【十戒】チャールトン・ヘストン【ベン・ハー】
>>35
欧米では考えられんノー天気。
死んだら「仏様」に成る葬式仏教か、ケーキ買い「クリスチャン」の説か?
日本がアジアに未だ恨まれてる事も認識できないし
中東など世界に、税金で貢献しても、感謝されない。
根源が繋がるってる事を理解出来ない様、洗脳されてるとしか思えない!?
ヨーロッパの中学生でもモット、チャントしたこと言うぞ
せめて>>45さん位のスタンスは持たなきゃ! チャールトン・ヘストンはアチャーな未来社会を描いた作品に何回も出演してる。
基本的に社会への関心が強い人なのかもしれぬ。
政府が大大大失敗してしまったり、難問に対応し切れなかったりして、社会が
とんでもないことになる可能性を普通のひとより真面目に想像してたのかもしれん。
んで、諸々のマイナスは承知の上で、彼はあの道を選択したのかもしれん。
これを機に「十戒」と「ベン・ハー」の特別版DVDを出して欲しい。
それぞれ全吹替版を収録したものを。 アメリカはイスラム教に手を焼いてる。
今度は中国の仏教とチベットだ。
日本語版は慎重に充分な意訳で、本筋を変えなければ成らない。
「十戒」と「ベン・ハー」はキリスト以前で、ユダヤ教の教えだから
教義が難しい。 でも葬式仏教徒は簡単に騙せる。
>>50
『ベン・ハー』はキリスト教だろ。
イエス・キリストが登場してるし。
原作者ルー・ウォーレスはそれまでほぼ無神論だったのが、
この小説を書いて以来敬虔なクリスチャンになっている。 >>51
そうですね。
数日前に>>50とほぼ同一の書き込みに対して
キリスト教だとの指摘があったんだが、直ってない。 >>29
>それとハリウッドのユダヤ資本は西部劇作品は興業的に作らなかったのか?
ユダヤ系の大手は数多くの西部劇を制作していたはずだが・・・
>>29氏はユダヤ資本で作られた映画はすべてユダヤ人の宣伝映画だという陰謀論を頭に持っているようだが
それはものすごい偏見だと俺は思う。
>>29氏には映画は商売だという視点がないのですか? やたら大作に出てたから、1950年代ぐらいがピークかと
思ったが、60年代後半から70年代までバリバリ主演張ってた
のはすごいな。
「大地震」なんてパニック映画や「ミッドウエイ」なんて戦争映画にも
出ていたね。センサラウンドが懐かしい・・・
川本三郎の書いた追悼文は、内容のある、良いものだった。
『黒い罠』で、オーソン・ウェルズを監督に、と推したことや、
『ウィル・ペニー』で、中年の牧童を、見事に演じたことなど。 フリーズ!
で、日本人留学生がアメリカ国内で学生に、射殺されたのはチョット前。
アメリカ軍の駐日兵隊が、拳銃等を小遣い稼ぎで流してるって、聞いたこと無い?
ライフル協会は、日本も銃を一般化するよう求めてるんでしょ?
ビヴァ、アメリカ! >>51 >>52
キリストは預言者(予言者ではない)として、ユダヤ教の他の賢人と同格だった。
ローマが治安のため、祭り上げたのは、ずっと後になってから。
だから映画の時点ではキリストは処刑される時期なので、確立してなく
ベンハーにイスラムのアラブの豪族がスポンサーになれる。
プロテスタントとカトリックに分かれるのは、更に後で
それぞれの思惑が複雑に入り組んで、キリスト教を構成している。
ロシア正教でもマリアとキリストを奉るイコンが製作され
教徒には敬う人も居る。
ヨーロッパ中がキリスト教になると、布教と言う植民地を推し進めた。
日本も、その例に漏れないが、鎖国で耐えた。
現在、日本の潜在的仏教徒をアメリカナイズに成功し、神との契約など、抜きにして
ファッションでキリスト教(地球上では比率は高くないが)に憬れる世代を作った。 >>58
>キリストは預言者(予言者ではない)として、ユダヤ教の他の賢人と同格だった。
ローマが治安のため、祭り上げたのは、ずっと後になってから。
だから映画の時点ではキリストは処刑される時期なので、確立してなく
この映画がカソリックとプロテスタントに分かれてから数百年も過ぎた時代に
制作されていることをすっかり忘れているみたいだな。
原作自体がお前さんとは違う歴史観で(キリストをユダヤ教の他の賢人と同格として扱っていない)
キリストを賞賛しており、ベンハーの時代に所謂「キリスト教」が確立していないという理屈は無意味。
そもそもこのスレは亡くなられた故人を偲ぶスレなのだから(葬式仏教徒ってやつか)
宗教や政治の話をしたいのならよそにもっとふさわしい場所があるだろう >日本がアジアに未だ恨まれてる事も認識できないし
中韓が訳の分からん言いがかりをつけてるだけだよ?
