空軍大戦略
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>>118
イギリスは敵をほめることによって、間接的に自分を賞賛するんだよ。 以前にビデオで見たっきりなんだけど、字幕でイマイチ理解できない事があった。
林の中で独空軍のパイロット(誰か忘れた)とゲーリングが話しているシーンで
ゲーリングがパイロットに「何か必要なものはあるか?」と訊ねると
「メッサーシュミットを」
みたいな答えをされて、ゲーリングが顔色を変えるんだが
この辺の会話の意味が分からなかった。ドイツ語じゃニュアンスも分からないし。
「心配無用。どしどし敵に当たらせてください」なのか
「勝ちたいなら敵と同等の性能を持った飛行機を寄越せ」なのか?
それか他の意味なのかな? >>123
「スピットファイアを」って言ったの。
爆撃機の損失が多いとヒトラーに指摘されたゲーリングが、
戦闘機は爆撃機の側を離れるな、と命令。
ゲーリングは元戦闘機乗りなのに戦闘機の機動性を損なう
アホな命令をしたわけ。
さすがに気まずかったのか、パイロットたちの機嫌をとろうと「なんか欲しいもんなぁい?」
それに対しムカついたアドルフ・ガーランドが「じゃスピットファイア一個中隊」って
言ったという逸話を元にしてる。 >>124
ああ、そうだ。「スピットファイア」だったね。
「敵の飛行機をくれ」と言った文脈は憶えてたんだけど
肝心な敵機の名前を間違えてたわ(w
なるほど、あの逸話の経緯はよくわかりました。ありがとう。
でも、やっぱりあの台詞の言わんとする所がわからない。
要するに
「こんな無茶言われるくらいならイギリス軍に寝返りたいよ ('A`)」ってこと?
それともやっぱり「敵機ほどの性能があればやりますけどね( ´_ゝ`)」かな?
>>125
とっさに言ったんだろうし、どこまで考えてたかは知らんけど、
解釈として本なんかに書かれるのは
1.爆撃機にピッタリ付いてると、高度を活かした戦闘ができない。
それなら水平面での機動に有利なスピットファイア(みたいなの)を寄越せ。
2.アホの命令を聞かなくていい英空軍のスピットファイアはいいな……
3.無茶な命令するんなら、こっちも無理な注文出してやるぜ!
くらいかな。
ま、ゲーリングに対するイヤミというのは確かな所でしょう。 >>126
俺が見た限りでは(ていってもほんのちょっとだけど)1の説が多いみたい。
「俺らドイツ空軍の歴戦の勇士のほうが腕が上なんだから、同じ飛行機なら
絶対英軍のヒヨコどもに勝つ。だから戦術に四の五の注文つけずに、黙って
敵と同じものを寄こせ」
という意味とも取れるかなあ。
あのシーンではゲーリングが
「メッサーシュミット絶対強い。それで勝てないお前ら無能」といわんばかりの
剣幕だったから、現場のガーランド(映画のファルケ)が、ひとつ間違えれば
メッサーへの侮辱にもなりかねない危険な嫌味を言ったのかもねえ。 オイラは、イギリス母国上空で帰りの燃料を気にしないで
存分に戦闘できる...って意味で「スピットファイヤ」
と答えたと解釈した。
でも、スピットファイアとメッサーシュミットって航続
距離は同じくらいかな?
イギリス空襲にゼロ戦、日本本土防空にメッサーシュミットが
居たら、戦況は多少違ったかしら(スレチごめんなさい) どっちも本土防空を前提での設計だし、航続距離は似たようなモンだね。 >>128
ドイツ空軍…急降下すると壊れそうになるよ。練習機にでも使おか。
陸軍…飛燕に使うからエンジンと機関砲だけ取って機体はリサイクルしちゃえ。
海軍…雷電よりは使えるから大切に使おうね♪ この映画にはスツーカのサイレンシーンは出てこないのか この映画のテーマ曲聴くとテンションあがるぅ
♪ジャンジャンジャガジャンジャヤジャンジャンジャンジャン 多分、君が「テンションあがるぅ」と言っている曲はこの映画のテーマ曲ではない。 >>135乙!
