【十戒】チャールトン・ヘストン【ベン・ハー】
>>415
助演女優でも、アナがち間違いではないのかもしれん ベン・ハーを養子にした提督も見るからにヤバい感じだし名 ブルーレイBOX買ったけど日本語吹き替えシーンが
所々途切れてて不満。 娘)パパ、「だいこんやくしゃ」って、どういう意味?
父)お前、「ベンハー」という映画を見たことはあるかい?
娘)見ました。
父)あの映画で主演しているチャールトン・ヘストンのような役者を
「大根役者」というんだよ。わかったかい?
娘)はい、よーくわかりました!
俺の女友達の体験談ですw 大根っちゃあ大根だしくっさい芝居なんだけど、一応きちんて芝居してるよな
フィーリングで演技してるようななんちゃって俳優と違って 年寄りを騙して金を巻き上げる、チャールトン・ヘルストロン 今週…NHK-BSプレミアムで「エル・シド」の放送があるんだよね!
納谷悟郎さんの吹き替え版なら飛び上がるくらい驚喜するけど
NHKは独自字幕だから楽しみだ エルシドって、キリスト教とイスラム教の戦争の話じゃない?
今、やばくない? 穏健イスラムと狂信イスラムが出てきて
穏健派と主人公が連携するような作りになっております そういや、アンソニークインの70o大作「マホメット」はどうした? 久々に映画館で「ベン・ハー」を観た。
やっぱ、大スクリーンは迫力が違うなぁ。
キリストの生誕の場面で星が移動したときは、音楽と合わせて鳥肌が立った。
ただ、毎回思うんだが…
ベン・ハー自身って、結構ご都合主義なんだな。
ローマのアリアス司令官を救助したのも「神の思し召し」じゃねーの?
都合の良いとこ取りって感じがしたんだが… >「神の思し召し」じゃねーの?
いや、それで充分じゃね?
物語自体が「神の存在」を前提に組み立てられてるんだから だいたい運命で片付けちゃっていいような気がするけどラストだけは不満だ おお 神の御業でママンと妹の病が治った 奇跡じゃ 奇跡じゃ!
ハレーエルーヤ ハレルーウウヤ
あのラストゆえに最早リメイク不可能となってしまった感のある
ハリウッドお約束のドル箱大作
あれを現代にも通用する超大作として蘇らそうと思うなら
何らかの対策があのラストに必要だと言わざるを得ない 映画館で見てきた、すっげー画面がきれいでびっくり。 もちろん映画館で観たいが「ベン・ハー」だけはシネラマじゃないと意味ないような気がする 70mm対応可能な映画館は日本国内には無いわな実際 今日観たんだが、いくつか教えて欲しいです。
1:本編開始前に前奏?が流れるけれど、あれって何もなかったっけ?
画面に何もなくて、音楽だけ鳴ってたんだけど
2:あのラストだと、死んだメッサラや養父アリアスが救われないんだが… 冒頭数分は音楽だけの演出
メッサーラざまあなストーリーだから、アレでOk 昔の大作映画は「序曲」と称して音楽だけを流してたよ >>443
>>444
序曲ってのか、ありがとう。画面はないんだね DVDとかのソフトではメインタイトルの絵(ミケランジェロの「アダムの創造」)が序曲の部分でも映りますが
あれは「音だけで画面がでねーよ!」っていうユーザーからのクレームへの予防対策だと思われます
何も映らず暗闇に音楽だけ流れるのが本来の姿です 今度のベンハーはノーカット
ダークボさんのコラムから
http://www.fukikaeru.com/review.html
20世紀の名作の数々をふきカエにこだわってお送りしているBSジャパン、
この8月のラインアップでまずお知らせしておきたいのは、16日(金)・17日(土)の
2夜にわたってお送りする『ベン・ハー 《完全版》』。