インドもビルマも日本に感謝してくれてますが。台湾だってインドネシアもね。
インド独立の英雄スバス・チャンドラ・ボース氏が
「日本の陸軍こそがイギリスの植民地支配から解放してくれた恩人」と主張
1997年8月「インド独立50周年」の式典、独立の闘志であったレイキ博士
『太陽が空を輝かし、月光が天地を潤し、満天に星が輝く限り、
インド国民は、日本の恩義を忘れない』
「三十人志士」の思い入れは共通で、
中心メンバーだったネウィンは、クーデター後の昭和41年に鈴木少将を招待。
さらに56年にはビルマ最高の栄誉である「アウンサンの旗」勲章を授与し、偉業を称えた。
昭和17年に鈴木大佐(当時)がビルマを去る時に、アウンサンらから手渡された感謝状
「父親が子供に教え諭すがごとく、その子供を守るがごとく、雷将軍は真の愛情をもって、
ビルマ独立義勇軍の兵士全員を教え、全員をかばい、全員のことに心を砕いてくれた。
ビルマ人は、その老若男女を問わず、このことを忘れることは決してない。
今日の世界で確固とした独立を自らのものにするためには、ビルマ独立軍のような地上軍だけに頼るわけにはいかない。
雷将軍は、かくてビルマ海軍の創設にも着手したのである。
ビルマのためにこのような骨折りをした雷将軍は、いまや日本に帰らんとしている。
われらは、ビルマ独立軍の父、ビルマ独立軍の庇護者、ビルマ独立軍の恩人を末永く懐かしむ。
将軍のビルマ国への貢献も、いつまでも感謝される。
たとえ世界が亡ぶとも、われらの感謝の気持が亡ぶことはない」
>>46
アジアは中韓だけじゃない。日本の小学生だって知ってる事だ。 チャールトンへストンさんのファンなので覗いてみたのですが、
いい加減なことをばかりを言う中韓に洗脳され、
日本軍のことを歴史を知らないような人がいるので、書いてしまいました。
ヘストンさん、素敵な映画をありがとう。 チャールトン・へストンと関係のない政治の話はよそでやれ >>65
死ぬ程スレ違いだが、いい事言った。
ヘストンさんは、健康マニアだったよね?以前「なるほどザ・ワールド」で紹介されたとき
「家では庭を歩く時でさえいつも裸足で、足つぼを刺激するようにしているんだよ。」とか言ってたのを覚えている。
そんな人でも亡くなってしまうんだなー・・・ありがとう、楽しかったよ、いつものおじさん(子供の頃、この人の事をそう呼んでいたw)
>>56
川本氏の追悼文はどこに掲載されているのか教えてくれませんか。 黒い罠のDVDを買おうか迷っているのだが黒い罠って面白いかな なんで母国の偉人には感謝しない人が、外国の芸能人に入れ揚げてるんだろう。
それこそ、中韓の思う壷の大和魂消滅の兆し、キリスト教に憬れる世代。
ま、映画レスだから良いけど、ミャンマー(ビルマ)に現政権は何してるんだろ?