私も大好きな勇壮な曲で濡れてきちゃうw
テーマ曲ではなくて挿入曲だね。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6429201
空軍大戦略のサントラに映像を当ててみた。
副音声で音楽が入っているDVDを見るノリでお楽しみください。 >>138
スザンナヨークのパンティガーター姿がまた拝めるのかハァハァ NHKBS2 戦争映画情報
7月27日(月) 午後1:00〜午後2:49 攻撃 1956年・アメリカ
7月28日(火) 午後1:00〜午後3:13 ミッドウェイ 1976年・アメリカ
7月29日(水) 午後1:00〜午後2:39 勝利なき戦い 1959年・アメリカ
7月30日(木) 午後1:00〜午後3:36 荒鷲の要塞 1968年・アメリカ/イギリス BS2 衛星映画劇場 空軍大戦略 1969年・イギリス BATTLE OF BRITAIN
8月20日(木) 午前0:50〜午前3:03(19日深夜) 今日未明に見てたがドイツ空軍側にメルダースやガーランドやプリラーらしき人が出てたな DVDで見飽きたんだろう。
ところでミリオタの諸兄、旧ビデオ版菊地浩司、新ビデオ・DVD版森本務、NHK-BS風間綾平
どの字幕がいちばん出来がいい? 菊地浩司版が刷り込まれてる…。でもBSの風間綾平も丁寧な仕事でよかった。
>>148
字幕なしで英語とドイツ語を理解しながら見るってミリヲタ以外やらないよw 序盤で第二航空艦隊の視察に来た査察総監って誰なの?
元帥に昇進したケッセルリンクよりも階級が上な人間はゲーリングしかおらんはずだが・・・
>>152
ありがとう。wikiで調べてみたよ。
>>151
ゲーリングの登場は中盤頃ですね。 >>153
失礼ちゃんと読まずにレスしてしまいました <史上最強3大空戦映画>
・空軍大戦略
・633爆撃隊
・太平洋の翼
もちろん異論は認める。 >>太平洋の翼
ごめんなさい、ここは洋画スレでした。
・空軍大戦略
・633爆撃隊
・トラ!トラ!トラ!
に変更します。 「ダムバスターズ」がリメイクされるそうな。
どうかな。 >>157
オリジナルの「ダムバスターズ(「暁の出撃」)」という邦題は、本当は
「暁の帰還」でなくてはいかんと、航空戦史の本で批判されていたな。
今は亡きロバート・ショーがデビューした作品。当然、端役で機銃手を演じて
いたという。何せ暗い機内の場面だからよく判らんかったな。 うわ〜「暁の出撃」観られたんですか・・・羨ましい。 この映画にオリビエとユルゲンス出す意味あったんだろうか
出番の割りに豪華キャストすぎねくね? パリは燃えているかにフランスの名優が勢揃いしてるのと一緒だろ。
国策映画だし。 「ミッドウェイ」がメイン級以外の端役に至るまで無駄に豪華キャストなのと同じ。
クリストファー・ジョージからエリック・エストラダからトム・セレックからパット・モリタまでw
国策映画というより国民映画というべきか。 まぁ、この頃の大作映画ってポスターにどれだけスターの顔写真を並べられるかが勝負、みたいなところがあったからね(w
そういう感覚は嫌いじゃないけど。インディペンデンス・デイなんかこの時代のパニック映画を志向してたんだから
嘘でもポスターに出演者の顔写真を並べて欲しかったんだが。 >>165
最近の大作はオールスターものでもなかなかポスターに顔写真を並べる事が少なくなったね。
もうスターの名前で客を集めるというのが難しいのか、デザイン的に野暮ったいと思われているのか。
邦画だと「20世紀少年」みたいなコラージュタッチで写真を並べることはたまにあるけど。
「沈まぬ太陽」なんかは往年の大作映画みたいに箱入りで出演者の顔写真並べてて、何か懐かしかった。
>161 「…学の無い仲間の為に、通訳して進ぜよう」でしたっけ?