以前このコラムでも紹介した通り、『ベン・ハー』は4月にロングバージョンで
一挙放送しましたが、実は追加収録でノーカット全編のふきカエを制作しながら、
放送時間の都合で若干カットしていました。今回は、前・後編に分けることで、
ノーカットの「完全版」としてご覧頂きます! ハイヤ・ハラリートちゃん、相変わらず美しい&可愛いかったなぁ
下半身が反応するくらいw 衣装をハラリーと脱ぎ捨てるシーンがあってもよかった この人は辛い境遇とか奴隷の役が似合うなあ
でもスーツ姿の役も見たかった 先日ジョン・カーペンターの「マウス・オブ・マッドネス」を見てたら出てた。
出てると知らなかったので、こういう低予算ぽいホラーで見るとはと驚いたな。
制作年見ると「トゥルーライズ」と同年で70歳くらいの頃か。若い頃の精悍な
面影はなくずいぶん痩せたなぁと。
1970年代頃のパニック映画やSF大作でよく見て大好きな俳優さんだった。
それより前の史劇大作も似合ってたねえ。 大地震、最後、古女房を追って、流されて行くよね
昔みたときは、若い女のほうへ行けばいいのにと思ってしまったけど
そんなことしたら、総スカンだよな。あれで良かったんだと今思う >>434
撮りだめしてあったの、今日観た。
素晴らしい。
現代の映画があちこちパクッてるのが良くわかった。
しかし最後がちょっと、、、
強引というか
(;^ω^) 「死病ですっ」
とか
「わー、病人だ〜」
とか、勘弁してくれ。 ヘストン主演映画で個人的ベスト3挙げたら
1 パニックインスタジアム
2 黒い絨毯
3 エアポート75
敢えて、有名な「十戒」「ベンハー」「猿の惑星」等は抜いて選んでみた。 晩年は全米ライフル協会に全てを捧げた。
あの、モーゼが… ジョン・ウェインをミスター西部劇と呼んだ例にならって
チャールトン・ヘストンはミスター人類ってところかな? ヘストンがパイロット役で出たハイジャックが見たいんだけど
監督はジョン・ギラーミンで犯人役でジェームズ・ブローリンが出てたやつ さっき見たがあれイエスだったのか
処刑されるシーンなんかイエスに似てるなあと思ったら 久々に見たけど面白かった。
大がかりなセットにも感動。
チャールトン・ヘストンは風貌もだけど、声がシュワちゃんとそっくりだね。
トゥルー・ライズに出てるとは知らなかった。 ベンハーみて十戒も気になって見たら普通に凄い映画を見てるような感覚だった、まさに神話
前半のモーゼの追放されるまでも良く出来てる
後半はモーゼが人間離れしちゃったのはあれだが有名な割れる海のシーンとかラストの十戒が刻まれるシーンは圧巻だったよ
神に作って貰った石版投げたのは吹いたな(笑) >>482
焔の柱だけがDisneyぽかったがアレか当時の限界なんだろな。
円谷英二もいちばん難しいのは火と水だと言ってたし 雷が石板に十戒を刻む場面は爆笑したよ
事実はモーゼが自分でキンキンコンコラ刻んだんだよな
山にはモーゼ独りきりだったんだしさ
都合よすぎる話 なんせ弟は小さい頃から優秀で大人になったら血の雨降らすわ海割るわのスーパーマンだからな >>483
あれはあれで神を表現してて良かったと思うが
海のシーンはゼラチンを使ったとかプールを使ったとか聞いた事ある
>>484
俺は凄い演出だと思ったよ
40日間も山に篭ってたから実際は石版作りから始めて刻んでったのかもな
杖を蛇にする奴はラメスもなぜか出来たという カトリック教会ではエルサレムに旅行に行った人が多いのだが、
あるとき、十字架を担がせる観光業者がいたらしい。
その十字架が軽いとか言うので、
「洋服をかけるのではなく、人間をかけるのだから重いに決まってるじゃない!