感謝した世代も、かの地では世代交代ほぼ完了でしょ。
チャールトン・ヘストンの映画人としての業績を認めると
キリスト教に憧れる非国民になるのか。 >なんで母国の偉人には感謝しない人が、外国の芸能人に入れ揚げてるんだろう。
たぶん>>46のことだと思うが、>>46と恐らく同一人物が書いたと思われる書き込みを見るかぎり
>>46はチャールトン・へストンのアンチだと思うぞ。 ヘストンは3人の著名なユダヤ人を演じた。
「十戒」でモーゼを、「偉大な生涯の物語」で洗礼者ヨハネを、
そして「ベン・ハー」でユダ・ベン・ハーを演じた。 >>68
死亡記事の出た数日後の、朝日か産経か、どちらかでした。
いい加減な記憶ですみません。切り抜いておけば良かった。
>>69
『黒い罠』は面白いですよ。まともな探偵映画の脚本なのに、
ウェルズのバロック趣味が炸裂して、奇怪な画面の連続に。
ディテールの凄い映画なので、DVD向きだと思いますよ。 >>74
雑誌かと思っていましたが新聞でしたか。ちょっと探すのが大変そうですね。
黒い罠の方は推薦を信じて今度買って見てみます。
ウェルズの上海から来た女も楽しめたほうなので多分気に入ると思います。 ヘストンは歴史劇で存在感を示したが、その他ではまった効果がなかった、
唯一、猿の惑星でその存在をアピールしたのみだった。 俳優の持ち味なんて人それぞれだろ。
へストンが現代劇でパッとしないのと同じように
ダスティン・ホフマンは歴史劇がサマにならない。
最近は現代劇でしか使い物にならない俳優ばかりだから
歴史劇に合う俳優は貴重な存在だぞ。 >>75
黒い罠は良いですよ。
今となってはサイコの印象が強烈なジャネット・リーですが、
もともとは明るい隣のお姉さん的存在だったのが、
この映画でそれを払拭する演技を披露しています。
冒頭の長回しシーンも注目。 今すぐにでも黒い罠のDVD買いたいけど、ちょっと今は金に余裕がないな。
金に余裕ができるまでDVDが売り切れていなければいいのだけど。 つーか、誰かちゃんと納谷さんとこ、取材行ったのか? ソイレント・グリーンのラストは猿の惑星と比肩する衝撃度だった。
今では漫画とかにパクられて容易に想像のつくオチになってしまったけど。 そういう作品が多かったね、60年代末から70年代に掛けては。 猿の惑星(第1作)
オメガマン
ソイレントグリーン
は、チャールトン・ヘストンの鬱三部作です。
後味の悪さは、ソイレントグリーンが一番だと思います。 ヘストン出演の最高傑作は
「ボウリング・フォー・コロンバイン」で決まりだね。
ヘストン氏の人格が良く現れている。
ベン・ハーで奴隷が船から助け出される時に
腕とか足のもげてる人いたけど、あれはどうやって撮ったの?
>>88
腕とか足のもげてる人が演じています。
米国ではその種の人材は豊富です。
つうか、1950年代後半なら世界的に人材豊富だったろ。 18年位前に「Mr.エンジェル 神様の賭け」という映画に神の役で特別出演しているんだが、
吹替が納谷悟朗ではなく平野稔だった。
>>93
アメリカが他国で自国の武器を消耗する為に
次を税金で購入する為に、散々多くの外人を
殺ス為の戦争を、輸出と出張を繰返してタカラ。
今の中東・・・・アフガン・・・・・・・・・北朝鮮は核を持ってるので行けないが。
ようやく黒い罠を観ることができた。
肌を黒くしてスペイン風の髭を生やしたへストン観てワロタ 今晩BSー2でチャールトン・ヘストン追悼記念あります。
ベン・ハーやりますよ! キリストの贖罪により、バン・ハーは救済された。
もう憎しみは捨てよう
だがライフルは必要。 「ベン・ハー」は公開当時、70o映画が売り物だった、巨大スクリーンで圧倒された思い出がある。
テレビではあの迫力は出ない。 あの方に水を貰ったというのは洗礼とは違うんだろうかと。
素晴らしい映画でしたがアラブ人の描写に時代を感じますね。