しかし20年余の後、その仏語の特技は殺し屋稼業に生かされる事になるんだから、人生万事塞翁が馬って感じ。
>163 デイヴィッド・ニーヴン、アンソニー・クェイル、アレック・ギネスあたりの出演があれば尚よかったのに。
特にギネス氏にはヒトラー役をお願いする方向で。
出演者の中に丹波哲郎かジョージ・ケネディがいるんだよな。
キャストの並びが五十音順とかいいよね。
空軍大戦略もアルファベット順で、こういうのは無駄にテンション高くなる。 「新幹線大爆破」のポスター見たときも、なんだかワクワクしたなぁ。 ポスターにスターの顔写真並べる定番ったら何といってもパニック映画でしょう。
ポセイドンに始まってタワーリングやらスォームやら。
アーウィン・アレン作品ばかりだけどw
空軍大戦略は子供の頃劇場で観てパンフ買って
その中にスツーカが斜めに地上激突炎上する瞬間の写真が大きく載ってたんだけど
どうも不自然さを感じて鉛筆で炎に隠れた機首部分を描いてみたら
地上に激突する寸前に炎が上がっている事が確認できたw スツーカが地上に激突するカット、吊り糸どころか
その上の吊ってる木枠みたいなのまで映っちゃってるよな この前、レンタルしてきた。
あまりの面白さに悶絶、だってCGじゃないんだよね、これ。
たまらん、こんな面白い映画があったなんて。
いつ出撃命令下るかわからない、わずかな休息時間に仲間と一服する
こういうの憧れてたまらん。 たった2週間の飛行訓練で実戦に駆り出されて
戦死者多過ぎの為、実戦1時間以下の者でも中隊長に任命、
出撃命令頻繁のため就寝は飛行機翼下で落下傘袋を枕に4時間、
という世界は耐えられそうも無い。 俺もそういうのは耐えれない
ただ、ああいう状況でしか生まれない仲間との絆みたいのに
すごい憧れるんだなあ SFの世界だ、
本土防空決戦で押し返し守りきったなんて、あとにもさきにもないだろう これ観る度にスピットファイアのプラモ作りたくなってくる。 出撃命令ではないけど
ちょっと上空偵察に上げてみる 「スピットファイアに追われた時はどうしたら」
「急降下で振り切る」
「兄の話ではスピットのほうが速いとか」
「兄貴をスピットに乗せて試してみるかw」
このセリフがカッコイイ それはどこのシーンだ?
登場人物の顔と名前が覚えられない、字幕は名前を省略してることも多いし
唯一、マイケル・ケインはどうやら撃ち落とされたらしいってのは
あの犬のショボーン顔でわかったけどな マイケル・ケインどころか、クリストファー・プラマーですら
死んだのか生き残ったのか覚えてない。
自分の記憶力が馬鹿同然なのは認めにゃならんが
上の方で誰かが書いてた通り、最後1/3がグダグダなんだよね、この映画。
脚本が拙いのか、編集が駄目なのか・・
ま、実機の乱舞が見られるだけで私的には満足なんだけど。 とりあえず、エドワード・フォックスは生き残り
空軍除隊後はジャッカルになりましたとさ、めでたし、めでたし >>185
関係者(=●察)からのリークによると、
バトル・オブ・ブリテンで負傷して陸軍へ転籍。
マーケット・ガーデン作戦の失敗をド・ゴールに
馬鹿にされて暗殺者に転向したらしい。 リドリースコットの「デュエリスト」によれば
Eフォックスは1815年当時、零落した皇帝派士官として
不遇を囲っていたらしい。
奴は時の流れを自在に操る時間旅行者・・・! >>185-187
そういう話ならロバート・ショーに任せとけ。
本人スレに行って読んだら抱腹絶倒だから。 そこはどこぞ?できれば貼っていただきたいんだが、どうか? スレ落ちてた。
該当部分。
「全知のオラクル」と呼ばれ、人々に尊敬され且つ畏れられていた彼は、
イスラムの商人で冒険家でもあったシンドバットと親交を結ぶ。
その後英国に渡った彼はノッティンガムの代官に就任。
シャーウッドの森に隠れ住む盗賊ロビン・フッドと張り合い、決闘したりして英国暮らしを満喫していた。
やがて国王にまで上り詰めた彼は兄貴のお古の嫁さんに嫌気がさして、若い女官を嫁にしようとしたが、
したり顔の大法官トマス・モアがどうしても賛成しようとしないので首をはねてしまった。
流れ流れてカリブ海で海賊になり、国王時代の罪滅ぼしのつもりか総督代理の圧政に苦しむ人々を解放、
ついでに美女もいただいちゃったりして楽しく航海を続けた末に新大陸アメリカに上陸。