”ベン・ハー”みたいの!」と言ったら皆さん納得・・・でした。 母がチャールトン・ヘストンの大ファンなんですよ。彼の訃報を新聞で読んだ時も、
「私の恋人がいなくなった」などと言っていましたっけ。
「十戒」の写真を見て、母はこんなおじいさんが好きなのかと思ったほどです。
「ベン・ハー」と「エル・シド」のストーリーを、観る前から母に聞かされて
いたので、私には両者がこったになっていました。
「ベン・ハー」は何度観てもいい映画ですね。後味もいいし。 「十戒」では、ユル・ブリンナー可哀想かなと、何度も
観ているうちに思いました。父親からはモーゼの方が高く買われ、
妃のアン・バクスターの心もモーゼにある。
何だか割を食うためにいるような感じで・・・。 今思うと、ヴァンダム主演の「ファイナル・レジェンド(だったっけ?)」あたりが遺作になるのかな? この前何故か猿の惑星のラストシーン見たくなって見たな
相変わらず服着てない役多いなぁと思いながら自由の女神に絶望したよ
>>494
あれは付け髭だしな
山に篭ってる間に浦島太郎みたいになっちゃったんだ ベン・ハー、ブルレイの吹替がガッカリだったんで、今日のWOWOW放送見てみたた。
普段は吹替なんかどうでもいいと思っているが、この映画だけは今更ながら納谷さんの吹替で見たいなと思った。
病気をライ病と吹替してるせい(30年以上も前に見たんで記憶あいまいだが)でソフト化が無理なのか?それとも単にデータがないのか、大人の事情のせいなのか。 吹き替えは本当の声じゃないから違和感あるな
基本字幕しか見ないよ
字幕では業病になってるね >>502
業病ってのも今はアウトでしょうね。
ちょっと前のテレビ放映では「死病」って表現になってました。 納谷さん=ヘストンは違和感がない
ライ病でも業病でもかまやしないのにね
無駄にギスギスした時代になったもんだよ
昔がのどか過ぎたのかも知れないが 「ベン・ハー」のハイヤ・ハラリート、本当に綺麗・・・。
カメラテストの時、ゴテゴテ厚化粧してたけど、映画の時のナチュラルメーク
の方が断然綺麗。
それにしても「黒い絨毯」のチャールトン・ヘストンを初めて観た時は、
あまりの痛さに大笑いしましたっけ。 ヘストンとアン・バクスターなら「三人のあらくれ者」が良い。
淑女だと思ってバクスターの手管にハマって嫁にしたはいいが、かつての
馴染みだった男たちが現れ、別れる別れないのと、迎えた嫁が処女じゃない
からと怒ってた「黒い絨毯」同様、純潔にこだわるヘストン君がカワイイ。 >>506
ヘストンって、処女厨の役が似合う??
まあ彼には処女性を感じさせる女優が似合っていると思いますが ヘストンは「エル・シド」の撮影時、相手役のソフィア・ローレンと物凄い険悪な仲になっちゃったんだってね
ラヴ・シーンでも目も合わせない位だったし、「ローマ帝国の滅亡」の出演を断ったのもスケジュール云々以外に相手役がソフィア・ローレンだったからってのがあったらしい
で、自分の代わりに「ベン・ハー」で共演したスティーブン・ボイドを推した
そのせいもあって「ローマ帝国の滅亡」は興行的に失敗した >>508
なんか判るような気がするw
ヘストンはマッチョな肉体派なので、それまで共演してきた女優に「逞しいわ」
「貴方の筋肉って素敵!」みたいなお世辞をずっと言われ続けてきた訳だが、
ソフィア・ローレンもグラマーな肉体派で売り出した女優で、それまで共演して
きた男優や監督に「君のスタイルは最高だ!」「男なら誰だって夢中になるよ」と
ずっとお世辞を言われ続けてきたので、共演するヘストンからお世辞を言われる
のを待っていた。ところがヘストンはソフィアからそう言ってくるものと思っていた
のに当てが外れたので不機嫌になった、と。
「100挺のライフル」で共演したラクエル・ウェルチを無視しまくったバート・レイノルズ
のケースに近いんじゃないかな? >>508
バカバカしいにも程があるって感じ
ここまでくれば滑稽そのもの >>510だからその話は憶測だってw
何をコーフンして独りで走って憤ってるんだかw >>510
この話は米で出た「エル・シド」と「ローマ帝国の滅亡」のリマスターDVD(日本では出てない)
の音声解説やらメイキングで当時の関係者が語っていたものだよ
どの辺がバカバカしくて滑稽と思った? >>512
>>509の話が滑稽極まりないと思ったから。いちいちおだてないと仕事も
ろくに出来ないのかと思って
誰からも子供じみたナルシシズムを助長してもらわないと気が済まないなんて
ホント、バカみたい バカだの滑稽だの
映画スターってそういうものだろ
逆上せたり天狗になったり、過大で妙な自信を持っても不思議ではないし
素で揶揄しているお前らの方がかなり滑稽なことに気づけよw