もっと色々なことを知る前にこういう昔の映画を観ておけば良かったと思う。 超美形揃いの役者 CG無しの撮影... 今の映画って 薄っぺらいと しみじみ感じる 映画スクリーンで見たい!(><) >>116
ほんとだね。
ビデオ時代のコレクションだから
大事に保管してたんでしょう。
俺はLDと引き換えに捨てたのあるから
神様は先見の明があるな。 密かに「大いなる西部」のヘストンが最高だと思っている。 あの音を出すジーンズのはき方をマネしたヤツは数多い こら、笑かすなwww
自分もソイレントグリーン食ってみたいです。
あの映画、なぜか大好きなんだよなぁ。 「ダンディ少佐」を観た。
やっぱりヘストンはかっこいい。絵になる男だ。
自分基準だと、昔なら脇であろう俳優が今は主役だったりするからね。
世の流れだから文句は言わないが。(言ってるか)
ストーリーは冗長だったり、唐突だったり何かすっきりしないが、風景は
雄大だしヘストンはかっこいいから、よしとしようっと。
ペキンパーがこんな正統派の映画を撮っていたことに驚く。しかも大作。
残虐な表現もここまでだったら我慢できる。予算450万ドルの予定が、300万ドルに
減額されたが、450万の映画を作る気、満々だったのか。
16億2千万円→10億8千万円か。
ユニバの思い出シリーズの「大地震」を買って観たけど、、、
これあんまり面白くないね。 公開当時は「センサラウンド」とかいう特殊効果で、映画館で見ると
面白かったらしいね。 公開当時観たけどそれ程でもなかったよ。
途中で乗り物酔いみたいになって気分が悪くなっただけ。
同じセンサラウンドなら「ミッドウエイ」の方が効果的だったな。
ベン・ハーで、地下牢に閉じ込められた女性2人の、
すべてのいきさつが、トラウマになった。 どんなにくるしくても・・・
ナザレのイエスさえ殺せば
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ なおるよ!
ヽ 〈
ヽヽ_)
>ベン・ハーで奴隷が船から助け出される時に
>腕とか足のもげてる人いたけど、あれはどうやって撮ったの?
数年前に買ったDVDではそのシーンはカットされていたよ。
今、パソコンで見て確認したから間違いない。
確かに、昔、見た時にはそのシーンがあった。
>ベン・ハーで、地下牢に閉じ込められた女性2人の、
>すべてのいきさつが、トラウマになった。
私もそう。食事を運んで来た兵士の灯火?の明かりを
必死に見つめているらしい女性2人は痛々しい。
(このシーンも確認出来ず)
私の買ったDVDはカットだらけのような気がする。
当時980円で2枚組だからか? 昔見たのは映画館?
昔のテレビ放映?
昔のビデオソフト?
現行のDVDはカットされてるんだ。 >>135
134
かなり昔のテレビ放映では、上記2つのシーンも放映されていた。
輸入物のベン・ハーのDVDなら、「完全版」があるかも知れない… 来月25日(土曜日)
NHKBShiで『ベン・ハー』放送記念age 久しぶりにミッドゥェイをみたけど
人種差別を激しく非難してたのが印象的だったね
ライフル協会の会長だったから
かなりの保守派だと思ってたけど
役柄とは云え日系人抑留を「国際法を無視した不当行為だ」と言い切ってたね
ペキン55のデヴィッド・ニーヴンとクワイ河のアレック・ギネス
は同じ人だと思ってた
なるほど。
しかし考えてみるとヘストンという役者は結構リベラルな役柄を選んでる印象が強い。
時代といわれればそれまでですが。
自分はヘストンを見て保守-リベラル像を憶えたって感じがするなあ。 >背広を着た役がない
笑、背広を着たのもあったけど
印象に残るのは背広着ないのばっかりだな
「パニック・イン・スタジアム」は印象に残るじゃないか。 >>134>>135
4枚組みと2枚組みの両方のDVDを見てみたが、どっちもそのシーンは
入ってなかったよ。念のため、LDを見てみたらこっちにはそのシーンが
入っていたね。きっと今のDVDや放送じゃNGなんだろう。