはその後ナチのスパイ説がかなりの信憑性で語られている。 >>182
教会での結婚式がNGになるけど、いいの? >>183
その代わりサロン・キティで遊び放題・・・! ナチス・ゾンビー
残党つ〜か・・・ゾンビーなんだけどな >>187
マクシミリアン・シェルさんはまだ存命なんだね 題名忘れたけど立場上ユダヤ人の爺さんを射殺するハメになって爺さんの耳元で「銃声が鳴ったら倒れろ」って言ってから後ろに下がって射殺するフリをする将校の制服姿がクールでカッコ良かったな♪ルガーP-08が青く光ってて欲しくなった(^O^) 昔、深夜TVでタマタマやっていた、とっても古い社会派サスペンス映画「ストレンジャー」
O.ウェールズが演じるのは評判のいいハイスクール教授、だが裏の顔はなんと元ナチ高官。欧州の残党狩りからからくも逃れアメリカ社会に紛れ込んだのだった。主人公もさることながら、悪役顔のナチチェイサーであるエドワードG・ロビンソンが渋すぎる。
「第三の男」がA面とすればB面のような内容で、双方戦後の混沌とした時代背景がドラマを盛り上げてくれる。 クリムゾンリバーもナチ残党が敵役の映画というか、なんというか