南北戦争で勲功を立てて名誉少将となり、カミさん(本物)を連れて西部へ行き、第七騎兵隊の司令官に着任。
だらけきった騎兵隊員を叩き直し、精鋭にした。しかしリトル・ビッグ・ホーンで部下全員を死なせてしまった。
英国に戻った彼はアメリカの成金の娘を妻に迎える。その時生ませた子は後に首相として英国の救世主となる。
またもや米国に渡った彼はシカゴで一家を構え、表向きは銀行家、裏ではえげつない事をしてのし上がっっていく。
ところが趣味のイカサマポーカーで逆にハメられてしまい、金を取り戻そうと競馬の後賭けで大もうけする直前に
その賭場がFBIのガサ入れに遭い、危うい所を脱出。
またまた英国に舞い戻って第二次大戦に参戦。
ラビット中隊を指揮してバトルオブブリテンを戦い、暁に出撃してルール地方のダムを爆破。
更にユーゴスラビアでもパルチザンと一緒にダムを爆破し、ドイツ機甲部隊を洪水で壊滅させる。
ところが原隊に復帰する事が困難な状況だった為(だって歩いて帰らなきゃならなかったので)心機一転、
ドイツ軍に身を投じ、パンツァーリートを高らかに合唱しつつタイガー戦車隊を率いてアルデンヌに突入。
連合軍を多いに苦しめるが、あと一歩というところで、したり顔の米軍中佐(元刑事)に邪魔されてしまい、
米軍に紛れ込んで太平洋に転戦、重巡インディアナポリスで原爆を運ぶ。
が、その帰途、日本軍に撃沈され漂流中サメにいぢめられる。
戦後はスペクター島で殺し屋としての腕を磨き、オリエント急行で舌平目と赤のキャンティに舌鼓を打ち、
英国情報部の世界的に有名なスパイ(ロビン・フッドに似ていた)と闘うも、金貨に目が眩んだ為に敗れ、
アバランチエクスプレスで西側に亡命。
イスラエルの対テロ部隊の隊長として負け犬顔のテロリストと闘ったりした。
その後バミューダに隠遁するが、若い米国人カップルの宝探しをお手伝い、ついに海でお宝を発見。
これに味をしめてダイヤモンドを狙ったりしたのでとうとう捕まり、刑務所に収監されてしまう。
が、若い相棒と脱獄に成功。謎のヘリコプターにしつこく襲われるがなんとか逃げ切る。
この頃になると贅沢暮らしから抜け出せなくなっていて、寄せ集めの仲間と地下鉄ジャックを決行するが失敗。
ユーゴで共に戦った戦友たちがドゴール大統領暗殺未遂犯になったり、世界チャンピオンになったり、
ミレニアム・ファルコン号の船長になったというのを風の噂に聞きつつ、
フロリダあたりで漁師になって細々と生計を立てていたが、ある時巨大な人喰いザメと出遭い、
戦争中の血が騒いでサメと闘い、とうとう自分の船ごと喰われてしまいましたとさ。合掌。
この映画に出てくるロバート・ショーとジョーズのロバート・ショーは同姓同名の別人だと思ってた >>190
すげえええ・・・
これ保存版にしときます!お手数おかけしました、どうもですー >>190
あっしもリアルで読んで抱腹絶倒したクチですが、もう落ちてたんですね。
貴重な記録、ありがたく戴きました。
しっかし良くできてます。
>競馬の後賭けで大もうけする直前に
>その賭場がFBIのガサ入れに遭い、危うい所を脱出
この「ハめられたことに未だ気付いてない」ってのが、実に秀逸なんだよなぁ。 ホメロスも真っ青の一大叙事詩なのである。
ロバート・ショークロニクル オリビエ卿を戦中戦後に限ってやってみる(スパルタカスから始めて、シェークスピア、カーツームとかやってるとえらい手間だ)。
英国の戦いを見事に指揮して独空軍を撃退した卿は、医者としてオランダのアーンエムに隠棲する。
しかし遠すぎた橋を抜けなかった英軍将兵の治療に専念する羽目に陥り、家まで追われてしまう。
戦後アメリカにわたった卿はコーンパイプをたしなみ、サングラスを愛用するようになる。
国連軍の総司令官に任命され、もう少しで日本海に追い落とされそうだった米・韓国軍を、奇跡のインチョン上陸で、半島付け根まで押し戻す。
平和な戦後が数十年続いたが、実はナチだったことがばれて、正体を知ってそうな虚弱な大学院生を歯医者拷問にかけるが(アーンエムでは歯科医もやっていた)、マラソンで逃げられた上、逆襲されてしまう。
卿は急遽ナチハンターになり、ブラジル出身のガキどもを調査しつつ、メレンゲを追い詰めて、大柄な大根役者のような死の天使と肉弾戦を繰り広げ、勝利するのだった。
オーストリアの豪邸に住む子沢山の大佐は、修道女崩れの家庭教師と
結婚してからアルプスを越えて亡命、そして英国空軍に入隊するん
だよね。
しかもそこで軍隊の娘さんと(*´Д`*)ハァハァ ... >>195
ロバート・ショーの後に、敢えて危険な任務に挑んだ
君の武勲を称える。 >>195
メレンゲ ×
メンゲレ ○
>>196
その後一時ロンメルと名乗っていたこともある。
オーストリアに来る遥か以前にはワーテルローでナポレオンを撃退したり… >>196>>198
その後、アメリカで銀行家になって成功…が、その銀行に強盗が入り身の破滅を招くやもしれぬ重要な秘密を盗まれそうになるんですね 今日のアド街ック天国で代々木公園近くのプラモデル屋が紹介された。
航空機プラモ専門店で年配の女性店主がほとんどの在庫がどこにあるか把握してた。
中年の客が「メッサーKのうんたらかんたら」と言うとちゃんと奥の高い場所から引っ張り出してた。
女性店主は「8割方場所は把握している」と言い
客は「自分の買った物まで把握してもらってる」と言ってた。
何でこんな事を書いたかというとその間鳴っていたBGMは空軍大戦略のテーマだったのだw >>202
そう。
だって客から「メッサーK」と言われて「A型ね」と答えて探す場面だったからねw
ちゃんとルフトヴァッフェのテーマを流すところが憎い。 >>190
これって、最初はハンス・クリスチャン・ブレヒの「軍歴」から始まったんだよね。
ノルマンジーで愛犬とはぐれ、アルデンヌでは横暴な上官にだまされ、レマゲンでは
では戦意0の守備隊長・・・。
カール・オットー・アルベルティでもだれかやってほしかったんだけど。
バトルオブブリテンでドイツ空軍を指揮したが失敗し、陸軍少佐に左遷されて理不尽
な戦車隊長の随伴歩兵隊長となりこきつかわれ、戦車隊長が爆死した後は自分がタイ
ガー戦車長になって金塊を守るという大役をまかされるが不良アメリカ将校にまるめ
こまれてあろうことか88ミリ砲を金庫破りに使ってしまう・・・。 >201
「ドーラ」でしょ。むかーしは喫茶スペースがあった。
一時期は品物が溢れる店内に客が入ることもできず、
店の外で欲しい物を言うと店主が奥から取ってくるという
状態だったよ。 空軍大戦略のテーマってドイツ軍歌のルフトバッフェマーチでいいの? >>206
サントラ的にはこの曲。
"Battle of Britain Theme"
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6429201
タイトルバックに流れるのは"Ace High March"という曲。 昔見たとき、墜落する飛行機から脱出したパイロットが
そのままパラシュートが開かないままどんどん堕ちてっちゃうのを延々と撮ってるカットがあって、
いったいどうやって撮ったんだ? もしかして事故映像使ったか? と
長年の疑問だったんだが、DVDのメイキングを観てようやくその謎が解けた。
前はフランクフルトの空港にHe111が置いた有ったんだけどな。
綺麗さっぱり無くなったorz 加藤隼戦闘隊を観た
白黒映像だが空戦シーンは空軍大戦略を超えてる 既出だが
この映画がテレビで放送された日
スザンナ・ヨークの“あのシーン”を目に焼き付けて
放送終了後に抜いたw >>212
ああ、空襲が終わって遺体の列を見るところか。
毛布からはみでた遺体の脚で抜くとはとんでもない変態だな。 ガイ・ハミルトンが監督だからというわけでもないだろうが
あのシーンのクリストファ・プラマーはなんとなくジェームズ・ボンドっぽかった ドイツ空軍爆撃隊に台南航空隊の零戦が護衛についていたら・・・・
と、想像するだけで+(0゚・∀・) + ワクテカ + してくる。
歴史が変わっていたかも。 >>215
防弾のない零戦はガダルカナルと同じ運命になるぞw 被弾した零戦のコクピットって、
貫通した機銃弾が中で跳弾しまくって、
正に操縦士がミンチになってたそうだぞw >>201
Kってなに?メッサーシュミットBf109G-2ベースに作られたスパニッシュメッサーシュミットは
HA1112-K-1-Lってのが本来の呼び名。
舌かみそうなのでスペイン空軍でもメッサーシュミットと呼んでたろうけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています